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＊2014年1月初旬、店名をLOLITA-ロリータ- 日本橋店に変更。
下記レポートは店名変更前に書かれたものです。

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【場所・所在地】・【店舗外観・内装】
6月29日 日本橋 クラブパッションロリータ 体験レポート同様。

【料金説明】
クラブパッションロリータのプレイ料金はオールタイム均一料金となっています。
受付時に前回頂いた会員証を提示、60分のコース料金は15,000円です。
写真指名をして利用したため、別途写真指名料1,000円が必要となり支払ったプレイ料金は16,000円。
クラブパッションロリータはホテル型 イメージヘルスなので店内にプレイルームはなく、プレイルームとして利用したホテル リトルチャペルクリスマス（リンク：Google Maps ストリートビュー）の休憩料金が2,000円だったので、プレイ料金にホテル代を加えた支払い合計金額は18,000円となりました。

【受付　男性スタッフの対応】
2度目の利用だったため電話をせずに直接お店へ訪問。電話をしていないため電話対応に関してはわかりかねます。
店内にはスーツ姿の男性従業員が2名。前回同様、接客対応は特に問題ありません。

【在籍嬢の人数とレベル】
受付時に見せてもらった在籍嬢の写真を見る限り、可愛い女の子もそうでない女の子も在籍しているようです。
一貫してお店の店名やコンセプトにおいて『ロリータ』を謳っているように、どの在籍嬢を見てもロリ系ルックスの女の子しかいません。
在籍嬢のルックスレベルとしては、日本橋エリアにおいては平均レベルだと思います。

【システムとプレイ内容】
システムは通常のホテル型イメージヘルスとなっています。
受付時に前金でプレイ料金を支払い、コスチュームを選択。
受付を済ませ、待合室に案内されます。
女の子の準備が整うと、店員より会員番号で呼ばれ、お店の前で女の子と対面、挨拶を交わします。
手を繋いでホテルまで移動しチェックイン。部屋に入ると女の子はお店に電話をしてホテル名と部屋番号を伝えます。
電話を終えると、プレイ時間スタート。
プレイ内容は、キス・全身リップ・素股などの一般的なヘルスサービスとなっています。
シャワーを浴びる際に着用するコスチュームとプレイ中に着用するコスチュームの合計2つのコスチュームを選択。
今回シャワー時は男性用Yシャツ、プレイ時は体操服といったように各々異なるものを選択。

【今回サービスを受けた女の子について】
写真指名をした女の子は、身長が140cmにも満たないMちゃん。
お店の前で実際に対面したMちゃんは、写真と違わぬロリ系ルックス。並んで歩くと小柄すぎる身長なので、何故だか不安な気持ちになります。
「実際は幾つなん？」と尋ねると「19歳」と即答され、ひと安心。
手を繋ぎホテルへと移動しチェックイン。
部屋に入ると、笑顔で「お兄ちゃん、お風呂の準備を始めるね」と慣れた身のこなしでプレイの準備を始めます。
一通り準備が出来たようで、バスルームから「お兄ちゃんも服を脱いで、こっちに来て」と声がします。
慌てて洋服を脱ぎ去り、バスルームへと移動。
Mちゃんは、一見ワンピースにも見える大きめの男性用Yシャツを着ています。
バスチェアに腰掛けると、全身をシャワーで丁寧に洗い流してくれます。
やはりYシャツを着たままのプレイなどはなく、先にベッドへと戻り仰向けに寝転びます。
しばらくして「お兄ちゃん、お待たせ」と体操服を着たMちゃん。
ベッドの上に寝転がると「お兄ちゃん、今日は何して遊ぶ？」と問われ、気の利いたコメントを返せず「こうして遊ぼう」と覆いかぶさります。
体操服の上から小さな膨らみを見つけ、手で鷲づかみ。乳首と思しき位置へ狙いを定め、布越しに乳首舐め。
たっぷりの唾液で薄っすらと布が透けて見えるようになり、勃起した乳首の陰影が浮き上がります。
そして右手を股間へと伸ばし、ブルマを脱がせます。
「お兄ちゃん恥ずかしいよ」という言葉を無視し、脚を開かせM字開脚。
股間へと顔を埋め、舌先でクリを刺激してのクンニリングス。
Mちゃんは身体を揺さぶり、次第に声も大きくなってきました。
「お兄ちゃんのも舐めたい」と言われ、シックスナインの体勢へ変わります。
Mちゃんのフェラチオは、サオ裏を舐めてから全体を咥えるといったオーソドックスなものの、口の中では舌を巧みに操り亀頭やカリを刺激するテクニックもあります。
負けずとこちらも舌を動かしクンニリングス。
疲れてきたため口の動きを止めると、「お兄ちゃんローション好き？」と聞かれ「うん」と返答するやMちゃんは体勢を変えます。
ローションを手に取りペニスに垂らされます。そして、こちらの腰の辺りに跨られ騎乗位素股。
ペニスはちょうど小陰唇に埋もれ、肉壁にペニスが挟まっているような正にアレに似た感触のベストポジション。
緩急をつけた腰の動きに、たちまち我慢も限界へと達しビラビラの間に埋もれたまま朽ち果ててしまいました。
枕元にあったティッシュで、ローションと精液にまみれたペニスを綺麗に拭いてくれます。
「お兄ちゃん、もう1回いけそう？」と聞かれ、少し考えてから「多分、無理だね」と返答。
すぐに「元気になったら、もう1回しようね」と貪欲にもペニスを咥えてくれフェラチオ。
Mちゃんの頑張りも虚しく、再起することはなく終了のアラーム音が鳴り響き、シャワーで丁寧に洗い流してもらいホテルを後にしました。

【店舗評価】
関西でも大きなグループになるクラブパッショングループだけあり、男性の接客対応はしっかりとして特に問題はないと思います。
また在籍嬢は、正にコンセプト通りといったロリ系の女の子ばかり。
プレイ中の呼び方（「お兄ちゃん」など）を受付時に伝えておくと、女の子からは希望通り呼んでくれ非現実的な時間を楽しめます。
クラブパッションロリータは、小生のようにロリ好きの人にとっては堪らないお店の一つだと思います。

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