8月24日　日本橋　ピンクアロマ

日本橋　ピンクアロマは閉店しています。下記レポートは閉店前に書かれたものです。

【場所・所在地】・【店舗外観・内装】
派遣型エステのため、店舗受付はありません。
なお、今回は大阪市営地下鉄日本橋駅7番出口を出た先にある国立文楽劇場（リンク：Google Maps ストリートビュー）前を待ち合わせ場所に指定され、利用しました。

【料金説明】
プレイ料金はコースによって分かれており、ファーストコースとVIPコースの2種類があります。
今回は風俗特報に掲載されていた割引を利用し、ファーストコース100分23,000円が100分18,000円に。入会金、指名料は無料になりましたので、ホテルにて女性に18,000円を支払いました。
なお、上記金額にはホテル代は含まれていない為、プレイルームとして利用したホテル alten（リンク：Google Maps ストリートビュー）にて別途ホテル代として2,500円を支払いました。よって、総支払額は20,500円となりました。

【受付　男性スタッフの対応】
電話にて受付を行ってくれた店員は、システムやコンセプトなどを丁寧に教えてくれ、とても好印象でした。
割引の使用などにも快く応じてくれ、スムーズに受付を終えることが出来ました。

【在籍嬢の人数とレベル】
お店HPを確認すると、在籍している女性の人数はおよそ20人。当日の出勤人数は約10人。
今回相手をしてもらった女性のルックスは高く、他の女性のルックスレベルも高そうな印象を受けました。

【システムとプレイ内容】
同店舗では自宅やホテルへのデリバリーも行っていますが、今回は待ち合わせでの利用の為、その内容を記述します。
電話予約時に希望の利用時間とコースを伝えると案内可能な女の子を教えてもらえるので、指名する場合は女の子を選択。待ち合わせ場所を決めます。予約後、指定した時間に待ち合わせ場所へ。到着後、店舗へ架電。こちらの見た目の特徴を尋ねられるので、それに答えます。少しすると女の子が到着。一緒にホテルへ移動し、チェックインを済ませ入室。プレイの準備が完了すると、女の子がお店に電話を入れてプレイ料金の再確認。そして、前金で料金を支払い終えると、プレイ時間開始となります。
プレイ内容はファーストコースとVIPコースの2パターンのコースが設けられていますが、今回利用したのはファーストコースですので、その内容の記述となります。
ファーストコースでは、浴室にてローションを混ぜて泡立てたボディソープでの密着洗体から始まり、ベッドに移ってうつ伏せの状態での全身オイルマッサージ。その後、仰向けに寝転んで全身リップやハンドサービスにてフィニッシュ。
なお、VIPコースにはフェラチオのサービスが加算される様。

【今回サービスを受けた女の子について】
国際文楽劇場前にて女性と待ち合わせ。今回は女性を指名せずにフリーでの利用のため、どんな女性が来るのかドキドキしてしまいます。
「あの～、ピンクアロマです。」目の前には清楚で華奢なエステティシャン風の女性。顔立ちは磯野貴理子をかなり綺麗に加工した感じで、モロに自分好みのお姉さま。「あっ、はじめまして。よろしくお願いします。」「Rです。よろしくお願いします。」慌てて挨拶を済ませプレイルームとなるホテルへ移動。白いシャツに黒いタイトスカート、黒い網タイツ姿のRさん。隣りで歩いている姿からでも分かるほどのスレンダーな身体を視姦し、『フリーで入って良かった！』思わず心の中で叫んでしまいます。
程なくしてプレイルームとなるホテルへ到着。部屋へ入ると早速プレイの準備を始める彼女。ソファに座って準備が済むのを待っていると私に近づいてきて目の前に跪きます。にっこり笑みを浮かべ、「失礼します。」突然徐に私の服を脱がせに掛かるRさん。『ジーザス！』慣れた手つきで次々と私の衣類を剥がしていきます。ものの1分も掛からずに全裸にされてしまった私。陰茎部にタオルをかけられ、「私も脱ぎますね。」彼女もいそいそと脱衣を開始します。シャツを脱ぎ、網タイツを脱ぎ、徐々に露になっていくRさんの素肌。
若干引力に負けて落ちた、たわわなおっぱい、しっかりと締まった腰回り、小さくて可愛いお尻、スラリと伸びた脚。全裸になった彼女は美しく、これから始まるプレイに期待が膨らみます。
「じゃあお風呂に行きましょうか。」風呂場へと誘われ、いよいよ始まる泡洗体。
湯船にはたっぷりのお湯、「じゃあ、先に湯船に使ってください。」言われるがままに湯船に入ります。ジャポポポジャポポポ。洗面器にローションとボディーソープを入れ、豪快に泡立て始めるRさん。トロットロに泡立てられた泡は傍から見ていても気持ち良さそう。タオルを床に敷き、「滑らないように、ここに立ってください。」彼女の前に仁王立ちになります。身体にたっぷりの泡を付け密着してくるRさん。その感触はとても心地良く、ペニスは一瞬にしてギンギンに。腕をおっぱいの谷間に挟みヌルヌル。背中におっぱいを密着させヌルヌル。あまりの気持ち良さに興奮はマックスに。彼女を抱き寄せおっぱいを揉みしだきます。「あかん、ここでしたくなってしまった・・・。」Rさんの耳元で囁くと、「じゃあ、ここで一回出しますか？」思いもよらぬ一言が。「えっ？いいの？」半信半疑で聞き返すと、「じゃあ、素股でいいですか？」私に背中を向けペニスを股で挟む彼女。仏壇返し（うしろやぐら）の体勢になってしまい、インサート事件が起こってしまってもおかしくない状態に。『えぇい！後は野となれ山となれ！』スパンスパン！一心不乱に腰をRさんに打ち付けます。泡が滑りを良くしているのか、Rさんの愛液がそうさせているのかは分かりませんが、ヌルヌルのペニスを包み込む感触は天にも昇る心地良さ。パンパン！卑猥な音が風呂場に響きます。まるで入っているかのような快感に昂ぶってくる射精感。「あんん！あんっあんん！」演出なのか本当に気持ちいいのか彼女のエロティックな喘ぎ声が更に興奮を煽ります。「あ、あかん！イッてまいそうやわ・・・。」「あぁん、イッてください。」更に腰をRさんのお尻に打ちつけラストスパート！スパンスパン！「あぁっはぁっイッく！うあああ！」どくどくどくどく！添えられていた彼女の手の中に思いのたけを大量発射。
「いっぱい出ましたね♥」一緒に湯船に浸かり軽く雑談をしバスタイム終了。ベッドに移動してマッサージタイムの開始です。
全裸でマッサージをしてくれると思っていると、パンツを履きだすRさん。『あれっ？マッサージは全裸じゃあ無いのか・・・。』全裸でのマッサージを期待していたせいもあり、少しテンションが下がってしまいます。
「まずはうつ伏せに寝てください。」ベッドに敷かれたタオルの上に横たわり目を閉じてリラックス。既に一度発射しているせいか妙に身体が重く感じます。「失礼します。」オイルを足の裏に馴染ませマッサージを始めるRさん。『うわぁ～めっちゃ気持ちいい～。』ゆっくりしっかり足裏を揉んでくれ、その心地良さに王様気分に。彼女は足裏から脹脛、太腿へと徐々に下半身を責めて昇ってきます。お尻、背中、肩をマッサージし終わると、「じゃあ、仰向けになってください。」促されるままに仰向けに。
『今度は何処のマッサージかな？』目を閉じ揉まれるのを待っていると、「失礼します。」横に添い寝をし、徐にペニスを握り締めるRさん。『えっ？？？』突然始まるハンドサービスに困惑を隠しきれません。シュッコシュッコ。「ああああ・・・。」オイルに塗れた彼女の手の感触は、一度発射して敏感になった私のペニスには刺激が強すぎて声を出して悶えてしまいます。「あっ、すいません。痛かったですか？」少し困った顔をして心配をするRさん。「いや・・・。」恥ずかしくて敏感になっているからなんて言えない私。しかし、表情から読み取ったのか「ローションを付けると大丈夫ですかね？」提案してくれる彼女。「じゃあ、それでお願いします。」Rさんはローションをたっぷり手に取りペニスに馴染ませます。「じゃあ、改めて・・・。」乳首を強く吸い、ローションでコーティングされたペニスを手に取る彼女。ペニスに感じる確かな手の温もり。1ラウンドを終え、元気を失い萎えていたペニスもみるみる勃起。「うふ♪大きくなりましたね♥」妖艶な笑みを浮かべゆっくり手コキを開始するRさん。乳首舐めの気持ち良さも相まって、マッサージでリラックスしていた気分も興奮気味に。『あかん、これは時間の問題かも。』敏感になったペニスを包み込むローションが手コキの快感を助長させ、早くも背筋を昇り来る射精の予感。『あかん、イきそうや！』そう思った瞬間、彼女は私の顔に跨り顔面騎乗の体勢に。手コキをしながら陰部を私の鼻に押し付けてきます。パンツ越しに香る女の匂いに興奮はマックスに！繰り返される手コキの上下運動。目の前に広がるピンク色のパンティ。迫り来る絶頂の刻。「あかん！またイク！」更に加速するRさんの手コキ。「あああああ！」どくどくどくどく！彼女の手の中に果ててしまいます。
彼女は決して淫靡な雰囲気も無く、清楚で清純そうなイメージだったのですが、いざプレイが始まると、こちらの願望を全て受け止めてくれる最高の女神でした。こんなに綺麗な女性とこんなに有意義な時間が過ごせて、大満足です。ホテヘルやデリヘルの性的サービスも良いのですが、たまにはこういうマッサージもアリだと思いました。また利用すること間違い無しのお店です。

【店舗評価】
マッサージサービスは満点で、利用後、身体が軽くなったのが分かるほど気持ち良かったです。性的サービスも最高で、下手な風俗店よりも全然満足できました。価格的には少々高めですが、再利用したいと思えるお店でした。女性も綺麗でサービス満点。次回の利用が今から楽しみです。