8月27日　一凛谷九店

一凛谷九店は閉店しています。下記レポートは閉店前に書かれたものです。

【場所・所在地】
地下鉄谷町線谷町九丁目駅2番出口より地上へ出て、千日前通り沿いを日本橋方面へ直進。松屋町筋との交差点手前右手の建物（リンク：Google Maps ストリートビュー）大門ゴールドタワー6階が店舗受付となっています。

【店舗外観・内装】
建物1階にローソンが入居しており、道路沿いに看板が見えますのですぐに見つけることが出来ます。
松屋町筋側の入口より建物内に入り、正面にあるエレベーターで6階へ。エレベーターを降りエントランスに出ると、正面に入口が2つ。左側の入口を入ると一凛谷九店の店舗受付があり、左側は別の風俗店の受付となっています。
店内に入ると正面に受付カウンター、左手の通路を進むと待合室となっています。
待合室内は比較的綺麗。6畳ほどの室内には4人掛けのソファが3脚並べられ、本棚が置かれています。壁にはテレビが掛けられており、地上波の放送が流れていました。

【料金説明】
風俗特報に掲載されている割引を利用。通常70分のところが80分となり、さらにホテル代も無料に。入会金、指名料、コース料金、ホテル代の全て合わせて15,000円を受付時に支払いました。
プレイルームとして利用したホテルアフロディーテ（リンク：Google Maps ストリートビュー）にて別途ホテル代を請求されることはありませんでした。
なおオプションが無料で2点ついてくるという嬉しいサービスがあります。
また今回使用したホテルは徒歩10分程度の場所にあるのですが、プラス1,000円支払うと徒歩2,3分の場所にあるホテルを利用することが出来るようです。
よって総額15,000円の出費。

【受付　男性スタッフの対応】
風俗特報の地図を印刷しそれを見ながら向かいましたので、電話はしておりません。
店内へと足を踏み入れると、受付カウンターに頭の薄い男性店員が1名、丁寧な口調で接客してくれます。愛想もなかなか良く、また割引もスムーズに使用できましたので、初めてでも安心して利用できると思います。

【在籍嬢の人数とレベル】
受付時カウンターに並べられた写真は20枚以上。まだ出勤していない嬢の写真も並べられているようでした。「待ち時間無しで案内可能」と言われたパネルは3名。
写真を見る限りでは人妻店とは思えないほど綺麗な嬢が多く、全体的なルックスレベルはかなりのもの。『これはっ！』と思う嬢が数名いたのを記憶しています。

【システムとプレイ内容】
システムは一般的なホテルヘルスと同様。
受付時に前金でプレイ料金を支払い、無料のオプションを2点選択。受付を済ませると、店員より会員証を渡され、待合室で待機。嬢の準備が整うと店員より呼ばれ、エレベーター前で嬢と対面。挨拶を交わし、一緒にホテルへと移動。チェックインを済ませ部屋へと入り、嬢が店に電話を入れホテル名と部屋番号を伝え終えるとプレイ開始。
プレイ内容はキスフェラチオ、素股などの一般的なヘルスサービスとなっています。
なお一凛谷九店では、全ての嬢がガーターベルトを着用しています。

【今回サービスを受けた女の子について】
受付時、どの嬢を指名しようかなかなか決断できないでいると、店員より好みのタイプを聞かれ「スレンダーな女性がタイプです」と返答。すると、おすすめされたのはKさん。写真を確認すると確かに細身の体型で、目鼻立ちの整った顔も言うこと無しだったので、即決で指名。
選べる無料オプションは嬢にお任せをし、待合室で待機。30分程待っていると、店員より呼ばれます。
エレベーター前へと向かい、Kさんと実際に対面。写真と何ら違わぬルックスで、服の上からもわかる細い身体つきをしています。加えて若妻を連想させるような可愛らしい顔で、膨らむ期待。
すぐに「お待たせしてごめんなさい」と申し訳なさそうに謝られるので、笑顔で「構いませんよ」と返します。さらにホテルへ移動中積極的に話しかけてくれ、終始こちらをエスコート。優しくて気が利くKさんの性格に、とても好印象。
ホテルに到着。チェックインを済ませ部屋へ。椅子に腰かけて談笑しつつ、浴槽にお湯が溜まるのを待ちます。
「ちょっとお風呂見てくるね」と浴室へ向かうKさん。そして戻ってきたかと思うと、後ろからギュッと抱きつかれ乳首を指で弄られます。あまりにも突然の出来事に、身体がビクッ！おまけに情けない声も漏れてしまいます。
「お風呂入ろっか♪」服を脱がされると、すでに硬くなった乳首にさらなる悪戯が。キュッと摘まんだり指先で転がされ、けっこうな気持ち良さ。気付けば愚息は半立ち状態。
今度はKさんの服を脱がせてあげます。黒のワンピースを剥ぎ取ると下着にガーターベルト状態に。何とも言えないエロさに興奮が高ぶります。
まずはブラジャーのホックを外すと、形の良いおっぱいがポロリ。先端はプックリと、吸い付きたくなりそうなほど膨らんでいます。
手をガーターベルトへ。初めての経験でいったいどうやって外すのかわからないでいると、「ここをこうやって・・・」とレクチャーが。『意外と簡素なんだな』と少し関心。
最後にタイツとパンティを脱がせると、一糸纏わぬ姿に。薄めの陰毛が綺麗に生え揃った恥丘が顔を覗かせます。
浴室へ移動。ボディソープを自らの身体に塗りたくり、密着して洗ってもらいます。柔らかい感触が全身から伝わり、再び反応を始める愚息。
さらに顔を胸へと埋められると、乳首を舌先でチロチロ。同時にヌルヌルの手で愚息を扱かれ、完全勃起！
シャワーで流し終えると、急にしゃがみこむKさん。ギンギンの愚息を捕えると、大きく口を開けパクリ！そのままいやらしい音を立て喉の奥まで飲み込まれます。あまりの快感に膝がガクガク、何かにしがみ付いていないと立っていられません。
絶妙な舌使い、もとい口使いでむしゃぶりつかれ、ぐんぐん高ぶる射精感。それを察知したのか、愚息から口を離し「続きはベッドでね」とおあずけをされてしまいます。
身体を拭いてベッドイン。さぁ続きを・・・と思っていた矢先、「あれ使ってみる？」。Kさんの指差す方を見るとアイマスクとローターが、まるで使ってくれと言わんばかりに並んでいます。
「是非使いましょう！」そう言うと早速、仰向けにベッドに寝かされます。そして周りが真っ暗に。『使うって、僕に使うのね・・・』。
さらに聞こえて来る、細かな振動音。『そっちも僕にですかぁ？』。
そんなことを口に出来ずにいると、いきなり左の乳首に刺激が！「ほほほぉぉぉ！！！」振動は思っていたよりも激しく、あられもない声を上げてしまいます。
左の乳首から右へ、さらにだんだんと下降し、ついに愚息へと到達するローター。裏筋を駆け上がり亀頭を撫でられ、ビクビク！！ヒクつく腰。快感もピークを越え、頭がおかしくなってしまいそうです。
再びローターは乳首を狙い撃ち。同時に股間から柔らかく温かい感触が。「乳首とおちんちんのどっちが気持ちいいの？」淫らな言葉で責められると、もうタジタジ。「両方とも気持ちいいです！！」そう答えるしかありません。
散々のおあずけにもう限界寸前、『いかせてくれ～』と言わんばかりにピクピクする愚息。
そしてついに、Kさんの口内へ思いのたけを大量放出。感覚を失った愚息をお掃除フェラしてもらいます。
Sっ毛を存分に披露してくれたKさん。普段はSの私でも、かなり楽しむことが出来ました。次回もKさんを指名して、今度はこちらが責めたいと思います。

【店舗評価】
人妻店にしてはかなりのルックスレベルの高さに驚かされました。こちらへの気遣いやサービスも申し分無し。15,000円という料金にも納得の内容。
『M性感のお店に来たのかな？』と思ってしまうような普通の人妻店では味わえないプレイを味わえましたので、正直なところ嵌ってしまいそうです。これから繁々と利用させてもらいます。