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【場所・所在地】・【店舗外観・内装】}
8月5日付けの体験レポートと同じ。
なお、さくらん日本橋店はホテル型なので、JOYBOX（リンク：Google Maps ストリートビュー）をプレイルームとして利用しました。

【料金説明】
プレイ料金は『通常料金』『俺のヘルス』『大人の週末倶楽部』の3種類。
風俗特報に掲載されていた『特割60分10,000円』を利用。これにより入会金1,000円が無料となり、プレイ料金が3,500円も割引に！
ただし指名料1,000円とホテル代3,000円が別途加算。さらにこれらの料金は税別のため、消費税8％が加わります。よって受付での請求額は15,120円。
以後はお金を請求されることはありませんでしたので、支出総額も15,120円となります。

【受付　男性スタッフの対応】
お店に入ると入店を知らせるアラームが鳴り、奥から壮年の男性スタッフが出て来ます。
対応は特に問題は無く、分かりやすくお店のシステムや女性のことを伝えてくれます。割引も画面を提示すればすぐに応じてくれましたので、特に緊張することもありませんでした。

【在籍嬢の人数とレベル】
入店時に既にパネルが並べられていますが、その数ざっと10枚弱。ご丁寧に手前にすぐに案内できる女性を並べてくれ、4名の女性を紹介されました。
パネルの女性は下着姿で挑発的なポーズが多く、まるで裏DVDの表紙のよう。しかもルックスもスタイルも良く、驚く程のルックスレベル。
ただ、カメラワークの妙と言えば良いか、実際の女性はごく普通でした。

【システムとプレイ内容】
システムは一般的な人妻ホテルヘルスと同様。
受付時にコースと女性を指名。前金でプレイ料金を支払い、会員証と番号の振られたパネルを受け取って待合室で待機。店員の呼びかけは番号となっており、自分の番号が呼ばれたら受付前に言ってパネルを返却。すると今度は女性の名前とコースなどが書かれた紙を貰い、女性に手渡すよう伝えられます。そしてお店を退出して女性と対面し、紙を手渡してから一緒にホテルへ。チェックインして部屋に入ると、女性がお店に電話を入れてホテル名と部屋番号を伝えます。それからタイマーをセットしてもらい、プレイスタート。
なお、プレイ内容はキス・フェラ・素股などの一般的なヘルスサービスとなっています。

【今回サービスを受けた女の子について】
最初にすぐ案内できると言われた女性を見たところ、その全員が清楚系。しかし内2人がタイプの女性で、しかも1名は黒髪ストレートのエキゾチックな色気と美貌。そのYさんが非常に気になり、指名。
しかし対面したYさんは法令線がくっきり見え、厚化粧もあって見た目は40代。パネルで感じたエキゾチックさは見受けられますが・・・。
正直かなりのレベルを想定していた私には残念無念。しかし嬉しい誤算と言えば良いか、Yさんは話が上手く、笑顔で積極的に話しかけてくれ、人怖じはしない模様。それに途中でジュースを買ってくれる等の細やかな気遣いが感じられ、ホテルに着く頃には鬱屈した気分は全て無くなります。
部屋に入るとYさんの妖艶さは益々深みを帯び、私の肩にそっと触れ「じゃあ先にお風呂行きましょうか？」と上目遣い。そしてさっと上着を脱がされ、まるで私の方が急かされているかのよう。上半身裸になるとYさんは満足そうに微笑み、今度はYさんが魅せつけるように服を脱ぎ始めます。
全ての衣服を取り去った彼女の裸体でまず目に付くのは、程良く実った釣鐘型のおっぱい。形もそれほど悪くなく、揉み心地は良さそう。しかし下半身は少々垂れており、特にお尻にハリは見られません。
しかしYさんの、今後を予感させる雌豹のような眼差しが私の心を揺さぶります。そしてそれは何とベッドどころかお風呂場で的中。
まずは普通に手でボディ洗い。しかし私の目をじっと見つめ、時折「ウフフ♪」と妖艶な笑み。「どうしたんですか？」と様子見の発言をしてみますが、「何でもないですよ〜」はぐらかされてしまいます。しかし突如私の身体を抱きしめ、密着洗い。「んっ、んっ、あぁん・・・」まるで痴女のような悶え方に、努めて冷静に接していた私も思わず「おふう！」戸惑いの声。しかし下半身は正直なもの。気がつけばビンビンに成長しており、Yさんの腰元をグイグイ押してしまいます。それに気づいたYさんは益々嬉しそうな表情になり、「すっごく大きくなりましたね♪」としてやったり。そそる息子を優しく握り、徐にじゃがみ込んで愛おしそうにしゃぶられます。「ん、美味し♪」時折舌を出し、亀頭の先を丁寧に舐め取る姿は大変なエロス。イケない感情が脳を支配し、『は、早く組んず解れつしてぇ！』Yさんを急かし、浴室を出てベッドへ。
Yさんを仰向けに寝かせ、首筋にキス。我慢できないくらい昂ぶっている私は乳房を鷲掴みし、乳首にむしゃぶりついてしまいます。しかしそれが意外に高評価の様子。Yさんは嬉しそうに「ハァァン、気持ち良い♪」何と私の頭を両手で持ち、もっとやって欲しいとばかりにユサユサ。期待に応えるべく私も思う存分責めまくります。
「ねぇ、ここも舐めてぇ♪」ついにYさんから耐えられなくなったか、指差す先は禁断の園。
身体を移動させ、指で肉壁を押し分けまずは味見。ペロリ舐めた瞬間、まるで待ち望んだかのように「んっ！あぁぁぁぁ！！」あられもない声を上げ、悶えに悶えるYさん。さらに舌先に力を入れ、クリトリスを集中的に舐めてみれば、「あ、そこ、イイ！！あぁん♪」舐めれば舐めるだけ淫らに悶えます。濡れやすいのか、少し舐めただけで愛液が漏れ、瞬く間に大洪水！『すげぇ、なんてエロい人妻や』まるで自分がAV男優になったかのように気分は有頂天。指を挿入し、Gスポットも弄り倒してやります。「あぁぁぁぁぁ！！」
大股を広げ、あらん限りの嬌声を放つYさん。しかし絶頂へ至る気配は無く、どうやら先に私のスタミナがゼロに。興奮と息切れで別の意味でイッてしまいそうになり、「はぁっはぁっ、ちょっと替わろうか」息も絶え絶えに、攻守を入れ替えます。
反対に覆い被さるYさんはイヤらしい瞳をこちらに向け、濃厚に唇を合わせます。まるで猛獣のように顔を左右に傾け、舌を入れて私の口内を蹂躙。さらにはそそる息子をシゴきつつ、「はぁっ、はぁっ、あぁぁん♪」盛りのついた雌犬のように激しく淫らに絡んできます。何とか意識を保とうと必死になりますが、脳がぼうっと霞掛かっており、上手く思考が働きません。そしれうわ言のように「うあ、あぁぁ・・・」口を半開きにして悶えてしまいます。
気がつけばYさんは息子を咥え込んでおり、これまた蕩けるような舌使いで亀頭の先を刺激してきます。股間からはジュブジュブ卑猥な音が鳴り響き、じわりじわりと昂ぶっていく射精感。「で、出る・・・」
その呟きが聞こえたのか、Yさんの動きはさらに加速。信じられないくらいの快感がズン、ズン、と射精感をアシスト。その凄まじい勢いに私の我慢の壁はあっさり崩壊し、「いく、あぁぁ、イキます！！」その瞬間、頭の中で何かが弾け、股間から猛烈な勢いで射精の快感が！
Yさんは嬉しそうに微笑み、「たくさん出ましたね♪」とご満悦の表情。私はYさんのあまりにエッチで濃厚なテクニックに苦笑いするしかありませんでした。

【店舗評価】
今回の女性はどちらかといえば熟女でしたが、もう笑ってしまうその超絶テクニックに、まるで手のひらで転がされたかのようなレベルの違いを感じました。
ルックスとスタイルがもう少し良ければ満点でしたが、『まぁこれはこれで、たまにはアリかな』と納得。
次回も給料が入り次第、また足を運ぼうと思っています。

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風俗特報でさくらん日本橋店の料金システムやコンパニオン画像をチェックする。

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