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【場所・所在地】・【店舗外観・内装】
8月7日 西中島 風俗城 体験レポートと同様。
風俗城はホテルヘルスなので店内にプレイルームは無く、お店のあるマンションから2つ程隣のホテル ラブ & ピース（リンク：Google Maps ストリートビュー）に案内されました。

【料金説明】
プレイ料金は利用コース以外の変動は無し。
受付で「『月末恒例還元祭』、ポッキリを使いたいんですけど」と、お店HPに載っていたイベントを利用。
すると入会金、写真指名料、60分のコース料金、ホテル代の全てを合わせて12,000円と大幅割引に。こちらは消費税も含んでいるそうですので、受付で12,000円を支払いました。
以後、利用したホテルで支払い等は催促されず、支払総額は12,000円のみでした。

【受付　男性スタッフの対応】
お店に入ると軽快なチャイム音が鳴り、奥から1名のスタッフが出てきます。
応対は丁寧で、問題となるような点は無し。勝手を知っているため、淡々と女の子を選んでお金を支払い受付を終了。

【在籍嬢の人数とレベル】
毎日約20人くらいの女性が出勤している模様。なお、直ぐに案内できると言われた女性は3名。
何度か利用していますがパネマジのような女性には当たったことが無く、おそらく修正は加えていないと思います。ですのでパネルの女性は不自然な美人はおらず、しかし取り立てて不細工な女性も見られないのでルックスレベルは普通。

【システムとプレイ内容】
システムは一般的なホテルヘルスと違いはありません。
受付時に前金でプレイ料金を支払い、待合室にて待機。女性の準備が整うと店員に呼ばれるので、お店を出てエレベーター前へ。女性と対面し、一緒にホテルへ向かいます。チェックインを済ませ入室すると、女性がお店に電話を入れて部屋番号を伝えます。電話を終え、タイマーをセットしてもらってからプレイ開始。
プレイ内容はキス、全身リップ、フェラ、素股などの、一般的なヘルスサービスとなっています。

【今回サービスを受けた女の子について】
今回指名したのはMさん。清楚な雰囲気ながらアンバランスな巨乳がエッチで情欲を誘います。
対面したMさんはパネルより若干年上に見えるものの、ほぼ印象どおりのルックス。清楚で包容力がありそうな雰囲気、それに話してみれば性格も穏やかで優しそうなので、すぐに親近感が湧きます。
ホテルまでは世間話に興じ、チェックインを済ませて部屋に入ってからはプレイの話へ。「おっぱい大きいって良く言われるやろー？」などの踏み込んだ話も笑顔で返してくれますので、プレイにも期待が持てます。
「シャワーします？あ、ここってシャワーしかないんですよ〜。ごめんなさい」そう答えるMさんは気遣いも上手な女の子。破顔して「ええよ、それじゃ入るか〜」と返してお互い脱衣。
Mちゃんの裸体は服の上からでも分かる通りぽっちゃり型。お腹周りにもお肉が乗っていますが、ぽっちゃりも好きな私には大好物。肌質も悪くなく、抱き心地の良さそうな身体つきをしています。『眼福、眼福！』ニヤつく顔を見られないようにシャワールームへ。
中はかなり狭く、2人も入るとかなり窮屈。Mさんのおっぱいの先端も私の身体に当たってしまうので、益々理性が削られてしまいます。一生懸命洗ってくれるMさんにイタズラをしたくなりますが、良い雰囲気を変えたくないのでひたすら我慢。ようやく準備が終わり、バスタオルで身体を拭いてベッドへ戻ります。
髪の毛を整えてMさんもベッドへ。まだ妖艶な表情はしていないものの、部屋を薄暗くしたのでエキゾチックなエロさが。ですのでさらに気持ちが昂ぶり、「ほな始めよか」Mさんの手を優しく引いてベッドに誘導し、仰向けに寝かせます。
ゆっくり覆い被さってまずは挨拶代わりのキス。軽いフレンチキスを2,3度交わして向かうはスイカのように膨らんだおっぱい。片手では掴みきれない大きさのそれをがっしり掴んで揉んでみると、癖になりそうな弾力が返ってきます。『おぉぉ！』
そして早くもツンと立つ乳首を捏ねくり回し、いよいよ舌を伸ばして一舐め。すると「はぁぁ♪」何とも甘く蠱惑的な吐息が！顔を上げて「おっぱい感じやすいの？」と聞けば「うん。もっと舐めてぇ♪」嬉しそうに返してきますので、俄然やる気が出て舐めまくり、揉みまくってやります。「あぁぁ、気持ち良いぃ！」
予想以上の反応に大興奮！散々におっぱいを弄り倒し、早くも息絶え絶えの様子のMさん。その様子を見て『こんな感じやすいなら・・・』下を向いて股を覗き込むと予想通り、トロトロの液体を発見します。
「何や、イヤらしいなぁ」そう言いながら私の頬も緩みっぱなし。まずはシーツに落ちかけのその雫を一舐めし、零さないように丁寧にワレメを舐めてあげます。膣奥に舌を伸ばして軽くクネクネ。そして一旦戻してクリトリスをベロベロ。対するMさんは益々淫靡な声を漏らし、ヒクヒク腰を振って反応するので、益々欲情が昂ぶります。
「ケシカラン穴には、こうだ！」指を膣にブスリ入れて見れば、ズブズブ抵抗もなく最奥へ到達。中を掻き混ぜ、少々乱暴にピストン。「あっ、あっ、あっ、あぁぁぁ♪」
しかし興奮で性急に進めすぎたのか、Mさんが「ちょっと、痛いです・・」申し訳なさそうな声で我に返り、慌ててプレイをストップ。「ごめんな、大丈夫？」「はい、大丈夫です」どうやら怒ってはいないらしく、ホッと一安心。
雰囲気を変えるため、ここで攻守交代することに。仰向けに寝て、Mさんがどんな痴態を見せてくれるのか。またまた頬が釣り上がります。
覆い被さるMさんはアゴと首筋を可愛く一舐めした後、乳首へ真っ直ぐ舌を伸ばしてチロチロ舐め。くすぐったいようなゾクゾクするような、優しいながらも強弱をつけた舐め方を披露してくれます。
お腹、腰回りをねっとり舐め上げ、徐々に股間の通天閣へ。そして真上に頭を持っていくと一気にパクリ、そしてゆっくり味わうようなフェラチオ。決して歯を当てず、舌を絡めるようなテクニックは絶品の一言。やがて大量の唾液でジュブジュブ卑猥な音まで聞こえ、興奮と快感で息子のマグマが煮え立ってきます。
その後パイズリと素股もリクエストしてみますがフェラチオの気持ち良さには勝てず、フィニッシュまで口で奉仕もらうことに。しかしやはり変化は欲しいもの。段々と征服欲が出てきた私は彼女の頭を抱え込み、強引に頭を前後させてイラマチオのようなプレイに。
対してMさんは若干咽るもののストップのポーズはありません。ですので、好意に甘えてそのまま継続。「ンッンッ、ンッ！」段々と慣れてきたのか、喉を鳴らしながら頭を前後するMさんに、いつしか興奮も最高潮になり、欲望の塊がせり上がってきます。やがてエクスタシーもMAXになり、「イクでー！！」溜まりに溜まった雄の欲望を彼女の口内に注ぎ込み、射精の快感に腰をブルリ。
献身的な性格でルックスも私好みのMさん。最後は少々乱暴に扱ってしまいましたが笑顔で許してくれましたので、やはりとても優しい女の子でした。とは言え、さすがにそれに甘え過ぎも良くないので、次回指名時はもっと優しく接したいと思います。

【店舗評価】
元々ホテルヘルスとしては他店より安い印象ですが、割引のお蔭で激安店と変わらない金額で楽しむことができました。
女の子の性格も優しく、言葉遣いも良好。プレイも最後まで手を抜きませんでしたので今回も大満足。もちろん来月も足を運びたいと思っています。

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風俗特報で西中島 風俗城の料金システムやコンパニオン画像をチェックする。

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