8月31日 梅田人妻秘密倶楽部
最終更新：
fuzokuwiki06 2016年09月01日(木) 20:55:29履歴
梅田人妻秘密倶楽部体験レポート
【場所・所在地】
ホワイティ梅田 泉の広場 M14番出口から地上に上がり、新御堂筋を背にしばらく進みます。数えて2つ目の交差点、太融寺交差点を右折。ローソンを超えて直進すると、右手側にお好み焼き屋 まいど（リンク：Google Maps ストリートビュー）が1階に入居している新大同ビルが聳えおり、そのビルの4階が店舗受付になっています。
【店舗外観・内装】
お好み焼き屋のまいどが1階に入居していますので、建物を発見するのは容易です。
建物内に入って右手にあるエレベーターで4階へ昇ります。エレベーターを下りて正面にある扉の開いた部屋が店舗受付になっています。
店内は、左に受付カウンター、右に待合室へと続く通路があります。
待合室はかなり広く、20名以上は待機できそうなくらいの広さです。黒く高級感あるソファが規則的に並べられており、ゆったり優雅に待つことができます。
ちなみに、プレイルームはお店から徒歩2,3分の距離にあるホテル シックス（リンク：Google Maps ストリートビュー）でした。
【料金説明】
プレイ料金は12時までのタイムサービスと通常料金があり、コースもAコースとBコースがあります。
Aコースの60分18,000円を選択。コース料金に指名料2,000円が加わり、合計の20,000円を受付にて支払いました。
ホテル代2,300円を別途、ホテル シックス（リンク：Google Maps ストリートビュー）にて支払いましたので、支払総額は合計の22,300円になりました。
【受付 男性スタッフの対応】
受付にはスーツ姿の男性スタッフが2名。
女の子のタイプなど、親切丁寧に教えてくれ、誠実に接客してくれました。
紳士的な対応で、凄く好印象でした。
【在籍嬢の人数とレベル】
受付時にカウンター上に並べられた写真は10枚以上。すぐに案内可能と紹介された女性は1名です。
並べられた写真パネルを見る限り、どの女性も綺麗で、目移りしてしまうほど。ルックスレベルはかなり高めだと思います。
【システムとプレイ内容】
システムやプレイ内容は以下の通りです。
受付にて前金でプレイ料金を支払うと、女性の名前と番号が書かれた紙を貰いますので、それを持って待合室へと向かいます。女性の準備が整うと、場内アナウンスで案内番号を呼ばれます。待合室奥にある扉から出てエレベーター前に行くと、直ぐに女性がやって来て対面。貰った紙を女性に返却します。その後一緒にホテルへと移動し、チェックイン。部屋に入ると、プレイ開始となります。
プレイ内容は、言葉責めから始まり、希望によって変わりますが、前立腺マッサージや手コキなどを経てフィニッシュ。
前立腺マッサージは希望すればローターだけでなくエネマグラやペニバンといったアイテムを使ってくれる模様。
【今回サービスを受けた女の子について】
受付カウンターに並べられた数枚の写真パネル。待ち時間の無い女性は1名。「この女の子は間違いないですよ♪」親切に紳士的に薦めてくれる店員を信じて、優秀痴女のMさんを指名します。
店員に案内されるままに待合室へ移動。案内番号を握りしめて、女性の準備が整うまで待機します。
「○番でお待ちのお客様！エレベーター前でお待ちください。」店内に流れるアナウンス。自分の番号を確認し、エレベーター前へ移動。いよいよ女性と対面の時を迎えます。
「お待たせしました♪」エレベーターの前で待つ私の元に現れたのは、夏らしいワンピースを着た、金髪でワンレンの女性。目力があり、かなりの美人です。スタイルも良くて気品があり、普通なら私なんかがお話をさせてもらえるような女性ではありません。「ん？私で合ってますよね？」あまりにも綺麗な女性が登場したので戸惑う私。モジモジしている私を見て不安になったのか、私に気さくに話しかけてくれるMさん。「合ってます！よろしくお願いします！」女性に勘違いをさせてしまったのかと思い、必死に挨拶をする私。「良かった♪よろしくね。」私の戸惑いを包み込むように彼女は微笑んでくれます。超絶綺麗な女性にこれから責めてもらえると思うと舞い上がってしまう私。Mさんに引率されるように一緒にホテルへ向かいます。「名前は何って言うの？何て呼んだらいいかな？」「○○っていいます。」「じゃあ、○○ちゃんって呼ぶね♪」徐々に彼女との距離が縮まっている感じがします。
ホテルに到着し、部屋へ入室。私を椅子に座らせて、Mさんは私に飲み物を薦めてくれます。「お茶がいい？コーヒーがいい？」「コーヒーがいい♪」ほっこりリラックスさせてもらいます。
私がコーヒーを飲みながらくつろいでいると、素早くプレイの準備をしてくれる彼女。布団をベッドから下ろし、道具が入っているであろうバッグを枕元に置き、準備オッケー。最後に部屋を暗くして、Mさんは私の傍に歩み寄ってきます。
「じゃあ、○○ちゃん♪洋服脱いじゃおっか。」私の傍に座り込んで、乳首を触りながら言ってくる彼女。私を椅子に座らせたまま、Mさんは私の洋服を脱がしてくれようとします。「乳首気持ち良いの？硬くなってるよ？敏感さんなんだね♪」終始乳首を弄りつつ、洋服を私から剥いでいく彼女。乳首に感じる得も言われない感覚。乳首が気持ち良くなってきて、ムクムクとチンコも起き上がってきます。「あーっ。もう大きくなってきてるね。興奮してるの？変態さんなんだね！」ズボンを脱がして、チンコをパンツの上から撫でながら言うMさん。暗がりでも分かるほどに、エッチな表情をしている彼女。私の中の興奮はグングン高ぶっていきます。「私も脱いじゃおっと♪」ワンピースを脱いで下着姿になる彼女。パンツも脱がされて、裸になってしまう私。Mさんは勃起したチンコを握って「じゃあ、お風呂に連れて行ってあげるね。」私をお風呂へ連れて行ってくれます。
お風呂に入ると私の身体を丁寧に洗ってくれる彼女。私の身体の前面を洗って、「じゃあ、壁に手を着いてお尻を突き出してみようか♪」背面から背中やアナルも洗ってくれます。「○○ちゃんのココは何ていうの？」アナルを弄りつつ私に聞いてくるMさん。質問の意味が解らない私は、「アナル？」と返答します。「違うでしょ！私の前ではオマンコって言うのよ！」アナルに指を突き立てて、私にきつく言う彼女。徐々にMさんのプレイが過激になっていくのを感じます。
お風呂場でもヒールを脱がない彼女は、はたから見ると本当に女王様の様で、私の慮辱心をシュクシュクと刺激してきます。
身体を洗い流してもらい、身体を拭いてもらう私。「じゃあ、ベッドに仰向けに横になって！」彼女に命令をされるがままに、ベッドに横になります。
「アイマスクはしたことある？」「うん、したことある。」「なんでアイマスクするか知ってる？」「えっ？敏感になるからかな？」「そう、見えなくなると敏感になっちゃうんだよ♪」寝転ぶ私にそう言いながら、Mさんはアイマスクを付けてくれます。
アイマスクを付けられて何も見えなくなった私。彼女は耳元で私に囁きます。「○○ちゃんはどうされるのが好きなのかな？Mにどうされたいのかな？」耳に拭きかかるMさんの吐息。「乳首はどんな感じなんだろうね♪」そう言うと、彼女は私の乳首を舐め始めてくれます。乳首に感じるMさんの舌の感触。アイマスクをして敏感になっているからなのか、普段の倍以上に快感を覚えてしまう私。「あっあぁっ！」身体を捩って感じてしまいます。「感じてるの？感じてるなら、もっと大きな声で喘がないと、Mには聞こえないよ？」乳首を舐めたり抓ったりしつつ、私にもっと大きい声を出す様に言う彼女。普段のエッチから、そんなに声を出さない私には酷な要望です。レロレロ乳首を激しく舐めてくるMさん。私は恥ずかしがりつつ、快感に身を委ねて声を出してみます。「ああああっ！」すると、解放されたかのように、たちまち昂ぶる性的衝動。「そう、良い声お出すじゃない♪」普段から声を出すのを我慢していたのか、本能のままに声を出してみると、一気に気持ち良さが倍増されていきます。「スゴイね！チンコも凄く硬くなってるよ！もっとMにされたいんだね♪」乳首を舐めながら、チンコを手にかけてくる彼女。
ゆっくり亀頭を愛撫して、「私、亀頭が大好きなの」耳元で私に囁いてきます。込み上げてくる射精感。チンコに触れられて、私はビクビク身体を痙攣させながら感じてしまいます。「あっああんんっ！」声を出すことに何の抵抗も無くなっている私。視覚を奪われて、感度も上がっているせいで、頭が可笑しくなってしまうほどに悶絶して喘いでしまいます。
気が狂いそうになるほどに喘いでいると、顔にのしかかってくる柔らかい肉圧。「○○ちゃん、Mのお尻に触りたかったんでしょ？」そう言いながら彼女が私の顔に座っているようです。「Mのオマンコ匂ってもいいのよ？」お尻をグリグリ押し付けて顔面騎乗をしてくれているようです。彼女の股にジャストフィットする、私の鼻。鼻先にはMさんのパンティの感触を感じることが出来ます。爆発しそうなほどに高まる興奮。『もう、もう・・・。』早くチンコを扱いてもらいたくておかしくなってしまいそうです。
彼女のパンティに顔を埋めてもがいていると、突然私から離れていく彼女。「両足を開いて上げて♪」私はMさんの言うとおりに両足を開いて上げていきます。
あっという間にチングリ返しの体勢にされてしまう私。「じゃあ、いくよ〜♪」そう言うと彼女は私のオマンコに暖かいローションであろう液体をかけて、指であろう物をオマンコに挿入してきます。「ああああんんっ」身体をビクビク震わせてMさんの指でs楼物を受け入れてしまう私。「スゴイね一気に全部入っちゃったよ！」そう言うと、私の中で指を曲げたり、オマンコから指を出し入れさせたりしてくる彼女。「あっああっああっ」女の子のように声を上げて感じてしまう私。Mさんはオマンコに指を入れて私の前立腺を刺激しながら、痛くなるほどに勃起したチンコを手にかけてきます。「知ってる？前立腺とチンチンって、つながってるんだって♪」そう言うと激しくチンコを扱き始める彼女。オマンコに指を入れて動かしつつ、激しく手コキを繰り出してきます。「あああっああああっ」一気に昂ぶる射精感。あまりの気持ち良さに、直ぐに絶頂の予兆が背筋を駆け上ってきます。「あかんんんんっああああっあああああっ！」喘いでも、もがいても手の動きを休ませないMさん。『気が狂いそうになるほどに気持ち良い！』生まれて初めて味わう本当の意味での絶頂感！「ああっあああっあああっ！」大きく跳ねるように痙攣しつつ、大量の精子を発射させる私。「すごい！飛んだね！」飛び散る精子に驚いたのか、驚嘆の声を上げる彼女。私自身、こんなに勢いよく大量に射精したのは初めてです。
本当に気持ち良い射精というものを知ってしまいました。射精後、アイマスクを外して、ゆっくりアラームが鳴るまで添い寝をしてくれるMさん。最高の痴女に出会えることが出来ました。
【店舗評価】
心の底から快感というものを味わった今回のプレイ。こんなに気持ち良かったのは生まれて初めてです。本当の意味での射精を知ってしまった私は、もうMさん無しでは満足できないようになってしまったかもしれません。これからはMさんオンリーでお店に通う日が続きそうです。
ホワイティ梅田 泉の広場 M14番出口から地上に上がり、新御堂筋を背にしばらく進みます。数えて2つ目の交差点、太融寺交差点を右折。ローソンを超えて直進すると、右手側にお好み焼き屋 まいど（リンク：Google Maps ストリートビュー）が1階に入居している新大同ビルが聳えおり、そのビルの4階が店舗受付になっています。
【店舗外観・内装】
お好み焼き屋のまいどが1階に入居していますので、建物を発見するのは容易です。
建物内に入って右手にあるエレベーターで4階へ昇ります。エレベーターを下りて正面にある扉の開いた部屋が店舗受付になっています。
店内は、左に受付カウンター、右に待合室へと続く通路があります。
待合室はかなり広く、20名以上は待機できそうなくらいの広さです。黒く高級感あるソファが規則的に並べられており、ゆったり優雅に待つことができます。
ちなみに、プレイルームはお店から徒歩2,3分の距離にあるホテル シックス（リンク：Google Maps ストリートビュー）でした。
【料金説明】
プレイ料金は12時までのタイムサービスと通常料金があり、コースもAコースとBコースがあります。
Aコースの60分18,000円を選択。コース料金に指名料2,000円が加わり、合計の20,000円を受付にて支払いました。
ホテル代2,300円を別途、ホテル シックス（リンク：Google Maps ストリートビュー）にて支払いましたので、支払総額は合計の22,300円になりました。
【受付 男性スタッフの対応】
受付にはスーツ姿の男性スタッフが2名。
女の子のタイプなど、親切丁寧に教えてくれ、誠実に接客してくれました。
紳士的な対応で、凄く好印象でした。
【在籍嬢の人数とレベル】
受付時にカウンター上に並べられた写真は10枚以上。すぐに案内可能と紹介された女性は1名です。
並べられた写真パネルを見る限り、どの女性も綺麗で、目移りしてしまうほど。ルックスレベルはかなり高めだと思います。
【システムとプレイ内容】
システムやプレイ内容は以下の通りです。
受付にて前金でプレイ料金を支払うと、女性の名前と番号が書かれた紙を貰いますので、それを持って待合室へと向かいます。女性の準備が整うと、場内アナウンスで案内番号を呼ばれます。待合室奥にある扉から出てエレベーター前に行くと、直ぐに女性がやって来て対面。貰った紙を女性に返却します。その後一緒にホテルへと移動し、チェックイン。部屋に入ると、プレイ開始となります。
プレイ内容は、言葉責めから始まり、希望によって変わりますが、前立腺マッサージや手コキなどを経てフィニッシュ。
前立腺マッサージは希望すればローターだけでなくエネマグラやペニバンといったアイテムを使ってくれる模様。
【今回サービスを受けた女の子について】
受付カウンターに並べられた数枚の写真パネル。待ち時間の無い女性は1名。「この女の子は間違いないですよ♪」親切に紳士的に薦めてくれる店員を信じて、優秀痴女のMさんを指名します。
店員に案内されるままに待合室へ移動。案内番号を握りしめて、女性の準備が整うまで待機します。
「○番でお待ちのお客様！エレベーター前でお待ちください。」店内に流れるアナウンス。自分の番号を確認し、エレベーター前へ移動。いよいよ女性と対面の時を迎えます。
「お待たせしました♪」エレベーターの前で待つ私の元に現れたのは、夏らしいワンピースを着た、金髪でワンレンの女性。目力があり、かなりの美人です。スタイルも良くて気品があり、普通なら私なんかがお話をさせてもらえるような女性ではありません。「ん？私で合ってますよね？」あまりにも綺麗な女性が登場したので戸惑う私。モジモジしている私を見て不安になったのか、私に気さくに話しかけてくれるMさん。「合ってます！よろしくお願いします！」女性に勘違いをさせてしまったのかと思い、必死に挨拶をする私。「良かった♪よろしくね。」私の戸惑いを包み込むように彼女は微笑んでくれます。超絶綺麗な女性にこれから責めてもらえると思うと舞い上がってしまう私。Mさんに引率されるように一緒にホテルへ向かいます。「名前は何って言うの？何て呼んだらいいかな？」「○○っていいます。」「じゃあ、○○ちゃんって呼ぶね♪」徐々に彼女との距離が縮まっている感じがします。
ホテルに到着し、部屋へ入室。私を椅子に座らせて、Mさんは私に飲み物を薦めてくれます。「お茶がいい？コーヒーがいい？」「コーヒーがいい♪」ほっこりリラックスさせてもらいます。
私がコーヒーを飲みながらくつろいでいると、素早くプレイの準備をしてくれる彼女。布団をベッドから下ろし、道具が入っているであろうバッグを枕元に置き、準備オッケー。最後に部屋を暗くして、Mさんは私の傍に歩み寄ってきます。
「じゃあ、○○ちゃん♪洋服脱いじゃおっか。」私の傍に座り込んで、乳首を触りながら言ってくる彼女。私を椅子に座らせたまま、Mさんは私の洋服を脱がしてくれようとします。「乳首気持ち良いの？硬くなってるよ？敏感さんなんだね♪」終始乳首を弄りつつ、洋服を私から剥いでいく彼女。乳首に感じる得も言われない感覚。乳首が気持ち良くなってきて、ムクムクとチンコも起き上がってきます。「あーっ。もう大きくなってきてるね。興奮してるの？変態さんなんだね！」ズボンを脱がして、チンコをパンツの上から撫でながら言うMさん。暗がりでも分かるほどに、エッチな表情をしている彼女。私の中の興奮はグングン高ぶっていきます。「私も脱いじゃおっと♪」ワンピースを脱いで下着姿になる彼女。パンツも脱がされて、裸になってしまう私。Mさんは勃起したチンコを握って「じゃあ、お風呂に連れて行ってあげるね。」私をお風呂へ連れて行ってくれます。
お風呂に入ると私の身体を丁寧に洗ってくれる彼女。私の身体の前面を洗って、「じゃあ、壁に手を着いてお尻を突き出してみようか♪」背面から背中やアナルも洗ってくれます。「○○ちゃんのココは何ていうの？」アナルを弄りつつ私に聞いてくるMさん。質問の意味が解らない私は、「アナル？」と返答します。「違うでしょ！私の前ではオマンコって言うのよ！」アナルに指を突き立てて、私にきつく言う彼女。徐々にMさんのプレイが過激になっていくのを感じます。
お風呂場でもヒールを脱がない彼女は、はたから見ると本当に女王様の様で、私の慮辱心をシュクシュクと刺激してきます。
身体を洗い流してもらい、身体を拭いてもらう私。「じゃあ、ベッドに仰向けに横になって！」彼女に命令をされるがままに、ベッドに横になります。
「アイマスクはしたことある？」「うん、したことある。」「なんでアイマスクするか知ってる？」「えっ？敏感になるからかな？」「そう、見えなくなると敏感になっちゃうんだよ♪」寝転ぶ私にそう言いながら、Mさんはアイマスクを付けてくれます。
アイマスクを付けられて何も見えなくなった私。彼女は耳元で私に囁きます。「○○ちゃんはどうされるのが好きなのかな？Mにどうされたいのかな？」耳に拭きかかるMさんの吐息。「乳首はどんな感じなんだろうね♪」そう言うと、彼女は私の乳首を舐め始めてくれます。乳首に感じるMさんの舌の感触。アイマスクをして敏感になっているからなのか、普段の倍以上に快感を覚えてしまう私。「あっあぁっ！」身体を捩って感じてしまいます。「感じてるの？感じてるなら、もっと大きな声で喘がないと、Mには聞こえないよ？」乳首を舐めたり抓ったりしつつ、私にもっと大きい声を出す様に言う彼女。普段のエッチから、そんなに声を出さない私には酷な要望です。レロレロ乳首を激しく舐めてくるMさん。私は恥ずかしがりつつ、快感に身を委ねて声を出してみます。「ああああっ！」すると、解放されたかのように、たちまち昂ぶる性的衝動。「そう、良い声お出すじゃない♪」普段から声を出すのを我慢していたのか、本能のままに声を出してみると、一気に気持ち良さが倍増されていきます。「スゴイね！チンコも凄く硬くなってるよ！もっとMにされたいんだね♪」乳首を舐めながら、チンコを手にかけてくる彼女。
ゆっくり亀頭を愛撫して、「私、亀頭が大好きなの」耳元で私に囁いてきます。込み上げてくる射精感。チンコに触れられて、私はビクビク身体を痙攣させながら感じてしまいます。「あっああんんっ！」声を出すことに何の抵抗も無くなっている私。視覚を奪われて、感度も上がっているせいで、頭が可笑しくなってしまうほどに悶絶して喘いでしまいます。
気が狂いそうになるほどに喘いでいると、顔にのしかかってくる柔らかい肉圧。「○○ちゃん、Mのお尻に触りたかったんでしょ？」そう言いながら彼女が私の顔に座っているようです。「Mのオマンコ匂ってもいいのよ？」お尻をグリグリ押し付けて顔面騎乗をしてくれているようです。彼女の股にジャストフィットする、私の鼻。鼻先にはMさんのパンティの感触を感じることが出来ます。爆発しそうなほどに高まる興奮。『もう、もう・・・。』早くチンコを扱いてもらいたくておかしくなってしまいそうです。
彼女のパンティに顔を埋めてもがいていると、突然私から離れていく彼女。「両足を開いて上げて♪」私はMさんの言うとおりに両足を開いて上げていきます。
あっという間にチングリ返しの体勢にされてしまう私。「じゃあ、いくよ〜♪」そう言うと彼女は私のオマンコに暖かいローションであろう液体をかけて、指であろう物をオマンコに挿入してきます。「ああああんんっ」身体をビクビク震わせてMさんの指でs楼物を受け入れてしまう私。「スゴイね一気に全部入っちゃったよ！」そう言うと、私の中で指を曲げたり、オマンコから指を出し入れさせたりしてくる彼女。「あっああっああっ」女の子のように声を上げて感じてしまう私。Mさんはオマンコに指を入れて私の前立腺を刺激しながら、痛くなるほどに勃起したチンコを手にかけてきます。「知ってる？前立腺とチンチンって、つながってるんだって♪」そう言うと激しくチンコを扱き始める彼女。オマンコに指を入れて動かしつつ、激しく手コキを繰り出してきます。「あああっああああっ」一気に昂ぶる射精感。あまりの気持ち良さに、直ぐに絶頂の予兆が背筋を駆け上ってきます。「あかんんんんっああああっあああああっ！」喘いでも、もがいても手の動きを休ませないMさん。『気が狂いそうになるほどに気持ち良い！』生まれて初めて味わう本当の意味での絶頂感！「ああっあああっあああっ！」大きく跳ねるように痙攣しつつ、大量の精子を発射させる私。「すごい！飛んだね！」飛び散る精子に驚いたのか、驚嘆の声を上げる彼女。私自身、こんなに勢いよく大量に射精したのは初めてです。
本当に気持ち良い射精というものを知ってしまいました。射精後、アイマスクを外して、ゆっくりアラームが鳴るまで添い寝をしてくれるMさん。最高の痴女に出会えることが出来ました。
【店舗評価】
心の底から快感というものを味わった今回のプレイ。こんなに気持ち良かったのは生まれて初めてです。本当の意味での射精を知ってしまった私は、もうMさん無しでは満足できないようになってしまったかもしれません。これからはMさんオンリーでお店に通う日が続きそうです。
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体験レポートの投稿
梅田人妻秘密倶楽部の体験レポートの投稿をお待ちしております。
注 大阪 風俗Wiki内の風俗用語については全て風俗Wikiにリンクされています。
- 体験レポートの投稿は、「風俗体験レポートの書き方」をご参照下さい。
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