8月4日　秘花難波店

秘花難波店は閉店しています。下記レポートは閉店前に書かれたものです。

【場所・所在地】
大阪市営地下鉄なんば駅 7番出口の階段を上がり、阪神高速を右手に見上げ直進。うどん・そば丸一屋のある交差点を左折。少し直進した左手にある、100円均一ショップが入居している 山本ビル（リンク：Google Maps ストリートビュー）の4階401号室が店舗受付。

【店舗外観・内装】
山本ビルは地下鉄なんば駅7番出口より徒歩2分程のところにある上、1階に100円均一ショップが入居しているため、発見するのは容易。
正面右手の入口より建物内に入り、エントランス右手のエレベーターで4階へ。エレベーターを降り左手の廊下を進みます。一番手前にある綺麗な喫茶店風の入り口の部屋に入ると、店舗受付になっています。
店内に入ると、入口正面左手側に受付カウンター、その隣の廊下を奥へ進むと待合室になっています。
待合室の広さは約6畳。清掃が行き届いており、テレビや飲物の自動販売機も置かれているので、待機するのに特に問題ありません。
秘花難波店は人妻ホテルヘルスのため、店内にプレイルームはありません。ですので、ホテルビジネスインナンバ（リンク：Google Maps ストリートビュー）をプレイルームとして利用しました。

【料金説明】
プレイ料金に時間による変動は無く、オールタイム均一となっております。
風俗情報サイトに掲載されていた割引を利用し、80分コース料金が15,000円に。入会金、指名料、ホテル代コミコミの料金ですので、消費税を足した16,200円を受付にて支払いました。なお、消費税の10円単位はお店の好意で切り捨て。
上記にあるとおり、今回利用した割引にはホテル代が含まれていますので、プレイルームとして利用したビジネスホテルインナンバにて別途ホテル代の請求は無く、総出費額は16,200円となりました。

【受付　男性スタッフの対応】
お店に到着するまでに道に迷うことは無く、お店へ架電する必要がなかったため、電話対応については不明です。
受付カウンターには黒服の店員が1名。明るく丁寧に接客してくれます。
言葉遣いはとても丁寧で礼儀正しく、割引の適用も不快な雰囲気も無く受けいれてくれました。初めての利用でも、安心して利用することが出来ました。

【在籍嬢の人数とレベル】
在籍嬢の数は100名以上。利用当日の出勤数はおよそ30名以上。受付の際に、カウンターの上に並べられたパネルの枚数は10枚強。
難波の一般的な人妻店とは違い在籍嬢の年齢は20代～30代と若く、若妻の多いお店といったイメージ。比較的綺麗な女性が多く、ルックスレベルは高めだと感じました。

【システムとプレイ内容】
システムは、普通の人妻ホテルヘルスと同じ。
受付時に前金でプレイ料金を支払い、会員証を受け取って待合室にて待機。女性の準備が整うと店員に呼ばれるので、お店を出てエレベーター前へと向かいます。女の子と対面、挨拶を交わしホテルへと一緒に向かいます。チェックインをして入室、女性がお店に電話を入れ部屋番号を伝え終えると、プレイ時間開始となります。
プレイ内容はキス・フェラ・素股などの一般的なヘルスサービスとなっています。

【今回サービスを受けた女の子について】
近年稀にみる暑さでまいってしまい、家で一人エッチするよりも女性と涼しい部屋でイチャイチャしたいと思い、風俗店に赴くことに。
風俗特報というサイトを閲覧し、今回利用するお店を選びます。若妻が大好きな私は、大阪に数店舗展開しているチェーン店を利用することに決定。胸を躍らせ店舗に移動します。
お店に到着し、受付カウンターに並べられたパネルを拝見。今回相手をしてくれるパートナーを選びます。なかなか、美人ぞろいで選ぶのに時間がかかってしまいますが、小さくて可愛い感じのMさんをチョイス。指名して待合室にて待機します。ほどなくして店員に呼ばれお店を後に。エレベーターホールにてMさんと対面。
エレベーター前に小さくて幼い女性を発見。こちらを見て、「あっ、よろしくお願いします。うふふ♪」ニコニコ笑顔の可愛い女性。年甲斐もなく思わず胸キュンしてしまいます。
「じゃあホテルに行きましょうか。」腕を組みプレイルームとなるホテルへ移動。暑くても可愛い女性となら、腕を組み密着して汗をかいても嫌な感じはいたしません。和気藹々と談笑しつつ、ホテルに到着。チェックインして冷房がキンキンに効いた部屋に移動。ゆっくりベッドに腰を下ろします。お風呂にお湯を溜めている間、しばしの間フリートーク。彼女は隣に腰を下ろし、私の下半身をサワサワ触りながら笑顔で話を聞いてくれます。もうこの状態で気分は浮かれ、恋人気分。『少し調子に乗って話しすぎたかな？』時計を見るとけっこうな時間が経過しています。慌てて、「お、お風呂に行きませんか？」バスタイムを提案。「うふふ、いいですよ♡」いそいそと二人で脱衣を開始します。
全裸になったMさん。
お腹には帝王切開の後らしき大きな傷、小ぶりなおっぱい、程よく締まったウエスト、小さなお尻、そしてよ～く見ると綺麗に剃毛された土手。傷跡がマイナスポイントなのは否めませんが、それ以外は若妻好きな私にとってはプラスポイントばかり！小さくて可愛くてパイパン。最高の逸材に出会えて、チンコがムクムク反応してしまいます。
二人、手をつなぎお風呂へ。丁寧にしっかり洗体してもらい、先にベッドに移動。仰向けになって彼女がお風呂から出てくるのを待ちます。
タオルを巻いて、Mさん登場。ゆっくりベッドに上がり、仰向けに横になっている私に覆いかぶさってきます。口を半開きにして近づいてくる彼女の顔。『求められている！』そう感じた私は徐に抱きしめ、熱くディープキッス。「んふんん・・・。」口から漏れるMさんの消え入りそうな声。背中をそっとなぞり愛撫します。「んっんん！」ビクッビクッ。思った以上の反応を見せる彼女。『もしかして・・・。』太腿をサワサワ。ビクッビクッ。首筋をサワサワ。ビクッビクッ。「あふぁん・・・。」まさかの全身敏感性感帯！触る場所触る場所に反応して恍惚な表情を浮かべるMさん。「気持ち良い？」「うんん。気持ち良いのぉ。」涎を垂らし答える彼女。『こんなに感じてるんなら・・・。』Mさんの下半身に手を伸ばします。
パイパンの土手を超え、剥き出しの陰核に中指でソフトタッチ。ビクンッ！「ひゃうんん！」首に腕を回しギュッと抱きしめてくるMさん。しかし、反応とは裏腹に彼女の陰部は思った以上に濡れていません。『あれっ？』膣口に指を伸ばしますが、こちらの濡れ具合も不十分。『このまま責めると痛そうやな・・・。』陰部への責めは後回しにし、「交代しよっか？」「うん。」先に責めてもらうことに。
身体をずらし、私の乳首に照準を合わせるMさん。上目づかいでこちらを見ながら乳首に吸い付きます。チュッチュッ。強めのフレンチキッスを連発する彼女。しかし、なかなか気持ち良くはありません。一生懸命乳首を責めてくれるのですが決定打に欠ける感じ。『それならば！』「チンコもしてもらってもいい？」「うん、わかった♡」フェラチオをしてもらうことに。
Mさんはギンギンに勃起したチンコを手に取り、上目使いでフェラチオを開始。亀頭を丁寧に舐めまわし、ゆっくり根元まで咥え込みます。ゆるやかに始まるディープスロート。繰り返される上下運動。「あぁ・・・。気持ち良いわ。」ジュッポジュッポ。大量の唾液を陰茎に馴染ませ。美味しそうにフェラチオしてくれます。しかし、一向に射精感は昂ぶりません。『あれっ？今日、体調悪いんかな？』自分の感度が鈍くなってしまったのかと高まる心配。一心不乱にチンコを咥え、ピストン運動を繰り返し続けてくれる彼女。『このままでは射精せずに時間が終わってしまう！』焦りが出てしまいますが、どうすることも出来ません。
そこに、時間を知らせるアラーム音。『やばっ！時間きちゃったよ！』諦めかけたその時、「あと10分あるから頑張れる？」「うん、頑張る！」「じゃあ、素股してみるね。」Mさんからの提案で素股へ移行。
チンコにローションを馴染ませ、陰核や膣口が亀頭に当たるように跨ってもらいます。ゆっくり始まる腰を前後に運動させる騎乗位素股。チンコが陰核を刺激するたびに、「あんんっ！んっ！んんっ！」ビクビク痙攣し感じる敏感な彼女。徐々にグラインドは激しく加速。フェラチオとは明らかに違う快感。徐々に昂ぶる射精感。『こ、これやったらイケる！』確かな快感を感じ、神経をチンコに集中させます。チンコと陰核が擦れるたびに痙攣するMちゃん。「あっはぁん！イク！イク！・・・。ん゛っん゛っん゛っ！」イキながら腰をグラインドさせる彼女。「あ゛っあ゛っあ゛っ！」涎を垂らし腰を振るMちゃんの姿に興奮し、一気に射精感はマックスに。「イクで！イクで！」擦れるチンコと陰核。「ん゛っ～・・・。イッて～！」「イッく！ううっはぁ！」どっくどっく！自分のお腹の上に勢いよく発射。
テクニックは先ず先ずでしたが、小さくて可愛くサービス満点で、感度も最高。何より雰囲気や話が楽しかったのが良かったです。久々に本気で恋人気分を味わえました。このお店には再度来店たいと思います。次回利用ももちろんMさんを指名で。

【店舗評価】
お店は綺麗で雰囲気も良く、接客も良かったので気持ち良く利用することができました。女の子は可愛く、性格も良くてサービス満点。大満足な時間を過ごすことができました。あまりにも良かったので、クセになりそうです！近いうちに再利用したいと思います。