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【場所・所在地】
泉の広場M14番出口を出て扇町方面へ進み、2つ目の信号がある太融寺交差点を右折。100m程進んで右手に白地に赤文字で『風俗無料案内所』と書かれた看板が掲げられた梅一レジャーセンタービル（リンク：Google Maps ストリートビュー）6階に店舗受付があります。

【店舗外観・内装】
建物外壁には白地に赤文字で『風俗無料案内所』と書かれた看板が掲げられています。
エレベーターで6階に昇り、店内に入ると直ぐ正面に受付カウンターがあり受付左手には10人程度が入れトイレが設置された待合室があります。
古びた建物でしたが、店内は小綺麗な内装が施されて整理整頓が行き届きいていました。

【料金説明】
プレイ料金はオールタイム均一。
梅田の穴場は、新規・会員の区別はなく入会金が無料であるほかパネル指名料とホテル代が含まれた料金形態。
選んだ80分コースの料金は12,000円。これに電話予約料2,000円が加わり受付での支払いは14,000円。
今回はお店HPに記載されていた『前日電話予約イベント』を利用したため、コース時間が10分間無料延長となり実質90分コースになりました。
プレイルームとして利用したホテル フォンテガイア（リンク：Google Maps ストリートビュー）。前述したとおり別途ホテル代を請求されることはありません。

【受付　男性スタッフの対応】
電話で予約した後にお店に足を運びました。予約時の電話での応答は円滑で特に問題なし。
接客対応をしてくれた小太りでメガネを掛けた男性店員は、丁寧な言葉遣いでシステムなど詳細に説明をしてくれるので安心して利用できます。

【在籍嬢の人数とレベル】
お店HPに掲載されている写真では、かなり多くの女性が在籍しているようにみえます。
しかし何度か利用していて思うのですが、全く出勤していない女性や既に退店している女性も含まれているようなので定かな数は分かりません。
受付時にカウンター上に「本日出勤しています。」と並べられたパネル写真は20枚程度。
在籍嬢のルックスレベルは『60分1万円』のお店だけあって値段相応で高望みは出来ません。
余談になりますが、パネルに『店長のおススメ』マークが貼られていれば間違いなし。超濃厚サービスを期待できます。

【システムとプレイ内容】
システムは、通常の人妻ホテルヘルスと同様。受付時に前金でプレイ料金を支払い、準備が整うまで待合室で待機。女性コンパニオンの準備が整うと、店前のエレベーターの中で女性コンパニオンと対面し、受付から徒歩1分程度のところにあるホテルへと移動。
プレイ内容は、表向きはキス・フェラ・素股などの一般的なヘルスサービスの全く特色のない人妻ホテルヘルス。しかし実際には・・・。

【今回サービスを受けた女の子について】
電話にて予約したのは、某巨大掲示板で『指名数トップクラス』『Sランク』と書かれていた30代半ばのRさん。
予想していた通り、受付カウンター上に並べられていたRさんの写真には『店長のおススメ』マークが貼られていました。
エレベーターの中で実際に対面。女優の上戸彩と新体操の山崎浩子を足して2で割り5年ほど老けさせたような印象。受付で出された写真と比べると、幾分パネマジのようにもみえなくはありません。
何故かRさんの髪の毛は既に濡れており、先客との空き時間が短く髪を乾かす暇も無かったようです。
とりとめも無い雑談をしている間にホテルへ到着。部屋に入り暑さのあまりすぐに洋服を脱ぎ全裸になります。
何故かRさんは、慌てる素振りもなくメールを打ちながらバスルームに入り浴槽にお湯を入れ始めます。そして「お湯が溜まるまで待ってね」と言いタバコに火をつけソファに腰掛けるRさん。フィルターが焦げる寸前でまでタバコを吸い、やっと携帯電話をテーブルに置きます。
そしてようやく立ち上がり、ゆっくりと服を脱ぎ始めます。
居ても立ってもおられず、Rさんの下着に手を掛け脱がせようとするも「自分で脱ぐから」と拒まれてしまします。
やっとのことで服を脱ぎ終えるや、貧乳で腰にはクビレがなく重力に抗えないのか尻は垂れ下がり見るも無残な裸体が目の前に現れます。
バスルームへ移動し、シャワーで全身を簡単に洗い流され、Rさんがボディソープを手に取りペニスを握ると亀頭やカリ、サオなど隈なく洗ってくれます。
その後、浴槽に身を浸して手渡されたイソジンでうがいをして更に歯磨きを。
歯磨きをしていると、Rさんも浴槽に身を浸し混浴。
あまりにも長い入浴で、のぼせそうになりバスルームを出てベッドへ。しばらくしするとバスタオルを身体に巻きつけたRさんが隣に腰掛け、無言のまま唇を覆い隠すような濃厚なキス。舌を絡めようとしたものの、Rさんの口腔はヤニの味がして思わず舌を引っ込めてしまいました。
気を取り直して、Rさんの身体に腕を回し首筋に舌先を這わせます。そしてバスタオルを剥ぎ取り。貧相な乳房に舌先を這わせ、乳首を口に含みます。
その後は勢いに任せてRさんを押し倒し股間へと手を伸ばしワレメに沿って指先を這わせると、股間は熱気をおび愛液が滴りビラビラまでグッチョリ。怖いもの見たさで、Rさんの脚を開かせ股間に顔を近づけた途端強烈な異臭が。
年増女性特有の酸っぱいような臭いが鼻を突きます。
すぐに顔を離し、手マンに切り替え。膣に指を挿入し、膣壁をなぞると指には柔らかいイボのような感触。
何時しか芝居がかったような嬌声が耳に届き、Rさんの手が全身を弄ります。そして「このままで良いから・・・」と。
しかし『生』には抵抗があり、枕元にあったスキンを自ら装着。そのまま覆いかぶさり身体を一つにします。
こちらが動くたびに、部屋中に『ジュブジュブ』という淫靡な音が響きます。しかし悲しいかなまたしてもRさんの口からはは芝居がかったような嬌声が。そんな現実離れした声を聞いていると萎えそうになるものの、ペニスに意識を集中させ何とかフィニッシュ。

【店舗評価】
単に性欲処理することだけを目的とするなら、格安料金で最後まできっちり楽しめるので満足できるお店だといえます。
しかし擬似恋愛を求めていくと、欲求不満どころか怒りを覚えてしまうかもしれません。
俗な表現で恐縮ですが、このお店は梅田の有料公衆便所。そして働いている嬢は、まさしく肉便器。

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注 大阪 風俗Wiki内の風俗用語については全て風俗Wikiにリンクされています。

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