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【場所・所在地】
地下鉄日本橋駅の2番出口より千日前通を難波方面に進み、一つ目の路地を右に入ります。20メートルほど先にある路地を左折。すぐ右手に道路に面して『秘書の品格』と書かれた看板が目に付きます。その看板がある建物一棟全てが秘書の品格-クラブアッシュヴァリエの店舗です。　
細い路地に面した建物ですが、道路に面して看板が出ており、迷わずお店に辿り着くことができました。

【店舗外観・内装】
外観は看板が出ている他は、高級ホテルのように綺麗で清潔感があります。
建物の扉を入ると左手が受付カウンター、右手はソファーが並べられた待合室。また、受付カウンターの奥側はバーカウンターが設置され、壁面の棚には何種類ものドリンクが並べられています。1階フロア全体が高級なクラブと見紛うほどの豪華な内装。
プレイルームは階上にあり、ホテルのようにいくつかの部屋に分かれています。室内はワークデスクやチェアなどが置かれ、黒を基調としたシックな内装が施されています。奥側に浴槽とシャワーが設置されています。

【料金説明】
電話予約ですので、予約料2,000円、60分20,000円コースを選択、合計22,000円に3,000円割引券を使用しました。よって、受付で支払った額は19,000円。
店舗型のイメヘルなのでホテル代などはかからず、受付で支払った料金が支払総額となります。

【受付　男性スタッフの対応】
電話予約時は、手慣れた様子で案内してもらい、滞りなく予約完了。指定した時間に店内に入ると、3名のカッターシャツ姿の店員が迎えてくれます。
受付で氏名（偽名も可）、予約した女の子を伝えると利用時間を尋ねられます。初回利用であることを伝えたのに、料金の説明はなく、すぐに会計を催促されます。
そんなに混んでいる様子はないのに、拙速な対応をされたことには少々不満が残りました。

【在籍嬢の人数とレベル】
在籍数は100人近く、当日の出勤人数は時間によって区切られているので不明。電話予約時に案内可能と言われた人数は3人でした。
パネルを見る限りですが、在籍嬢のルックスレベルはかなり高めだと思います。

【システムとプレイ内容】
システムはファッションヘルスと同様です。受付後、番号札を渡され待合室で待機。準備が出来ると店員から番号で呼ばれ、札を返却。店舗入口脇にあるエレベーターへと案内されます。ここで店員からの諸注意を受け、消毒液で両手と口を消毒した後、エレベーター内で女の子と対面。エレベーター内で女の子が抱きついてきて、挨拶代わりにディープキス。その後、プレイルームへと案内され、プレイ開始となります。
基本的なプレイ内容はキス、フェラチオ、素股など。本番行為は禁止されています。

【今回サービスを受けた女の子について】
人気店でいつも混雑している、と聞いて電話予約。案内可能と言われた女の子は全て顔が隠れていますので、一番スタイルが良さそうなKさんを指名。
秘書というイメージから、『知的な美女がどんな乱れ方をするのだろう』と妄想しながら、エレベーターへ。
中で待っているKさんと対面。その顔立ちは、例えるなら芸能人の佐藤江○子、スタイルはグラマラスではなく均整が取れています。茶色に染められた髪はアップにされ、髪留めでくくられています。
軽く挨拶を交わすと、エレベーターの扉が閉まりきらないうちに密着され、濃厚なキスのお出迎え。彼女の身体から女性特有の匂いが漂い、柔らかい唇と蕩けるような舌使いに、頭がぽぅっとしてしまいます。
エレベーターが開くと目的のプレイルームに案内され、促されるままチェアに座ります。服の上から首筋を優しくなでられ、淫猥な手つきで乳首を弄られます。
「フフフ♪」と誘うような顔のKさんを見つめていると、『そのままの勢いで襲ってしまえ』と本能が囁きます。しかしそこは汗をかいていることもあってグッと我慢。
『お楽しみは後にとっておこう』とシャワーで汗を流してもらうことにします。
ここで服を脱ぐのは私だけ。洗ってくれるKさんは秘書の服装のまま、という何か不思議な光景。それでも秘書の服を脱がせるシチュエーションに興奮を覚えながら、丁寧に洗ってもらいます。
バスタオルで身体を拭き、チェアに座り直すと同時に私の太ももに跨り、挑発的な顔を浮かべすり寄ってきます。それを合図とばかりに彼女を抱き寄せ、服の上から乳房を揉みしだき、首筋に軽くキス。
「ふわ、はぁん♪」と彼女の淫靡な声で益々興奮度が増していき、鼻息を荒くしていると「ねぇ、脱がせて・・」と耳元で聞こえる悩ましげな声。
興奮そのままにボタンを一つ一つ外していき、徐々に現れる彼女の素肌。まだブラに隠れてはいるものの、ちょうど良い大きさと形に「おぉ〜！」と声が出てしまいます。ウエストラインはしっかりとした曲線美を描いており、全体的に均整の取れた身体付き。愚息もムクムクと反応し、臨戦態勢。
優しく抱き寄せるようにして乳房に優しくキス。続いて、先端に吸い付くようにして舌を動かすと「はぁん、それ気持ち良いです♪」と嬉しそうな声。
続いて、私にもたれかかるように座らせ、首筋を舐めながら両手で乳房をこね回していきます。荒くなっていく彼女の息遣いにニヤニヤしながら「ベッドにいこっか」と移動。
彼女を仰向けに寝かせ、スカートのファスナーに手をかけ脱がしていきます。パンストからうっすらとTバックがチラリ。そのエロさに思わず、「あ、Tバックなんや」と声を漏らしてしまいます。「うん。Tバック、嫌い？」そんなことはないと首を横に振り、もっと見たいとばかりに脱がせるパンスト。露わになったTバック、可愛いお尻をしばし鑑賞。「そんなじっくり見られると恥ずかしいです・・」そんな照れた仕草を見せる彼女にいよいよ堪らなくなり、覆いかぶさると再度挨拶とばかりにキス。そして乳房に顔を近づけ、乳首の先端を舌で優しく舐め回します。
「フフフ、そんな優しくされると嬉しくなります♪」と言う彼女をもっと喜ばそうと、舌を這わせながらゆっくり股間へ。クリトリスにキスをし、なでるように優しく舌で舐め回していきます。
しっかり濡れているのを確認し、『さて、Kさんの性感帯はどこかな？』と指を使って膣内をグリグリ。「はぁ、はぁ、はぁぁん♪」と嬌声が大きくなるところを重点的に攻めていると、「そ、そこ、はぁぁん♪」と一際大きな嬌声。
『どうやら、膣の入口付近が一番気持ちいいのかな』と舌、指を使って攻めまくります。
グチョ、グチョという卑猥な音が一層激しくなり、膣口から愛液がとめどなく溢れてきます。『もうそろそろかな』と思って彼女の顔をチラリ。するとすでにぐったりしているのに気づきます。
『あれ、もしかしてもうイッちゃった？』と手を止め、様子を伺うように「大丈夫？」と尋ねます。すると息を荒くしたまま、「大丈夫、気持ち良かったです♪すいません、代わりましょうか」
すぐに交代するのは申し訳ないと思い、Kさんの呼吸が落ち着くのを待ってから攻守交代。
仰向けに寝転ばされ、覆いかぶさられるとさっきのお返しとばかりに乳首にキスされます。そして大量の唾液でヌルヌルにされ、ねっとり舐め回されていきます。彼女のやり方は先ほどの私のやり方を真似ているようで、丁寧で優しい舌使いに微笑ましく感じてしまいます。
「気持ち良くなってくださいね♪」と愚息を優しく握られたかと思うと、顔を股に埋められ、ねっとりと玉舐め。その絶妙な舌使いに「うぅ」と情けない声が出てしまいます。
一瞬、ニコッと微笑まれたかと思うと、これからが本番とばかりに愚息を咥え、ねっとり舌を絡めてのフェラチオ。グチュッグチュと卑猥な音と彼女の妙技に、愚息が無意識にピクピク。
そんな状態を感じ取られたのか、彼女の上下運動がさらに激しさを増していきます。とてつもない快感に抗うことはできず、「あ、う、あかん！」と口内に大量のザーメンを発射。
秘書とのイメージプレイは疑似恋愛プレイのようでもあり、一石二鳥のようなお得感があり満足でした。ルックス、性格も私好みでしたので、次回利用するときは彼女を指名して楽しみたいと思います。

【店舗評価】
最初の店員の態度で評価は下げざるを得ませんが、女の子のレベルが高かったので満足度は70点といったところ。
料金設定に関しては、ホテル代がかからず、総額ということを考慮してもコストパフォーマンスに見合わず、少し高いかな、という印象です。
せっかく高級でオシャレな雰囲気なのに、店員の接客態度一つで評価が下がってしまうので、次回利用するときは改善されていると嬉しく思います。

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