9月1日 むきたまご十三店
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fuzokuwiki06 2015年09月02日(水) 17:53:24履歴
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むきたまご 十三店体験レポート
【場所・所在地】
阪急電鉄十三駅 西口改札より、十三筋に向かって進みます。すると横断歩道を挟んで『JUSO FRIENDRY STREET』と書かれた商店街が見えますので、横断して左折。次に、右手に吉野家のある路地『JUSO SAKAEMACHI OSAKA』と書かれたアーケードがありますので、そこから商店街へと入ります。
ここから道に沿って約200ｍ直進。十三バイパスの高架がありますので、左折。
10ｍ程歩くと、左手1階にエステの大きな看板を掲げる建物が見えます。その建物（リンク：Google Maps ストリートビュー）クリオプラザパート��8階A号室に店舗受付があります。
【店舗外観・内装】
建物外観は、一昔前のデザイナーが作った建物といった感じのビル。風俗街から少し離れているので、他の建物との異質さを直ぐに確認できると思います。1階のエステの看板が目立ちますので、これを目印に探すと直ぐに見つけることが出来ると思います。
建物正面の左側の入口から入り、中へ。入口右手手前のエレベーターに乗り8階に昇ります。左手にドアを開け放たれた部屋が見えますが、そこが店舗受付。
店内に入り、目の前が受付カウンター。カウンター右奥にカーテンで仕切られた待合室。
待合室は5畳程の広さで部屋を囲むように2人掛けのソファーが2脚、1人掛けのソファーが2脚、漫画の入った本棚やカラーボックス設置されています。そして部屋の真ん中にコーヒーテーブルが3台並べて置かれていました。面白そうな漫画が沢山置かれていますので、長時間も待つことは出来そう。
【料金説明】
プレイ料金はオールタイム均一。
風俗特報の割引を利用。コース料金60分13,000円、ホテル代3,000円、入会金1,000円を合わせ17,000円が15,000円になりました.
さらにプレイ時間が60分から70分へ10分間延長されました。
ただ指名をしたため、指名料1,000円が必要になり合計は16,000円。それらに消費税を加え、受付で支払ったのは17,280円。
また、プレイルームとして利用した、ホテル サンパチ（リンク：Google Maps ストリートビュー）にて別途請求はありませんでした。よって、総額は17,280円也。
【受付 男性スタッフの対応】
店員は20代前半の若い男性。女の子について訊くと、色々と親身になって相談に乗ってくれます。値段についても分かり易く説明してくれました。
店員に全く不満は無く、気持ち良く受付を終えられました。
【在籍嬢の人数とレベル】
お店HPによると在籍している女性の数は150名以上。来店当時カウンターに並べられた女の子の数は17枚。直ぐに遊べる女性は6名。さらに「15分程でこちらの6名が追加されます」と別の女の子のパネルも並び替えてくれます。
パネルを見る限り、幾人かは目を引く女の子がいますが、かなり差があってルックスレベルは今いち分かりません。
ただ、可愛い綺麗な女性と遊ぶなら予約か長時間が必要だと感じました。
【システムとプレイ内容】
システムは通常のホテルヘルスと同じ。
受付時に前金でプレイ料金を支払い、会員証を受け取って待合室に移動。女の子の準備が整うと店員に会員番号を呼ばれるので、エレベーター前へ向かいます。そこで女の子と対面し、そのまま一緒にホテルにチェックイン。部屋に入り、女の子がお店に電話を入れて部屋番号を伝え終えれば、プレイ時間開始となります。
プレイ内容はキス・フェラ・素股などの一般的なヘルスサービスとなっています。
【今回サービスを受けた女の子について】
お店に並べられたパネルの数が多過ぎて、どれが良いのか決め切れません。店員に可愛い女性がいないか訊けば、特別指名料の高い女性か、待ち時間が2時間以上の女性しかいない模様。仕方なくサービスの良い女性を訊きます。すると、2名の女性を紹介されます。その内1名の女性について「そのパネルは全く加工して無いんですよ。女の子が撮った写メなんです」と勧められます。ですのでその言葉を信じ、可愛くギャル風のHちゃんを指名。
しかし実際のHちゃんは、まるで激安店のおばちゃんそのまま。身体つきも、表記された年齢から少なくとも15歳は足さなければならない弛みきった体型。一瞬、『あれ？お店間違えた？？』そんな疑問が頭によぎるのも仕方ありません。自分の思い描いた可愛いの定義を根本から覆す女傑の登場に、『そうだ、これは夢に違いない』現実逃避さえしてしまいます。
しかしHちゃんは見た目どおり、性格も大阪のオバちゃん。お店に向かう途中も遠慮のカケラすら感じさせず、大口を開けてガハガハと笑っています。既に頭の中はパニックを通り越して『うん、これが可愛いんだ』自己催眠を掛けながら部屋に入室。
彼女は部屋に入室すると「用意するから」そう告げて歯を磨きます。それを見て遅れて私も歯磨きを開始。私が歯磨き、うがいを終え彼女を見れば、もう既に全裸の状態。
Hちゃんの身体で気になるのは、背中と右腕にある大きなタトゥー。そして、彼女の身体は全体的にぼってり。二の腕から既に私を越えており、おっぱいは垂れ乳首はこげ茶色。肌も浅黒く焼けています。お腹はでっぷりして女の子2人分程の腰回り。足も大根なんて可愛いものではありません。
彼女の身体は服の上から既に期待はしていなかったものの、予想を上回る酷い身体。しかし、店員の「この娘サービス良いですよ」という言葉を頼みの綱に脱衣。
浴室に入室すると、簡単に身体を洗ってくれ、タオルで拭いて先にベッドへ。
しばらくすると、彼女はバスタオルで拭きつつ現れます。暗示の結果、少しづつ可愛げがある様に見えて興奮は微かに上昇。HちゃんもHなスイッチが入ったのか、妖艶な表情で「仰向けで足開いて」との指示。それに従うと、Hちゃんは玉袋を揉みながら、竿からカリへと舐めてくれます。かなり舌技に自信があるのか、躊躇なく舌の広い面や先を使ってベロベロ舐めまくってくれます。その気持ち良さに、オチンチンは少しずつ膨張。それに乳首弄りを加えて変化もつけてくれます。ようやくここでオチンチンが反応したところ、彼女より次なる指示が。「今度は四つん這いになって」
言われた通りの態勢に。『何をする気だろう』背中から手コキかと思いきや、まさかのアナル舐め！しかも、かなり念入り。
この感触にオチンチンには我慢汁が溢れます。「仰向けに寝転んで」と言って寝転ぶとチロチロ舐め回してフェラ。
しかし彼女は仰向けに寝転ぶと、「私バイブでするのが好きなの。責めてくれる」と言ってバイブをコンセントに接続し手渡してきます。少し触るものの面白くないので放り出すと自分でバイブを始める彼女。仕方無くキスをすれば、嫌そうに顔を背けてしまいます。おっぱいを舐めると少し反応するものの、1人オナニーに夢中。指を入れようにも、バイブで遮られてしまいます。数分待っても、全く行く気配は無く、大口を開けて感じています。「もう良いやん。」と言い、他のプレイをせがみますが、「あと少しでもうイクから」一向に止めません。10分程経過しようやくイきそうになる彼女。「指入れて」と言って指を入れさせられますが、さらに一人で悶えています。刻一刻と過ぎる時間が気になり『早よイケよ！！』と時間が気になりイライラが上昇。
やっと終わったオナニーに店員に言われたサービスが良いという言葉に期待しつつ、素股をお願い。
しかし彼女の口からは耳を疑いたくなる言葉が。「嫌！私、素股出来へんねん。」「どうせ事故る気でしょ」「そんなん嫌やし」『え？キスも素股も出来んて何しに来てんの？』疑問と怒りがムクムク湧き上がります。しかし何とか怒りを抑え「いや素股って基本プレイやん。ホンマに出来へんのん？」と何とか彼女を口説き脅そうと言葉を掛けます。「受付で女の子の嫌がることしないでくださいて言われたでしょう？」「入ったばかりの新人にさせる気？」上から絡んでくる彼女。ですが、どう見ても何件も風俗を渡り歩いてきたビジュアルの女性で節々に風俗で仕事をした話が出て来る彼女にそんな言葉を言われ怒りが。余りにも自分勝手な発言に「そんなん知らんし」とつい気持ちが言葉になって発言。それを訊いた彼女は「はぁ、なんで切れんの？」暴言を私に浴びせながらも上に乗って騎乗位素股ならとなんとかしてくれる流れに。「じゃあ大きくせなあかんね」言って舐め始める彼女。怒鳴り散らす彼女にテンションは下がり大きくはなりません。さすがにこんなにタラタラやられたらいくどころか怒りしか込み上げてきません。「素股って7種類くらいあるけどどの素股するん？」とさらに試すように言ってくる彼女。『こんなにくそ女だけど、イかないのは余りにもお金が勿体ない』と「他には何が出来んの？」と質問。するとパイズリと答える彼女。私の背中の下に足を入れ、腰を上げオチンチンをおっぱいに挟む彼女。オチンチンをオッパイの間に挟み込みスリスリ。さらにローションが付いたオチンチンをパクリ咥えフェラ。テクニックは中々のもの。
しかしタイマーの音が鳴り響きます。時間を越えても少し粘って擦り付けますが、気持ちが萎えているのでフルボッキにも至りません。諦めシャワーへ。すると、イソジンを混ぜ合わせたボディーソープで爪の中まで洗浄。
責めはアナル責めとパイズリと大変上手なものの、受けに関しては基本プレイすらも出来ないというありさまでした。これに懲りて、以後はHちゃんを指名することは無いでしょう。
【店舗評価】
2〜3時間待ちの女の子は可愛い娘ばかりだったので、『長時間待っても、あの女の子を指名すれば良かったなぁ』膝から崩れ落ちんばかりに後悔。
今回の女の子は、責めはとても積極的で良かったのですが、如何せん受けは禁止事項が多く、なぜか基本サービスのキスもNGという有様。『店員、何つう女選ばしとんじゃー！！』最終的に選んだのは自分ですが、心の中では目から血の涙が。
しかも支払った金額もかなりの額。次回来店することがあれば、店員のオススメは聞かず、自分の直感に従おうと思っています。
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注 大阪 風俗Wiki内の風俗用語については全て風俗Wikiにリンクされています。
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