9月13日 谷町九丁目 谷町秘密倶楽部
最終更新：
fuzokuwiki06 2019年09月25日(水) 15:31:20履歴
谷町秘密倶楽部体験レポート
【場所・所在地】
地下鉄千日前線日本橋駅7番出口を出て千日前通りを右に見ながら、350メートル程直進。松屋町筋との『下寺町』交差点を渡った、1階にローソンが入居している茶色の外壁のビル、大門ゴールドタワービルの13階が店舗受付です。
【店舗外観・内装】
1階に入居しているローソンを目印にすれば、間違えないと思います。ローソンの入口を正面に見て、左の松屋町筋側にビルの玄関があり、ローソンのレジ前を通り抜けても、エントランスに出る事が可能です。
エレベーターで13階へ上がり、エレベーターを出て左手に受付カウンター。黒と赤の内装が特徴的な、洗練されたデザインのお店です。受付カウンターの右横にあるカーテンを抜けると待合室。中はとても広く、20畳位はありそうです。3人掛けのソファーが2つずつ設置されたボックス席が3箇所。壁には系列店の女性パネルが並び、漫画本の入った本棚や、無料のドリンク自販機もあります。ソファーの座り心地も良く、快適に過ごせる印象。
【料金説明】
プレイ料金は時間帯により異なります。
プレイ料金は1日で2つに分けられており、8:30〜11:00の『朝割』と、11:00〜翌3:00の『通常料金』の2コース。他にも『新人割』や『入店割』があります。
今回は『風俗特報』の店舗ホームに記載された『3,000円割引』の特割コースを利用。これにより入会金1,000円と指名料2,000円が無料になりました。その他には女性に特別指名料が必要です。この度指名した女性には特別指名料1,000円が設定されていました。
受付カウンターで『Aコース』を選択。60分コース料金18,000円、特別指名料1,000円の合計19,000円を支払いました。
尚、このお店はホテル型のM性感店の為、店内にプレイルームは無く、店舗近隣にあるホテル愛麒麟（リンク：Google Maps ストリートビュー）をプレイルームとして利用しました。別途ホテル代2,500円が必要となり、支払い総額は21,500円です。
【受付 男性スタッフの対応】
店員は30代〜40代前後の男性が3人。応対してもらった受付店員は、物腰が柔らかく、人当たりの良い男性。初めて利用する私に、お店のシステムをパネルを使って、分かりやすく懇切丁寧に説明して下さいました。
女性の説明も性格やプレイテクニック等を詳しく教えてもらえて好印象です。
この度は電話予約無しでの来店でしたので、電話での対応は不明。
【在籍嬢の人数とレベル】
在籍女性の人数は、お店HPを確認すると約50人です。
受付カウンターには20枚以上のパネルが並んでおり、その中で即案内の女性は3名。パネルを眺めてみた女性の印象は、お姉さん系が多い印象です。他には熟女系やギャル系、キレかわ系も見受けられました。
全体的にはスタイルの良い女性が多いなと感じます。今回指名した女性もパネルとは若干印象が異なりましたが、パネルより可愛かったです。
【システムとプレイ内容】
お店に入ると店員から「予約があるかどうか」を尋ねられ、初めて来店の場合は、お店のシステムやプレイ内容の説明があります。
その後希望するコースと女性を選び、前金で料金を支払うと、受付番号札とポイントカードを受け取り、待合室へ移動。女性の準備が整うと店員に受付番号を呼ばれます。入った時とは別の出口からエレベーター前へ移動。すぐに指名した女性が登場しますので、一緒にホテルへ向かいます。チェックインを済ませ入室し、女性がお店に確認の電話を入れるとプレイ時間開始。
プレイ内容は、言葉責め乳首舐め、手コキ、前立腺マッサージといった基本的なM性感プレイから、目隠しや拘束具を使ったプレイまで、多岐に渡ります。60分コース以上は、無料オプションでコスプレが選択可能。
【今回サービスを受けた女の子について】
今年は夏バテせず何とか夏を乗り切ったと思っていたら、ここへ来て気が抜けたのか、とんでもない疲労感に襲われる私。しかし『疲れマラ』のせいなのか、性欲だけは湧き上がって来る毎日。何気に風俗情報サイトを眺めていると『M性感』と言うジャンルのお店を発見。客は痴女に責められるだけと言うプレイ内容に、『これは楽で良いかも』と私は思い、お店へ向かいます。
受付カウンターで提示された即案内の女性3人の中に、お顔が凄く私好みの女性を発見。さっそく『特優』マークの付いたJさんを指名する私。ここで受付店員から「視姦オプションは如何ですか？」と提案されます。詳しい話を聞いてみると、「通常は2,000円の料金が掛かりますが、本日入店したばかりの女性なら無料になります」との事。どうやら新人女性の研修も兼ねているようです。入店したての女性が居て、尚且つその女性が空いている時のみ可能なオプション。私はそんな『レアケース』を見逃さず「是非お願いします！」と、視姦オプションを利用する事にします。
待合室で待つ事約10分。店員に呼ばれてエレベーター前に移動する私。すぐに長身な女性2人が現れます。ハイヒールを履いて身長180センチ位ありそうな女性が、今回指名したJさん。同じくヒールを含めると身長170センチ位の女性が、視姦役の新人Mさんです。高身長な美女2名と一緒にエレベーターに乗るのは、身長160センチ台の私。傍から見れば『FBIに捕まった宇宙人』のようです。
Jさんは『上原亜衣』に似た、可愛らしいフェイスのお姉さん。私のストライクど真ん中です。赤地に黒い網レースが配されたミニスカのボディコンワンピース。網のニーハイストッキングを着用し、絶妙な『絶対領域』に目を奪われます。太すぎず細すぎずで最高のバランスを持った美脚。セクシーとかそんなレベルを超越している、最高にスケベで可愛いお姉さん。私はJさんと出会えた事を天に感謝します。
そして今回は視姦役として同行するMさんは、TRF辺りでバックダンサーをやっていそうな日焼け黒ギャル。黒い小悪魔系ミニスカワンピースドレスを着用したその姿は、新人らしからぬ妖艶な雰囲気。笑顔も素敵な女性です。
下の名前を聞かれて「○○です」と答えると、「じゃあ今日は○○君と呼ぶね♪」とJさん。既にプレイは始まっている様子。
2人の美女とホテルへ向かう道中では、通り過ぎる人々が振り返ります。自然とドヤ顔になる私。5分程歩くとホテルへ到着。ラブホテルに3人で入るのは初体験なので、既に私の興奮度は高い状態に。Jさんがチェックインの手続きをして、お部屋へ移動します。
室内は12畳程のゆったりとした広さで和風テイストな内装。ベッドスペースとソファースペースは、擬宝珠があしらわれた橋の欄干のようなオブジェで区切られています。
ひとまずソファーに座る私。Jさんはベッドでプレイの準備です。Mさんは床に正座して座り、先輩の様子を観察中。私はお茶を飲みながら彼女に話し掛けます。Mさんによると「今日初出勤で、この視姦プレイが初仕事です」との事。道具類の準備が終ったJさんと、本日のプレイ内容の打ち合わせをします。「M性感は初めてなので、優しくして下さい」と伝える私。打ち合わせが終るとコスチュームに着替える為、脱衣場へ移動するJさん。60分コース以上はコスチュームが1着無料で選べます。受付カウンターで私がチョイスしたのは『真っ赤なミニスカチャイナ服』。そのエロいコスチュームを着た彼女がソファーに座る私にの前に跪くと、Tシャツの上から乳首責めを開始。私の乳首はすぐにピンコ立ちしてしまいます。
「ああら〜？ちょっと触っただけでピンピンになってるよ〜？」とJさん。Tシャツを脱がせて、直接乳首責めを開始。「じゅるるるるる」と、私の乳首は盛大に吸われています。次いでズボンを脱がされる私。パンツの上からチンコを触り「何もしてないのに大きくなってない？」と聞かれ、私は「え？ほんまに？全然大きくなってないと思うけど・・・」とトボケてみます。パンツを脱がして「やっぱ大きくなってるやん〜なんでかな〜？」と彼女。責められている私の右前に正座して座るMさんに「全然大きくなってないやんな？」と尋ねる私。彼女は「すごくおっきいです」と笑顔で答えます。「やっぱりおっきくなってるんやん」と言いながら、チンコに唾液を垂らすJさん。手コキされると『ニュルニュル』と気持ちの良い効果音が聞こえて来ます。
後ろ手で手コキしながら対面座位の体勢になる彼女。「ほらぁ？おちんちんがエッチな事になってるよ？」と耳元で囁かれると、硬さが増して行くチンコ。Jさんが「チャイナドレス好きなんだ？」と言いながら私の顔に自分の胸を押し付けて来ます。「らいすきでふ（大好きです）」と答えながら『こんな夢にも出て来ないような楽園が、この世には存在するんだ・・・』と夢心地の私。彼女に首筋を舐められると、これからのプレイを想像して『ゾクゾクッ・・・』と、私は身震いします。「じゃあベッドへ移動しよっか」と言われ、チンコをビンビンにしたままベッドへ移動する私。
ベッドへ仰向けに寝そべると、Mさんもベッド横右側に移動して来ます。そしてJさんに目隠しをされる私。彼女がチンコにローションを垂らして私の腰の上に跨り、後ろ手で手コキしながら疑似騎乗位。チンコを上から包むような手コキは、射精感8割位の絶妙な力加減。これ以上力を入れたり速度を上げると即発射しそうです。ローションは事前に温められているようで伸びも良く、素晴らしい手触りと言うかチンコ触り。暫く手コキや乳首責めが行われ、目隠しが外されます。
おもむろにベッドの枕元に並べられた道具の中から『手枷』を取り出すと、私の両手に装着する彼女。「素直に手錠されちゃったって事は、○○君はドMなのかな？」と尋ねられ、「全然そんな事ないし！」と否定する私。手コキを再開して「そんな事言いながらオチンチンは硬いままだよ〜？」と、Jさんは可愛い笑顔で言っています。私はその笑顔に胸を撃ち抜かれてしまい、『もう好きにして』状態。
ここで「チャイナドレスを脱いで下着姿見る？それともこのままがいい？」と尋ねられます。「もっとチャイナ服を堪能したいけど、下着姿も見たい・・・」と悩む私。そんな優柔不断な私に、手コキを加速しながら「ほらほら、早く決めないとオチンチン限界になっちゃうよ？」と彼女。悩んだ末に「下着姿が見たいです・・・」と私は答えます。騎乗位の体勢のまま私の上で背中のチャックを下ろして、チャイナ服を脱ぐJさん。
中から現れたのは真っ赤なセクシー下着。コスチュームを着用していた時から、抜群のプロポーションである事は分かりましたが、下着姿になった彼女のボディは『お見事！』と言う他無い程のスタイル。胸の形や大きさのバランス。ウエストの細さやクビレの角度。お尻の大きさ。全てが私の好みにドンピシャなのです。
「ほーらおっぱいだよ〜」と、前かがみになって私におっぱいを押し当てる下着姿のJさん。彼女のおっぱいの谷間に完全に埋もれた私の顔。ここぞばかりにおっぱいの谷間をペロペロします。Jさんは「こらぁ！そんないたずらっ子にはお仕置きしちゃうぞ」と、顔面騎乗の体勢に移行。急角度なハイレグ下着の薄い布に隠された彼女のアソコが、私の鼻と口に押し付けられています。「エッチな気分になっちゃう？」と聞かれて、『全然ならんもん』と言おうとするも、「えんじぇんあらんもん！」と、興奮で舌が回っていない私。「やっぱりエッチになって興奮してるんじゃないの〜？」と言いながらシックスナインの体勢に移行するJさん。気持ち良すぎて手コキなのかフェラなのかすら良く分からない快感をチンコから感じます。
真っ赤なTバックの下着に、必死で顔を押し付けてクンニしようとする私。いつの間にか手枷は外されているのに、万歳の姿勢のままです。既に体感で30分以上は手コキされているチンコ。Jさんの言う通り「亀頭が破裂しそうな位パンパン」です。私の足元へ移動して「このまま手コキし続けたらどうなるのかな？」と彼女。同時にお尻の穴付近も刺激されています。「なんかおしっこみたいなのが出そうな感じ・・・」と私。Mさんに「何が出るのか知ってる？」と尋ねると「なんやろー？出してみたらー？」と相変わらずの笑顔です。
Jさんが「何が出ちゃうのかな？出してみよっか」と、チンコに唾液を垂らして手コキを加速。巧みな力加減に我慢の限界を越えたチンコ。私は「んんんんんぐううあああああああ！！」と悶絶の雄叫びを上げて精子を発射します。射精が終っても依然として継続される手コキ。敏感になった亀頭から伝わる刺激に、自分の意志とは無関係に腰が浮いてしまいます。ようやく手コキを止めるJさん。彼女が何かを言っていますが、頭が真っ白な私の耳には入って来ない状態です。
残り時間が少なくなっている事を知らせるタイマーの音で意識を取り戻す私。Jさんに浴室へ促され、ベッドから起き上がります。しかし腰が抜けたような感じなってしまい、何かに掴まりながら浴室へ向かう私。
予めお湯が溜めてあった浴槽へ入ると、Jさんがローションの付いた身体を洗ってくれます。浴室の扉を見ると、隙間から様子を覗いているMさん。「家政婦は見たかよ！」と突っ込みを入れつつ、プレイは終了です。
『もう1週間は抜かなくてもいいかも』と思う位の射精でしたが、帰宅してからプレイの場面を思い出すとチンコが大きくなってしまい、また抜いてしまいました・・・。
【店舗評価】
店員の対応が素晴らしく丁寧で、気持ち良く受付を終える事が出来ました。M性感は初めての経験でしたが、女性のテクニックが素晴らしく、癖になってしまいそうです。そして思わぬ視姦オプションも楽しかったです。次はJさんMさんの2人と、3Pコースで遊んでみようかと考えています。この気持ち良さと快楽は、他のお店ではなかなか味わえないと思います。
地下鉄千日前線日本橋駅7番出口を出て千日前通りを右に見ながら、350メートル程直進。松屋町筋との『下寺町』交差点を渡った、1階にローソンが入居している茶色の外壁のビル、大門ゴールドタワービルの13階が店舗受付です。
【店舗外観・内装】
1階に入居しているローソンを目印にすれば、間違えないと思います。ローソンの入口を正面に見て、左の松屋町筋側にビルの玄関があり、ローソンのレジ前を通り抜けても、エントランスに出る事が可能です。
エレベーターで13階へ上がり、エレベーターを出て左手に受付カウンター。黒と赤の内装が特徴的な、洗練されたデザインのお店です。受付カウンターの右横にあるカーテンを抜けると待合室。中はとても広く、20畳位はありそうです。3人掛けのソファーが2つずつ設置されたボックス席が3箇所。壁には系列店の女性パネルが並び、漫画本の入った本棚や、無料のドリンク自販機もあります。ソファーの座り心地も良く、快適に過ごせる印象。
【料金説明】
プレイ料金は時間帯により異なります。
プレイ料金は1日で2つに分けられており、8:30〜11:00の『朝割』と、11:00〜翌3:00の『通常料金』の2コース。他にも『新人割』や『入店割』があります。
今回は『風俗特報』の店舗ホームに記載された『3,000円割引』の特割コースを利用。これにより入会金1,000円と指名料2,000円が無料になりました。その他には女性に特別指名料が必要です。この度指名した女性には特別指名料1,000円が設定されていました。
受付カウンターで『Aコース』を選択。60分コース料金18,000円、特別指名料1,000円の合計19,000円を支払いました。
尚、このお店はホテル型のM性感店の為、店内にプレイルームは無く、店舗近隣にあるホテル愛麒麟（リンク：Google Maps ストリートビュー）をプレイルームとして利用しました。別途ホテル代2,500円が必要となり、支払い総額は21,500円です。
【受付 男性スタッフの対応】
店員は30代〜40代前後の男性が3人。応対してもらった受付店員は、物腰が柔らかく、人当たりの良い男性。初めて利用する私に、お店のシステムをパネルを使って、分かりやすく懇切丁寧に説明して下さいました。
女性の説明も性格やプレイテクニック等を詳しく教えてもらえて好印象です。
この度は電話予約無しでの来店でしたので、電話での対応は不明。
【在籍嬢の人数とレベル】
在籍女性の人数は、お店HPを確認すると約50人です。
受付カウンターには20枚以上のパネルが並んでおり、その中で即案内の女性は3名。パネルを眺めてみた女性の印象は、お姉さん系が多い印象です。他には熟女系やギャル系、キレかわ系も見受けられました。
全体的にはスタイルの良い女性が多いなと感じます。今回指名した女性もパネルとは若干印象が異なりましたが、パネルより可愛かったです。
【システムとプレイ内容】
お店に入ると店員から「予約があるかどうか」を尋ねられ、初めて来店の場合は、お店のシステムやプレイ内容の説明があります。
その後希望するコースと女性を選び、前金で料金を支払うと、受付番号札とポイントカードを受け取り、待合室へ移動。女性の準備が整うと店員に受付番号を呼ばれます。入った時とは別の出口からエレベーター前へ移動。すぐに指名した女性が登場しますので、一緒にホテルへ向かいます。チェックインを済ませ入室し、女性がお店に確認の電話を入れるとプレイ時間開始。
プレイ内容は、言葉責め乳首舐め、手コキ、前立腺マッサージといった基本的なM性感プレイから、目隠しや拘束具を使ったプレイまで、多岐に渡ります。60分コース以上は、無料オプションでコスプレが選択可能。
【今回サービスを受けた女の子について】
今年は夏バテせず何とか夏を乗り切ったと思っていたら、ここへ来て気が抜けたのか、とんでもない疲労感に襲われる私。しかし『疲れマラ』のせいなのか、性欲だけは湧き上がって来る毎日。何気に風俗情報サイトを眺めていると『M性感』と言うジャンルのお店を発見。客は痴女に責められるだけと言うプレイ内容に、『これは楽で良いかも』と私は思い、お店へ向かいます。
受付カウンターで提示された即案内の女性3人の中に、お顔が凄く私好みの女性を発見。さっそく『特優』マークの付いたJさんを指名する私。ここで受付店員から「視姦オプションは如何ですか？」と提案されます。詳しい話を聞いてみると、「通常は2,000円の料金が掛かりますが、本日入店したばかりの女性なら無料になります」との事。どうやら新人女性の研修も兼ねているようです。入店したての女性が居て、尚且つその女性が空いている時のみ可能なオプション。私はそんな『レアケース』を見逃さず「是非お願いします！」と、視姦オプションを利用する事にします。
待合室で待つ事約10分。店員に呼ばれてエレベーター前に移動する私。すぐに長身な女性2人が現れます。ハイヒールを履いて身長180センチ位ありそうな女性が、今回指名したJさん。同じくヒールを含めると身長170センチ位の女性が、視姦役の新人Mさんです。高身長な美女2名と一緒にエレベーターに乗るのは、身長160センチ台の私。傍から見れば『FBIに捕まった宇宙人』のようです。
Jさんは『上原亜衣』に似た、可愛らしいフェイスのお姉さん。私のストライクど真ん中です。赤地に黒い網レースが配されたミニスカのボディコンワンピース。網のニーハイストッキングを着用し、絶妙な『絶対領域』に目を奪われます。太すぎず細すぎずで最高のバランスを持った美脚。セクシーとかそんなレベルを超越している、最高にスケベで可愛いお姉さん。私はJさんと出会えた事を天に感謝します。
そして今回は視姦役として同行するMさんは、TRF辺りでバックダンサーをやっていそうな日焼け黒ギャル。黒い小悪魔系ミニスカワンピースドレスを着用したその姿は、新人らしからぬ妖艶な雰囲気。笑顔も素敵な女性です。
下の名前を聞かれて「○○です」と答えると、「じゃあ今日は○○君と呼ぶね♪」とJさん。既にプレイは始まっている様子。
2人の美女とホテルへ向かう道中では、通り過ぎる人々が振り返ります。自然とドヤ顔になる私。5分程歩くとホテルへ到着。ラブホテルに3人で入るのは初体験なので、既に私の興奮度は高い状態に。Jさんがチェックインの手続きをして、お部屋へ移動します。
室内は12畳程のゆったりとした広さで和風テイストな内装。ベッドスペースとソファースペースは、擬宝珠があしらわれた橋の欄干のようなオブジェで区切られています。
ひとまずソファーに座る私。Jさんはベッドでプレイの準備です。Mさんは床に正座して座り、先輩の様子を観察中。私はお茶を飲みながら彼女に話し掛けます。Mさんによると「今日初出勤で、この視姦プレイが初仕事です」との事。道具類の準備が終ったJさんと、本日のプレイ内容の打ち合わせをします。「M性感は初めてなので、優しくして下さい」と伝える私。打ち合わせが終るとコスチュームに着替える為、脱衣場へ移動するJさん。60分コース以上はコスチュームが1着無料で選べます。受付カウンターで私がチョイスしたのは『真っ赤なミニスカチャイナ服』。そのエロいコスチュームを着た彼女がソファーに座る私にの前に跪くと、Tシャツの上から乳首責めを開始。私の乳首はすぐにピンコ立ちしてしまいます。
「ああら〜？ちょっと触っただけでピンピンになってるよ〜？」とJさん。Tシャツを脱がせて、直接乳首責めを開始。「じゅるるるるる」と、私の乳首は盛大に吸われています。次いでズボンを脱がされる私。パンツの上からチンコを触り「何もしてないのに大きくなってない？」と聞かれ、私は「え？ほんまに？全然大きくなってないと思うけど・・・」とトボケてみます。パンツを脱がして「やっぱ大きくなってるやん〜なんでかな〜？」と彼女。責められている私の右前に正座して座るMさんに「全然大きくなってないやんな？」と尋ねる私。彼女は「すごくおっきいです」と笑顔で答えます。「やっぱりおっきくなってるんやん」と言いながら、チンコに唾液を垂らすJさん。手コキされると『ニュルニュル』と気持ちの良い効果音が聞こえて来ます。
後ろ手で手コキしながら対面座位の体勢になる彼女。「ほらぁ？おちんちんがエッチな事になってるよ？」と耳元で囁かれると、硬さが増して行くチンコ。Jさんが「チャイナドレス好きなんだ？」と言いながら私の顔に自分の胸を押し付けて来ます。「らいすきでふ（大好きです）」と答えながら『こんな夢にも出て来ないような楽園が、この世には存在するんだ・・・』と夢心地の私。彼女に首筋を舐められると、これからのプレイを想像して『ゾクゾクッ・・・』と、私は身震いします。「じゃあベッドへ移動しよっか」と言われ、チンコをビンビンにしたままベッドへ移動する私。
ベッドへ仰向けに寝そべると、Mさんもベッド横右側に移動して来ます。そしてJさんに目隠しをされる私。彼女がチンコにローションを垂らして私の腰の上に跨り、後ろ手で手コキしながら疑似騎乗位。チンコを上から包むような手コキは、射精感8割位の絶妙な力加減。これ以上力を入れたり速度を上げると即発射しそうです。ローションは事前に温められているようで伸びも良く、素晴らしい手触りと言うかチンコ触り。暫く手コキや乳首責めが行われ、目隠しが外されます。
おもむろにベッドの枕元に並べられた道具の中から『手枷』を取り出すと、私の両手に装着する彼女。「素直に手錠されちゃったって事は、○○君はドMなのかな？」と尋ねられ、「全然そんな事ないし！」と否定する私。手コキを再開して「そんな事言いながらオチンチンは硬いままだよ〜？」と、Jさんは可愛い笑顔で言っています。私はその笑顔に胸を撃ち抜かれてしまい、『もう好きにして』状態。
ここで「チャイナドレスを脱いで下着姿見る？それともこのままがいい？」と尋ねられます。「もっとチャイナ服を堪能したいけど、下着姿も見たい・・・」と悩む私。そんな優柔不断な私に、手コキを加速しながら「ほらほら、早く決めないとオチンチン限界になっちゃうよ？」と彼女。悩んだ末に「下着姿が見たいです・・・」と私は答えます。騎乗位の体勢のまま私の上で背中のチャックを下ろして、チャイナ服を脱ぐJさん。
中から現れたのは真っ赤なセクシー下着。コスチュームを着用していた時から、抜群のプロポーションである事は分かりましたが、下着姿になった彼女のボディは『お見事！』と言う他無い程のスタイル。胸の形や大きさのバランス。ウエストの細さやクビレの角度。お尻の大きさ。全てが私の好みにドンピシャなのです。
「ほーらおっぱいだよ〜」と、前かがみになって私におっぱいを押し当てる下着姿のJさん。彼女のおっぱいの谷間に完全に埋もれた私の顔。ここぞばかりにおっぱいの谷間をペロペロします。Jさんは「こらぁ！そんないたずらっ子にはお仕置きしちゃうぞ」と、顔面騎乗の体勢に移行。急角度なハイレグ下着の薄い布に隠された彼女のアソコが、私の鼻と口に押し付けられています。「エッチな気分になっちゃう？」と聞かれて、『全然ならんもん』と言おうとするも、「えんじぇんあらんもん！」と、興奮で舌が回っていない私。「やっぱりエッチになって興奮してるんじゃないの〜？」と言いながらシックスナインの体勢に移行するJさん。気持ち良すぎて手コキなのかフェラなのかすら良く分からない快感をチンコから感じます。
真っ赤なTバックの下着に、必死で顔を押し付けてクンニしようとする私。いつの間にか手枷は外されているのに、万歳の姿勢のままです。既に体感で30分以上は手コキされているチンコ。Jさんの言う通り「亀頭が破裂しそうな位パンパン」です。私の足元へ移動して「このまま手コキし続けたらどうなるのかな？」と彼女。同時にお尻の穴付近も刺激されています。「なんかおしっこみたいなのが出そうな感じ・・・」と私。Mさんに「何が出るのか知ってる？」と尋ねると「なんやろー？出してみたらー？」と相変わらずの笑顔です。
Jさんが「何が出ちゃうのかな？出してみよっか」と、チンコに唾液を垂らして手コキを加速。巧みな力加減に我慢の限界を越えたチンコ。私は「んんんんんぐううあああああああ！！」と悶絶の雄叫びを上げて精子を発射します。射精が終っても依然として継続される手コキ。敏感になった亀頭から伝わる刺激に、自分の意志とは無関係に腰が浮いてしまいます。ようやく手コキを止めるJさん。彼女が何かを言っていますが、頭が真っ白な私の耳には入って来ない状態です。
残り時間が少なくなっている事を知らせるタイマーの音で意識を取り戻す私。Jさんに浴室へ促され、ベッドから起き上がります。しかし腰が抜けたような感じなってしまい、何かに掴まりながら浴室へ向かう私。
予めお湯が溜めてあった浴槽へ入ると、Jさんがローションの付いた身体を洗ってくれます。浴室の扉を見ると、隙間から様子を覗いているMさん。「家政婦は見たかよ！」と突っ込みを入れつつ、プレイは終了です。
『もう1週間は抜かなくてもいいかも』と思う位の射精でしたが、帰宅してからプレイの場面を思い出すとチンコが大きくなってしまい、また抜いてしまいました・・・。
【店舗評価】
店員の対応が素晴らしく丁寧で、気持ち良く受付を終える事が出来ました。M性感は初めての経験でしたが、女性のテクニックが素晴らしく、癖になってしまいそうです。そして思わぬ視姦オプションも楽しかったです。次はJさんMさんの2人と、3Pコースで遊んでみようかと考えています。この気持ち良さと快楽は、他のお店ではなかなか味わえないと思います。
コンパニオン画像チェック！
体験レポートの投稿
谷町秘密倶楽部の体験レポートの投稿をお待ちしております。
注 大阪 風俗Wiki内の風俗用語については全て風俗Wikiにリンクされています。
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注 大阪 風俗Wiki内の風俗用語については全て風俗Wikiにリンクされています。
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