大阪 風俗Wikiは風俗店利用者が、自らの体験をもとに書かれた風俗体験レポートや口コミで作る風俗サイトです。梅田 難波 日本橋 西中島 十三 谷九(谷町九丁目)など大阪市内の主要な風俗街にある風俗店から京都 兵庫といった大阪近郊の風俗店まで2府1県の風俗店情報を掲載しています。

ドMバスターズ 日本橋店は閉店しています。下記レポートは閉店前に書かれたものです。


【場所・所在地】
地下鉄千日前線日本橋駅6番出口を出て、ぐるりと回れ右をします。左に堺筋を見ながら道頓堀方向へ歩道を直進。右側にある『宮本むなし』『セブンイレブン』を通り過ぎ、『ホテルサンルート』の手前にある細い路地(リンク:Google Maps ストリートビュー)を右折。路地を通り抜けた場所の十字路の左前の角にある、建物の上部に『辻本工務店』(リンク:Google Maps ストリートビュー)と看板の出ている4階建ての建物、ツジコービル2階206号室が店舗受付。

【店舗外観・内装】
建物は全体的に白っぽい印象の雑居ビル。1階の外壁には複数の『18禁マーク』が掲示されています。入口は100円自販機(リンク:Google Maps ストリートビュー)の横にあり、入ってすぐの正面に階段があります。階段で2階へ上がり、踊り場から2階フロアの廊下を見て、手前左側の206号室が店舗受付。ドアは解放されていますので、廊下から中を覗けば『ドMバスターズ』と描かれたお店のロゴが確認出来ます。店内に入ると正面に受付カウンター。後ろの壁には大きなえべっさんの熊手が飾ってあります。
待合室は受付カウンターの右手にある、茶色いカーテンの中に設置されており、広さは2畳半程のスペース。壁際に沿って小さめの四角い椅子が10脚以上並んでいますが、詰めて座っても5〜6人位が限界と思います。室内の真中には灰皿とゴミ箱があり、壁際にあるのはウオーターサーバーと漫画の入った本棚。壁には女の子の顔出しパネル一覧が掲示されています。椅子が小さくて低いので座り心地が良いとは言えず、長時間の待機には不向きだと思います。

【料金説明】
プレイ料金はオールタイム均一料金。
今回は指名料・ホテル代込みの80分コース料金が11,500円になる店内イベントを利用。別途入会金1,000円が掛かりましたので、受付にて支払ったのは12,500円
このお店は店内にプレイルームの無いホテルヘルス店です。ですので、近隣のホテル『KT』(リンク:Google Maps ストリートビュー)をプレイルームとして使用しました。ホテル代込の料金を支払っていますので別途ホテル代の請求は無く、支払総額12,500円に変わりはありません。

【受付 男性スタッフの対応】
お店には予約無しで行きましたので、電話はしていません。なので、電話での対応は不明。
店内に入ると受付カウンターの奥から出て来たのは、紺色のスーツを着用した坊主頭の男性店員。とてもノリが良く、こちらが何も言わなくとも、店内イベント料金を適用してもらえました。女の子を指名する段階でも、表情でお勧めかどうかを教えてもらえましたので、とても参考になりました。

【在籍嬢の人数とレベル】
在籍している女の子は約110名。利用当日も多数の女の子が出勤していましたが、店頭に並んだパネルは5枚。そのうち4枚は即案内のパネルでした。5枚のパネルを見た感じでは、全体的にギャル系が多い印象。ですがロリカワ系の女の子のパネルも見受けられました。近隣の同価格帯のお店の中では、ルックスレベルは高い方だと思います。

【システムとプレイ内容】
受付カウンターにて女の子とコース時間を選んで料金を支払います。店員から渡される受付番号札を受取って待合室で待機。女の子の用意が出来ると店員が呼びに来ますので、お店を出た階段の前で女の子と対面。女の子と一緒にホテルへチェックイン。部屋へ入り、女の子がお店に確認の電を話して、タイマーをセットすればプレイ時間の開始です。
プレイ内容は一般的なホテルヘルスと同様、キスフェラ素股などの一般的なヘルスサービスとなっています。
各種オプションを無料で利用する事が出来ますので、利用を希望される際には受付時に店員へその旨申告して下さい。

【今回サービスを受けた女の子について】
アダルトでエッチなゲームが好きな私。エロゲばかりでなく、たまには風俗で抜こうと思い、風俗情報サイトでお店を探します。多数のお店の中に、エロゲのタイトルに似た名前のお店を発見。さっそくそのお店に遊びに行きます。
受付カウンターにて応対してくれたのは、明るくてノリの良い男性店員。私との会話から好みの女の子を察してくれたようで、5枚のパネルの中から2枚のパネルをお勧めしてくれます。その2枚のパネルの内、Gカップの爆乳娘だったRちゃんを指名する私。料金を支払うと、「そちらの待合室にてお待ち下さい」店員に言われて受付カウンター右手の待合室へ移動。本棚にあった『ブラックエンジェルズ』を読もうとした矢先に、店員から声が掛かります。
「階段の手前で女の子が待っております」店員の案内に従って廊下へ出ると、階段の踊り場に佇む女の子を発見。150センチ台半ばの身長に、巻き巻きの茶髪ロングヘア。まつ毛もばっちりギャルメイクで、全体的にゴージャスな雰囲気を醸し出している彼女。ルックスを見てみると、系統としては『山瀬まみ』に近いかもしれない可愛らしいお顔。スタイルはとにかく胸が大きいので、期待と同時にチンコも盛り上がる私。「よろしく〜」私は気持ちを抑えつつRちゃんに挨拶をします。落ち着いた面持ちで会釈してくれる彼女。一緒に階段を降りて、斜向かいにあるホテルへ入ります。
ホテル部屋へ向かうエレベーター内で痴漢ゴッコをする二人。私の股間をズボン越しに触って来るRちゃん。私は彼女の爆乳を服の上から揉んでお返しします。服の上からでも感じられるバインバインな手触り。
ビジネスホテルみたいな部屋へ入ると、バッグを椅子の上に置き、お店に部屋番号を伝える電話を掛けるRちゃん。私は『爆乳たまんねーな!』そんな事を考えながら1人掛けの椅子に座り、彼女のオッパイを視姦しています。電話を終えてタイマーをセットしたRちゃん。椅子に座る私と向かい合うようにしてベッドに腰掛けています。暫し雑談をしてみると、彼女はアニメ好きである事が発覚。源氏名の由来も某アニメから取ったとの事。「じゃあ風呂行くか〜」私はRちゃんに声を掛けて服を脱ぎます。彼女も服を脱ぎ、先に浴室へと移動。私もRちゃんに続いて浴室へ入ります。
彼女に優しい手付きでチンコを洗って貰うと、ムクムクと大きくなって行く愚息。洗って貰いながら「オッパイは何カップ?」私が尋ねてみると、「Gカップ〜」パネルに記載されていた通りのバストサイズを答えるRちゃん。私は「おお〜」と歓喜の声を上げ、全く垂れている様子の無いGカップオッパイを洗ってあげます。お互いが洗い終わった所で、シャワーで泡を流して浴室から出る二人。脱衣場が狭いので、私はベッド横に移動して身体拭きます。
私がベッドに寝転ぶと、ムッチムチのボディラインを見せ付けるように、爆乳を揺らしながらベッドへやって来る彼女。ベッドに並んで寝転ぶと、Rちゃんは天井へ向かって勃起するチンコを「ビーン」と言いながら、指先で弾いたりして弄んで来ます。暫くチンコと遊んだかと思うと、私の股の間へ座り、亀頭を咥えたり玉舐めをしたりと、徐々にプレイの密度を上げて来る彼女。ネットリとした舌使いで亀頭を中心に責められていると、カリ首がマツタケの傘のように開いているような感覚に襲われます。フェラチオも気持ち良いですが、爆乳オッパイが気になってしょうがない私。オッパイ責めをしたくなり、Rちゃんに声を掛けてプレイの攻守を交代して貰います。
今度は先程まで私が寝ていた場所へ彼女に寝てもらい、正常位のような体勢からのオッパイ責めでプレイを再開。「おっぱいは感じる?」Rちゃんに尋ねてみると、「あんま触られるとくすぐったくなる。内股とか脇腹も同じようにくすぐったくなる」との事。私は「じゃあ緩めで行くわ」そう声を掛けて、彼女のGカップバストへ口を近付けます。間近で乳首を見ると、オッパイの大きさに比べ、とても小さい乳首と乳輪。軽く乳首を吸ってみると、「んっ・・・」小声で喘ぐRちゃん。『もう少し吸う力を上げてもいけるかな?』私はそう思い、心なし少しだけ力を入れて吸い上げてみると、彼女は「きゃははは!」突然笑って悶え始めます。「あ〜これ位でくすぐったいんや・・・」ちょっと残念になりながらも気を取り直し、クンニでの責めに移行する私。身体をRちゃんの股の間に移動させ、剃りパイパンのビラビラを御開帳します。
まずはクリトリスの場所を確認。すると乳首同様に、とても小さいクリトリスが見えます。見失わないように気を付けながら、クリトリスへ舌先を押し当てる私。クンニを開始するも、彼女からは小声で喘ぐ程度の、薄めの反応しか返って来ません。それでもクンニを続けていると、Rちゃんは時折「ああっ!」と喘いだり、ガクンと腰を跳ねさせて反応しています。
『これならもう少しでアクメに到達させられるかも・・・』そう考え、ただひたすらにクンニを継続する私。何度か腰が跳ねた所で、「中責めてぇ・・・」彼女が悩ましい声で言って来ます『ついに来たか!?』私は急いでRちゃんの横へと移動。そして添い寝すると、左手で彼女を抱き寄せながら、右手で手マンを開始します。
ズボっとオマンコの中に挿入される2本の指。膣壁を擦るようにして刺激すると、「んあっ!んあっ!」喘ぎながらチンコを握って扱いて来るRちゃん。チンコを握る指に力が入ったかと思うと、膣内の圧力も急上昇して来ます。2本の指を締め付けていた膣壁の圧力が緩んだかと思うと、グッタリとベッドに横たわる彼女。『遂にイカせたな!』私はRちゃんを満足げに見つめます。
すぐに彼女は起き上がり、私を寝かせると足元へ移動。再び私の足の間に入って俯せになると、こちらを見つめながらのフェラチオを開始します。先程のお返しとばかりに、吸い上げる力を増しながら亀頭を責めて来るRちゃん。とにかく亀頭への圧が凄いので、私は急速に射精感が高まって来るのを感じます。
『Gカップの爆乳を揉みながら発射したい』そんな欲望を抑えらず、「騎乗位スマタできる?」彼女に尋ねてみる私。「あんま得意じゃないけど・・・」Rちゃんはそう言いながらもベッドから降り、椅子の上に置いてあるカバンからローション取り出します。そして洗面台で掌に水を付けてからベッドへ戻って来ると、水でローション薄めて滑りやすくする彼女。伸びの良くなったローションをチンコに塗ると、Rちゃんが私の腰の上に跨って来ます。
ローションの滑り具合を確認するように、腰をゆっくりと前後にグラインドさせる彼女。剃りパイパンのチクチク感が亀頭を刺激して来るのを感じる私。肉厚なボディの肉圧がチンコ全体を締め付ける騎乗位素股。苦手と言っていた割には中々のテクニックです。少し腰を後にずらしてチンコを露出させると、亀頭に右手を添えてグリグリとこねくり回して来るRちゃん。その刺激の強いグリグリ責めが決め手となり、射精感が限界ラインを越えて来ます。下からGカップオッパイを掴み、爆乳の手触りを感じながら発射へ至る私。びゅるるっと彼女の手マンコの中に射精します。強烈な快感の波に襲われ、ベッドで意識朦朧の私。Rちゃんは私に跨ったまま手を伸ばしてティッシュを取り、自分とチンコに付いたローションと精子を拭いています。
その後は横になって抱き合いながら残り時間を過ごす二人。お店から掛かって来た時間を知らせる電話を合図に、Rちゃんと一緒に浴室へ移動して身体を洗って貰います。
彼女は何と言っても、そのGカップの爆乳が魅力的な、ギャル系のお姉さんでした。張りのある乳房と小さ目の乳首からは、男を虜にする色気が溢れ出ています。次回利用する際も、またRちゃんを指名して遊んでみたいと思います。

【店舗評価】
店舗の入居している建物は中々の怪しさを醸し出しており、入り難い雰囲気ではありますが、各フロアには複数のお店が入居している風俗パラダイスです。店員も気さくに話せるキャラクターでしたので、気軽に利用出来るお店だと思います。プレイルームとして利用しているホテルも目の前なので、知り合いに見つかる確率も低いと思われます。料金にはホテル代と指名料が込みという所も、お得感を感じられるシステムだと思いました。


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