9月2日 火照る妻 十三店
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fuzokuwiki06s 2015年05月11日(月) 17:21:34履歴
火照る妻 十三店は閉店しています。下記レポートは閉店前に書かれたものです。
【場所・所在地】
阪急電鉄十三駅 西改札口から出、アーケードを抜けて十三筋へ。横断歩道を向かい側に渡り、左手に折れてから少し直進。右手側、『十三一番街』という通りへと右折。約300m程直進し、突き当りを右手へ。すると、右手側手前から2件目にクリオプラザPART2という建物が聳えており、その1階A号室に店舗受付が入居しています。
【店舗外観・内装】
建物外観は、昭和の商業ビルといった感じ。隣には中国エステ店が入居しており、置き看板も見受けられます。
1階エントランス奥左手の部屋が、同店舗受付のあるA号室。店内は、出入口正面に受付カウンター、左手がカーテンで仕切られた待合室となっています。
待合室内は、縦に伸びる所謂鰻の寝床のような造りで、2人掛けのソファが2脚と1人掛けのソファが1脚設置されています。その他、大型テレビや漫画が並べられている本棚等も置かれており、少々の待機時間であれば退屈せずに過ごすことが出来るでしょう。
火照る妻 十三店は人妻ホテルヘルスなので、店内にプレイルームはありません。ですので、徒歩2分程のところにあるホテル ダイアナ（リンク：Google Maps ストリートビュー）をプレイルームとして利用しました。
【料金説明】
プレイ料金はオールタイム均一となっています。
風俗特報で割引を発見したものの、『フリー限定』との表記が。流石に人妻店でフリーは辛いので、今回は通常料金での利用。
入会金に選択した70分コース料金、写真指名料、ホテル代を合わせて11,000円を受付時に支払いました。
なお、プレイルームとして利用したホテル ダイアナにて別途ホテル代の請求は無く、総額11,000円の出費となりました。
【受付 男性スタッフの対応】
先日にも同じ建物内に入居する他店を利用したため、場所は把握済み。直接足を運びました。
店内に入ると、受付カウンター内にスーツ姿の、細身で眼鏡をかけた中年男性の姿が。「いらっしゃいませ。ご予約のお客様でしょうか？」と聞かれるので、「いいえ、初めて来ました。」と返答。
受付は至ってスムーズに終わり、さらに接客態度は丁寧で、何も問題はありませんでした。また、毎月行っているイベントの説明もしてくれるなど、良心的なお店だと感じました。
【在籍嬢の人数とレベル】
女性の在籍数は40名程度で、一日の平均出勤数も20名前後と、それほど多くはありません。しかしながら、休日や休前日の夜などは、多少出勤数が増加する模様。
利用当日においても20名近くが出勤していましたが、受付時に「案内可能」とカウンター上に並べられた写真は7枚。しかも、その中で「待ち時間無し」と紹介を受けたのは1名のみで、残りは20分以上の待ち時間が発生していました。
比較的安めの料金にしては写真には綺麗な女性が多かったことを記憶していますが、実物はやはりと言うべきか、2〜3割減。とは言っても、どこのお店でも行っている程度のパネマジレベルなので、許容範囲かと。
【システムとプレイ内容】
システムは通常のホテルヘルスと変わりありません。
受付時に前金でプレイ料金を支払い、会員証と案内番号札を受け取って待合室に移動。女性の準備が整うと店員に呼ばれ、女性の名前やコースが書かれた紙を手渡されます。それを受け取り、お店の外へ。女性と対面、挨拶を交わしてから先程の紙を手渡し、ホテルへと向かいます。チェックインを済ませ部屋に入り、女性がお店に電話を入れて部屋番号を伝え終えると、プレイ時間がスタート。
プレイ内容はキス・フェラ・素股などの一般的なヘルスサービスとなっています。
【今回サービスを受けた女の子について】
受付にて、「どういった女性がお好みでしょうか？」と店員に尋ねられるので、「若めが良いです。」と伝えます。すると、「こちらの女性が一番若いです。」おすすめされるのはIさん。
写真を確認すると確かに若妻といったルックスで、表記年齢も20代。「よくお話しする方ですし、プレイ以外でも楽しいですよ。」と背中を押され、待ち時間があるものの指名することに決定。
待合室で時間を潰していると、予定よりも早く呼ばれ、慌ててお店を後に。出入り口を出たところで、待ち受けているIさんと対面します。
実物は写真よりも劣り、決して綺麗とは言えません。しかし、若いということには変わりなく、それ程パネマジも気にはなりません。
ホテルへ移動。Iさんは非常に明るい性格で人見知りもしないのか、いきなりタメ口でガンガン話しかけてきます。人妻店に来たという感じは一切無し。まぁ、これはこれで良いのかもしれませんが。
しかしながら、想像以上に自由奔放なIさん。あまりに突拍子もないことを言ったりもするので、『本当は照れ隠しかな？』と疑ってしまいます。幾分人を選ぶタイプかもしれません。
そうこう考えているうちに、ホテルの部屋に到着。早速浴槽に湯を溜め、準備を済ませてもらいます。
「歯磨きの準備できたよ。」促されるまま洗面所へ向かい、歯磨きと嗽を済ませます。そして部屋に戻ると、照明が落とされており、肝心のIさんはベッドに潜り込んでこちらに手招き。
「服脱いだら？わたしもう脱いでるよ。」「わかった。」パンツ一丁になり、改めてベッドへ。しばらく会話をしながらカップルのようにイチャイチャ。
しばらくの後、湯を溜めていたことを思い出し、「お風呂大丈夫？」とIさんに問いかけてみます。「あっ、そうやね。お風呂いこっか。」忘れていたのかどうかはわかりませんが、早くプレイしたくてうずうずしていた私にとっては、やっとのこと。
お互いに下着を脱ぎ捨て、浴室へ。素っ裸になったIさんは、全体的にムチムチとしており、骨格もしっかりした体型。胸の膨らみはあまり大きく無く、腰の括れも然程ありませんが、抱き心地が良さそうに見えます。
ボディソープで洗ってもらい、浴槽で身体を温めてから、バスタオルで身体を拭って一緒にベッドイン。
責めてくるような気配が無いので、こちらから先制攻撃。軽くキスをし、直ぐ様胸元へ舌を這わせて乳首をレロレロ。「んっ、んんっ。」控えめなですが、吐息が漏れているのがわかります。
少し強めに愛撫してみれば、「あっ、あぁん♥」Iさんの反応が変化。これが気持ちイイのか、「いやっ、濡れちゃう・・・」。耳に届く言葉に、大興奮してしまいます。
そんなことを言われれば、チェックしてみる他ありません。股間に手を伸ばし、ワレメに指先を這わせてみます。膣口に触れると、ヌルヌルとした熱い液体が付着。「ホンマに濡れてるやん。」感度の良さは抜群。
滑りに任せ、クリトリスを転がしてやります。「はぁん、あぁっ！」どんどんIさんの声が大きくなると共に、とめどなく溢れ出て来る愛液。顔は恍惚に歪み、かなり気持ち良さそう。
と、ついにIさんは我慢出来なくなったのか、「私もするね。」と起き上がり、攻守交代。仰向けに寝転んだ私に覆い被さり、乳首舐め。そして直ぐ様股間に潜り込んでフェラチオと移行して行きます。
ペニスを舐る圧は弱めですが、こうも重点的に亀頭を責められては、否応無しにも快感は込み上げてくるというもの。「あぁっ、気持ちイイ〜！」あられもなく、情けない声を出してしまいます。
そのうちIさんはプッとペニスを吐き出し、「元に戻る〜。」私の首に腕を回して横方向に反転。上下体勢が入れ替わり、またしてもこちらが上に。
それならばと、Iさんの股間に身体を割り込ませていき、亀頭をワレメに擦り付けてやります。「あっ、そこはっ！」クリトリスをグリグリと刺激すると、腰がピクピク。
たっぷりと愛液を竿に塗り付けてから、ヌチュヌチュといやらしい音を立ててピストン。柔肉が擦れる感触は、どんどん頭の中を真っ白にしていきます。
「乳首触ってや。」下から手を伸ばさせて、乳首を弄ってもらいます。こちらは腰の動きを速め、フィニッシュに向かってまっしぐら。「あ〜、イクッ！！！」
堪えきれずに、ドピュッと飛び出す精液。Iさんのお腹に、白濁した水溜りを作ります。
Iさんは取っつき易かったのですが、癖のある性格だったのがタマにキズ。とは言え、責め好きの私としては思う存分楽しめたので、不満はありません。また、ルックスにおいてはあと一歩というところでしたが、これも若さとで相殺。個人的には、次回も指名しても良い女性でした。
【店舗評価】
11,000円という料金を考慮すると、なかなかのお得感を感じられる結果に。女性のルックスは激安店程悪くも無く、サービスにおいても怠慢などは見られませんでした。取り分け、若い女の子と不倫しているような感じが楽しめたことは、嬉しい限り。
店員の接客態度も申し分無く、気分良く遊ぶことが出来たということもあり、今後も足を運ぶつもりです。そのために、ちょくちょくイベントなどが行われていないかチェックしようと思っています。
注 大阪 風俗Wiki内の風俗用語については全て風俗Wikiにリンクされています。
【場所・所在地】
阪急電鉄十三駅 西改札口から出、アーケードを抜けて十三筋へ。横断歩道を向かい側に渡り、左手に折れてから少し直進。右手側、『十三一番街』という通りへと右折。約300m程直進し、突き当りを右手へ。すると、右手側手前から2件目にクリオプラザPART2という建物が聳えており、その1階A号室に店舗受付が入居しています。
【店舗外観・内装】
建物外観は、昭和の商業ビルといった感じ。隣には中国エステ店が入居しており、置き看板も見受けられます。
1階エントランス奥左手の部屋が、同店舗受付のあるA号室。店内は、出入口正面に受付カウンター、左手がカーテンで仕切られた待合室となっています。
待合室内は、縦に伸びる所謂鰻の寝床のような造りで、2人掛けのソファが2脚と1人掛けのソファが1脚設置されています。その他、大型テレビや漫画が並べられている本棚等も置かれており、少々の待機時間であれば退屈せずに過ごすことが出来るでしょう。
火照る妻 十三店は人妻ホテルヘルスなので、店内にプレイルームはありません。ですので、徒歩2分程のところにあるホテル ダイアナ（リンク：Google Maps ストリートビュー）をプレイルームとして利用しました。
【料金説明】
プレイ料金はオールタイム均一となっています。
風俗特報で割引を発見したものの、『フリー限定』との表記が。流石に人妻店でフリーは辛いので、今回は通常料金での利用。
入会金に選択した70分コース料金、写真指名料、ホテル代を合わせて11,000円を受付時に支払いました。
なお、プレイルームとして利用したホテル ダイアナにて別途ホテル代の請求は無く、総額11,000円の出費となりました。
【受付 男性スタッフの対応】
先日にも同じ建物内に入居する他店を利用したため、場所は把握済み。直接足を運びました。
店内に入ると、受付カウンター内にスーツ姿の、細身で眼鏡をかけた中年男性の姿が。「いらっしゃいませ。ご予約のお客様でしょうか？」と聞かれるので、「いいえ、初めて来ました。」と返答。
受付は至ってスムーズに終わり、さらに接客態度は丁寧で、何も問題はありませんでした。また、毎月行っているイベントの説明もしてくれるなど、良心的なお店だと感じました。
【在籍嬢の人数とレベル】
女性の在籍数は40名程度で、一日の平均出勤数も20名前後と、それほど多くはありません。しかしながら、休日や休前日の夜などは、多少出勤数が増加する模様。
利用当日においても20名近くが出勤していましたが、受付時に「案内可能」とカウンター上に並べられた写真は7枚。しかも、その中で「待ち時間無し」と紹介を受けたのは1名のみで、残りは20分以上の待ち時間が発生していました。
比較的安めの料金にしては写真には綺麗な女性が多かったことを記憶していますが、実物はやはりと言うべきか、2〜3割減。とは言っても、どこのお店でも行っている程度のパネマジレベルなので、許容範囲かと。
【システムとプレイ内容】
システムは通常のホテルヘルスと変わりありません。
受付時に前金でプレイ料金を支払い、会員証と案内番号札を受け取って待合室に移動。女性の準備が整うと店員に呼ばれ、女性の名前やコースが書かれた紙を手渡されます。それを受け取り、お店の外へ。女性と対面、挨拶を交わしてから先程の紙を手渡し、ホテルへと向かいます。チェックインを済ませ部屋に入り、女性がお店に電話を入れて部屋番号を伝え終えると、プレイ時間がスタート。
プレイ内容はキス・フェラ・素股などの一般的なヘルスサービスとなっています。
【今回サービスを受けた女の子について】
受付にて、「どういった女性がお好みでしょうか？」と店員に尋ねられるので、「若めが良いです。」と伝えます。すると、「こちらの女性が一番若いです。」おすすめされるのはIさん。
写真を確認すると確かに若妻といったルックスで、表記年齢も20代。「よくお話しする方ですし、プレイ以外でも楽しいですよ。」と背中を押され、待ち時間があるものの指名することに決定。
待合室で時間を潰していると、予定よりも早く呼ばれ、慌ててお店を後に。出入り口を出たところで、待ち受けているIさんと対面します。
実物は写真よりも劣り、決して綺麗とは言えません。しかし、若いということには変わりなく、それ程パネマジも気にはなりません。
ホテルへ移動。Iさんは非常に明るい性格で人見知りもしないのか、いきなりタメ口でガンガン話しかけてきます。人妻店に来たという感じは一切無し。まぁ、これはこれで良いのかもしれませんが。
しかしながら、想像以上に自由奔放なIさん。あまりに突拍子もないことを言ったりもするので、『本当は照れ隠しかな？』と疑ってしまいます。幾分人を選ぶタイプかもしれません。
そうこう考えているうちに、ホテルの部屋に到着。早速浴槽に湯を溜め、準備を済ませてもらいます。
「歯磨きの準備できたよ。」促されるまま洗面所へ向かい、歯磨きと嗽を済ませます。そして部屋に戻ると、照明が落とされており、肝心のIさんはベッドに潜り込んでこちらに手招き。
「服脱いだら？わたしもう脱いでるよ。」「わかった。」パンツ一丁になり、改めてベッドへ。しばらく会話をしながらカップルのようにイチャイチャ。
しばらくの後、湯を溜めていたことを思い出し、「お風呂大丈夫？」とIさんに問いかけてみます。「あっ、そうやね。お風呂いこっか。」忘れていたのかどうかはわかりませんが、早くプレイしたくてうずうずしていた私にとっては、やっとのこと。
お互いに下着を脱ぎ捨て、浴室へ。素っ裸になったIさんは、全体的にムチムチとしており、骨格もしっかりした体型。胸の膨らみはあまり大きく無く、腰の括れも然程ありませんが、抱き心地が良さそうに見えます。
ボディソープで洗ってもらい、浴槽で身体を温めてから、バスタオルで身体を拭って一緒にベッドイン。
責めてくるような気配が無いので、こちらから先制攻撃。軽くキスをし、直ぐ様胸元へ舌を這わせて乳首をレロレロ。「んっ、んんっ。」控えめなですが、吐息が漏れているのがわかります。
少し強めに愛撫してみれば、「あっ、あぁん♥」Iさんの反応が変化。これが気持ちイイのか、「いやっ、濡れちゃう・・・」。耳に届く言葉に、大興奮してしまいます。
そんなことを言われれば、チェックしてみる他ありません。股間に手を伸ばし、ワレメに指先を這わせてみます。膣口に触れると、ヌルヌルとした熱い液体が付着。「ホンマに濡れてるやん。」感度の良さは抜群。
滑りに任せ、クリトリスを転がしてやります。「はぁん、あぁっ！」どんどんIさんの声が大きくなると共に、とめどなく溢れ出て来る愛液。顔は恍惚に歪み、かなり気持ち良さそう。
と、ついにIさんは我慢出来なくなったのか、「私もするね。」と起き上がり、攻守交代。仰向けに寝転んだ私に覆い被さり、乳首舐め。そして直ぐ様股間に潜り込んでフェラチオと移行して行きます。
ペニスを舐る圧は弱めですが、こうも重点的に亀頭を責められては、否応無しにも快感は込み上げてくるというもの。「あぁっ、気持ちイイ〜！」あられもなく、情けない声を出してしまいます。
そのうちIさんはプッとペニスを吐き出し、「元に戻る〜。」私の首に腕を回して横方向に反転。上下体勢が入れ替わり、またしてもこちらが上に。
それならばと、Iさんの股間に身体を割り込ませていき、亀頭をワレメに擦り付けてやります。「あっ、そこはっ！」クリトリスをグリグリと刺激すると、腰がピクピク。
たっぷりと愛液を竿に塗り付けてから、ヌチュヌチュといやらしい音を立ててピストン。柔肉が擦れる感触は、どんどん頭の中を真っ白にしていきます。
「乳首触ってや。」下から手を伸ばさせて、乳首を弄ってもらいます。こちらは腰の動きを速め、フィニッシュに向かってまっしぐら。「あ〜、イクッ！！！」
堪えきれずに、ドピュッと飛び出す精液。Iさんのお腹に、白濁した水溜りを作ります。
Iさんは取っつき易かったのですが、癖のある性格だったのがタマにキズ。とは言え、責め好きの私としては思う存分楽しめたので、不満はありません。また、ルックスにおいてはあと一歩というところでしたが、これも若さとで相殺。個人的には、次回も指名しても良い女性でした。
【店舗評価】
11,000円という料金を考慮すると、なかなかのお得感を感じられる結果に。女性のルックスは激安店程悪くも無く、サービスにおいても怠慢などは見られませんでした。取り分け、若い女の子と不倫しているような感じが楽しめたことは、嬉しい限り。
店員の接客態度も申し分無く、気分良く遊ぶことが出来たということもあり、今後も足を運ぶつもりです。そのために、ちょくちょくイベントなどが行われていないかチェックしようと思っています。
注 大阪 風俗Wiki内の風俗用語については全て風俗Wikiにリンクされています。
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