9月20日 新大阪秘密倶楽部
最終更新：
fuzokuwiki06 2017年09月21日(木) 20:47:06履歴
新大阪秘密倶楽部体験レポート
【場所・所在地】
阪急電鉄 南方駅 きた東改札口から出て線路沿いの右手に向かい、左手に見えるたこ焼き屋十八番のある交差点を左折。直進すると右手側1階にゲームセンターハイテクランドセガ西中島店（リンク：Google Maps ストリートビュー）が入居している、深井センタービルが聳え立っています。その建物の5階が店舗受付。
【店舗外観・内装】
ビル外観は賑やかな飲食店やゲームセンターの入居している雑居ビル。1階に餃子の王将やハイテクランドセガ西中島店などが入居しているため、発見するのは容易だと思います。
エレベーターより5階に上がり左手にあるドアを開けると、右手に店舗受付カウンターがあり、入口正面奥の扉の向こうには待合室があります。
待合室は高級感のある8畳ほどの広さとなっており、L字に創られた部屋の壁伝いにはソファが備え付けられています。ウォーターサーバーやまんが、雑誌などが置いてあり、ソファも禁煙、喫煙とゾーンが分かれているため、かなり居心地が良い部屋となっています。
【料金説明】
システム利用料金は終日均一料金となっていますが、コースによって異なります。午前9:00〜12:00にはタイムサービスなる割引を行っているようです。
風俗特報という風俗ポータルサイトに掲載されていた入店割と言う割引を利用。75分コース23,000円に指名料2,000円を加えた25,000円から5,000円割引された20,000円に消費税を加えた21,600円を受付にて支払いました。
なお、新大阪秘密倶楽部はホテル型のM性感ですので、店内にプレイルームはありません。よって、プレイルームとして使用したホテルMAX（リンク：Google Maps ストリートビュー）にて別途ホテル代として3,000円を支払いました。結果、総支払額は24,600円となりました。
【受付 男性スタッフの対応】
お店に電話をしていませんので、電話対応については不明です。
店内に入ると、受付カウンターには2名の男性店員。1名がカウンター内のコンピューター係。もう1名が接客をしてくれます。
説明は丁寧で親切で分かりやすく、システムも詳しく教えてくれて、とても好印象でした。
【在籍嬢の人数とレベル】
店舗の在籍嬢の人数は約30名。来店時、スグに案内可能だったのは4名でした。
店舗に並べられた写真を確認すると、どの嬢も端正な顔立ちに抜群のスタイル。大阪でも屈指のハイレベルの嬢の在籍するお店だと思いました。
【システムとプレイ内容】
システムは、一般的なホテル型M性感と変わりません。なお、通常のM性感プレイが楽しめる『Aコース』、Aコースに聖水が追加された『Bコース』、『3Pコース』の3つが用意されており、今回は『Aコース』を選択。
受付時に、指名したい女性と希望するコースを選択。前金でプレイ料金を支払い、番号札を受け取って待合室にて待機。女性の準備が整うとアナウンスで呼ばれるので、エレベーターの前へ向かいます。女性と対面し、挨拶を交わして一緒にプレイルームとなるへ移動。チェックインを済ませて部屋に入り、女性がお店に電話を入れて部屋番号を伝え終えると、プレイ時間がスタート。
プレイ内容は言葉攻めや顔面騎乗、前立腺マッサージといった一般的なM性感プレイが主となりますが、細かい部分は女性によって異なるのが特徴。ちなみに、女性は下着姿までとなり、全裸にはなりません。
【今回サービスを受けた女の子について】
今日もM性感へ足を向けてしまうドMな私。スマホでお店をチェックしながらエレベーターに乗り込みます。
受付カウンターに着くと「いらっしゃいませ♪」接脈をしてくれる片方の目に青タンを作った男性店員。スマホで即痴女割を確認してお店に赴いた私、お目当てのRちゃんが待機中なのを確認し、彼女を指名したいことを店員に伝えます。「Rでしたら、即痴女割よりも入店割りの方がお得に遊べますよ♪」親切により割引されるイベントを私に提示してくれる店員。「じゃあ、その入店割でお願いします。」私は入店割を利用し、高身長でグラマラスなRちゃんを指名します。
「では、女の子の準備が整うまで、少しの間お待ちください。」店員に促されるままに待合室へ移動する私。テーブルの上に準備された飴ちゃんを口にして、ワクワクしながら待機します。
「〇番でお待ちのお客様。」呼ばれる私の番号。待合室から出ると、「女の子が参りますのでエレベーターの前でお待ちください。」とのこと。店員に言われるがままにエレベーターの前に移動する私。エレベーターの前で待っていると、「お待たせしました〜♪」背後から女の子が抱きついてきて挨拶をしてきます。
だーれだ？方式で私に目隠しをしてくる彼女。振り返ると、そこには白を基調とした花柄のワンピースを着た、高身長の女の子が立っています。「びっくりした？」ニコッと眩しいほどに明るい笑顔を私に向けてくれるRちゃん。その笑顔は元AKB48の篠田麻里子に似ていてめちゃくちゃ可愛いです♪あまりにも可愛い女の子が登場したので、緊張を身体中に走らせてしまう私。緊張していると、「緊張してるぅ〜？」指先で私の乳首を洋服の上か突きながら、彼女は私の表情を伺ってきます。入店したてとはいえ、やはり痴女！乳首を弄るその指先の巧みな使い方に、私は乳首を硬くして反応してしまいます。「あれ〜硬くなっちゃったよ〜？」嬉しそうに言うRちゃん。「じゃあ、行こっか♪」彼女は私の腕を取ってエレベーターに乗り込み、プレイルームとなるホテルへ案内をしてくれます。
エレベーターの中、ホテルまでの道中、洋服の上から私の股間を触ったり、乳首を弄ったりして来るRちゃん。可愛い顔をしているのに私の身体を積極的に弄ってくる彼女を見て、私はグングン興奮を昂らせ、下半身もムクムク反応させてしまいます。
ホテルに到着しチェックイン。部屋に入ると、「じゃあ、準備するから、ちょっと待っててね♪」私をソファに座らせて、Rちゃんはプレイの準備に精を出します。
準備を終えて私の元へ歩み寄ってくる彼女。私の隣に座ると、チンコをズボンの上から触りつつ、「待たせちゃってごめんね♪」私を誘惑するような目で見つめてきます。刺激されてムクムク大きくなるチンコ。それに気づいたRちゃん。「こんなになっちゃってるよ？気持ち良いの？」私を蔑むような目で見て聞いてきます。「はい、気持ち良いです。」消え入りそうな声で私が言うと、今度は乳首を弄り、「ここもこんなに硬くなってるよ？」嬉しそうに言ってくる彼女。「じゃあ、服脱いじゃおっか♪」私の洋服に手を掛けて丁寧に脱がしてくれます。
全裸になった私を立たせて私の背後に立つRちゃん。後ろから私の股間に手を伸ばし、チンコを掴んで鏡の前に立ちます。「鏡見える？一人だけ裸になって恥ずかしいでしょ？」言いながらチンコを扱いてくる彼女。Rちゃんの手の中でムクムク大きくなっていくチンコ。あまりにも気持ち良くて、膝をガクプルさせて感じてしまう私。「気持ち良い？お風呂行こっか♪」彼女はそのまま裸の私の手を取って、お風呂へ案内してくれます。
お風呂へ移動すると、私を指根に立たせて私の身体を洗い始めてくれるRちゃん。ボディソープを手に取って私の身体を撫でるように洗ってくれます。上半身を洗い、ビンビンに勃起したチンコも扱くように洗ってくれる彼女。そのあまりにも卑猥で気持ちの良い手の感触に、グングン高まっていく射精感。「はい、今度は背中ね♪」私を振り返らせて、背中を洗いつつ、今度は後ろ手でチンコを握り、扱きながらアナルや背中を洗ってくれるRちゃん。背後からチンコを扱かれて、耐え切れずに壁に手を着いてしまう私。彼女に犯されているような感覚に陥って、私の中の凌辱心は恥ずかしいほどに昂ぶっていきます。
私の身体を洗い終えると、湯船から出る私の身体を献身的に拭いてくれる彼女。その責めと癒しのギャップにやられてしまう私。跪き私の足も拭くと「はいっ、じゃあ先にベッドに行っててね♪」Rちゃんは私をお風呂から送り出してくれます。
ベッドに腰かけ待っていると、ベッドの脇に現れて部屋を少し暗くしてくれる彼女。「じゃあ、横になって。」Rちゃんの言うとおりにベッドに横たわり、仰向けになると彼女は私に跨って、「じゃあコレ付けようね♪」私の頭にアイマスクを付けてくれます。「じゃあ、今度は腕を出して〜♪」私が腕を出すと、私の腕をロープで拘束してくれるRちゃん。「いやらしい格好になっちゃったね〜。」言いながら彼女は私に跨ってくれます。
「腕上げて両足開いて〜♪うふふ、凄くいやらしい格好になってるよ♪」あられもない姿になった私を見て、楽しむように笑うRちゃん。すると、突然乳首に感じる彼女の口の感触。「あれ〜？乳首硬くなってるね〜♪」Rちゃんはそう言いながら徐に私の乳首を味わうように舐めてくれます。突然乳首を舐られて声にならない声を出してしまう私。「いやらしい声出して〜。気持ちいいんだね〜？」繰り返し私の乳首を舐る彼女。彼女の舌の感触は途轍もなく柔らかくて、蕩けるような感触で、あまりの気持ち良さに悶絶してしまう程に感じてしまう私。「はぁっはぁっはぁっはぁっ」荒くなる息。込み上げてくる興奮。目隠しをされて感度が上がっているのか、状況に飲まれているのか、私は普段の倍以上に興奮し感じてしまっています。
乳首を舐め、そのまま舌を私の身体に這わせて移動するRちゃん。首筋に舌を這わせ、頬を舐め、彼女は私に息遣いを聞かせるように息を荒くして、耳の辺りまで舐めてくれます。「凄くいやらしい顔してるよ〜。」そう言って私の腕のロープを解き、私の下半身の方へ移動しつつ、私の頭からアイマスクを外してくれるRちゃん。彼女はそのまま私の下半身の方へ身体を移動させると、「じゃあ、足上げて見よっか♪」私にチンぐり返しの体勢になるように言います。
両脚を上げてチンぐり返しの体勢になる私。Rちゃんは私のお尻を鷲掴みにすると、私のアナルに暖かいローションを垂らし、いつの間に付けたのか指サックを着けた指を私のアナルに挿入してきます。アナルに感じる挿入感！「あうぅぅぅ」思わず声を上げてしまう私。アナルから指を出し入れしつつ、奥まで指を入れる彼女。何度も指を出し入れされ、アナルには徐々に得も言われぬ快感にも似た感覚が込み上げてきます。「凄い！指、入っちゃったよ♪」嬉しそうに言いながらアナルから指を出し入れするRちゃん。アナルから指を抜くと、今度は、あらかじめ準備してあったのか、コンドームを被せたアナルパールを、私のアナルに挿入してきます。ズブズブアナルを通して私の中に入ってくるアナルパール。少しづつ、私の中にアナルパールを入れながら、彼女は嬉しそうにニコニコ微笑んでいます。
チンコを扱きながらアナルパールを挿入してくるRちゃん。「アナルに入れられてるのに、凄く硬くなってるよ！」嬉しそうに言いつつカチカチに勃起したチンコを扱いてきます。アナルに感じる異物感と得も言われぬ感覚。扱かれるチンコにもアナルに塗すついでにかけられたローションの感覚を感じることが出来ます。ローション手コキをされてチンコに込み上げてくる、途轍もなく気持ちの良い射精感。「玉も上がってる！凄くいやらしいね！」チンコに感じる射精感を我慢しつつも、アナルに感じるアナルパールの感覚を噛みしめる私。「じゃあ、抜いちゃおっか〜♪」アナルパールを挿すことに満足したのか、彼女はアナルパールの粒々を私に感じさせるように、ゆっくり一粒一粒アナルからアナルパールを出していきます。ニュルンニュルン。アナルに感じる一粒一粒抜かれていくアナルパールの感触。アナルからアナルパールの粒が出る度に、ビクビク身体を震わせて感じてしまう私。アナルからアナルパールを抜くと、Rちゃんは私に跨りながらワンピースを脱いで下着姿になってくれます。「脱いじゃった♪」恍惚な表情を浮かべて、私の腰に跨ってチンコを手にして手コキを開始してくれる彼女。腰をゆっくり動かしつつ、その動きにシンクロさせて手を動かしてくれるものだから、私はその動きに合わせて腰を小刻みに動かしてしまいます。
私の腰に跨り、腰を動かしながら手コキをしてくれるRちゃん。チンコに感じるまるでセックスをしているかのような気持ちの良い感覚。下半身に込み上げる射精感に私は、「あかんっイキそう！」イッテしまいそうな旨を彼女に伝えます。すると、「あかんよ〜。まだイッたらあかんからね♪」言いながら手コキを止めて私に前屈みになって覆い被さり、乳首を口に含んできます。
乳首に感じる彼女の口の途轍もなく柔らかく気持ちの良い感覚。「はぁっはぁっはぁっはぁっ！」射精しそうなところを止められて息を切らしてしまう私。「勝手にイッたらあかんからね♪」そう言いつつ、射精感が止んだのを見計らって、Rちゃんは再び手コキを開始します！乳首を舐めながらチンコを扱く彼女。チンコにほとばしる射精感を我慢しつつ、「あああっああっああああっ！」私は声を出して感じてしまいます。一気に昂ぶる射精感。堪えきれない射精感に、「ああっイクッ！イクッ！」私が身体をビクつかせながら言うと、Rちゃんは再び手コキを止めて焦らしてきます。何度も何度も手コキを繰り返し、私がイキそうになると手コキを止める彼女。息絶え絶えになりながら、『もう、もうイカせてくれ・・・。』心の中で叫ぶ私。「イクッイクッ！イクッ！」ビクビク身体を震わせて、悶えながら言う私。すると、Rちゃんも満足したのか、「よし！イッていいよ！」私にそう言って手コキを激しく加速させます！何度も射精を我慢したチンコにはきつすぎるほどの手コキの感触に、悶絶してしまう私！「あああっああっああああっ」そんなに大きな声を出すと、外まで聞こえちゃうよ！そう言いたくなるほどに大きな声を出して、私は絶頂に達してしまいます！
Rちゃんは高身長で凄くスタイルが良くて、笑顔の可愛い女の子でした。こんなに可愛い痴女に犯されるのなら、また彼女を指名して虐めてもらいたいとまで思ってしまう程です♪また来店したときには彼女を指名しようと思います！最高に良い時間を過ごすことが出来ました♪
【店舗評価】
お店は凄く綺麗で、店員の接客対応も素晴らしかったです。凄くスタイルが良くて可愛い女の子に相手をしてもらえて、夢のような時間を過ごすことが出来ました。また、機械を見て来店したいと思っています。最高に満足しました♪
阪急電鉄 南方駅 きた東改札口から出て線路沿いの右手に向かい、左手に見えるたこ焼き屋十八番のある交差点を左折。直進すると右手側1階にゲームセンターハイテクランドセガ西中島店（リンク：Google Maps ストリートビュー）が入居している、深井センタービルが聳え立っています。その建物の5階が店舗受付。
【店舗外観・内装】
ビル外観は賑やかな飲食店やゲームセンターの入居している雑居ビル。1階に餃子の王将やハイテクランドセガ西中島店などが入居しているため、発見するのは容易だと思います。
エレベーターより5階に上がり左手にあるドアを開けると、右手に店舗受付カウンターがあり、入口正面奥の扉の向こうには待合室があります。
待合室は高級感のある8畳ほどの広さとなっており、L字に創られた部屋の壁伝いにはソファが備え付けられています。ウォーターサーバーやまんが、雑誌などが置いてあり、ソファも禁煙、喫煙とゾーンが分かれているため、かなり居心地が良い部屋となっています。
【料金説明】
システム利用料金は終日均一料金となっていますが、コースによって異なります。午前9:00〜12:00にはタイムサービスなる割引を行っているようです。
風俗特報という風俗ポータルサイトに掲載されていた入店割と言う割引を利用。75分コース23,000円に指名料2,000円を加えた25,000円から5,000円割引された20,000円に消費税を加えた21,600円を受付にて支払いました。
なお、新大阪秘密倶楽部はホテル型のM性感ですので、店内にプレイルームはありません。よって、プレイルームとして使用したホテルMAX（リンク：Google Maps ストリートビュー）にて別途ホテル代として3,000円を支払いました。結果、総支払額は24,600円となりました。
【受付 男性スタッフの対応】
お店に電話をしていませんので、電話対応については不明です。
店内に入ると、受付カウンターには2名の男性店員。1名がカウンター内のコンピューター係。もう1名が接客をしてくれます。
説明は丁寧で親切で分かりやすく、システムも詳しく教えてくれて、とても好印象でした。
【在籍嬢の人数とレベル】
店舗の在籍嬢の人数は約30名。来店時、スグに案内可能だったのは4名でした。
店舗に並べられた写真を確認すると、どの嬢も端正な顔立ちに抜群のスタイル。大阪でも屈指のハイレベルの嬢の在籍するお店だと思いました。
【システムとプレイ内容】
システムは、一般的なホテル型M性感と変わりません。なお、通常のM性感プレイが楽しめる『Aコース』、Aコースに聖水が追加された『Bコース』、『3Pコース』の3つが用意されており、今回は『Aコース』を選択。
受付時に、指名したい女性と希望するコースを選択。前金でプレイ料金を支払い、番号札を受け取って待合室にて待機。女性の準備が整うとアナウンスで呼ばれるので、エレベーターの前へ向かいます。女性と対面し、挨拶を交わして一緒にプレイルームとなるへ移動。チェックインを済ませて部屋に入り、女性がお店に電話を入れて部屋番号を伝え終えると、プレイ時間がスタート。
プレイ内容は言葉攻めや顔面騎乗、前立腺マッサージといった一般的なM性感プレイが主となりますが、細かい部分は女性によって異なるのが特徴。ちなみに、女性は下着姿までとなり、全裸にはなりません。
【今回サービスを受けた女の子について】
今日もM性感へ足を向けてしまうドMな私。スマホでお店をチェックしながらエレベーターに乗り込みます。
受付カウンターに着くと「いらっしゃいませ♪」接脈をしてくれる片方の目に青タンを作った男性店員。スマホで即痴女割を確認してお店に赴いた私、お目当てのRちゃんが待機中なのを確認し、彼女を指名したいことを店員に伝えます。「Rでしたら、即痴女割よりも入店割りの方がお得に遊べますよ♪」親切により割引されるイベントを私に提示してくれる店員。「じゃあ、その入店割でお願いします。」私は入店割を利用し、高身長でグラマラスなRちゃんを指名します。
「では、女の子の準備が整うまで、少しの間お待ちください。」店員に促されるままに待合室へ移動する私。テーブルの上に準備された飴ちゃんを口にして、ワクワクしながら待機します。
「〇番でお待ちのお客様。」呼ばれる私の番号。待合室から出ると、「女の子が参りますのでエレベーターの前でお待ちください。」とのこと。店員に言われるがままにエレベーターの前に移動する私。エレベーターの前で待っていると、「お待たせしました〜♪」背後から女の子が抱きついてきて挨拶をしてきます。
だーれだ？方式で私に目隠しをしてくる彼女。振り返ると、そこには白を基調とした花柄のワンピースを着た、高身長の女の子が立っています。「びっくりした？」ニコッと眩しいほどに明るい笑顔を私に向けてくれるRちゃん。その笑顔は元AKB48の篠田麻里子に似ていてめちゃくちゃ可愛いです♪あまりにも可愛い女の子が登場したので、緊張を身体中に走らせてしまう私。緊張していると、「緊張してるぅ〜？」指先で私の乳首を洋服の上か突きながら、彼女は私の表情を伺ってきます。入店したてとはいえ、やはり痴女！乳首を弄るその指先の巧みな使い方に、私は乳首を硬くして反応してしまいます。「あれ〜硬くなっちゃったよ〜？」嬉しそうに言うRちゃん。「じゃあ、行こっか♪」彼女は私の腕を取ってエレベーターに乗り込み、プレイルームとなるホテルへ案内をしてくれます。
エレベーターの中、ホテルまでの道中、洋服の上から私の股間を触ったり、乳首を弄ったりして来るRちゃん。可愛い顔をしているのに私の身体を積極的に弄ってくる彼女を見て、私はグングン興奮を昂らせ、下半身もムクムク反応させてしまいます。
ホテルに到着しチェックイン。部屋に入ると、「じゃあ、準備するから、ちょっと待っててね♪」私をソファに座らせて、Rちゃんはプレイの準備に精を出します。
準備を終えて私の元へ歩み寄ってくる彼女。私の隣に座ると、チンコをズボンの上から触りつつ、「待たせちゃってごめんね♪」私を誘惑するような目で見つめてきます。刺激されてムクムク大きくなるチンコ。それに気づいたRちゃん。「こんなになっちゃってるよ？気持ち良いの？」私を蔑むような目で見て聞いてきます。「はい、気持ち良いです。」消え入りそうな声で私が言うと、今度は乳首を弄り、「ここもこんなに硬くなってるよ？」嬉しそうに言ってくる彼女。「じゃあ、服脱いじゃおっか♪」私の洋服に手を掛けて丁寧に脱がしてくれます。
全裸になった私を立たせて私の背後に立つRちゃん。後ろから私の股間に手を伸ばし、チンコを掴んで鏡の前に立ちます。「鏡見える？一人だけ裸になって恥ずかしいでしょ？」言いながらチンコを扱いてくる彼女。Rちゃんの手の中でムクムク大きくなっていくチンコ。あまりにも気持ち良くて、膝をガクプルさせて感じてしまう私。「気持ち良い？お風呂行こっか♪」彼女はそのまま裸の私の手を取って、お風呂へ案内してくれます。
お風呂へ移動すると、私を指根に立たせて私の身体を洗い始めてくれるRちゃん。ボディソープを手に取って私の身体を撫でるように洗ってくれます。上半身を洗い、ビンビンに勃起したチンコも扱くように洗ってくれる彼女。そのあまりにも卑猥で気持ちの良い手の感触に、グングン高まっていく射精感。「はい、今度は背中ね♪」私を振り返らせて、背中を洗いつつ、今度は後ろ手でチンコを握り、扱きながらアナルや背中を洗ってくれるRちゃん。背後からチンコを扱かれて、耐え切れずに壁に手を着いてしまう私。彼女に犯されているような感覚に陥って、私の中の凌辱心は恥ずかしいほどに昂ぶっていきます。
私の身体を洗い終えると、湯船から出る私の身体を献身的に拭いてくれる彼女。その責めと癒しのギャップにやられてしまう私。跪き私の足も拭くと「はいっ、じゃあ先にベッドに行っててね♪」Rちゃんは私をお風呂から送り出してくれます。
ベッドに腰かけ待っていると、ベッドの脇に現れて部屋を少し暗くしてくれる彼女。「じゃあ、横になって。」Rちゃんの言うとおりにベッドに横たわり、仰向けになると彼女は私に跨って、「じゃあコレ付けようね♪」私の頭にアイマスクを付けてくれます。「じゃあ、今度は腕を出して〜♪」私が腕を出すと、私の腕をロープで拘束してくれるRちゃん。「いやらしい格好になっちゃったね〜。」言いながら彼女は私に跨ってくれます。
「腕上げて両足開いて〜♪うふふ、凄くいやらしい格好になってるよ♪」あられもない姿になった私を見て、楽しむように笑うRちゃん。すると、突然乳首に感じる彼女の口の感触。「あれ〜？乳首硬くなってるね〜♪」Rちゃんはそう言いながら徐に私の乳首を味わうように舐めてくれます。突然乳首を舐られて声にならない声を出してしまう私。「いやらしい声出して〜。気持ちいいんだね〜？」繰り返し私の乳首を舐る彼女。彼女の舌の感触は途轍もなく柔らかくて、蕩けるような感触で、あまりの気持ち良さに悶絶してしまう程に感じてしまう私。「はぁっはぁっはぁっはぁっ」荒くなる息。込み上げてくる興奮。目隠しをされて感度が上がっているのか、状況に飲まれているのか、私は普段の倍以上に興奮し感じてしまっています。
乳首を舐め、そのまま舌を私の身体に這わせて移動するRちゃん。首筋に舌を這わせ、頬を舐め、彼女は私に息遣いを聞かせるように息を荒くして、耳の辺りまで舐めてくれます。「凄くいやらしい顔してるよ〜。」そう言って私の腕のロープを解き、私の下半身の方へ移動しつつ、私の頭からアイマスクを外してくれるRちゃん。彼女はそのまま私の下半身の方へ身体を移動させると、「じゃあ、足上げて見よっか♪」私にチンぐり返しの体勢になるように言います。
両脚を上げてチンぐり返しの体勢になる私。Rちゃんは私のお尻を鷲掴みにすると、私のアナルに暖かいローションを垂らし、いつの間に付けたのか指サックを着けた指を私のアナルに挿入してきます。アナルに感じる挿入感！「あうぅぅぅ」思わず声を上げてしまう私。アナルから指を出し入れしつつ、奥まで指を入れる彼女。何度も指を出し入れされ、アナルには徐々に得も言われぬ快感にも似た感覚が込み上げてきます。「凄い！指、入っちゃったよ♪」嬉しそうに言いながらアナルから指を出し入れするRちゃん。アナルから指を抜くと、今度は、あらかじめ準備してあったのか、コンドームを被せたアナルパールを、私のアナルに挿入してきます。ズブズブアナルを通して私の中に入ってくるアナルパール。少しづつ、私の中にアナルパールを入れながら、彼女は嬉しそうにニコニコ微笑んでいます。
チンコを扱きながらアナルパールを挿入してくるRちゃん。「アナルに入れられてるのに、凄く硬くなってるよ！」嬉しそうに言いつつカチカチに勃起したチンコを扱いてきます。アナルに感じる異物感と得も言われぬ感覚。扱かれるチンコにもアナルに塗すついでにかけられたローションの感覚を感じることが出来ます。ローション手コキをされてチンコに込み上げてくる、途轍もなく気持ちの良い射精感。「玉も上がってる！凄くいやらしいね！」チンコに感じる射精感を我慢しつつも、アナルに感じるアナルパールの感覚を噛みしめる私。「じゃあ、抜いちゃおっか〜♪」アナルパールを挿すことに満足したのか、彼女はアナルパールの粒々を私に感じさせるように、ゆっくり一粒一粒アナルからアナルパールを出していきます。ニュルンニュルン。アナルに感じる一粒一粒抜かれていくアナルパールの感触。アナルからアナルパールの粒が出る度に、ビクビク身体を震わせて感じてしまう私。アナルからアナルパールを抜くと、Rちゃんは私に跨りながらワンピースを脱いで下着姿になってくれます。「脱いじゃった♪」恍惚な表情を浮かべて、私の腰に跨ってチンコを手にして手コキを開始してくれる彼女。腰をゆっくり動かしつつ、その動きにシンクロさせて手を動かしてくれるものだから、私はその動きに合わせて腰を小刻みに動かしてしまいます。
私の腰に跨り、腰を動かしながら手コキをしてくれるRちゃん。チンコに感じるまるでセックスをしているかのような気持ちの良い感覚。下半身に込み上げる射精感に私は、「あかんっイキそう！」イッテしまいそうな旨を彼女に伝えます。すると、「あかんよ〜。まだイッたらあかんからね♪」言いながら手コキを止めて私に前屈みになって覆い被さり、乳首を口に含んできます。
乳首に感じる彼女の口の途轍もなく柔らかく気持ちの良い感覚。「はぁっはぁっはぁっはぁっ！」射精しそうなところを止められて息を切らしてしまう私。「勝手にイッたらあかんからね♪」そう言いつつ、射精感が止んだのを見計らって、Rちゃんは再び手コキを開始します！乳首を舐めながらチンコを扱く彼女。チンコにほとばしる射精感を我慢しつつ、「あああっああっああああっ！」私は声を出して感じてしまいます。一気に昂ぶる射精感。堪えきれない射精感に、「ああっイクッ！イクッ！」私が身体をビクつかせながら言うと、Rちゃんは再び手コキを止めて焦らしてきます。何度も何度も手コキを繰り返し、私がイキそうになると手コキを止める彼女。息絶え絶えになりながら、『もう、もうイカせてくれ・・・。』心の中で叫ぶ私。「イクッイクッ！イクッ！」ビクビク身体を震わせて、悶えながら言う私。すると、Rちゃんも満足したのか、「よし！イッていいよ！」私にそう言って手コキを激しく加速させます！何度も射精を我慢したチンコにはきつすぎるほどの手コキの感触に、悶絶してしまう私！「あああっああっああああっ」そんなに大きな声を出すと、外まで聞こえちゃうよ！そう言いたくなるほどに大きな声を出して、私は絶頂に達してしまいます！
Rちゃんは高身長で凄くスタイルが良くて、笑顔の可愛い女の子でした。こんなに可愛い痴女に犯されるのなら、また彼女を指名して虐めてもらいたいとまで思ってしまう程です♪また来店したときには彼女を指名しようと思います！最高に良い時間を過ごすことが出来ました♪
【店舗評価】
お店は凄く綺麗で、店員の接客対応も素晴らしかったです。凄くスタイルが良くて可愛い女の子に相手をしてもらえて、夢のような時間を過ごすことが出来ました。また、機械を見て来店したいと思っています。最高に満足しました♪
風俗特報 割引情報 ※この割引は、上記レポート時の割引となります。
風俗特報 割引情報
オールタイム 3,000円割引
■割引条件：新規限定
■割引内訳：入会金+写真指名料
■割引追記：※別途ホテル代 ※表示価格は税別となります ※その他の割引との併用不可
割引を利用する際には、必ず受付にて携帯画面提示もしくは風俗特報を見たとおっしゃってください。
尚、新大阪秘密倶楽部 料金詳細につきましては風俗特報 店舗情報にてご確認下さい。
風俗特報より電話予約する
■割引条件：新規限定
■割引内訳：入会金+写真指名料
■割引追記：※別途ホテル代 ※表示価格は税別となります ※その他の割引との併用不可
割引を利用する際には、必ず受付にて携帯画面提示もしくは風俗特報を見たとおっしゃってください。
尚、新大阪秘密倶楽部 料金詳細につきましては風俗特報 店舗情報にてご確認下さい。
風俗特報より電話予約する
| 06-4805-0600 |
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