9月25日 おいらん 十三店
最終更新：
fuzokuwiki06 2018年04月03日(火) 19:57:32履歴
おいらん 十三店体験レポート
【場所・所在地】・【店舗外観・内装】
8月7日 おいらん 十三店 体験レポートと同じになりますので割愛します。
【料金説明】
プレイ料金はオールタイム均一となっています。
風俗特報のイベントページに掲載されていた割引を店員に見せると、60分コース料金、入会金、指名料、ホテル代、を加算した総合計金額を、10,000円にしてもらうことが出来ました。受付にて支払った総支払額は10,000円となりました。
なお、おいらん 十三店は人妻ホテルヘルスのためプレイルームがありません。よって、お店の近隣にあるホテル My Dear��（リンク：Google Maps ストリートビュー）をプレイルームに使用しました。ホテルにてホテル代などの請求もありませんでしたので、結果的な総支払金額は10,000円のみとなりました。
【受付 男性スタッフの対応】
店舗に架電はしていませんので、電話での対応は不明です。
店内に入ると、体格のいい男性店員が接客をしてくれます。
システムやコース料金などを丁寧に教えてくれ、とても印象が良かったです。
【在籍嬢の人数とレベル】
お店HPに掲載されている女性の数は約60名。当日の出勤数を見てみると、15名以上の出勤。受付時にカウンターの上に並べられたパネルは約10枚、店員にお薦めされた女性の人数は2名です。
パネルを見た印象では、色っぽくて熟した女性が多い印象を受けました。ルックスレベルは普通だと思います。
【システムとプレイ内容】
システムは一般的な人妻ホテルヘルスと相違無し。
受付時に前金でプレイ料金を支払い、店員より会員証を受け取ってから待合室にて待機。女性の準備が整うと会員番号を呼ばれ、指名した女性の名前やコースが書かれた紙を受け取ります。お店を後に階段前へ向かい、女性と対面。挨拶を交わして先程の紙を手渡し、ホテルへ移動。チェックインを済ませ入室、女性がお店に電話を入れ部屋番号を伝え終えると、プレイ時間開始となります。
プレイ内容はキス・フェラ・素股などの一般的なヘルスサービスとなっています。
【今回サービスを受けた女の子について】
階段を上がり受付カウンターへ着くと、カーテンの奥から現れるガタイの良い男性店員。「いらっしゃいませ。ご予約はされていますか？」受付カウンターに着くと、手際よく受付を開始してくれます。初めての利用、予約をしていない旨を伝えると、カウンターの上に並べられる数枚の写真パネル。「今からだと、この2人が早めのご案内が可能です。」差し出された2枚の写真パネルから、私は小柄で色っぽい雰囲気の30歳のKさんを指名します。
「では、女の子の準備が整うまで少しの間お待ちください。」店員に言われるままに待合室へ移動し待機する私。暫く待つと、店員が私を呼びに来てくれるので、店員の元へ歩み寄ります。
「階段の上で女の子がお待ちです。」店員に促されお店を後にし、階段へ進むと踊り場に私が指名した女性が待っていてくれています。
「よろしくお願いします。」ペコッと軽く会釈をしてくれる彼女。小柄でスレンダーで、とても優しそうな感じのする女性です。思いのほか綺麗で上品な女性が登場したので、ついつい、ニヤリといやらしい笑みを浮かべてしまう私。お互いに軽く挨拶を済ませ、プレイルームとなるホテルへ向かいます。
ホテルに到着しチェックイン。部屋に入ると、Kさんはお店にホテルに到着した旨を伝える電話を架けて、早々にお風呂の準備に取り掛かってくれます。お風呂場に向かう彼女の残り香を嗅ぎ、興奮を昂らせる私。今から始まるエロエロな時間に期待して、胸を躍らせます。
「じゃあ、お風呂に入りましょうか。」お風呂の準備を終えて部屋に戻ってくるKさん。「入りましょうか。」私もそれに同意をし、一緒に脱衣を開始します。
洋服を脱ぎ、露わになる彼女の素肌。
白く透明感のある肌に、程好く膨らんだおっぱい。ウエストも程々に括れていて、美味しそうな身体をしています。まるで年齢を思わせない、しなやかでエロい身体をしているKさん。私は彼女の身体を見て、思わず下半身に熱い血流を巡らせてしまいます。
お風呂に移動すると、手の平にボディソープを取って、私の身体に塗り付けるように撫で洗いを始めてくれるKさん。「あっ」彼女の私の身体に触れる手つきがいやらしくて、思わず声を漏らして感じてしまう私。「敏感さんなん？」Kさんは薄い笑みを浮かべながら、私を上目遣いで見てきます。その視線にゾクゾクするような感覚を覚えてしまう私。思わず興奮を高めて、チンポをムクムク大きく反応させてしまいます。
身体を洗ってもらい、お風呂から出て身体を拭く私。先にお風呂から出てベッドへ移動し、仰向けに横になって彼女がお風呂から出て来るのを待ちます。
少し間を開けると、ベッドの脇に現れるKさん。身体に巻いたタオルをはだきながら、彼女は私が横になるベッドに上がって来てくれます。
仰向けになる私に這うようににじり寄り、「責めと受けだとどっちがいい？」覆いかぶさって私に聞いてきます。Kさんの妖艶な雰囲気の生唾ゴックンしてしまう私。プライベートで破責める方が主なんですが、風俗店では熟した女性からエッチな事をされることが大好きなので、「じゃあ、責めてもらってもいい？」受け身になって彼女に責めてもらうことにします。
私が返事をすると、ゆっくり私の胸元に顏を埋め、私の乳首に口を近づけるKさん。舌先でチロチロ乳首を弾くように刺激をしながら、もう片方の乳首を指先で強めに抓ってきます。「んっ！んぅっんっ！」思いのほか強い刺激に、声を押し殺しつつ感じて反応してしまう私。身体をビクビク震わせながら感じていると、彼女は嬉しそうな笑みを浮かべ、「はぁっはぁっ」息を荒げながら乳首を執拗に責めてきます。乳首が硬く隆起すると、「敏感なんやね♪もう乳首、硬くなってるで？」悪戯な笑みを浮かべながら、乳首を甘噛みしてきます。舌先で弾き、指先で抓り、きつく吸い、甘噛みして乳首を堪能するKさん。乳首舐めを終えると、そのまま身体に舌を這わせて、今度は私の下半身の方へ顔を移動させていきます。
徐に勃起したチンポを手にし、亀頭に齧り付く彼女。ゆっくり亀頭を舐ると、そのまま竿の根元まで沈歩を口に含んでいきます。チンポにほとばしる得も言われぬ気持ちの良い感覚！ゆっくり上下に動くKさんの頭。口から出し入れされるビンビンに勃起したチンポ。徐々に早く激しくなっていく彼女の頭部の動きい合わせて感じる快感に、「うっうっうぁっ」私は声を漏らして感じ入ってしまいます。
ジュッポジュッポ卑猥な音を鳴らしディープスロートをしてくれるKさん。チンポに絡まる舌と蕩けるような大量の唾液に蕩けるような感覚をチンポに感じる私。感情が高まり身体が熱くなり、「あかん！出るっ！」チンコに感じる射精の予兆が高まったところで、彼女はチンコから口を放し、フェラチオを辞めてしまいます。
「はっはっはっ」イキかけていたところでフェラチオを辞められて肩で息をしてしまう私。「イキそうやった？あかんで勝手にイッたら・・・。」そう言いながら、チンポを持って私の腰に跨るKさん。「んっんっんぅっ」マンコとチンポが交わり合うように腰を下ろすと、ゆっくり腰を動かし始めます。チンポに感じる包みこむ肉の感触！彼女が動くたびにチンポに響く堪えきれない快感！私の腰の上で艶めかしく腰を動かし喘ぐKさん！一気に昂ぶる射精感！！『もう我慢できへん！』そう思いつつ、私は彼女の腰を鷲掴みにし腰を打ち付けるように動かしてしまいます！嬌声にも似た声を上げ、私の胸元に手を着いて震えるKさん。おチンポに込み上げる絶頂の予兆！堪えきれない射精の波に我慢できずに、私はそのまま射精に至ってしまいます！「あかんっ！出るっ！出るぅっ！！」
射精後も私を抱きしめ、柔らかい腕やおっぱいで私を癒してくれる彼女。彼女は優しくて積極的で、いやらしくて最高の女性でした。静かにピロートークを楽しみ、アウトシャワーを浴びた後も私をエスコートしてくれて上品で優しい女性でした。また、彼女とエッチなことを視に来店したいと思いました。最高に満足しました♪
【店舗評価】
お店の場所は飲み屋街になっていて、目立つので少し入り辛かったです。お店の店員の対応は良くて、お店の中も綺麗でした。女性も綺麗で優しくて凄く良いお店だと思いました♪
風俗特報より電話予約する
| 06-6379-3671 |
|---|
コンパニオン画像チェック！
風俗特報でおいらん 十三店をチェックする
| おいらん十三店 （風俗特報） |
|---|
風俗店を探す エリア/業種/こだわりからお店を検索
体験レポートの投稿
おいらん 十三店の体験レポートの投稿をお待ちしております。
注 大阪 風俗Wiki内の風俗用語については全て風俗Wikiにリンクされています。
- 体験レポートの投稿は、「風俗体験レポートの書き方」をご参照下さい。
注 大阪 風俗Wiki内の風俗用語については全て風俗Wikiにリンクされています。
