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＊大好きお兄ちゃんは閉店しています。下記レポートは閉店前に書かれたものです。

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風俗情報サイトを徘徊する中で、イメクラ好きな小生の目に止まった同店。男3兄弟の末子で、一度でいいからウブな女の子に「お兄ちゃん♥」と呼んで欲しい願望がある小生にとっては、何とそそられる店名でしょうか！大きな期待を胸に、訪問してみましたが・・・。

【場所・所在地】・【店舗外観・内装】
9月12日 大好きお兄ちゃん 体験レポート同様。

【料金説明】
プレイ料金は利用する時間によって異なります。
利用したのは平日の午後。今回は入会金、パネル指名料、80分コース料金、ホテル代の全て合わせて15,500円を受付時に支払いました。
なお、プレイルームとして利用したホテル オレンジハウス（リンク：Google Maps ストリートビュー）にて、別途ホテル代を請求されることはありませんでした。
従って、今回の総出費額は15,500円。
なおHPでは割引やイベントの記載があるものの、その内容は全くもって不明瞭。詳細は【受付　男性スタッフの対応】の項で説明。

【受付　男性スタッフの対応】
場所はわかっていたので、直接訪問。よって、電話対応に関してはわかりかねます。
店内に足を踏み入れると、受付カウンター内にスタッフは不在。「すいませ〜ん」と声をかけると、慌てて飛び出してきた男性店員。女子校生とOLのどちらか尋ねられるので、それに答えると「こちらへどうぞ」と案内が。カウンターの椅子に腰掛けると「いらっしゃいませ。」と、ネクタイを締めた20代後半と思しき別のスタッフが登場。馴れ馴れしく無い程度に気さくな対応。好印象かと思いきや…。
オフィシャルHPにあった割引を携帯で見せると、「使えない」の一点張り。向こうからの提案があり、やっとのことでの金額提示。その対応に少しイラッとしながらも、HP記載の料金よりも安く金額的にも妥当かと思いましたので、承諾。
上記の通り最初の印象は良かったものの、料金等こちらが尋ねるまできっちりとした説明が無く、非常に不愉快な対応。料金の計算根拠も不明で、わかりやすくして欲しいと感じました。

【在籍嬢の人数とレベル】
受付カウンターにズラリと並べられたパネル。恐らく、その日出勤予定の嬢全てが並べられていたと思われます。
パネルを見る限りでは、コンセプトにぴったりな「おっ！」と思うロリ嬢もいましたが、「？」な嬢も見受けられました。またルックスレベルに関しては、決して高いとは思いませんでしたし、妙に整った顔立ちの嬢もおり、若干のパネマジ感は否めませんでした。

【システムとプレイ内容】
システムは通常のイメージヘルスと同じ。
受付時に前金でプレイ料金を支払い、希望のシチュエーションやコスチューム、オプションなどが書かれたアンケートに答えます。受付を済ませると会員証を手渡され、待合室にて待機。嬢の準備が整うと会員番号を呼ばれ、エレベーター前で女の子と対面。挨拶を交わし、ホテルまで一緒に移動。チェックインを済ませ、入室。嬢がお店に電話を入れホテル名と部屋番号を伝え終えると、プレイ時間スタート。
なお、シチュエーションやコスチュームは細かく選べるようになっており、願望どおりのイメージプレイが可能。選択できる内容は店のHP記載の内容と相違ありませんでした。
今回選んだシチュエーションは基本の『いちゃいちゃ恋人コース』。コスチュームは某高校の制服、髪型はポニーテール、パンツは純白、靴下は紺のハイソックスを選択しました。
プレイ内容はキス・フェラ・素股などの一般的なヘルスサービスとなっています。

【今回サービスを受けた女の子について】
店員が勧めたのはNちゃん。あまり自分の好みのタイプではなかったものの、「ロリと言えばロリっぽいかな…」と妥協の上、指名。
待合室で待つこと約45分、店員から声が掛かりエレベーター前で実際に対面。その瞬間に「外した・・・」。ルックスはパネルより3割減。さらに私服ということもあって、パネルから感じられたロリの印象は全く感じられません。さらに「今日はよろしくね。」「こちらこそよろしくお願いします。」会話を交わすと、そのルックスには似つかわしくない野太い声が。愛想は悪くないものの、想像と現実とのギャップで急激に下がるテンション。
意気消沈しながらも、とりあえず当たり障りのない世間話で場を繋ぎ、ホテルへと到着。
チェックインを済ませ入室。Nちゃんが店へ電話後、程なく「お風呂入りたくなったら言ってくださいね」と言われるので、何とかテンションを上げるべく「じゃあ、早速入ろうか？脱がせっこしない？」と提案。「えっ！？」豆鉄砲を食らったような表情のNちゃん。「どうしたん？」と聞くと「そんなん言われたのはじめて。」そう言いつつも特に恥じらうことも無く、こちらのTシャツを脱がせてくれます。
こちらもNちゃんの服に手をかけ一枚ずつ脱がせていくと、徐々に露わになる肌。思っていたよりも地黒な上にザラザラ。さらにブラを外すと、大きく真っ黒な乳輪をしたおっぱいが、黒豆サイズの乳首と一緒に登場。そしてパンティを脱がせると、ぽってりと出ている下腹。ガタ落ちするテンション。
何とも言えない気持ちのまま、バスルームへ。ボディソープでササッと洗ってもらいます。
股間へと手が伸ばされると、一瞬反応する愚息。「ピクピクしてるよ。」そう言われるものの、ただゴシゴシと洗われるだけ。痛みですぐに萎えてしまいます。
テンションは下がりっぱなしのまま、ベッドへと移動。「コスチューム着ますね」と言われるので、一応「楽しみに待ってるよ」と返答。目を逸らし待つこと2〜3分、「お待たせしました。」どうやら準備が完了した模様。
パッとそちらに目をやると、そこには待ってましたの女子校生の姿がっ！・・・・・・う〜ん、微妙。確かに指定通りのコスチュームなのですが、ウブな妹と言うよりはただのアホそうな女子校生といったところ。髪型も指定通りポニーテールなのですが、エクステをしているらしく、うなじには多数の結び目が。
かなり痛々しい状況ではありますが、据え膳喰わぬは男の恥！！意を決し、Nちゃんに覆い被さります。
制服の上から胸を鷲掴み。中へと手を潜り込ませながら徐々に上着を脱がせ、顔を乳房へ。黒豆は意外と口に含みやすい大きさで、ペロペロと舐め上げていきます。気持ちよくなってきたのか、Nちゃんも控えめながら「ふぅん」漏らし始める吐息。
乳房を責めつつ、顔は下半身へ。脇腹や太ももを舐り、いよいよ純白パンティ目指してレッツゴー！
・・・と、パンティを掻き分けた途端鼻をつく強烈な異臭！そう、それはまさにクサマン！！顔を近づけようにも、あまりに強烈な臭いのため、クンニは不可能。
やむを得ずジラしているふりをし、パンティの脇からそっと指を挿入。上場の濡れ具合で、中指はスルっと吸い込まれていきます。
押したり引いたりしてみると、グジュグジュと聞こえてくるいやらしい音。Gスポット付近を責め続けると、大きくなっていくNちゃんの声。「あっ、あっ、ああっ！」ピクンと腰が脈打ったかと思うと、控えめながらも昇天してしまった様子。
「お兄ちゃんも気持ちよくしてくれる？」と攻守交代のお願いをすると、「いいよ。」と返答が。早速添い寝の状態で愚息を握られると、開始される手コキ。
暫く成り行きを見守っているのですが、寝っ転がったままゴシゴシと右手を動かされるだけで、一向に動く気配は無し。このままではにっちもさっちもいかないので、「ペロペロして欲しいな〜」とお願いすると、ようやくNちゃんの顔が胸元へ。そして乳首へと舌を伸ばされます。
舌先でチロチロされると、正直に反応。しかし特に気持ちが良いという訳でもなく、また右手は相も変わらず愚息をゴシゴシ。「下はペロペロしてくれないの？」と尋ねると、「乳首気持ちいいでしょ？立ってるよ。」ごまかすようなその返答に、もはや言葉も出ず。只管右手でゴシゴシと扱かれ続け、痒いを通り越して痛くなってしまう程。
『こうなったら最後の作戦だ！』ワレメを攻め続けていた右手中指を引き抜き「代わりにコレ入れてみる？」と突き出す愚息。「それはダメ！」「ヘルメット着けてもダメ？」「また今度来てくれたらね。」・・・あっけなく玉砕。
見事なまでに無くなる手立て。ただゴシゴシされる痛みに耐えながら、先日見た女子校生モノのAVを思い出し、どうにかこうにかフィニッシュ。肌蹴た制服にブチまける思いのたけは、せめてもの抵抗。
10分程の残り時間で軽くシャワーで洗い流してもらい、そそくさと服を着て退室。
帰りにタバコ一服と右手を口元へとやると、再度鼻をつく強烈な異臭！中指にすっかり異臭が染みつき、手を洗ってもなかなか臭いが取れず、次の日の朝まで臭いに悩まされる羽目に。
全くもって楽しめなかった今回。プレイの淡白さに加えて恐ろしいまでの激臭、二度とNちゃんを指名することはないでしょう。

【店舗評価】
不愉快な店員の対応、お粗末な嬢のプレイ、次の日までの異臭の三重苦で、結果は散々となってしまいました。これならオナクラにでも行った方がマシだったような気がします。もちろん今後の利用はあり得ません。
店のHPを見る限りではコンセプトやシステムはしっかりしている印象で、本格的なイメヘルを期待していただけに、非常に残念でなりません。今後良くなればいいのですが・・・。

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注 大阪 風俗Wiki内の風俗用語については全て風俗Wikiにリンクされています。

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