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【場所・所在地】・【店舗外観・内装】
デリバリーヘルスなので店舗受付はなく、交通費が無料である大阪市内の自宅へ呼んで利用しました。

【料金説明】
プレイ料金は利用する時間帯に関わらずオールタイム均一料金となっています。
電話予約時にイベント合言葉を告げて利用したので選んだ60分のコース料金16,000円が1,000円割引された上に10分間の無料延長が付き、プレイ前に女の子へ手渡したプレイ料金は15,000円となりました。
自宅の寝室をプレイルームとして利用したので別途ルーム代は発生することはなく、支払い総額はプレイ料金と同じ15,000円。

【受付　男性スタッフの対応】
お店に電話を入れると若そうな男性の声で対応してくれます。丁寧な言葉遣いではきはきと話してくれるため安心して利用出来る印象を受けました。しかし、良かったのは電話予約まで。
電話予約完了後、しばらくしてお店より予約時間の変更願いの電話があり15分程度だったので了承。そして変更された予約時間になっても誰からも連絡がなかったので、お店へ問合せするとこちらの要件も聞かずに「ドライバーより電話をします。」と電話を切られます。結局、ドライバーと名乗る男性より電話があったのは女の子が到着する5分前。初めの予約時間から考えると約1時間の遅れ。こういったことが慢性化しているようで、電話対応してくれた男性スタッフやドライバーも悪びれた様子がなく残念に思いました。

【在籍嬢の人数とレベル】
HPを見る限り在籍嬢の人数は60名以上、利用した日の出勤人数は10名でした。
顔出しをしている女の子は少なく、また写真ではなくイラストの女の子も居るため在籍嬢のルックスレベルはわかりかねます。

【システムとプレイ内容】
システムは通常のデリバリーヘルスと変わりません。
電話予約時に利用場所と電話番号、コース時間を決めて電話予約。予約時間になるとドライバーより電話があり利用場所の最終確認。電話を終えて女の子がやって来て対面。部屋に招き入れ、プレイ料金を手渡してからプレイ時間スタート。
プレイ内容はキス・フェラ・素股などの一般的なヘルスサービスとなっています。

【今回サービスを受けた女の子について】
予約時間の変更を告げる電話の際に「当店が誇る極上の美女でご案内を予定しているのですが、ただゴムフェラでのサービスとなってしまいます。ゴムフェラでも大丈夫でしょうか？」と聞かれ、「ゴムフェラは…」と答えると、「トリップスキン（リンク：Google Images）という薄くて気持ちの良いものなので生と変わりません。」「また他の女の子になりますと、お時間が掛かりまして…」「誰が見ても羨むくらいの凄い美人さんなんですよ。」「期待してもらってかまいません。」と畳み掛けるように食い下がられたこともあり渋々了承。最後に「これ以上は遅れないで下さいよ。」と伝えて終話。
上述したように、かなりの時間遅れて到着。
部屋のインターホンが鳴り、扉を開けて対面したのは小柄なRちゃん。羽ばたくようなアイメイクが印象的なアラサーに見えるくらい大人っぽい雰囲気。お世辞にも『美女』とは…。男性スタッフの煽り文句がなければ、フリーでの利用を考えると素直に喜べるレベル。しかし『極上の美女』と言われ期待していただけに、目の前に居るのが街中で見かける綺麗なお姉さん程度だと満足いきません。
羽ばたくようなアイメイクだったり、約1時間近く待たされたことだったり、ゴムフェラだったり、そんなことを考えているとテンションは下がる一方。
挨拶を交わして部屋へと招き入れ、プレイ料金を手渡すと、お風呂の場所や寝室を確認されます。そしてカバンの中から「これトリップスキンと言って、スタッフさん曰く『凄く気持ち良いんですって』。こんなのあると知っていました？」とローションとコンドームを取り出し、ベッド脇に置かれます。
あえて「これがトリップスキンなんや。」「初めて見た。」と手にとってみたものの、パッケージを見る限り小生の知り得るトリップスキンとは全くの別物。実際はラブホテルにあるコンドーム（リンク：Google Images）と同じ安物。
Rちゃんは信じて疑っていなかったようでしたので、『0.02の方が気持ち良いんだけど』と思いながらもあえて黙っておきます。
「お風呂にします？」と聞かれ、「はい。」と即答すると、「脱がせてあげますね。」と上から順に脱がせてくれます。そしてRちゃんも急いで洋服を脱いでしまいます。
素っ裸になったRちゃんは、胸には形も良く大きく膨らんだ乳房があり、腰にはくびれのあるボンッキュッボンッの女性らしくグラマラスな身体つきをしています。また肌艶は良くとっても若々しく感じられます。それもそのはず「本職はエステティシャン」とのこと。
シャワーで互いに身体を洗い、バスタオルで身体を拭ってもらい一緒に寝室へ戻ります。
ベッドの上に仰向けで寝転がると、上から覆いかぶさられます。キスはなく、乳首や脇腹、そして膝下まで隈なく舐めてくれる全身リップ。舌遣いはいやらしくベロンベロンという動き。
膝下まで舐めると、今度は下から上へ同じように舐めてくれ乳首へ。首筋を舐められ、唇を合わせられディープキス。
キスをされながら肩に手を回され、強引に反転をされます。こちらが覆いかぶさる形となり攻守交替。
あまり攻めるのが得意じゃないため、乳房を揉みながら乳首を舐めていると、「私、クリが感じるの。」とRちゃん。
身体をずらし脚の間に身体を割り込ませます。Rちゃんのアソコは剛毛。手入れがされておらず、手で毛をかきわけないとクリトリスが見えません。
かきわけて見えたクリトリスを指先で弄ると、腰を仰け反ったり声を出したりして反応を示します。さすがに本人自ら『感じる』という場所。弄れば弄るほど、膣に指を入れていなくても愛液が溢れ出てきているのがわかります。
目をトローンとさせ恍惚とした表情を浮かべ、何かを乞うような目でこちらの股間に投げかけられます。
プレイ前、ベッド脇に置かれたものを思い出します。
手の動きを休め、ベッド脇に手を伸ばし『これだね。』と取って装着。
自然な成り行きで…。
しかし温もりを感じる寸前で「ダメだよ。」と亀頭を握られ制止。『えっ！？』と思う反面、『当たり前か。』と納得。「欲しそうな顔をしていたから。」とおどけてみせて、「ごめんね。」と謝ります。
気を取り直して「じゃあ、素股しようか？」と外そうとすると、「素股もゴムつけてもらわないと。」と言われ外すのを止めます。「そうだね。」「危ないしね。」と適当に合わせます。
再び正常位の態勢となると、股間にローションを塗られます。「はい。」という合図があり、腰を動かし始め正常位素股。激しく腰を動かし続け、我慢の限界へと達したところで液だめに溜まったものを吐出。
射精後は、残り時間いっぱいまで現役エステティシャンによるマッサージを堪能。
ゴムをつけた素股は、生とは違ってコンドームがと気持ち良さはやや劣ります。しかし射精にかかる時間が少し遅くなるため、気持ち良くなってくると楽しめる時間が長く、寸止め手コキのような気持ち良さがありました。
小生自身が攻め好きでないがためにあまり楽しめませんでしたが、感じ方や濡れ方は半端なく攻め好きな人であれば凄く楽しめる女の子だと思います。

【店舗評価】
決してプレイ料金は高くないのですが、女の子のルックスは料金以上の価値があると思います。しかしスタッフはミスを棚に上げ素直に謝ることは一切せずに客側の心理をついた無駄な『煽り』に徹する姿勢が常態化しているところをみると、女の子がくるまでのやりとりが面倒臭く『煽り』を鵜呑みにすると期待以上の結果は得られません。
十分な時間のゆとりがあり、煽りに対しても聞き流すことが出来れば値段も高くは無いので楽しめるお店だとは思います。

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