9月6日 大阪発 ドレスコード・キタ
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fuzokuwiki06 2018年04月05日(木) 15:50:14履歴
ドレスコード・キタは閉店しています。下記レポートは閉店前に書かれたものです。
【場所・所在地】・【店舗外観・内装】
この店舗はデリバリーヘルスのため、店舗受付はありません。
梅田での利用を電話で伝えると、プレイルームとして指定されたのは、兎我野町にあるホテル シーズ-CEEDS-でした。
【料金説明】
プレイ料金はオールタイム均一。女の子ごとに異なる料金設定が設定されており、基本的なシステム利用料金は無い模様です。
今回は風俗サイトに掲載されていた割引を利用。70分コース料金がホテル代を含んで26,500円になりました。消費税を含んだ28,600円が利用料金となりました。女の子に部屋で支払った金額は28,600円です。
なお、消費税の10円単位以下はお店の配慮により切り捨てとなりました。
プレイルームとして利用したホテル シーズ-CEEDS-にて別途ホテル代の支払いはありませんでしたので、合計支払額は28,600円となりました。
【受付 男性スタッフの対応】
電話にて受付対応してくれたのは、丁寧な口調の男性店員です。
プレイルームとなるホテルの場所も分かりやすく教えてくれ、とても印象が良かったです。
【在籍嬢の人数とレベル】
お店に在籍している女の子の数は約40人です。当日の出勤人数は確認していません。
フリーでの利用だったのですが、凄く可愛くてスタイルの良い女の子が相手をしてくれました。こんなに可愛い女の子は町を歩いていても見かけるのは稀なほどです。
【システムとプレイ内容】
システムは、通常のデリバリーヘルスと変わりません。
電話受付にて、利用する時間、希望のコースと指名したい女の子の名前を伝えます。案内可能かどうかを聞き、こちらの携帯電話の番号を告げ受付が完了。利用時間に指定されたホテルに入り、部屋番号を伝える電話をお店に架けます。程無くして女の子がやって来るので、合流。そのまま一緒にホテルへと向かい、チェックインをして入室。女の子がお店に電話を入れ、ホテル名と部屋番号を伝えます。最後にプレイ料金の支払いを終えると、プレイ時間開始となります。
プレイ内容はキス・フェラ・素股などの一般的なヘルスサービスとなっています。
【今回サービスを受けた女の子について】
久しぶりにスロットで勝ったので、前々から気になっていた風俗店へ電話を架ける私。『フリーでの利用でも可愛い女の子が来てくれる！』以前このサイトを見て体験レポートに書いてあったのを信じて、フリーのイベントを利用します。
私用するホテルを指定してもらい受付を終了。ウキウキしながら、利用時間までに指定されたホテルへ赴きます♪
ホテルへ到着し、チェックイン。部屋に入ってお店に入った部屋番号を伝える電話を架けると、「では女の子が向かいますのでお待ちください。」との事。ソワソワしながら待っていると、ドアをコンコン、ノックする音が聞こえてきます。
『来た、来た♪』ガチャリ扉を慌てて開ける私。すると、そこには目を見張るほどの美女の姿が。「よろしくお願いします♪」私が部屋へ迎え入れると、ニコッと笑顔を私に向けて部屋に入ってくる彼女。
薄いピンクのカーディガンに紺のチェック柄のタイトスカート。街で見かけると、二度見してしまう程に可愛い女の子です。あまりにも可愛い女の子が登場したので絶句してしまう私。部屋へ入り、ベッド脇に鞄を置くと、「お店に電話しちゃいますね♪」お店に到着を知らせる電話を架ける彼女。部屋に彼女が入った瞬間に漂う途轍もなく甘く良い匂いに興奮し、早くも下半身に血流を漲らせてしまう私。『こんなに可愛い女の子が来てくれるなんて！』理想と現実が一致した瞬間、私は心の中でガッツポーズをしてしまいます。
「○○円になります♪」電話を切ると、笑顔でお金を請求してくる彼女。「じゃあ、お風呂に入ろうか。」精算を済ませると、彼女は私をお風呂に誘ってくれます。「うん、名前は？」「Mっていうねん♪」Mちゃんのお誘いを受けて脱衣を開始。
徐々に露わになっていく彼女の素肌。次々と洋服を脱いでいくMちゃんの姿に目を奪われてしまう私。彼女の姿を愛でつつ洋服を脱ぎながら、これから始まるエッチな時間に期待で胸がドキドキしてしまいます。
お互いに脱衣を終了し、全裸になってお風呂へ移動。お風呂に入ると彼女の身体にどうしても目を向けてしまう私。
透き通るような白い肌。形の良いおっぱい。程好く括れたウエスト。小振りで締まったヒップ。その全てが愛おしくお見えて、私はMちゃんを今すぐにでも抱きしめたい衝動に駆られてしまいます。
シャワーの温度を調節すると、掌にボディソープを取って、私の身体に塗り付けるように撫で洗いを始める彼女。優しく私の身体を愛でるように洗うMちゃんの手つきに、得も言われぬ気持ちの良い感覚を覚える私。彼女が優しいタッチで私の敏感な部分に触れる度に、恥ずかしながらビクビク身体を震わせて反応してしまいます。
私の身体を一通り洗体し終えて洗い流すと、「じゃあ、先にベッドに行っててね♪」私をベッドへ送り出してくれるMちゃん。
お風呂から出て身体を拭き、先に一人でベッドへ移動する私。ベッドに上がって仰向けに横になると、直ぐに彼女はお風呂から出て、身体にタオルを巻いてベッドの脇に来てくれます。タオルをソファに置くと、四つん這いになってベッドに上がり、這うように私に寄ってくるMちゃん。
私の横にそっと横になると、「責めるのが好きな人？受ける方が好きな人？」目を真ん丸にしながら興味津々に聞いてきます。「その時の気分によるかも。」見つめられて恥ずかしがりながら私が言うと、「今日はどんな気分なん？」じりじりと私に寄りながらさらに聞いてくる彼女。『あかん！もうっ、可愛いなぁ！』恥ずかしさより愛おしさが勝ってしまい、Mちゃんに徐に覆い被さる私。「今日は責めたい気分かも♪」そう言いつつ、彼女の顔に顔を近づけて唇を重ねます。
唇に感じるMちゃんの柔らかい唇の感触。その柔らかい感触を堪能しながら、彼女の口の中に舌を侵入させていく私。触れ合う舌と舌。Mちゃんの舌の蕩けてしまいそうな柔らかさを舌先に感じながら、舌を彼女の舌に絡ませていくと、Mちゃんは私の首に腕を回して、きゅっと強く抱きしめてくれます。お互いがお互いに抱きしめあい、猛烈に濃厚で濃密なキスをする2人。まだキスしかしていないのに、チンコがビクビク跳ねるほどに興奮し、私は夢中でキスをしてしまいます。混じり合う唾液を味わいキスを止めると、私は顔を彼女の胸元へ移動させて、ふくよかに膨らむおっぱいにしゃぶりつきます。弾力のある乳首を口に含み、舌の上で転がすように舐ると、「あっ」微かに声を漏らし感じ始めるMちゃん。その声がまた堪らなく可愛いものだから、私は一心に乳首を舐り続けてしまいます。口の中で徐々に硬く隆起していく乳首。乳首の舌触りや弾力を堪能し、味わいながら胸をモミモミ揉みしだき、両方のおっぱいに溺れる私。「はぁっはぁぁっ」色っぽい声を出しながら息を荒くする彼女。徐々に熱くなり汗がにじむ身体を抱きしめながら、私は身体を流れるように移動させ、Mちゃんの股間に顔を移動させます。
彼女の足を開脚させて顔を鼠径部に近づけると、そこに現れるのは、愛液で淫靡に光るピンク色のヴァギナ。魅入られて吸い込まれるようにヴァギナに舌を這わせると、「んんぅっんっ」Mちゃんは身体をビクビク震えるように反応させて、声を押し殺して感じ始めます。舌先に感じる甘い女の味に興奮を昂らせる私。繰り返し舌をヴァギナに添わせるように這わせ、クリトリスや膣口を舐り、クンニリングスを敢行します。舌の腹で膣口を舐り、舌先でクリトリスを刺激すれば、腹筋を痙攣させて躍るように腰を跳ねさせて反応する彼女。そのAVで見るような淫らなMちゃんの仕草を目の当たりにして、私の中の理性は崩壊寸前！『もっと、もっとや！』興奮が最高潮まで高まってしまった私。集中的に舌でクリトリスを刺激しながら、膣に中指を挿入！指を膣から出し入れしつつクリトリスを舌で刺激し、AVで見ていつかやってみたかったテクニック、森のさえずりで彼女をイカせたいと挑戦します！
膣の天井を中指の腹で擦るように出し入れし、繰り返し舌でクリトリスを刺激し続ける私。「あぁっそれ、ヤバイッ！」Mちゃんは枕をギュッと握りしめながら、嬌声を上げるように私に言います。あふれ出る愛液。刺激すればその都度中指を締め付ける膣の内壁。夢中でクリトリスを舐めながら膣から指を出し入れする私。「あっあっあっ」徐々にトーンが高くなる彼女の声！キューッと膣が私の指を締め付け、「ああっイックゥーッ！」Mちゃんは腰を反らせ、ビクンビクン痙攣するように震えながら絶頂に達してしまいます。
グッタリしながら絶頂の余韻に浸る彼女。いけないことだと分かりつつも、興奮の滾った肉欲の塊と化した私は、Mちゃんの両脚を脇に抱え込み、正常位の体勢になってビンビンに勃起したチンコでヴァギナをウリウリ刺激します。「あっあっ、硬ぁい・・・。」恍惚な表情を浮かべ言う彼女。その一言を聞いた私。興奮が昂ぶり肉欲の塊と化した私は「いい？」Mちゃんに覆い被さり耳元で囁きつつ、腰を彼女の鼠径部にゆっくり埋めていきます。
「あぁぁっあぁっ」私に抱き着き声を漏らすMちゃん。チンコにほとばしる途轍もなく気持ちの良い感触。私はその感触に身を委ねるように、本能のままに腰を前後に動かして、自分が一番気持ち良いと思う運動をしてしまいます。チンコに感じる熱い彼女の体温！チンコを締め付ける心地いいきつめの肉圧！獣の如く腰を振り続け、一気に昂ぶる射精感！Mちゃんに覆い被さりながら腰を振り、私はそのまま絶頂の予兆を感じてしまいます！「あっあっイキそうや！」ラストスパートをかけるように腰を激しく振る私。一気に込み上げる絶頂感！そのまま腹の底から込み上げてくる爆発しそうな予感に耐え切れず、私はそのまま射精に至ってしまいます。「あかんっああっああっ！」ドクンッドクンッ！！
果ててグッタリ横たわり、お互いにフレンチキスをしながらイチャイチャ恋人の様な時間を過ごす2人。アラームが鳴り終わるまで、最高に幸せな時間を過ごすことが出来ました。
こんなに良い思いをしたのは初めてです。雑誌から出てきたような可愛い女の子と最高に満足した時間を過ごせました。こんなイ良い思いをしてしまうと、また利用してしまいたくなります♪
【店舗評価】
こんなにすごく可愛い女の子が来てくれるお店は初めてです。とてもじゃあないけど風俗店で働いているなんて思えないような女の子が来てくれました。価格はそこそこしますが、利用して間違いないと思いました！
注 大阪 風俗Wiki内の風俗用語については全て風俗Wikiにリンクされています。
【場所・所在地】・【店舗外観・内装】
この店舗はデリバリーヘルスのため、店舗受付はありません。
梅田での利用を電話で伝えると、プレイルームとして指定されたのは、兎我野町にあるホテル シーズ-CEEDS-でした。
【料金説明】
プレイ料金はオールタイム均一。女の子ごとに異なる料金設定が設定されており、基本的なシステム利用料金は無い模様です。
今回は風俗サイトに掲載されていた割引を利用。70分コース料金がホテル代を含んで26,500円になりました。消費税を含んだ28,600円が利用料金となりました。女の子に部屋で支払った金額は28,600円です。
なお、消費税の10円単位以下はお店の配慮により切り捨てとなりました。
プレイルームとして利用したホテル シーズ-CEEDS-にて別途ホテル代の支払いはありませんでしたので、合計支払額は28,600円となりました。
【受付 男性スタッフの対応】
電話にて受付対応してくれたのは、丁寧な口調の男性店員です。
プレイルームとなるホテルの場所も分かりやすく教えてくれ、とても印象が良かったです。
【在籍嬢の人数とレベル】
お店に在籍している女の子の数は約40人です。当日の出勤人数は確認していません。
フリーでの利用だったのですが、凄く可愛くてスタイルの良い女の子が相手をしてくれました。こんなに可愛い女の子は町を歩いていても見かけるのは稀なほどです。
【システムとプレイ内容】
システムは、通常のデリバリーヘルスと変わりません。
電話受付にて、利用する時間、希望のコースと指名したい女の子の名前を伝えます。案内可能かどうかを聞き、こちらの携帯電話の番号を告げ受付が完了。利用時間に指定されたホテルに入り、部屋番号を伝える電話をお店に架けます。程無くして女の子がやって来るので、合流。そのまま一緒にホテルへと向かい、チェックインをして入室。女の子がお店に電話を入れ、ホテル名と部屋番号を伝えます。最後にプレイ料金の支払いを終えると、プレイ時間開始となります。
プレイ内容はキス・フェラ・素股などの一般的なヘルスサービスとなっています。
【今回サービスを受けた女の子について】
久しぶりにスロットで勝ったので、前々から気になっていた風俗店へ電話を架ける私。『フリーでの利用でも可愛い女の子が来てくれる！』以前このサイトを見て体験レポートに書いてあったのを信じて、フリーのイベントを利用します。
私用するホテルを指定してもらい受付を終了。ウキウキしながら、利用時間までに指定されたホテルへ赴きます♪
ホテルへ到着し、チェックイン。部屋に入ってお店に入った部屋番号を伝える電話を架けると、「では女の子が向かいますのでお待ちください。」との事。ソワソワしながら待っていると、ドアをコンコン、ノックする音が聞こえてきます。
『来た、来た♪』ガチャリ扉を慌てて開ける私。すると、そこには目を見張るほどの美女の姿が。「よろしくお願いします♪」私が部屋へ迎え入れると、ニコッと笑顔を私に向けて部屋に入ってくる彼女。
薄いピンクのカーディガンに紺のチェック柄のタイトスカート。街で見かけると、二度見してしまう程に可愛い女の子です。あまりにも可愛い女の子が登場したので絶句してしまう私。部屋へ入り、ベッド脇に鞄を置くと、「お店に電話しちゃいますね♪」お店に到着を知らせる電話を架ける彼女。部屋に彼女が入った瞬間に漂う途轍もなく甘く良い匂いに興奮し、早くも下半身に血流を漲らせてしまう私。『こんなに可愛い女の子が来てくれるなんて！』理想と現実が一致した瞬間、私は心の中でガッツポーズをしてしまいます。
「○○円になります♪」電話を切ると、笑顔でお金を請求してくる彼女。「じゃあ、お風呂に入ろうか。」精算を済ませると、彼女は私をお風呂に誘ってくれます。「うん、名前は？」「Mっていうねん♪」Mちゃんのお誘いを受けて脱衣を開始。
徐々に露わになっていく彼女の素肌。次々と洋服を脱いでいくMちゃんの姿に目を奪われてしまう私。彼女の姿を愛でつつ洋服を脱ぎながら、これから始まるエッチな時間に期待で胸がドキドキしてしまいます。
お互いに脱衣を終了し、全裸になってお風呂へ移動。お風呂に入ると彼女の身体にどうしても目を向けてしまう私。
透き通るような白い肌。形の良いおっぱい。程好く括れたウエスト。小振りで締まったヒップ。その全てが愛おしくお見えて、私はMちゃんを今すぐにでも抱きしめたい衝動に駆られてしまいます。
シャワーの温度を調節すると、掌にボディソープを取って、私の身体に塗り付けるように撫で洗いを始める彼女。優しく私の身体を愛でるように洗うMちゃんの手つきに、得も言われぬ気持ちの良い感覚を覚える私。彼女が優しいタッチで私の敏感な部分に触れる度に、恥ずかしながらビクビク身体を震わせて反応してしまいます。
私の身体を一通り洗体し終えて洗い流すと、「じゃあ、先にベッドに行っててね♪」私をベッドへ送り出してくれるMちゃん。
お風呂から出て身体を拭き、先に一人でベッドへ移動する私。ベッドに上がって仰向けに横になると、直ぐに彼女はお風呂から出て、身体にタオルを巻いてベッドの脇に来てくれます。タオルをソファに置くと、四つん這いになってベッドに上がり、這うように私に寄ってくるMちゃん。
私の横にそっと横になると、「責めるのが好きな人？受ける方が好きな人？」目を真ん丸にしながら興味津々に聞いてきます。「その時の気分によるかも。」見つめられて恥ずかしがりながら私が言うと、「今日はどんな気分なん？」じりじりと私に寄りながらさらに聞いてくる彼女。『あかん！もうっ、可愛いなぁ！』恥ずかしさより愛おしさが勝ってしまい、Mちゃんに徐に覆い被さる私。「今日は責めたい気分かも♪」そう言いつつ、彼女の顔に顔を近づけて唇を重ねます。
唇に感じるMちゃんの柔らかい唇の感触。その柔らかい感触を堪能しながら、彼女の口の中に舌を侵入させていく私。触れ合う舌と舌。Mちゃんの舌の蕩けてしまいそうな柔らかさを舌先に感じながら、舌を彼女の舌に絡ませていくと、Mちゃんは私の首に腕を回して、きゅっと強く抱きしめてくれます。お互いがお互いに抱きしめあい、猛烈に濃厚で濃密なキスをする2人。まだキスしかしていないのに、チンコがビクビク跳ねるほどに興奮し、私は夢中でキスをしてしまいます。混じり合う唾液を味わいキスを止めると、私は顔を彼女の胸元へ移動させて、ふくよかに膨らむおっぱいにしゃぶりつきます。弾力のある乳首を口に含み、舌の上で転がすように舐ると、「あっ」微かに声を漏らし感じ始めるMちゃん。その声がまた堪らなく可愛いものだから、私は一心に乳首を舐り続けてしまいます。口の中で徐々に硬く隆起していく乳首。乳首の舌触りや弾力を堪能し、味わいながら胸をモミモミ揉みしだき、両方のおっぱいに溺れる私。「はぁっはぁぁっ」色っぽい声を出しながら息を荒くする彼女。徐々に熱くなり汗がにじむ身体を抱きしめながら、私は身体を流れるように移動させ、Mちゃんの股間に顔を移動させます。
彼女の足を開脚させて顔を鼠径部に近づけると、そこに現れるのは、愛液で淫靡に光るピンク色のヴァギナ。魅入られて吸い込まれるようにヴァギナに舌を這わせると、「んんぅっんっ」Mちゃんは身体をビクビク震えるように反応させて、声を押し殺して感じ始めます。舌先に感じる甘い女の味に興奮を昂らせる私。繰り返し舌をヴァギナに添わせるように這わせ、クリトリスや膣口を舐り、クンニリングスを敢行します。舌の腹で膣口を舐り、舌先でクリトリスを刺激すれば、腹筋を痙攣させて躍るように腰を跳ねさせて反応する彼女。そのAVで見るような淫らなMちゃんの仕草を目の当たりにして、私の中の理性は崩壊寸前！『もっと、もっとや！』興奮が最高潮まで高まってしまった私。集中的に舌でクリトリスを刺激しながら、膣に中指を挿入！指を膣から出し入れしつつクリトリスを舌で刺激し、AVで見ていつかやってみたかったテクニック、森のさえずりで彼女をイカせたいと挑戦します！
膣の天井を中指の腹で擦るように出し入れし、繰り返し舌でクリトリスを刺激し続ける私。「あぁっそれ、ヤバイッ！」Mちゃんは枕をギュッと握りしめながら、嬌声を上げるように私に言います。あふれ出る愛液。刺激すればその都度中指を締め付ける膣の内壁。夢中でクリトリスを舐めながら膣から指を出し入れする私。「あっあっあっ」徐々にトーンが高くなる彼女の声！キューッと膣が私の指を締め付け、「ああっイックゥーッ！」Mちゃんは腰を反らせ、ビクンビクン痙攣するように震えながら絶頂に達してしまいます。
グッタリしながら絶頂の余韻に浸る彼女。いけないことだと分かりつつも、興奮の滾った肉欲の塊と化した私は、Mちゃんの両脚を脇に抱え込み、正常位の体勢になってビンビンに勃起したチンコでヴァギナをウリウリ刺激します。「あっあっ、硬ぁい・・・。」恍惚な表情を浮かべ言う彼女。その一言を聞いた私。興奮が昂ぶり肉欲の塊と化した私は「いい？」Mちゃんに覆い被さり耳元で囁きつつ、腰を彼女の鼠径部にゆっくり埋めていきます。
「あぁぁっあぁっ」私に抱き着き声を漏らすMちゃん。チンコにほとばしる途轍もなく気持ちの良い感触。私はその感触に身を委ねるように、本能のままに腰を前後に動かして、自分が一番気持ち良いと思う運動をしてしまいます。チンコに感じる熱い彼女の体温！チンコを締め付ける心地いいきつめの肉圧！獣の如く腰を振り続け、一気に昂ぶる射精感！Mちゃんに覆い被さりながら腰を振り、私はそのまま絶頂の予兆を感じてしまいます！「あっあっイキそうや！」ラストスパートをかけるように腰を激しく振る私。一気に込み上げる絶頂感！そのまま腹の底から込み上げてくる爆発しそうな予感に耐え切れず、私はそのまま射精に至ってしまいます。「あかんっああっああっ！」ドクンッドクンッ！！
果ててグッタリ横たわり、お互いにフレンチキスをしながらイチャイチャ恋人の様な時間を過ごす2人。アラームが鳴り終わるまで、最高に幸せな時間を過ごすことが出来ました。
こんなに良い思いをしたのは初めてです。雑誌から出てきたような可愛い女の子と最高に満足した時間を過ごせました。こんなイ良い思いをしてしまうと、また利用してしまいたくなります♪
【店舗評価】
こんなにすごく可愛い女の子が来てくれるお店は初めてです。とてもじゃあないけど風俗店で働いているなんて思えないような女の子が来てくれました。価格はそこそこしますが、利用して間違いないと思いました！
注 大阪 風俗Wiki内の風俗用語については全て風俗Wikiにリンクされています。
