大阪 風俗Wiki 口コミ、体験レポートで作る情報サイト - 8月7日 日本橋 秘書の品格-クラブアッシュヴァリエ

【場所・所在地】
大阪メトロ日本橋駅2番出口から地上へを出て、右へぐるっと回り、左手に千日前通り、右手にパチンコ『播磨屋』を見ながら難波方向へ向かいます。『播磨屋』を通り過ぎてすぐの路地(リンク:Google Maps ストリートビュー)を右折し、約30メートル程進んだ丁字路を左折。すぐ右手に『秘書の品格』(リンク:Google Maps ストリートビュー)の看板が見えます。その建物の1階が店舗受付です。

【店舗外観・内装】
建物の外観は外壁がグレー色のタイル張りになっています。建物を正面から見て右側に入口へ向かう通路があり、緩いスロープを降りると左手に自動ドアがあります。自動ドアから中へ入ると、左側の手前に受付カウンターがあり、右側手前にエレベーター、右手奥が待合室となっております。入口から見て正面奥の突き当りには喫煙コーナーとトイレが設置されています。
待合室は8畳程の広さで、壁に沿って10人程が座れるソファーが並び、中央にガラステーブルが2台置かれています。他にはウオーターサーバーと、お店のプロモーションビデオを流すモニターが設置されています。
店内のプレイルームは8畳位の広さで、入口から入って右手前に木製の大きな机と社長椅子。椅子を通り抜けた右手の奥にベッドが置かれています。入口から見て机を挟んだ左奥にあるのが浴槽とスケベ椅子のあるシャワールームです。

【料金説明】
プレイ料金は通常料金とサービスタイムの3つのパターンがあります。朝6時から午前10時までの早朝営業料金、10時から13時17時から20時のサービスタイム料金、それ以外の時間帯のレギュラータイム料金です。
早朝営業は先着30人、サービスタイムは先着20人限定ですので、利用の際はお気を付け下さい。
今回は17時から20時に設定されているサービスタイムの時間帯に利用しました。通常60分コース20,000円から、60分17,000円となりました。女の子をパネルで指名しましたので、別途パネル指名料2,000円が加算され、受付で支払ったのは19,000円です。
このお店は店舗型風俗店なので店内にプレイルームが設置されており、別途ホテル代やプレイルーム代を支払う必要はありませんでした。なので総支払額は受付にて支払った19,000円から変更はありません。
尚、60分コース以上を選んだ場合、無料でパンストオプションが付いて来ます。

【受付 男性スタッフの対応】
店内で応対してくれたのは3名の男性店員。受付カウンターの中に1名で、フロア側で案内をする店員が2名という配置。受付カウンターで応対してくれる店員は、元気よくハキハキと受付手続きを行ってくれます。すぐに割引料金を適用してもらえましたし、パネルの女の子のタイプ合わせ等も気軽に行ってもらえました。
電話の対応は、予約無しでお店へ行ったので不明。

【在籍嬢の人数とレベル】
当店に在籍している女性の数は85名。入店前に確認した出勤数は13名で、店頭のパネル一覧で見た女性は12名です。その中で案内時間の早い女性のパネルは3枚です。その他のパネルは1時間以上の待ち時間がありました。パネルで確認した女性の年齢は二十代が中心で、上でも三十代前半までとなっております。女性のタイプは『秘書』というコンセプトのせいか、セクシー系やお姉さま系が多い印象を受けました。ルックスやスタイルのレベルも非常に高く、大阪市内にある店舗型風俗店の中でも上位に入ると思います。

【システムとプレイ内容】
入店すると店員から『予約の有無』を尋ねられます。そこから利用する時間コースや、女性を指名するか女性は店員にお任せにするかを決め、前金にて料金を支払います。受付札とポイントカードを受け取って待合室へ移動。女性とプレイルームの準備が完了すれば店員が呼びに来ます。エレベーターの前に立ち、店員からプレイに関する注意事項の確認を受け、ブレスケアのスプレーを口内に噴射されます。エレベーター前のカーテンを抜け、エレベーター内で女性と対面。女性に案内されてプレイルームへと入り、プレイはスタートとなります。
プレイ内容はキスフェラ素股などの一般的なヘルスサービスとなっていますが、女性が秘書風のボディコンスーツを着用し、プレイルーム内も社長室風の内装となっています。

【今回サービスを受けた女の子について】
お盆に子供達を連れて嫁の実家へ帰省する事になり、1週間くらいヌく機会が無さそうなので事前にヌいておく事にします。『どうせなら風俗で思い切りぶっこぬこう』と考えた私は風俗情報サイトをチェック。多数ある風俗店の中から今回私が選んだのは、『セクハラオフィス』という単語にムラムラしたこのお店です。
店内に入り、受付カウンターで料金を支払って受付札を受け取ると、女性のパネル一覧の前に案内してくれる店員。「今すぐご案内できるのはこちらになります」そう言って店員が示してくれたのは3枚のパネル。その中から私が指名したのは、最も色気を感じた二十代のS秘書。そこから店員に待合室へ案内され、私はソファーに座って順番が来るのを待ちます。「〇番の番号札をお持ちのお客様〜」約5分程で私を呼びに来る店員。エレベーターの前まで行くと、店員が私の口内へブレスケアのスプレーをして、プレイの注意事項を確認します。そしてエレベーターの前にあるカーテン開け、中へ入るように促す店員。
天井の照明が薄暗くしてあるエレベーターに入ると、赤縁のメガネを掛けた身長150センチ位の女性が乗っています。長袖の白いブラウスを着て首には青いスカーフが巻かれ、下はグレーのタイトミニスカートで黒いハイヒール。ムッチムチでセクシースタイルな秘書姿の彼女。「Sです、よろしくお願いします^^」自己紹介をしてくれる秘書の顔を見れば、ほんのり茶髪のワンレンストレートロングヘアで、『有安杏果』『安達祐実』を少し足した感じで、大人と少女が織り交ぜられたお姉さま系のルックス。彼女が色気のある女性だったので、『なかなかええやないか〜い!』思いながら「よろしく〜」私も挨拶をします。
挨拶を終えるとすぐにハグをしてお出迎えのキスをしてくれるS秘書。ぶちゅうと積極的に唇を重ねてくれるので、私が『ああ〜もっとキスしたい〜』思っていると、すぐにエレベーターの扉が開きます。エレベーターを降りて彼女の案内でプレイルームへ入室。靴を脱いでプレイルームへ上がります。『いかにも社長室にありそうな大きな机と椅子』が置いてあり、イメージプレイの雰囲気を盛り上げている室内。
S秘書が「お荷物こちらへどうぞ」言って荷物用のカゴを出してくれるので、手荷物や腕時計等を入れます。そして私を椅子に座らせると、世間話をしながらシャツを脱がせてくれる彼女。話を聞けばこのお店には最近在籍したばかりで、その前に在籍していたお店も数週間しか居なかったという、ほぼ風俗未経験との事。そんな会話をしていると、気が付けばパンツも脱がされて全裸にされている私。目の前に立つS秘書の大きなオッパイを揉んでみると、指にはプニプニの弾力を感じます。「オッパ大きいね〜」私が言えば、「ブラのお陰で大きく見えてるんです^^」と彼女。確かめてみようとシャツのボタンを外して脱がせようとしてみれば、「まだだめ〜♪」言って私をシャワールームへ連れて行くS秘書。
シャワールームに設置してあるスケベ椅子に私を座らせると、彼女はシャツの袖を腕まくりして身体を洗ってくれます。私の身体を洗い終えると、ウガイ薬の入ったコップを渡してくれるS秘書。コップを受け取ってウガイを済ませる私。また彼女に促されて立ち上がり、全身をシャワーで流してもらってからバスタオルを受け取ります。S秘書に身体を拭いてもらい、私は社長室へ移動。椅子に座って彼女がシャワールームの片付けを終えるのを待ちます。
シャワールームから戻って来たS秘書が前に立って「ボタン外して?」言うので、シャツのボタンを外す私。そしてシャツを脱がせると、中からは白地にピンク色の花柄ブラが登場。肩紐をずらし、「ほらこんなに厚いでしょ」ブラの内側を見せる彼女。指で摘まんでみれば確かに厚いパットの感触。私は「確かに厚いな〜」言いながらブラを脱がせ、S秘書の生乳を確認してみます。ブラ装着時はE〜Fカップ位に見えたオッパイですが、生のオッパイでもDカップ位はありそうに感じる私。「全然小さくないやん〜」「もう1サイズ大きくなりたい・・・」等の会話を終えると、彼女は軽くキスをしてから足元に跪いて半立ちのチンコを指で弄って来ます。まずは玉袋の表面を舌先で優しく舐め、それから亀頭へ唾液を垂らして手コキを開始。
優しくシゴいて来る手コキの気持ち良さで、すぐさまフル勃起してしまうチンコ。ビーンと直立する肉棒へ顔を近付け、ヌルルッと亀頭から口に含むS秘書。柔らかな唇でチンコの表面をコスりつつ、時々ずぼぼぼっ!吸い上げてバキュームフェラも織り交ぜて責めて来ます。更には手コキも併用してチンコを責めて来るので、急激に高まって行く発射の予兆。「ああああっ!」私が悶えて上半身を前に倒すと、ギュッとチンコを握って発射感を鎮めようとする彼女。
立ち上がってスカート脱ぐと、S秘書はブラとお揃い柄のTバック下着が黒いパンストから透けている姿になります。社長机に腰掛けて股を開き、色っぽい眼つきで私を誘って来る彼女。私は立ち上がってS秘書の前に立ち、黒いパンストの股の部分を破いて引き裂きます。少し腰を屈めてTバックショーツを横にずらし、私は彼女のクリトリスへクンニリングスを開始。クリトリスを舐め始めると、すぐに「あああああっん!」悶え始め、舐めている間中ずっと腰をビクンビクンと震わせているS秘書。『これってすぐイク系なんちゃうん?』思いながらクンニを続けていると、「あっ!いいっ!」彼女は叫んで大きく背中を後ろへ反らし、絶頂に達した様子が見受けられます。お互いの気分が最高に盛り上がった所で、「ベッド行く?」S秘書が誘って来るので、「行こう!」返事をしてベッドへ移動する私。
椅子の後ろにあるベッドへ上がって仰向けに寝転んでいると、彼女が私の腰の上に右膝を立てた状態で跨って来ます。入るか入らないかの絶妙な位置で亀頭をオマンコへ擦り付けて来るS秘書。ローションも使ってないのに、亀頭にはとてもヌルヌルとした感触が伝わって来ます。彼女に
『あと少し・・・!』と思える膝立ちスマタプレイを展開され、込み上げて来るザーメンの存在を意識から飛ばしつつ、「これすっごいきもちいい・・・」呟く私。
私の上から降りて足元へ移動したS秘書が、フェラチオと手コキを交互に繰り返して責めて来ます。そして椅子でのプレイの時のように、私が発射しそうになると寸止めしてくる彼女。「おちんちんパンパンになってる〜^^」ノリノリで寸止めプレイをするS秘書が、今度は手コキの上下運動を加速しながら嬉しそうに声を掛けて来ます。そしてまた「うあああああ!」私が悶えれば、ピタリと手コキを止めて寸止めプレイを継続。
そろそろチンコの限界が近いと感じたのか、S秘書は再び私の腰の上に跨って騎乗位素股の体勢に入ります。彼女は真上を向くチンコの上から腰を下ろすと、大きなストロークで杭打ちピストンを開始。『こんなスマタあんの!?』と思える程の快感をチンポで受け止める私。お互いの体液と思われる粘液が絡み合い、ニチャニチャと卑猥なサウンドを奏でているのが聞こえます。何回も寸止めされていたザーメンがチンコ内を駆け上がって来る刺激を感じ、「もうだめ!」私が叫ぶと、「うん・・・いっぱい出していいよ・・・」発射許可を出してくれるS秘書。両手を伸ばしてオッパイを揉みながら、騎乗位スマタでドプププ!っとザーメンを発射する私。
発射が終わったのを見計らって私の上から降りてチンコの状態を確認する彼女。「いっぱい出てる〜!でもまだ硬いよ、もう1回する?」S秘書がスケベな事を言って来ます。『もう1回したいな・・・』思うも、大量発射による虚脱感が凄いので、私は「今日はもう無理・・・」と言ってベッドに寝たままグッタリと動けません。
この後はザーメンまみれのチンコをティッシュで掃除して、時間まで添い寝してくれる彼女。タイマーのアラームを合図にシャワーを浴びに行き、今回はプレイは終了です。
彼女は風俗の経験が少ないとは思えないプレイのテクニックを持ち、プレイ中の雰囲気も良くて密着感の高い女性でした。また盆明けにでもS秘書の顔を見に行きたいと思います。

【店舗評価】
店内は非常に綺麗で洗練されたデザインになっており、待合室も快適でした。プレイルームもイメージプレイを盛り上げる内装でしたし、秘書の女性も素晴らしいプレイ内容でしたので、また通いたいと思えるお店です。今回はたまたま即案内の女性が居たので待ち時間は少なかったですが、人気店のようで待合室は込み合っておりました。なので気になる女性が見つかった場合は、予約をしての利用をお勧めしたいと思います。



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