MACLISP
MITで1960年代後半から開発され、1980年初頭まで主流のLisp処理系として活躍した。
当初、PDP-6で開発が開始。後継のPDP-10で本格的に稼働。
現在主流のCommon Lisp?は、Zetalisp?、MACLISPの後裔とも考えられる。
また、Schemeも開発当初はMACLISPで実装されていた。
はるか昔は、二大Lispといえば、MacLISPと、INTERLISPのことで、MACLISP系か、INTERLISP系かが大別された。
当初、PDP-6で開発が開始。後継のPDP-10で本格的に稼働。
現在主流のCommon Lisp?は、Zetalisp?、MACLISPの後裔とも考えられる。
また、Schemeも開発当初はMACLISPで実装されていた。
はるか昔は、二大Lispといえば、MacLISPと、INTERLISPのことで、MACLISP系か、INTERLISP系かが大別された。
MACLISP系の処理系
マニュアル
2007/12/16に公開されたKent M. Pitmanによる最新の改訂版チュートリアル/解説
- softwarepreservation.orgのMaclispの項
- LISP入門(PDP-10上のMACLISPを使用)
処理系のソース
関連項目
- PDP-10?
2007年12月18日(火) 19:16:13 Modified by g000001