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　・作文のテーマ：｢学生時代に力を入れたこと｣

　・聞かれた事：志望動機・自己PR・職員になってしたい事
　　これからの大学に必要なものは何か
　・形態⇒役員1名　学生1名

　・基本的にはアンケートに基づいて聞かれたのだが、勉強面(資格・プレゼン能力)などを中心に聞かれた。
　・形態⇒役員4名　学生1名

　・聞かれた事：自分の生い立ちを5分程度で説明せよ
　　大学での専攻の分野について細かく聞かれた。
　　例えば｢教育行政について具体的な判例を話してください｣
　　あとは1次・2次面接と同じ質問が多かった。
　・形態⇒役員4名(理事長クラスだったような気がする)　学生1名

来た順に座っていく。机の上に紙が置いてありそこに書かれてる番号が自分の受験番号になる。その日は説明とESのようなものを書く。内容は学歴・パソコンがどのくらいできるか・就職活動状況など。そして「学生時代にとりくんだこと。」という文(字数制限なし大体30行程度?)を書く。持ち込みなどオッケーなので事前に用意して書き写すのが良いと思われる。説明の後に時間を決められて書く。

まず5分で自己紹介。次に2分で志望動機を述べる。面接官が時計で時間をチェック。それからは主に説明会で書いたものについて質問される。就職状況なども突っ込まれる。

大学の説明の後、自己PR書のようなもの(登録シート)の記入をしました。「大学に貢献できる能力・専門性(18行)」「学生時代に力を入れたこと(17 行)」「自分を活かせる分野とその理由(4行程度)」「志望理由(4行程度)」のほか語学力や就職活動状況など。
さらに1次面接で面接官が尋ねることについて発表されました。

説明会に参加した希望者全員が受けます。1対1の面接でした。3分間で自己紹介をした後、志望理由、大学に貢献できる能力・専門について尋ねられたほか、就職活動状況や、特に強調したいこと・言い足りないことを尋ねられました。

面接官2名(1名は人事部長)対1名です。この時点で履歴書等の書類を提出しました。最初に3分間で自己紹介をします。獨協大学の印象、志望理由、卒業した高等学校および在籍している大学を受験するとき選択した理由、修士論文計画、勉強以外に取り組んだこと、休日の過ごし方、就職活動状況など。30分くらいで終了しました。

面接官2名(1名は人事部長)対1名です。研究計画や、志望理由、高等学校や大学を選択した理由などについて尋ねられました。だいたい前回と同じようなことを尋ねられたと思いますが、40分くらいかかりました。

　3次面接の次が最終試験で、筆記を含めた総合的な試験であると聞いていましたが、私は3次面接を通過できませんでした。2次・3次試験では、面接を受けている他の方とまったく会わなかったのが不思議でしたが、それなりの人数が3次面接まで残っていたようです。
　獨協大学はとてもよく話を聞いてくださったのが印象的でした。大学の状況についてよく勉強して、自分の意見をしっかりと持っていけば、丁寧に聞いて下さいます。また、これはどこを受ける場合でも同じですが、面接官の方が何を知りたがっているのか、よく注意して面接を受けてください。

説明会必須条件で説明会に来た順番で面接の時間が決められてしまう。

自己紹介を1分ぐらい、志望動機、アドミニストレーターとしてのあなたの能力など10分ぐらい。面接官：学生１：１

20ぐらい質問される。とにかくつっこまれる。軽い圧迫面接だった。なんでも答えられるようにしなければ難しい。30分。面接官：学生3：1

教授らしい方に説教をされる。学生サービスは何か？学生がお客様だと言えるのか？職員とは何か？
きちんとした答えよりも、答え方をみていたのかもしれない。かなりの圧迫で、私はひいてしまう。
30分。面接官：学生2：1
次が最終だったのですが、進めませんでした。
全体的に圧迫気味で、私は難しい質問に答えられなかった。しかし、こういう面接もあるのだと思い、次に生かそうと思った。獨協大学というよりも大学は、何かを考えることが必要なのかもしれないと思います。

説明会：参加必須です。自己紹介シートの記入を行います。
一次個人面接：5分程度。自己PRと志望動機のみ。
二次個人面接：20分程度。自己PR、志望動機、大学生活、仕事とは、やりたいことについて聞かれました。面接官2人。
三次個人面接：20分程度。2次面接とほぼ同じ内容です。面接官2人。
最終：筆記試験(作文、英語、一般常識)、性格検査、GD、個人面接
筆記試験：特別な準備は要らないように思います。
GD：作文の内容について。(作文テーマ「働く場としての大学」)
面接：40分程度。2次面接の内容に＋作文の内容や保持資格について聞かれました。教務、財務、総務の部長と人事課2人。