システム
項目を必要に応じて編集してご利用ください。
敵チームの戦力ゲージを0にした方が勝利。
コストの高いMSを撃破すれば大幅に戦力を減らせる。
逆に戦力ゲージが少ない時はコストオーバーに注意!
(コスト実数値の表記あり)
各機体毎に呼び出される機体は違い、呼び出せる回数も機体毎に異なる。
また撃破されて再登場するまで呼び出せる回数は回復しない。
発動後、攻撃範囲にマーカーが出現して数秒後に攻撃が発動するため、「いかに回避するか」「いかに攻撃範囲に敵機を誘うか」「クロスオーバーを利用して敵を分断できるか」などといった戦略もとられる。
なお、クロスオーバーの内容は出演作品毎に異なり、自分が発動したクロスオーバーは命中すると吹き飛ぶがダメージは0。
(ビームシールドを装備した機体は特殊動作による手動発動、実体シールドを装備した機体は自動発動が基本)
今作は実体シールドを破壊されるとシールドを投げ捨てるモーションが加わり、多段ヒットする武装でも最後まで防ぐようになった。ただし原則として格闘や一部の射撃、爆風はシールドガードできなくなった。また、一部機体はシールドを破壊されると射撃攻撃が変化する機体も登場した。
例外としてVガンダムのみ、上半身がある状態でビームライフルを射撃する際、自動でビームシールドが展開される。
また、これもビームシールドであるので手動発動も可能。
また、今作は一部には一定の条件で性能が強化される機体もある。
ゲームオーバーになると表示される「タイトル活躍ランキング」の算出の参考となる。
このステージでも一定の条件をクリアすればもう一つの「EXTRAステージ」が登場する。
このコースのCPUはコスト3000の機体の耐久力が低く、コスト1000の機体の耐久力、攻撃力が高くなっている。
(コスト2000の機体は敵機として登場しない)
ゲームルール
撃破した機体のコストに応じて敵の戦力ゲージが減少。敵チームの戦力ゲージを0にした方が勝利。
コストの高いMSを撃破すれば大幅に戦力を減らせる。
逆に戦力ゲージが少ない時はコストオーバーに注意!
コスト
総コストが6000になり、コスト分けも1000・2000・3000の3段階のみ。(コスト実数値の表記あり)
モビルアシスト
射撃+格闘+ブーストの3ボタンを同時押し(初期設定ではセレクトボタン)することでアシスト機体を呼び出すシステム。各機体毎に呼び出される機体は違い、呼び出せる回数も機体毎に異なる。
また撃破されて再登場するまで呼び出せる回数は回復しない。
Gクロスオーバー
敵機に攻撃を加えたりダメージを受けたりすると溜まっていく「クロスオーバーゲージ」が同チームのプレイヤーとも最大まで溜まったときにLボタンを素早く2回押すと発動する必殺技のようなもの。発動後、攻撃範囲にマーカーが出現して数秒後に攻撃が発動するため、「いかに回避するか」「いかに攻撃範囲に敵機を誘うか」「クロスオーバーを利用して敵を分断できるか」などといった戦略もとられる。
なお、クロスオーバーの内容は出演作品毎に異なり、自分が発動したクロスオーバーは命中すると吹き飛ぶがダメージは0。
コストオーバー
機体の復活時に残りコストが使用機体のコストを割っていると、その割合だけ耐久値が減った状態で復活するシステム。 例えばコスト3000+1000の場合、1000の機体が撃破される | →残コスト5000 |
1000の機体が復活 | →耐久値が全快で復活 |
続いて3000の機体が撃破される | →残コスト2000 |
3000の機体が復活 | →復活するが、残コスト2000のため耐久値は最大値の3分の2で復活 |
シールド防御
今作のシールド防御は宇宙世紀vsシリーズの自動発動式とC.E.vsシリーズの手動発動式が機体毎に異なる。(ビームシールドを装備した機体は特殊動作による手動発動、実体シールドを装備した機体は自動発動が基本)
今作は実体シールドを破壊されるとシールドを投げ捨てるモーションが加わり、多段ヒットする武装でも最後まで防ぐようになった。ただし原則として格闘や一部の射撃、爆風はシールドガードできなくなった。また、一部機体はシールドを破壊されると射撃攻撃が変化する機体も登場した。
例外としてVガンダムのみ、上半身がある状態でビームライフルを射撃する際、自動でビームシールドが展開される。
また、これもビームシールドであるので手動発動も可能。
武装変更・特殊能力
一部の機体は特定の動作をすることで武装の変更をすることが可能。また、今作は一部には一定の条件で性能が強化される機体もある。
チームシャッフル
対戦毎にプレイヤーのチームをランダムに編成するシステム。例えばABvsCDでABが勝ったとしても、次はADvsBCなどになる。ロケーションの方で設定のON/OFFが可能で、三人プレイの場合も行われる(片方にはCPU操作のMSが付く)が、二人プレイの場合は設定により対戦になるか協力プレイになるか選択される。タイトルポイント
機体選択時や戦闘終了後、作品毎に蓄積されていく数値。ゲームオーバーになると表示される「タイトル活躍ランキング」の算出の参考となる。
CPU戦
- CPU戦はまずノーマル、ハード、アルティメット、タイムアタック、アナザーからコースを選ぶ。
- その後ノーマルは4ルート+ランダム、ハードは2ルート+ランダムからルートを選ぶ。
- ステージクリア後には戦果画面の左上に諸処の条件によって各種のマークが表示される。
このステージでも一定の条件をクリアすればもう一つの「EXTRAステージ」が登場する。
- タイムアタックはその名の通りタイムを競うため、EXTRAステージは存在せず8ステージクリアで終了。
このコースのCPUはコスト3000の機体の耐久力が低く、コスト1000の機体の耐久力、攻撃力が高くなっている。
(コスト2000の機体は敵機として登場しない)
2008年11月21日(金) 22:23:37 Modified by gamer_2008