仮面ライダーW ファングジョーカー
第8弾
![]() | 8-001 | ☆☆☆☆☆ | ![]() | |||
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ステータス | コウゲキ 600 | ボウギョ 350 | タイリョク 450 | |||
ヒッサツワザ | ブレードテンペスト | 2700 | ||||
コウエイ | アイテヲブットバセ | |||||
ライダースキル | 解放!獣の切り札 | ひっさつ+250 コウゲキ+250 | ||||
スロット | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() |
相性 | ◎=必殺ベスパ | 相性適性(攻2,防0,体1,必3) | ||||
備考 | イメージ通り火力はかなり高く、その両者が無条件スキルで強化される上に相性まで火力偏重と単体での総合火力は間違いなく最高クラス。反面、最低クラスの守備とピーキーにも程があるスロットを抱えており、諸刃の剣を絵に描いたような1枚。 撲殺デッキにも必殺番長デッキにも投入できる稀有なカードであり、通常・必殺どちらにも対応できる鶴フェノクとの相性はバッチリ。爆発力で勝負するなら、003-022LR ギャレンや11-029SR ディエンドCFのように、パートナーにも攻必を同時に引き上げるスキルが欲しいところ。もちろん、後衛で守備やAPを補うことで安定化を図る方針も考えられる。001-013LR ファイズBFや7-052SR キバDFなら守備をがっちり固められるため、AP問題以外はほぼ解決する。APはSPで補おう。後衛でAPを補強するなら001-048SR アマゾンと005-022SR NEW電王デンバードを置くと相手に40の差をつけられる。アマゾンを11-031LRにすればAP補正は30どまりだが攻撃を伸ばしつつ体力も補強できる。ピーキーなスロットを逆手に取り、センコウブレイクを狙うという荒業もありか。002-009LR サゴーゾなどのピーキーと組めば後攻になれる確率はグッと上がる。なお、強力な無条件スキル持ちで体力もギリギリ許容レベルなので、後衛使用もできなくはない。技属性W勢と異なり、こちらはスキルや相性込みで相当な必殺威力になるのでインペラーを使い、リスクを負いつつチーム必殺技で相手を仕留める際でも十分な威力を保てるのが強み。3Rセンコウブレイクという浪漫も絡めば逆転勝利も夢ではない。 | |||||
8-002 | ☆☆☆☆ | ![]() | ||||
ステータス | コウゲキ 500 | ボウギョ 350 | タイリョク 450 | |||
ヒッサツワザ | ファングバイト | 2400 | ||||
コウエイ | ガンガンセメロ | |||||
ライダースキル | 獣のパワー | あいてとゾクセイがおなじだと あいてのひっさつ-350 | ||||
スロット | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() |
相性 | ◎=攻撃ベスパ | 相性適性(攻3,防0,体0,必2) | ||||
備考 | ステータスはLRとさほど変わらず、スロットも極端だがこちらの方がまだ角が取れている。速属性なのでまだやりようはあるだろう。スキルは相手の必殺威力を大幅に下げる強力なもの(今のところ相手の1能力を下げるスキルでは最大の数値)だが相手同調。徹底的にステータスで扱い辛いLRに比べ、スロットが緩和された分スキルが扱い辛いカードとなっている。だが、それを差し引いても数値上最大の弱体効果は相手の計算を狂わせるに十分。相手を見極めて使えば、まさしく新たなジョーカーになれる余地はあるだろう。 より徹底するなら、003-025SR スカルクリスタルと組ませたいところ。ベスパにして相手の必殺威力は-500され、4-063SP ゲルショッカー戦闘員との併用で-1000に到達する。 01で並みの必殺威力ではトドメをさせなくなったため-1000はかなり大きい。003-001LR タジャドルなどの速属性必殺番長を餌食にしてやろう。 | |||||
8-003 | ☆☆ | ![]() | ||||
ステータス | コウゲキ 450 | ボウギョ 400 | タイリョク 500 | |||
ヒッサツワザ | REXインパクト | 2200 | ||||
コウエイ | アイテヲブットバセ | |||||
ライダースキル | 手加減しないぞ | ゼンエイのとき コウゲキ+200 | ||||
スロット | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() |
相性 | ◎=なし | 相性適性(攻2,防0,体0,必2) | ||||
備考 | パッと見地味だがかなり…もとい、そこそこ使い勝手の良いカード。少々変わったスロットの並びをしているが数値自体は安定している。防御を支えつつAPに少し補正をかけてやれば十分戦えるだろう。 | |||||
8-004 | ☆ | ![]() | ||||
ステータス | コウゲキ 550 | ボウギョ 350 | タイリョク 500 | |||
ヒッサツワザ | REXクラッシュ | 1800 | ||||
コウエイ | アイテヲブットバセ | |||||
ライダースキル | 新たなるガイアメモリ | コウゲキ+100 | ||||
スロット | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() |
相性 | ◎=なし | 相性適性(攻1,防0,体1,必1) | ||||
備考 | 基礎攻撃力は高いが、それ以外に特筆すべきことがない。補正値も見事にバラけている。一応は無条件発動スキルだが上昇値が微妙すぎる、なんとも使いづらいカード。 |
第9弾
![]() | 9-001 | ☆☆☆☆ | ![]() | |||
---|---|---|---|---|---|---|
ステータス | コウゲキ 450 | ボウギョ 400 | タイリョク 500 | |||
ヒッサツワザ | ブレードテンペスト | 2400 | ||||
コウエイ | アイテヲブットバセ | |||||
ライダースキル | 発現する本能 | なかまとゾクセイがおなじだと コウゲキ・チームタイリョク すべて+200 | ||||
スロット | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() |
相性 | ◎=攻撃ベスパ | 相性適性(攻3,防0,体0,必2) | ||||
備考 | 基礎ステータスは高くないが、相性とスキルで攻撃力はかなり高くなる。スキルで体力も伸び、スロットも80こそないが50もない。前弾FJ衆に比べるとかなり角がとれており、速属性なので前衛なら70〜110の数値を常に得られる。撲殺デッキ向けカードでありながらバランスに優れており、スキルによる補強点も強力で位置に縛られないため、前後問わず中々のスペックを発揮する。 前衛に置く場合、後衛には弱点である防御を補ってもらおう。003-025SR スカルクリスタルを後衛に置けば防御補強と火力UPが両立可能で強力。防御ではなく体力を高めて強引に乗り切る方針なら、5-050LR BLACKと組めば相性ボーナスなしで1400という何か間違った体力を得られる。 後衛としては、立ち位置を先にまとめてしまうと『属性同調と体力-100を代償にスロット問題を完全解消したコーヒー電王』といった具合。たった100程度の体力で修正の難しいスロットが治るなら安いものであり、速属性限定という点も速属性攻撃べスパ(&必殺べスパの攻撃2)が増えた今となっては大した問題ではないため、使える状況ならこのカードを使った方が大抵良い結果になる。 後衛に回った際に特に相性が良いのは004-075CP シャウタで、スキルで防御を自力補強してくれるため非常にバランスが良くなる。また、7-021LR RXからはその火力とスロットを買われ、先手で相手を殴り倒すAP撲殺デッキとしての活躍が期待できる。変わったところでは9-034SR 電王RFとの組み合わせも面白く、相性ボーナスを代償に上限210〜下限140という超安定スロットが完成する。 01にて3on3に移行したことで、後衛配置にした際に属性同調は後衛で解決できるようになったため、これまで組みづらかった他属性のカードとも組みやすくなった。逆に前衛を速属性にすれば、Wであることを利用した10-072CC スカルも使えるので旧弾以上に活躍の場は増えている。 | |||||
9-002 | ☆☆ | ![]() | ||||
ステータス | コウゲキ 500 | ボウギョ 350 | タイリョク 400 | |||
ヒッサツワザ | ファングバイト | 2300 | ||||
コウエイ | ガンガンセメロ | |||||
ライダースキル | 颯爽たる牙 | コウエイのとき なかまのアタックポイント+20 ボウギョ-200 | ||||
スロット | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() |
相性 | ◎=なし | 相性適性(攻2,防0,体0,必2) | ||||
備考 | Rでもなかなか高い必殺威力。だが後衛で使用すると無条件で防御が削られるのは痛い。体力も低いので前衛で使用したい。その場合は防御をとにかく補強しよう。 | |||||
9-003 | ☆ | ![]() | ||||
ステータス | コウゲキ 400 | ボウギョ 350 | タイリョク 500 | |||
ヒッサツワザ | REXクラッシュ | 2000 | ||||
コウエイ | アイテヲブットバセ | |||||
ライダースキル | ディノセンス | コウエイのとき あいてとゾクセイがおなじだと あいてのボウギョ-200 | ||||
スロット | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() |
相性 | ◎=なし | 相性適性(攻1,防0,体1,必1) | ||||
備考 | ゲキレツのみがキックでそれ以外はすべてパンチという特徴的なスロットアイコンが並んでいる。スキルと攻防の低さから後衛向き。 |
第10弾
![]() | 10-008 | ☆☆☆☆ | ![]() | |||
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ステータス | コウゲキ 550 | ボウギョ 400 | タイリョク 450 | |||
ヒッサツワザ | ファングストライザー | 2400 | ||||
コウエイ | アイテヲブットバセ | |||||
ライダースキル | お前の罪を数えろ | コウゲキ・ボウギョ+150 あいてのコウゲキ・ボウギョ-150 | ||||
スロット | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() |
相性 | ◎=攻撃ベスパ | 相性適性(攻3,防2,体0,必0) | ||||
備考 | 通称「おま罪FJ」。相変わらず攻撃型のステータスで、スキルは今なお猛威を振るう7-001LR WCJと同じ。配置を問わず高い補正値を獲得出来る。 「攻撃ベスパ」「強力な攻撃的スキル」「アイテヲブットバセ」と撲殺デッキの後衛に要求される条件を高水準でクリアしており、8-053SR 影月や9-033SR 電王SFと並び攻撃べスパデッキでの起用率は高い。この後にも003-003LR バース、003-022LR ギャレン、004-023LR 超電王など強力な無条件スキル持ち攻撃ベスパは多々登場し、防御ベスパで攻撃2の004-020SR カリスや005-026SR ライダーマンもこのカードのライバルと目されているが、スキルと相性から攻防で大きな差をつけられるこのカードの活躍の場もまだ多い。 このカードを使うメリットは、やはり攻防両面における補強と弱体化を両立できる点。特に非撲殺デッキ相手なら生存率が飛躍的に跳ね上がる。9-001SRとは逆で体力が少なめなのでここをパートナーで補いたい。オススメは上述のLRバースと02ー001LR フォーゼES。不足しがちな防御と必殺も上がり、死角の無いトータルデッキに仕上がる。防御適性2なので、防御べスパの火力補助に転用できるのもポイント。 上述LRWCJとは属性・作戦・相性が違うので使い分けが可能。また、この2枚を組ませると自分の攻防を上げつつ相手の攻防をごっそり減らす恐ろしいチームが出来上がる。スロット配分もバランスが良くSRに留まらない潜在能力を秘めた、カードの説明通りまさに凄まじい1枚である。 | |||||
10-009 | ☆☆ | ![]() | ||||
ステータス | コウゲキ 450 | ボウギョ 400 | タイリョク 500 | |||
ヒッサツワザ | ブレードテンペスト | 2200 | ||||
コウエイ | ガードヲカタメロ | |||||
ライダースキル | 人の心は検索できない | あいてとゾクセイがおなじだとボウギョ+200 | ||||
スロット | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() |
相性 | ◎=なし | 相性適性(攻2,防0,体1,必1) | ||||
備考 | ライダースキルは条件さえ満たせば前衛後衛問わず発動できる。前衛でも問題ないと思うが後衛として使う方がいいだろう。スキル名は劇中のフィリップの台詞から。 | |||||
10-010 | ☆ | ![]() | ||||
ステータス | コウゲキ 400 | ボウギョ 350 | タイリョク 500 | |||
ヒッサツワザ | ファングバイト | 2000 | ||||
コウエイ | ガンガンセメロ | |||||
ライダースキル | 僕の方が向いている | コウエイがWだとひっさつ+200 | ||||
スロット | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() |
相性 | ◎=なし | 相性適性(攻0,防2,体0,必1) | ||||
備考 | スロットはかなりの安定志向。スキル発動条件がやや面倒だが、後衛にこのカードを置けば発動するし、前衛にこのカードを置いて後衛にWの他フォームを置いても発動する。似たようなスキルにT-019 ソフビディケイドの「ゼンエイがディケイドのとき コウゲキ+200」がある。 スキルや安定したスロットを含めると後衛使用が無難。前衛時は属性効果を加味すれば攻撃は並にはあるので、後衛で防御の強化を。ライダースキルを発動させる事を考えると6-005N WHMがベストか。こちらもスキル名は劇中のフィリップの台詞から。 | |||||
10-066 | チャンスカード | ![]() | ||||
ステータス | コウゲキ 550 | ボウギョ 350 | タイリョク 450 | |||
ヒッサツワザ | ブレードテンペスト | 2000 | ||||
コウエイ | ガードヲカタメロ | |||||
ライダースキル | 颯爽たる牙 | コウエイのとき なかまのアタックポイント+20 ボウギョ-200 | ||||
スロット | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() |
相性 | ◎=なし | 相性適性(攻0,防0,体2,必1) | ||||
備考 | キャンペーンカードの一枚。他のキャンペーンカード同様、既存カードのステータスやスキルを組み合わせたスペックになっている。このカードの場合は、ソフビ付属カードT-072の基本ステータスに9-002Rのスキルを組み合わせたもの。ステータスは前衛向きな感じだが、必殺は同弾10-009Rより低くライダースキルも後衛向き。後衛に使うにしても低めの体力とスキルで(APは上がるが)ボウギョが下がるのが気になる所。 同じキャンペーンの中でも必殺威力は10-070CC アクセルTに次いで低く、ベースとなったカードがNカードのためスロット合計値も420とノーマル標準値のまま。LRがベースとなっている10-067CC WCJやSRがベースとなっている10-068CC WHMや10-069CC WLTと比べると、どうしても見劣りしてしまう。必殺技演出が上位技なのがせめてもの救い。 |
第11弾
![]() | 11-009 | ☆ | ![]() | |||
---|---|---|---|---|---|---|
ステータス | コウゲキ 500 | ボウギョ 400 | タイリョク 450 | |||
ヒッサツワザ | ファングストライザー | 2000 | ||||
コウエイ | ガンガンセメロ | |||||
ライダースキル | 新たなるガイアメモリ | コウゲキ+100 | ||||
スロット | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() |
相性 | ◎=なし | 相性適性(攻0,防0,体1,必2) | ||||
備考 | ファングストライザーが一気にN落ち。11-010と比べ防御が上がっているので若干戦いやすい。スキルも攻撃力が上がるので火力は確保しやすいだろう。前衛で使う際はやはり防御を強化するべきか。 | |||||
11-010 | ☆ | ![]() | ||||
ステータス | コウゲキ 500 | ボウギョ 350 | タイリョク 450 | |||
ヒッサツワザ | ブレードテンペスト | 2050 | ||||
コウエイ | ガンガンセメロ | |||||
ライダースキル | 剥き出しの本能 | ゼンエイのとき あいてのボウギョ-100 | ||||
スロット | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() |
相性 | ◎=なし | 相性適性(攻2,防1,体0,必0) | ||||
備考 | セブンイレブンスタンプラリーの時より体力が上がり、攻撃が下がっている。スロットも70が1つ減り、60が1つ増えたが90が2つあるので問題は無いだろう。ただ、どちらにしても自分のステータスに直接の影響を及ぼすスキルでは無いので対策は必須。 |
003弾
![]() | 003-044 | ☆ | ![]() | |||
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ステータス | コウゲキ 400 | ボウギョ 400 | タイリョク 550 | |||
ヒッサツワザ | ファングストライザー | 1950 | ||||
コウエイ | アイテヲヨクミロ | |||||
ライダースキル | 運命の子 | コウエイのときなかまのボウギョ+150 | ||||
スロット | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() |
相性 | ◎=なし | 相性適性(攻2,防0,体1,必0) | ||||
備考 | 安定傾向のスロットが特徴の1枚。体力は高いが、それ以外が全面的に少し不足気味。素直に後衛に置く方が有効活用できるが、前衛に置くなら1-018R 電王RFなどのマルチスキル持ちと組ませることでフォローしたい。 |
04
05
![]() | 05-043 | ☆☆☆☆ | ![]() | |||
---|---|---|---|---|---|---|
ステータス | コウゲキ 550 | ボウギョ 400 | タイリョク 450 | |||
ヒッサツワザ | ファングストライザー | 2450 | ||||
サポート | ガンガンセメロ | |||||
ライダーアビリティ | メモリチェンジ | |||||
ライダースキル | 来い、ファング! | ボウギョ+250 アタックポイント+10 | ||||
スロット | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() |
相性 | ◎=防御ベスパ | 相性適性(攻0,防3,体2,必0) | ||||
備考 | 基本ステータス・必殺技威力はおま罪と似た構成になっているが、こちらは防御の大幅強化&AP操作のスキルが特徴。相性適正値は防御3・体力2と、火力一辺倒であった元来のFJとは趣を大きく異にしている。相性とスキルで耐久面を大きく強化しつつ、AP操作までも可能とするその使い勝手の良さはあの753に迫るものがある。またLR ファイズアクセルフォームや006 SR アクセルブースターを始めとしたAP操作系必殺番長にとってはベスパというだけでなく、自身のAP操作をさらに助長する良き相棒となる。無条件で耐久面・AP補正を持つ後衛として使えるカードは希少なため、カイザはじめ多くのライダーからお呼びががかかるだろう。同弾カリス同様、このグループの新たな代名詞になるかもしれない。不安要素を挙げるとすれば、本人の体力値と、サポートが電王LFと同じく、攻撃重視な「ガンガンセメロ」であることだろうか。 前衛で使用売る場合は001 LR タトバ&前述のアクセルブースターやLR 斬鬼さんなどに力を借りて、不足しがちな火力を補ってあげよう。防御ベスパではあるが組み合わせ次第で充分に撲殺が可能である。加えて専用システムを活用してCJXにメモリチェンジすれば、驚異的な攻撃力力アップも見込める。 |
ジャンボカードダス
![]() | J-065 | ☆☆ | ![]() | |||
---|---|---|---|---|---|---|
ステータス | コウゲキ 500 | ボウギョ 350 | タイリョク 400 | |||
ヒッサツワザ | ファングバイト | 2300 | ||||
コウエイ | ガンガンセメロ | |||||
ライダースキル | 颯爽たる牙 | コウエイのとき なかまのアタックポイント+20 ボウギョ-200 | ||||
スロット | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() |
相性 | ◎=なし | 相性適性(攻2,防0,体0,必2) | ||||
備考 | タッグファイリングシート第5弾に収録。バーコードは9-002の再録で、J-066 仮面ライダーアクセルとのセット。 |
プロモーションカード
![]() | P-050 | ☆ | ![]() | |||
---|---|---|---|---|---|---|
ステータス | コウゲキ 550 | ボウギョ 350 | タイリョク 400 | |||
ヒッサツワザ | ブレードテンペスト | 2000 | ||||
コウエイ | ガンガンセメロ | |||||
ライダースキル | 剥き出しの本能 | ゼンエイのとき あいてのボウギョ-100 | ||||
スロット | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() |
相性 | ◎=なし | 相性適性(攻1,防0,体1,必1) | ||||
備考 | セブンイレブン平成仮面ライダースタンプラリー景品のカード。たまに「セブンファング」と呼称する人も。プロモカードでは初のタバック加工仕様。本参戦まえの第7弾から使用することが可能。 同時期登場のT-072に比べスキルは使いやすいものの、さらにタイリョクが50低い400なのでこちらも前衛に先発させるには厳しい性能。 | |||||
P-072,073,074 | ☆ | ![]() | ||||
ステータス | コウゲキ 550 | ボウギョ 400 | タイリョク 350 | |||
ヒッサツワザ | ファングバイト | 1800 | ||||
コウエイ | ガンガンセメロ | |||||
ライダースキル | 新たなる牙 | ゼンエイのとき アタックポイント+10 | ||||
スロット | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() |
相性 | ◎=なし | 相性適性(攻1,防1,体1,必0) | ||||
備考 | 丸大 仮面ライダーW フィッシュソーセージ 第2弾に付属のカード。P-072,P-073,P-074は同じバーコードである。ゲームで使うには3枚のうち1枚あればいいのでアソート率からも入手しやすく、ファングバイトを使うカードとしては初の50が1つしかないスロットを持っている。 | |||||
P-089 | ☆ | ![]() | ||||
ステータス | コウゲキ 550 | ボウギョ 350 | タイリョク 500 | |||
ヒッサツワザ | REXクラッシュ | 1800 | ||||
コウエイ | アイテヲブットバセ | |||||
ライダースキル | 新たなるガイアメモリ | コウゲキ+100 | ||||
スロット | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() |
相性 | ◎=なし | 相性適性(攻1,防0,体1,必1) | ||||
備考 | 2010年4月発売のガンバライドアイス&チョコスナックに付いてくるプロモーションカード。バーコードは8-004の再録。 | |||||
P-090 | ☆ | ![]() | ||||
ステータス | コウゲキ 550 | ボウギョ 400 | タイリョク 350 | |||
ヒッサツワザ | ファングバイト | 1800 | ||||
コウエイ | ガンガンセメロ | |||||
ライダースキル | 新たなる牙 | ゼンエイのとき アタックポイント+10 | ||||
スロット | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() |
相性 | ◎=なし | 相性適性(攻1,防1,体1,必0) | ||||
備考 | 2010年4月発売のガンバライドアイス&チョコスナックに付いてくるプロモーションカード。バーコードはP-072,P-073,P-074の再録。P-050に続いてタバック加工が施してあるが、レアリティは☆1つ。 | |||||
P-094 | ☆ | ![]() | ||||
ステータス | コウゲキ 500 | ボウギョ 450 | タイリョク 400 | |||
ヒッサツワザ | ファングバイト | 2650 | ||||
コウエイ | アイテヲブットバセ | |||||
ライダースキル | 新たなる牙 | ゼンエイのとき アタックポイント+10 | ||||
スロット | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() |
相性 | ◎=なし | 相性適性(攻2,防0,体1,必0) | ||||
備考 | 2010年5月7日よりマクドナルドで「ハッピーセット」を注文すると貰えるカード。バーコードは同プロモーション収録の他フォームと異なり再録ではない。文字がSRの箔押しを模した黄土色になっている。 必殺技の数値が2650とプロモーションカードにすればかなり高い。Nカード故のスロットの低さもスキルでカバーできる。 弱点は体力が低く、スキルではカバーできないことか。幸いにも体力の適正が1あるので、後衛にP-006 セブンエンペラーやT-053 ケータッチCFなどを置き、ステータスの底上げ+ステータスアップ型SPでどこまで強化出来るかが鍵となる。 | |||||
P-113 | ☆ | ![]() | ||||
ステータス | コウゲキ 450 | ボウギョ 400 | タイリョク 500 | |||
ヒッサツワザ | REXインパクト | 2200 | ||||
コウエイ | アイテヲブットバセ | |||||
ライダースキル | 手加減しないぞ | ゼンエイのとき コウゲキ+200 | ||||
スロット | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() |
相性 | ◎=なし | 相性適性(攻2,防0,体0,必2) | ||||
備考 | 2010年7月発売のガンバライドチョコスナック第2弾に付いてくるプロモーションカード。バーコードは8-003Rの再録。 |
関連商品付属カード
![]() | T-072 | ☆ | ![]() | |||
---|---|---|---|---|---|---|
ステータス | コウゲキ 550 | ボウギョ 350 | タイリョク 450 | |||
ヒッサツワザ | ブレードテンペスト | 2000 | ||||
コウエイ | ガードヲカタメロ | |||||
ライダースキル | 絶対強者 | ゼンエイのとき なかまとゾクセイがおなじだと コウゲキ+150 | ||||
スロット | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() |
相性 | ◎=なし | 相性適性(攻0,防0,体2,必1) | ||||
備考 | ライダーヒーローシリーズソフビ初回出荷分に付属するカード。高い攻撃力を有してはいるものの、6-023LR ライナーフォームクラスと組んでようやく並というボウギョとタイリョク両方が低めのステータスは正直厳しい。 | |||||
T-075 | ☆ | ![]() | ||||
ステータス | コウゲキ 500 | ボウギョ 400 | タイリョク 450 | |||
ヒッサツワザ | ブレードテンペスト | 2100 | ||||
コウエイ | アイテヲブットバセ | |||||
ライダースキル | 新たなるガイアメモリ | コウゲキ+100 | ||||
スロット | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() |
相性 | ◎=なし | 相性適性(攻1,防0,体1,必1) | ||||
備考 | 「仮面ライダーバトル ガンバライド オフィシャルバインダー 第5弾 ―仮面ライダーWファングジョーカー! 轟きの咆哮―」に付属。 |
ガンバライドデータ
声:菅田将暉 桐山漣
武器:無し
必殺技:ファングストライザー ブレードテンペスト ファングバイト
下位技:REXインパクト REXクラッシュ
専用システム:メモリチェンジ
ライダーアビリティ:メモリチェンジ
正式な参戦は第8弾だがセブンイレブンで配布されたP-050、ソフビに付属されたT-072を使えば第7弾の時点で使用できる。
最初は翔太郎が変身してるようなボイスだった(フィリップにエコーがかかるなど) が、10弾からは正しい声になった。
原作設定
登場作品:仮面ライダーW
武器:アームファング ショルダーファング
必殺技:ファングストライザー
人間名:フィリップ(演:菅田将暉)&左翔太郎(演:桐山漣)
フィリップと左翔太郎が二人で変身する、Wの特殊強化形態。ファングメモリとジョーカーメモリで誕生する。
通常のWと違い、翔太郎の肉体ではなくフィリップの肉体に翔太郎の意識が憑依して変身する。その姿は獣が如く、格闘戦に於いては無類の強さを誇る。
ビギンズナイトで使用したがその力を制御できず暴走。以降フィリップはファングメモリを使わなくなっていたが翔太郎がドーパントに捕われた際に意を決して変身。やはり暴走するものの、翔太郎が炎上する地球の本棚=暴走するフィリップの精神からフィリップを救いだしたことで暴走は止まり、それ以降も暴走することはなくなった。
武器は右腕に発現する刃「アームファング」、肩に発現し、投げるもしくは手に所持して使用する「ショルダーファング」。
2013年06月25日(火) 19:49:10 Modified by ID:o4cf8+U31w