必殺技一覧・平成(響鬼〜電王)
仮面ライダー響鬼
作品別/仮面ライダー響鬼- 音撃打・爆裂強打の型(オンゲキダ・バクレツキョウダノカタ)
- ボタン回数: 3回
- 説明:相手に付いている音撃鼓が巨大化し、2発打ち込む。
- 使用ライダー: 仮面ライダー響鬼(4-012、5-036、6-039、7-049、8-035、11-040、003-035、01-023、06-069、PR-059、T-012、T-039、J-037、J-062)
- 備考: 火炎連打の型、一気火勢の型など数ある音撃打の中でも特に威力の強かった技。
003弾より、灼熱真紅の型と同じように書き下ろし筆文字演出が追加された
- 鬼神無双(キシンムソウ)
- ボタン回数: 1回
- 説明: 下位技「双剣」参照
- 使用ライダー: 仮面ライダー響鬼(4-013、5-037、6-040、P-027)
- 備考: バチは特別な縄文杉から作られているらしいが、やっぱり木なので折れたりもする。
- 猛士式鬼蹴(タケシシキオニゲリ)
- ボタン回数: 1回
- 説明: 下位技「脚」参照
- 使用ライダー: 仮面ライダー響鬼(4-014、5-038)
- 備考: 猛士とは、原作中で「鬼」の戦いをサポートする人々のこと。
- 音撃打・灼熱真紅の型(オンゲキダ・シャクネツシンクノカタ)
- ボタン回数: 3回
- 説明: 烈火弾を当て相手に接近し、1発打ち込んで音撃鼓を作りもう一発打ち込む。最後に〆(シュッ)の決めポーズ。
- 使用ライダー: 仮面ライダー響鬼 紅(11-020、001-031、002-035、005-036、02-029)
- 備考: 音撃鼓なしで音撃を繰り出すことができるのが特徴。この技は本来対複数用の技であるが、ガンバライドでは単体用にアレンジされている。響鬼本編でお馴染みの書道家・康唯子の入魂の書き下ろし筆文字演出まで導入され、尋常でなく気合いの入った演出はお見事。
- 鬼神拳(キシンケン)
- ボタン回数: 1回
- 説明: 下位技「拳」参照
- 使用ライダー: 仮面ライダー響鬼 紅(11-021、J-089)
- 備考: ただのパンチ。
- 猛士式鬼蹴 弐の型(タケシシキオニゲリ ニノカタ)
- ボタン回数: 1回
- 説明: 下位技「脚」参照
- 使用ライダー: 仮面ライダー響鬼 紅(11-022、001-032)
- 備考: 壱も弐も変わらないだろう。
- 音撃刃・鬼神覚声(オンゲキジン・キシンカクセイ)
- ボタン回数: 3回
- 説明: 無数のディスクアニマルを飛ばして相手に纏わりつかせ、装甲声刃(アームドセイバー)を構える。装甲声刃から鬼の文字が出現し、相手に向かって鬼の文字を地面を這う衝撃波に変えて飛ばし相手を貫く。
- 使用ライダー: 仮面ライダー装甲響鬼(03-020、04-035、05-033、06-025)
- 備考: 音撃刃の読みは正しくは「オンゲキハ」。声を出した後に切る劇中後半の物の再現。これも「鬼神」「覚声」「鬼神覚声」と筆文字演出あり。
- 鬼神拳・極(キシンケン・キワミ)
- ボタン回数: 1回
- 説明: 下位技「拳」参照
- 使用ライダー: 仮面ライダー装甲響鬼(03-021、TOY-040)
- 備考:せっかくの装甲声刃が無駄になりそうな素手パンチ。極めたってただのパンチ。
- 猛士式鬼蹴 終の型(タケシシキオニゲリ ツイノカタ)
- ボタン回数: 1回
- 説明: 下位技「脚」参照
- 使用ライダー: 仮面ライダー装甲響鬼(03-022、PR-076)
- 備考:壱の型(通常)・弐の型(紅)と来て装甲では終の型となった。これ以上は型が発展しない究極の鬼蹴という感じか。
- 装甲声刃一文字切り(アームドセイバーイチモンジギリ)
- ボタン回数: 1回
- 説明: 下位技「片手剣」参照
- 使用ライダー: 仮面ライダー装甲響鬼(04-036)
- 備考:アームドセイバーを用いた剣下位技。やはり「アームド」なだけに武器を使う方が様になっている。
- 轟鬼&斬鬼 音激合奏(トドロキアンドザンキ オンゲキガッソウ)
- ボタン回数:3回
- 説明:斬鬼が相手を切り裂いて登場。二人で切り裂き音激弦を突き刺し、音激震をセットして掻き鳴らす「音撃斬・雷電激震」と「音撃斬・雷電斬新」を同時に放つ。
- 使用ライダー:仮面ライダー轟鬼(06-015)
- 備考:斬鬼の「自分流で行け」で逆手に持ち替える轟鬼初戦の演出も再現。「雷電激震」「雷電斬震」のほかにも「轟鬼」「斬鬼」と筆文字演出あり。
- 列雷鬼神断ち(レツライキシンダチ)
- ボタン回数: 1回
- 説明: 逆手に持った烈雷にエネルギーを溜め相手に向かって走り下から切り裂く。
- 使用ライダー: 仮面ライダー轟鬼(06-016)
- 備考:下位技だが逆手持ち専用モーションとなっている。
- 雷撃蹴・轟(ライゲキシュウ・ゴウ)
- ボタン回数: 1回
- 説明: 下位技「脚」参照
- 使用ライダー: 仮面ライダー轟鬼(06-017)
- 備考:
- 音撃斬・雷電斬震(オンゲキザン・ライデンザンシン)
- ボタン回数: 3回
- 説明: 雷を纏って殴り、刺してあった音激弦を取って相手を切りつけ突き刺し音激震をセットし掻き鳴らす。
- 使用ライダー: 仮面ライダー斬鬼(05-019、06-026、06-027)
- 備考:「鬼闘術・雷撃拳」も再現。相手に音激弦を突き刺すシーケンスはアングルで誤魔化されているものの、雰囲気は十分。勿論、筆文字演出はある。
- 烈斬鬼神断ち(レツザンキシンダチ)
- ボタン回数: 1回
- 説明: 下位技「両手剣」参照
- 使用ライダー: 仮面ライダー斬鬼(05-020)
- 備考:劇中でも音激弦を両手剣として使っていた。
- 雷撃拳・斬(ライゲキケン・ザン)
- ボタン回数: 1回
- 説明: 下位技「拳」参照
- 使用ライダー: 仮面ライダー斬鬼(05-021)
- 備考:切ってるのか殴ってるのかわかりづらい名前。「鬼闘術・雷撃拳」という劇中技があるのでそこから名前を取ったのだろう。雷を纏って殴る、とやってることがほぼ同じで劇中技感覚で使える。
仮面ライダーカブト
作品別/仮面ライダーカブト06よりこの項のキャラクターの技の発動時には「NEXT LEVEL」が流れる。
- ライダーキック
- カブト仕様
- ボタン回数: 3回
- 説明: ゼクターのボタンでコマンドを入力し、背後から迫る相手にカウンターで回し蹴りを決める。
- 使用ライダー: 仮面ライダーカブト ライダーフォーム(4-015、5-039、6-041、7-047、8-036、9-031、10-028、11-041、006-035、01-024、06-028、06-030、06-070、T-013、T-037、J-080)
- 備考: 第2話でアラクネアワームを倒したときの演出。印象深い起動音も鳴り、ヒット時の豪快な吹っ飛び方もよく再現されている。自ら積極的には動かないのも天道スタイル。余裕すらを感じられる好演出となっている。的確に敵の顔部を蹴り抜くあたり実に天道らしい。それと対照的に、ノコノコと無防備にカブトに近づくライダーが少し間抜けに見える。
- ライダーキック
- ダークカブト仕様
- ボタン回数: 3回
- 説明: クロックアップを発動後、ゼクターのボタンでコマンドを入力し、相手の背後に超高速で回り込み回し蹴りを決める。
- 使用ライダー:仮面ライダーダークカブト ライダーフォーム(8-023、9-046、10-042、11-057、003-049、02-049、06-029)
- 備考: 一部資料ではダークライダーキックという名前。キックを決めた後のカメラアングルも特徴的。04からちゃんと「Clock Up」の音声も追加された。しかしダークカブトではゼクターの操作があるので、カブト・ガタックにもゼクター操作シーンが追加されることを望む。
- ハイスピードカッター
- ボタン回数: 1回
- 説明: 下位技「斧」参照
- 使用ライダー: 仮面ライダーカブト ライダーフォーム(4-016、5-041、6-042)、仮面ライダーダークカブト ライダーフォーム(8-024、9-047)
- 備考: ハイスピードとは名前だけで速度は並であった…が、10弾からのモーション変更により、ハイスピードと呼べる速さにはなった。アックスモードにはアバランチブレイクという技があるのだが…。どちらかというとクナイモードっぽい技名だが逆手持ち、短剣武器のモーションが無い為か今のところクナイモードは無し(そのクナイモードにもアバランチスラッシュという技がある)。
- スマッシュガン
- ボタン回数: 1回
- 説明: 下位技「小型銃」参照
- 使用ライダー: 仮面ライダーカブト ライダーフォーム(5-040、P-028、J-040)、仮面ライダーダークカブト ライダーフォーム(8-025、J-079)
- 備考: カブト専用武器のカブトクナイガンは、クナイモード、アックスモード、ガンモードの3モードを使い分けられる。ガンモードにはアバランチシュートという技があるのだが…。
- マキシマムハイパーサイクロン
- ボタン回数: 4回
- 説明: 天よりパーフェクトゼクターが飛来し、掴むと同時に相手を一閃。さらにザビー、ドレイク、サソードゼクターとパーフェクトゼクターが合体しガンモードへシフト。壮絶なエネルギー波を放つ。
- 使用ライダー: 仮面ライダーカブト ハイパーフォーム(002-019、003-036、004-036、02-030、04-037、05-034)
- 備考: パーフェクトゼクターの音声をはじめ、技を放つ際のハイパーカブトの輝く翅や反動で後ろにじりじりと下がるなどの演出はまさにカブトの最終フォームの必殺技にふさわしいクオリティを誇る。パーフェクトゼクターの「MAXIMUM HYPER CYCLONE!!」の音声も入っているが、BGMと音域が被っているためか聞こえづらいのが難点。ただ天道の技名コールは無し。マキシマムハイパータイフーン、そしてハイパーキックの実装もぜひ実現してほしいところ。
- ハイパースマッシュバースト
- ボタン回数: 1回
- 説明: 下位技「大型銃」参照
- 使用ライダー: 仮面ライダーカブト ハイパーフォーム(002-020、003-037、J-107)
- 備考: パーフェクトゼクターガンモードで狙い撃ち。イラストと異なりオールゼクターコンバインはしません。
- マキシマムインパクト
- ボタン回数: 1回
- 説明: 下位技「拳」参照
- 使用ライダー: 仮面ライダーカブト ハイパーフォーム(002-021)
- 備考: 素手技は意外にもパンチ.
- ライダーキック
- ガタック仕様
- ボタン回数: 3回
- 説明: ゼクターのボタンでコマンドを入力し、相手に飛びかかって、側頭部に跳び回し蹴りを決める。
- 使用ライダー: 仮面ライダーガタック ライダーフォーム(5-017、6-043、9-032、10-029、002-036、006-036、03-034、06-031、J-099)
- 備考: カブトと技の名前は同じだが、モーションはまるで違う。カブトを静とするなら、こちらは動。6弾まではゼクターの音声がカブトと同じだったが、7弾でやや甲高いエコーのかかったガタックゼクター独自の声に修正され、劇中再現率が上がった。サッカーボールでも蹴るような豪快な蹴りは必見。
- スタッグビートルセイバー
- ボタン回数: 1回
- 説明: 下位技「双剣」参照
- 使用ライダー: 仮面ライダーガタック ライダーフォーム(5-018、6-044、7-048、J-039、J-063)
- 備考: スタッグビートルとはクワガタムシの意。ちなみに持ってる双剣は「ガタックダブルカリバー」。
- ライダージャンプ&キック
- ボタン回数: 2回
- 説明: 相手に近寄り、連続キックを浴びせ吹き飛ばす。ゼクターを操作し「ライダージャンプ」で上空に飛び上がり、急降下しながら「ライダーキック」で相手に飛び蹴りを放つ。
- 使用ライダー: 仮面ライダーキックホッパー(006-018、01-049、02-047、04-053、P-228)
- 備考:お馴染み、矢車兄貴の必殺技。左足のアンカージャッキを可動させる演出もしっかり再現。「ハイキックと見せかけ、相手のガードが空いた中段に蹴り→怯んだ所に頭部に蹴り」といった兄貴らしさの光るえげつないキックラッシュも見所。爆風もワームを倒した時の緑色になっていて芸が細かい。ライダーキックの音声も劇中通りエコーのかかった音声となっている。しかし、ジャンプに比べキックの音声が若干小さいため匿体によっては聞き取りづらいのが難点か。それでも「今、誰か俺を笑ったか…?」と言いながら敵に迫る、「笑えよ…あぁ?」と言いながらのキックラッシュ、そして〆の緑色の爆風に照らされながら「どうせ俺達は、日向の道を歩けない…」と言って最後に俯く等、兄貴のダークな雰囲気はよく再現されている。兄貴と一緒につぶやけば君も弟だ!
- ライダージャンプ&パンチ
- ボタン回数: 2回
- 説明: 相手に近寄り、相手の顔面を殴った後連続ボディーブローからのパンチで吹き飛ばす。ゼクターを操作し「ライダージャンプ」で相手に飛びかかりつつその勢いでジャンプパンチ「ライダーパンチ」を相手の顔面に放つ。
- 使用ライダー: 仮面ライダーパンチホッパー(006-021、01-052、02-048、04-054)
- 備考:弟、影山の必殺技。兄貴同様、右腕のアンカージャッキの演出もしっかり再現。倒れた相手を屈んで覗き込み「最悪は最高なんだよ…?」と言い放つ影山が見所か。こちらもこちらで容赦ないパンチラッシュからライダーパンチをわざわざ顔面に直撃させているあたりは兄貴に通じるところがある。
- ヘルブラザーキック
- ボタン回数: 1回
- 説明: 下位技「脚」参照
- 使用ライダー: 仮面ライダーキックホッパー(006-019、01-050)、仮面ライダーパンチホッパー(006-023、TOY-018)
- 備考:地獄兄弟共通の下位技キック。キックホッパーは左足で蹴りを入れてくれるので様になっているが、パンチホッパーもこの技を使えるのは驚き。兄貴の蹴りに憧れて真似てみた影山…と脳内補完しよう。
- ヘルブラザーパンチ
- ボタン回数: 1回
- 説明: 下位技「拳」参照
- 使用ライダー: 仮面ライダーキックホッパー(006-020、TOY-017)、仮面ライダーパンチホッパー(006-022、01-051)
- 備考:地獄兄弟共通の下位技パンチ。飛び上がり右腕でパンチを決めるパンチホッパーはともかく、足技が主体のキックホッパーがこの技を使うのは新鮮。矢車兄貴が本気を出さず手を使ったと解釈すればいいのだろうか?
仮面ライダー電王
作品別/仮面ライダー電王05よりこの項のキャラクターの技の発動時には「Climax Jump」が流れる。
- 俺の必殺技 Part2(オレノヒッサツワザ パートツー)
- ボタン回数: 3回
- 説明: エネルギーをデンガッシャー先端のディソルダーに溜め、剣先を飛ばして相手を切り裂く。
- 使用ライダー: 仮面ライダー電王 ソードフォーム(1-016、2-029、3-023、4-040、6-045、8-037、9-033、10-030、01-025、06-032、06-071、T-005、T-014、P-029)
- 備考: 正式名称は「エクストリームスラッシュ」。後述のPart1以外にも様々なバージョンが存在する。剣先の飛ばし方の違いでPart〜を使い分けている。この必殺技はお馴染みの剣先飛ばし斬りである。
- 俺の必殺技 Part1(オレノヒッサツワザ パートワン)
- ボタン回数: 2回
- 説明: エネルギーをデンガッシャー先端のディソルダーに溜めた状態のまま、相手を居合斬りで切り裂く。
- 使用ライダー: 仮面ライダー電王 ソードフォーム(4-039、5-042、11-042、05-035、P-201)
- 備考: 速属性の電王SFは必ずこの技を使う。劇場版で初使用(本編では27話に使用)。モモタロス曰く「幻の技」らしい。
- ディソルダースラッシャー
- ボタン回数: 1回
- 説明: 下位技「片手剣」参照
- 使用ライダー: 仮面ライダー電王 ソードフォーム(1-017、P-007、J-008)
- 備考: 10弾で突き攻撃から斬撃に変更された。まあ名前がスラッシャーだから正しいのだが。
なお、後年「ロストヒーローズ」に電王が登場した際、正規のフルチャージ技と並び必殺技としてこの技も登場。あちらには下位技の概念はないためモーションは完全新規、デンガッシャーに赤い稲妻が奔るなど演出も作り込まれているが、最初に覚える技ということもあり尺は短め。やはり元・下位技だからか。
- デンバードチャージ&スラッシュ
- ボタン回数: 2回
- 説明: 下位技「バイク」後飛び出し、デンガッシャー・ソードモードで斬りつける。
- 使用ライダー: 仮面ライダー電王 ソードフォーム・マシンデンバード(005-020、006-037、04-038、TOY-010)
- 備考: キックではなく斬撃に変更されている。それ以外は例のアレ。
- デンバードチャージ
- ボタン回数: 1回
- 説明:下位技「バイク」参照
- 使用ライダー: 仮面ライダー電王 ソードフォーム・マシンデンバード(005-021)
- 備考:いつものアレである。純粋なバイク故の悩みか。なおこの技、完全な下位技なのになぜかトリプルライダーキックができない。
- デンライダーキック
- ボタン回数: 2回
- 説明: デンガッシャーロッドモードを相手に投擲。オーラキャストで相手の動きを封じ込め、強烈な跳び蹴りを決める。
- 使用ライダー: 仮面ライダー電王 ロッドフォーム(1-018、2-030、3-024、4-041、9-034、11-043、J-004)
- 備考: 他のフォームと違って束縛技のソリッドアタックだけでは決め手にならないから当然といえば当然だが。
- ロッドフィッシャー
- ボタン回数: 1回
- 説明: 下位技「棒」参照
- 使用ライダー: 仮面ライダー電王 ロッドフォーム(1-019、2-031、3-025)
- 備考: フィッシャー=釣り人とあるが敵を釣るわけではない…どちらかといえばフィッシャーマンの銛のイメージか?
- ダイナミックチョップ
- ボタン回数: 2回
- 説明: デンガッシャーアックスモードを上空に投げ、自身もジャンプしてそれをキャッチ。落下の勢いを利用し、相手を真っ二つに切り裂く。
- 使用ライダー: 仮面ライダー電王 アックスフォーム(1-020、2-032、3-026、4-042、9-035、11-044、J-005)
- 備考: 破壊力なら引けを取らない必殺技。迫力は満点。ボタンもダイナミックに2回。技名はやっぱり後から言う。
- スーパースラッシュ
- ボタン回数: 1回
- 説明: 下位技「斧」参照
- 使用ライダー: 仮面ライダー電王 アックスフォーム(1-021、6-046)
- 備考: 特にスーパーな要素は無い。10弾からはダイナミックチョップとの違いが希薄に。
- ワイルドショット
- 電王GF仕様
- ボタン回数: 2回
- 説明: エネルギーをデンガッシャーガンモードの銃身に込め、紫色の光弾を撃つ。
- 使用ライダー: 仮面ライダー電王 ガンフォーム(1-022、2-033、3-027、4-043、9-036、11-045)
- 備考: 電王の必殺技ほぼ全てに言えることだが、きちんとフルチャージの音声が流れている。恐らくガンフォーム登場2話目でオウルイマジンを倒した時の再現。
- ダンシングシュート
- ボタン回数: 2回
- 説明: 下位技「小型銃」参照
- 使用ライダー: 仮面ライダー電王 ガンフォーム(1-023、2-034、3-028)
- 備考: 踊って…る…?10弾からは踊って…?
- ロイヤルスマッシュ
- ボタン回数: 3回
- 説明: デンガッシャーブーメランモード&ハンドアックスモードを投げ、前後から攻撃。その後、敵の目の前に高速移動し戻ってきたデンガッシャーで一閃する。
- 使用ライダー: 仮面ライダー電王 ウイングフォーム(002-022、003-038、006-038、05-036)
- 備考: 王子のエレガントな劇中必殺技が満を持して登場。劇場版「俺、誕生!」で放ったものとほぼ同型である。行動の一つ一つに溢れんばかりの気品と高貴さが滲み出る演出はさすがの一言。白い羽が舞い落ち、戦闘でない部分にもこれでもかというほどスタッフのこだわりが垣間見える。極めつけは、なんと王子直々にプレイヤーに対して労いのセリフを頂けるのである!!是非一度使用し、王子からの尊い言葉をぜひその耳で聞いてみてほしい。ちなみにCPUが使用してもプレイヤーを褒めてしまう。困った王子である。
- ノーブルセイバー
- ボタン回数: 1回
- 説明: 下位技「片手剣」参照(注:ゲキレツアイコンは「双剣」)
- 使用ライダー: 仮面ライダー電王 ウイングフォーム(002-023)
- 備考: 普段は二刀流で戦うのだが、何故か必殺技の時だけデンガッシャー・ハンドアックスモードのみで斬る片手剣のモーション。ノーブルは「高貴な」の意。…よく考えたら使ってるの剣じゃなくて斧じゃね?
- エレガントパンチ
- ボタン回数: 1回
- 説明: 下位技「拳」参照
- 使用ライダー: 仮面ライダー電王 ウイングフォーム(002-024、P-202、J-102)
- 備考: この技を持つカードはスロットアイコンがゲキレツ以外全て蹴り。とっておきのパンチなのだ。数多い他の下位技パンチと一緒のように見えるが、ちゃんとエレガントなのだ。たぶん。
- ハイランクキック
- ボタン回数: 1回
- 説明: 下位技「脚」参照
- 使用ライダー: 仮面ライダー電王 ウイングフォーム(003-039)
- 備考: 凡人である筆者には世に溢れる数多の下位技キックとの違いがおよそ見当もつかないが、公式ファンブック曰く華麗にキックを決めているらしい。きっと他のライダーのただの蹴りとは格が違うのだろう。たぶん。
- 電車斬り(デンシャギリ)
- ボタン回数: 3回
- 説明: デンカメンソードを構え、線路に乗ってオーラライナーと共に突撃。その速度に任せて大型化したデンカメンソードの刀身で相手を横薙ぎに一刀両断する。
- 使用ライダー: 仮面ライダー電王 ライナーフォーム(6-023、7-050、8-038、9-037、10-031、11-046、004-037、03-035、T-057、J-074)
- 備考: 良太郎命名なので名前にセンスが無いのはご愛嬌。「電車斬り」とはデンカメンソードを構えオーラライナーと供に突撃する技の総称であり(本来の総称は「フルスロットルブレイク」)、オーラライナーの種類とデンカメンソードの状態により複数存在する。ゲーム中で使用しているのは良太郎が初めてこのフォームでイマジンを倒したときに使用した、ゴウカが現れる「デンカメンスラッシュ」。ライナーフォーム(つまり良太郎本人)特有の微妙にへっぴり腰な動きもばっちり再現。高岩氏の演技とプログラマの職人技を讃えたい。
- 超電車スラッシュ(チョウデンシャスラッシュ)
- ボタン回数: 1回
- 説明: 下位技「両手剣」参照
- 使用ライダー: 仮面ライダー電王 ライナーフォーム(6-024、7-051、P-092)
- 備考: ネーミングセンスが無いところだけはきっちり再現。変なところで空気読むなバンダイ。誰だ、電車斬りより強そうな名前とか言った奴は。
- 超ボイスターズキック
- ボタン回数: 3回
- 説明:ライダーパスをベルトにセタッチし、フルチャージ後空高くジャンプ。背中のジーク電仮面が巨大な翼に変化しそのまま敵に跳び蹴りを決める。キックを決められた敵は大爆発を起こす。
- 使用ライダー: 仮面ライダー電王 超クライマックスフォーム(004-023、005-037、02-031、06-033)
- 備考:劇場版「超電王&ディケイド」にてシルバラを撃破した必殺技が満を持して登場。フルチャージから技が決まるまでの一連の動きは正に劇中のカメラワークと美しいエフェクトで感動すら覚える出来となっているので必見。
- スーパークライマックス斬り
- ボタン回数: 1回
- 説明: 下位技「片手剣」参照
- 使用ライダー: 仮面ライダー電王 超クライマックスフォーム(004-024、005-038、P-225、J-125)
- 備考:下位技だが、クライマックスフォームの必殺技「俺たちの必殺技・クライマックスバージョン」に見えなくもない。威力的にはクライマックス感はない。
- 俺たちキック
- ボタン回数: 1回
- 説明: 下位技「脚」参照
- 使用ライダー: 仮面ライダー電王 超クライマックスフォーム(004-025)
- 備考:何ともモモタロスらしい命名。確かに「俺たち」であるが。ちなみに命名者(?)のモモタロスの下位技で「俺キック」もある。
- スプレンデッドエンド
- ボタン回数: 2回
- 説明: エネルギーをゼロガッシャーサーベルモードにチャージ後、「A」の形をした衝撃波を飛ばして相手を切り裂く。
- 使用ライダー: 仮面ライダーゼロノス アルタイルフォーム(1-024、2-018、3-031、4-045、9-038、11-047、005-041、03-037、T-027)
- 備考: 劇中では使用頻度はそれほど多い方ではなく、実はアルタイルフォームだと一回も決まってなかったりする。後作で出てくる似たような見た目のエースラッシャーといい、何かと衝撃波系必殺技は報われない運命になるのか。
- トリックショット
- ボタン回数: 1回
- 説明: 下位技「片手銃」参照
- 使用ライダー: 仮面ライダーゼロノス アルタイルフォーム(1-025、J-010)
- 備考: グランドストライク(ボウガンモード必殺技)はまだかバンダイ。余談だが、1弾とそのバーコードの再録のプロモカードしか存在しないので、ボウガン持ちのゼロノスは割と貴重。
- バスターノヴァ
- ボタン回数: 3回
- 説明: デネビックバスターに新ゼロノスカードを装填、エネルギーを相手に発射。
- 使用ライダー: 仮面ライダーゼロノス ゼロフォーム(2-016、3-029、4-044、11-048、001-033、04-039、P-093、P-101)
- 備考: ゼロノス最強の必殺技。威力が高すぎる故、じりじりとゼロノス自身が反動で後退する演出も再現。意外だが、001弾でやっとN落ちだったりする。
- タイムブレイカー
- ボタン回数: 1回
- 説明: 下位技「大型銃」参照
- 使用ライダー: 仮面ライダーゼロノス ゼロフォーム(2-017、3-030、J-022)
- 備考:変身し戦うたびに他人の記憶(自分に関するもの)=時間が壊れていくと言う意味だろうか?しかしその名前だと自分で時間を壊しているような…。ちなみに、大型銃持ちは旧ナンバリング弾ではゼロノスZFただ1人しかいなかったので、Wライダーキックが絶対に発動せず下位技であるコレを回避できなかった。6弾参戦のG3-Xや11弾参戦のリュウタロスなど、大型銃と期待されたメンツがことごとく小型銃だったため辛酸を舐めてきたが、ついに001弾で大型銃持ちのファイズBFが現れ、長い呪縛から解き放たれた。
- ネガストリームスラッシュ
- ボタン回数: 3回
- 説明: エネルギーをネガデンガッシャー先端にチャージし、その状態の剣先を地中に潜り込ませ、相手の足元から剣先を飛ばして不意打ちする。
- 使用ライダー: 仮面ライダーネガ電王(2-035、3-036、4-050、5-044、6-049、11-058、005-047、J-028、J-042)
- 備考: 汚いなさすが究極の悪きたない。実は設定上は存在するが劇中では使われなかった必殺技であり、ガンバライドで始めてその全貌が明らかになった必殺技である(劇中で使ったのはネガワイルドショット)。ネガ電王らしい、相手の死角を付く容赦のないエリアルコンボは一見の価値あり。ネガソリッドアタック、ネガダイナミックチョップも存在するらしいが、いずれも未登場。05より発動時には「Climax Jump」が流れる。敵なのに。
- カウンタースラッシュ
- ボタン回数: 3回
- 説明: マチェーテディのカウントを8に設定し、相手を翻弄しつつ高速の斬撃で×字に斬りつけた後、一刀両断。きっかり8秒で止めを刺す。
- 使用ライダー: 仮面ライダーNEW電王 ストライクフォーム(9-018、10-034、11-049、002-038、004-038、P-102、J-126)
- 備考: 「さらば電王」における戦闘シーンのうち、カウント8秒は対シャドウイマジン戦、三回連続で斬りつける動きは対ファントムイマジン戦を再現している。軽やかな跳躍と、鮮やかな三連斬は見ていて非常に小気味よい。見とれているうちにカウントがゼロになっていたガンバライダーもいたかもしれない(見とれていてもボタンは押そう)。この場合の「カウンター」の意味はマチェーテディの秒数カウントの事であり、決してカブトの回し蹴りのようなカウンターではない。なんともまぎらわしい。
- 俺の場合こうなるみたい
- ボタン回数: 2回
- 説明: マチェーテディを呼ぶが、テディではなくキンタオノが出現。斬りつけようにも重量があり過ぎて空振りし、持ちあげなおせなくなったので退場する。再度テディを呼ぶが今度はウラタザオが出現、投げつけようとするがステージ天井に引っかかりそのまま退場。三度テディを呼ぶが今度はモモタケンが出現、初撃を敵に回避されるが見事な斬撃で切り返し、敵を撃破する。
- 使用ライダー: 仮面ライダーNEW電王 ストライクフォーム(005-039、006-039、03-036)
- 備考: 『超電王トリロジー EPISODE:BLUE』および『レッツゴー仮面ライダー』での4タロス武器化をまとめて必殺技化。なんだか小喜劇を見ているような脱力技になった。モモ以外ほぼ役立たずだったり、リュウタがハブられているが原作通りなのでしょうがない。なお、技名は『超電王トリロジー EPISODE:BLUE』からの引用だが、既に同名のスキルを持つ002-038N NEW電王が存在するのでとても紛らわしい。演出がかなり長い割にボタンが後半まで来ない上に回数もたった2回、モモタケンの時相手から反撃を受けるなど必殺技としてはかなり特殊。
- ヘビーマチェット
- ボタン回数: 1回
- 説明: 下位技「両手剣」参照
- 使用ライダー: 仮面ライダーNEW電王 ストライクフォーム(9-019、10-035、11-050、J-071、J-092)
- 備考: マチェーテディ=マチェットでの重い一撃、といったところか。
- ミドルスパート
- ボタン回数: 1回
- 説明: 下位技「脚」参照
- 使用ライダー: 仮面ライダーNEW電王 ストライクフォーム(9-020)
- 備考: ストライクスパートの実装を切に望むところである。こちらはただのキック。
- デンバードチャージ&スラッシュ
- ボタン回数: 2回
- 説明: 下位技「バイク」後飛び出し、マチェーテディで斬りつける。
- 使用ライダー: 仮面ライダーNEW電王 SF・マシンデンバード(005-022、01-043)
- 備考: キックではなく斬撃に変更されている。それ以外は例のアレ。…あれ、この説明さっきもしなかったか?
- デンバードチャージ
- ボタン回数: 1回
- 説明:下位技「バイク」参照
- 使用ライダー: 仮面ライダーNEW電王 SF・マシンデンバード(005-023)
- 備考:いつものアレである。純粋なバイク故の悩みか。なおこの技、完全な下位技なのになぜかトリプルライダーキックができない。…あれ、この説明さっきも(ry
- 俺の相手は100年早ェんだよ斬り(オレノアイテハヒャクネンハエェンダヨキリ)
- ボタン回数: 3回
- 説明: モモタロスォードを下に構え力を溜め、相手に三段斬りを見舞う。
- 使用ライダー: モモタロス(9-015、10-032、11-051、004-039、02-032、P-099、T-078、TOY-041)
- 備考: テキトーすぎる名前だが、所謂レオソルジャーに使った「俺の必殺技 モモタロスバージョン」である。9弾までは「俺様の〜」表記だったが10弾以降は「俺の〜」表記が正しいようだ。「超・電王トリロジー EPISODE:YELLOW」ではソードフォームが同名の技を使うが切り方が違う。
- 俺キック(オレキック)
- ボタン回数: 1回
- 説明: 下位技「脚」参照
- 使用ライダー: モモタロス(9-016、10-033、11-052、J-073)
- 備考: モモらしいと言えばらしいネーミングではある。後に電王超CFに「俺たちキック」なる下位技が登場してしまいややこしくなった。
- 俺パンチ(オレパンチ)
- ボタン回数: 1回
- 説明: 下位技「拳」参照
- 使用ライダー: モモタロス(9-017、P-083)
- 備考: モモらしいと言えば(ry。「俺たちパンチ」はないようだ。
- ソリッドアタック
- ボタン回数: 3回
- 説明: 回し蹴りで相手を吹き飛ばしウラタロッドを相手に投擲。オーラキャストで相手の動きを封じ込め、強烈な跳び蹴りを決める。
- 使用ライダー: ウラタロス(11-023、001-034、002-037、005-040、P-173)
- 備考: ウラであって電王じゃないのでデンライダーキックではない。上の説明にあるように棒を投げてロックまでがソリッドアタック。でもやっぱり蹴りでとどめ。デンライダーキックよりボタンが多いのは…
- ウラフィッシャー
- ボタン回数: 1回
- 説明: 下位技「棒」参照
- 使用ライダー: ウラタロス(11-024、J-091)
- 備考: フィッシャーと言いつつ竿さえ使ってない。正に言葉で釣るというウラタロスらしい名前である。
- ダイナミックチョップ・生(ダイナミックチョップ・ナマ)
- ボタン回数: 2回
- 説明: ツッパリをした後、その場でキンタロスアックスで切りつけ衝撃波で相手を吹っ飛ばす。
- 使用ライダー: キンタロス(11-025、001-035、006-040)
- 備考: こちらもレオソルジャーに使った技。原作とは違い、使用後に技名を言わない。セリフがいろいろ変なところを見ると、どうやらウラキンリュウネガは電王のとき収録されたセリフの流用なのが原因のようだ。新セリフが無いわけではない。
- スーパーキンスラッシュ
- ボタン回数: 1回
- 説明: 下位技「斧」参照
- 使用ライダー: キンタロス(11-026、J-086、P-138)
- 備考: こちらも特にスーパーな要素は無い。
- ワイルドショット
- リュウタロス仕様
- ボタン回数: 2回
- 説明: 踊りながらリュウボルバーを連射し、最後に締めの一発を発射。
- 使用ライダー: リュウタロス(11-027、001-036、P-174)
- 備考: 劇中ではリュウタはエネルギーではなく実弾を撃つ。残念ながら再現はされなかったが。電王GFと違いリュウタの場合は銃を横に向けて撃つ所謂「ハリウッド撃ち」である。
- リュウシュート
- ボタン回数: 1回
- 説明: 下位技「小型銃」参照
- 使用ライダー: リュウタロス(11-028、J-093)
- 備考: 大型銃ならば長い間ただ一人の大型銃持ちだったゼロノスZFがやっとWライダーキックができると思われたが、リュウボルバー薄っぺらい。やっぱ仲悪いしね。それにしてもリュウシュートはBLACKの必殺技だと思うのだが…。
- 地獄の四重奏(ヘルズカルテット)
- ボタン回数: 3回
- 説明: モモタロスらの武器に酷似した黒い武器で銃撃・ソリッドアタック・ダイナミックチョップを決め、吹き飛んだ相手の後ろからネガタロスォードで横一文字斬りし、倒れた相手を蹴りどかす。
- 使用ライダー: ネガタロス(11-034、001-047、002-046)
- 備考: 「クライマックス刑事」でデンガッシャーを自在に形態変化させながら電王と戦ったためか、モモウラキンリュウの技を次々に見舞う凄まじい技となった。…モモ以外の4タロスにモーション流用するんじゃね?というのは禁句。10弾HEXステージで先行登場した際は数々のライダーがこの技で悪の組織の打ち上げ花火にされており、連日豪華絢爛な花火大会が開催されていた。ヒーローカードとして使える11弾以降は、今度はこちらが花火を打ち上げる番である。この技で思う存分、悪の組織の第一歩を彩ろう。ちなみに4種類の武器を使うにも関わらず、ボタン回数は3回。ネガボルバーは泣いていい。
- ネガスラッシャー
- ボタン回数: 1回
- 説明: 下位技「片手剣」参照
- 使用ライダー: ネガタロス(11-035、J-096)
- 備考: ネガタロスはネガ電王より技が多い。一緒に参戦した他の3人のイマジンは下位技も変身後のフォームの下位技と似た名前の技だが、これは電王SFのディソルダースラッシャーに似た名前。
- デンライナーゴウカ
- ボタン回数: 3回
- 説明: デンライナーゴウカがバトルモードで登場し、ゴウカノン・ドギーランチャー・モンキーボマー・バーディミサイルを一斉掃射。相手を爆撃する。
- 使用ライダー: サポートアタック(9-055 10-054、11-063)
- 備考: デンライナー・バトルモードによる攻撃。4両で登場。8両連結はまだか。05より発動時には「Climax Jump」が流れる。
- ネガデンライナー
- ボタン回数: 3回
- 説明: ネガデンライナーが登場し、搭載していたギガンデス(ハデス・ヘル・ヘブン)が地上の相手に向けて一斉爆撃後、至近距離からのゴウカノンの最大火力で相手を焼き払う。
- 使用ライダー: サポートアタック(10-053、11-064)
- 備考: 劇場版「クライマックス刑事」で最後に登場したネガタロスの操るデンライナー。カラーリングが一部異なる他、武装の代わりにギガンデスを搭載している。05より発動時には「Climax Jump」が流れる。敵なのに。
2013年06月25日(火) 20:14:45 Modified by ID:o4cf8+U31w