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仮面ライダーファイズ アクセルフォーム

アクセルフォームは原作を再現して、必殺技時以外はノーマルファイズ
ノーマルファイズとは一緒に使えない。カメンライドには使用不可。



第8弾

8-021☆☆☆☆☆
ステータスコウゲキ 500ボウギョ 400タイリョク 550
ヒッサツワザアクセルクリムゾンスマッシュ2600
コウエイアイテヲブットバセ
ライダースキル1/1000の世界ゼンエイのとき ひっさつ+250 あいてのアタックポイント-20
スロット 100 70 100 60 60 50
相性◎=防御ベスパ相性適性(攻2,防3,体1,必0)
備考ライダースキルがインフレを続ける中、未だに根強い人気を誇る1枚。またこのフォーム唯一のベスパ持ち。
防御ベスパは群雄割拠の激戦区だが、中でもライダーマン05 SRブレイドがパートナー候補筆頭にあがる。SR超級の強化スキルと抜群の相性補正で全能力をまんべんなく上昇させてくれる。いずれも安定したスロットを持ち、後者に至ってはアビリティによる追撃まで狙える。
似たような強化スキル持ちとして6-023LR 電王LFがいるが、スロットに安定性を欠くことと、サポートが追加ダメージ率の大きい「アイテヲブットバセ」なのが違い。同作品の005-039LR NEW電王SFと組み合わせると、NEW電王側のAPマイナス補正を解消しつつ高火力を確保できるので、防御を犠牲にすることなく高い攻撃力を確保できる。難点を挙げるとすれば、スロットの安定性と、アクセルフォーム最大の特長であるAP操作に干渉してしまう事だろうか。-10とはいえ後手に回る可能性が高くなることは正直相当な痛手である。
その他総合力を推して行くならば、7-025LR シャドームーン004-020SR カリス。防御の特化ならば7-053SR イクサBM、AP操作ならば05 SR WFJ006 SR アクセルBなどがオススメ。必殺重視の防御ベスパ故、攻撃力に重点を置かず「より速く、強力無比な必殺技を叩きこむ」事が理想的と言えよう。そのためW勢のAP操作は案外重要。
攻撃ベスパとも好相性で、小悪魔おま罪FJ003-005LR バース004-023LR 超電王なども有力。自己補強できない基礎ステータスをガッチリ固めて貰おう。
速属性の防御ベスパ全般に言えることだが、力属性の撲殺デッキに対しては滅法強い。001-070 OOOHK 響鬼002-009LR サゴーゾは勿論、速攻型の11-017LR アギトBFとはAP補正でも優位に立てる。AP補正を持つカードや専用システムなどが増えて来ている昨今、器用貧乏なステータスで臨むと痛い目を見る可能性が高い。方針を決めて慎重に後衛を選ぼう。
SPカードは劇中でもお世話になったオートバジンならば、ダメージを与えつつ更なるAP補正を加えられる。また同様のAP操作スキルを持つ8弾LRアギトBF用に水のエル05LR WCJX用に土偶Xなどもいい。先手を打ちやすくなるよう下準備を整えよう。
意外なことに、同作品の仮面ライダーカイザにもベストパートナーが存在するがどちらも「見せ場は俺に譲れ!」とばかりにスキル発動条件が噛み合わない。劇中では驚くほど息が合っていただけに、皮肉としか言いようがない。
8-022
ステータスコウゲキ 550ボウギョ 400タイリョク 500
ヒッサツワザフォトンブレイカー1800
コウエイアイテヲブットバセ
ライダースキル超音速の10秒間ゼンエイのとき ひっさつ+100
スロット 90 70 80 70 70 50
相性◎=なし相性適性(攻1,防0,体1,必1)
備考力属性なので8-055SRSP オートバジン5-054SP サイドバッシャー9-059SP ジェットスライガーのファイズ搭乗のバイクSPカードを全て使用可能である。スキル込みでも尚ヒッサツがやや貧弱なものの、他は極端に低い項目もなく全体のバランスはかなり良い。
2010年4月発売のガンバライドアイス&チョコスナック付録にも同カードナンバー・同絵柄のまま再収録された。

第9弾

9-028
ステータスコウゲキ 550ボウギョ 350タイリョク 500
ヒッサツワザアクセルクリムゾンスマッシュ2000
コウエイアイテヲヨクミロ
ライダースキルアクセルギアコウエイのとき なかまとゾクセイがおなじだと あいてのアタックポイント-10
スロット 80 80 70 60 70 60
相性◎=なし相性適性(攻1,防0,体1,必1)
備考アクセルフォームらしくライダースキルはAP操作系だが、後衛でしか使えないのが惜しいところ。しかし攻撃と体力は問題ないレベルなので防御と必殺を補強できる、5-057SP マーキュリー回路がオススメ。

第10弾

10-026☆☆
ステータスコウゲキ 400ボウギョ 400タイリョク 500
ヒッサツワザアクセルクリムゾンスマッシュ2200
コウエイサポートハマカセロ
ライダースキルカウントダウンゼンエイのとき あいてとゾクセイがおなじだと アタックポイント+20
スロット 80 70 80 70 60 60
相性◎=なし相性適性(攻0,防2,体1,必1)
備考相変わらずAP操作系の能力だが、今回は前衛スキルになった代わりに相手属性依存なのが辛い。とはいえ、今回も能力のバランスが良いので素で十分戦える。

第11弾

11-038☆☆
ステータスコウゲキ 350ボウギョ 400タイリョク 550
ヒッサツワザアクセルクリムゾンスマッシュ2200
コウエイアイテヲブットバセ
ライダースキル加速形態への進化コウエイのとき なかまのボウギョ+150
スロット 80 80 70 80 60 50
相性◎=なし相性適性(攻1,防0,体1,必2)
備考攻撃と必殺に割り振られた適正に作戦がブットバセかつ高い体力もあいまって、後衛としてはとても使いやすいので悪くはないのだが…。前弾とステータスそのものは大きく変わっていないが、スキルの関係上前衛にするなら前弾のカードの方が良いだろう。

001弾

001-028
ステータスコウゲキ 400ボウギョ 400タイリョク 500
ヒッサツワザフォトンカッター2100
コウエイサポートハマカセロ
ライダースキルシルバーストリームゼンエイのとき ひっさつ+100
スロット 90 80 70 60 60 60
相性◎=なし相性適性(攻0,防0,体1,必2)
備考初の片手剣持ちファイズアクセル。ステータスそのものは前弾Rとそう大きくは変わらず、ただコウゲキが50上がっただけで、スキルで必殺技威力も同じになる。そしてこのカードのスキルは同じファイズアクセル、8-022とスキル効果は同じなのに、スキル名は異なっている。

006弾

006-031
ステータスコウゲキ 350ボウギョ 450タイリョク 500
ヒッサツワザアクセルクリムゾンスマッシュ2050
コウエイアイテヲブットバセ
ライダースキル誰も止められないあいてとゾクセイがおなじだと ひっさつ+150
スロット 90 80 70 70 60 50
相性◎=なし相性適性(攻0,防0,体1,必2)
備考スキルで必殺技の威力を上げられるが相手との同調が必要なので使いづらい。ただ場所は指定されていないので後衛での使用も検討できる。

03

03-030
ステータスコウゲキ 450ボウギョ 550タイリョク 450
ヒッサツワザアクセルクリムゾンスマッシュ1900
コウエイアイテヲヨクミロ
ライダースキル音速の銀閃コウゲキ+100
スロット 90 70 70 70 60 60
相性◎=なし相性適性(攻2,防0,体1,必0)
備考スキルはアクセルフォームの中では珍しい無条件スキルだが上昇値は控え目で必殺技の威力不足も深刻。余談だが、ロケットステイツの参戦やディケイドカードではなくなったためか、下に「このカードは必殺技の時にアクセルフォームにチェンジします」という注意書きが復活している。

ジャンボカードダス

J-068
ステータスコウゲキ 550ボウギョ 350タイリョク 500
ヒッサツワザアクセルクリムゾンスマッシュ2000
コウエイアイテヲヨクミロ
ライダースキルアクセルギアコウエイのとき なかまとゾクセイがおなじだと あいてのアタックポイント-10
スロット 80 80 70 60 70 60
相性◎=なし相性適性(攻1,防0,体1,必1)
備考タッグファイリングシート第5弾に収録。バーコードは9-028の再録で、J-067 仮面ライダーキバ バッシャーフォームとのセット。



ガンバライドデータ
声:会一太郎
武器:ファイズエッジ(片手剣)
必殺技:アクセルクリムゾンスマッシュ
下位技:フォトンカッター フォトンブレーカー
専用システム:無し
アクセルフォームは原作の制限時間を再現して、必殺技時以外はノーマルファイズ
(ガンバライドでのモデルは通常ファイズの使い回しではなく、よく見ると左腕にちゃんとファイズアクセルが装着されている。)
そのためノーマルファイズとは一緒に使えない。

原作設定
登場作品:仮面ライダー555
武器:ファイズショット ファイズエッジ ファイズポインター
必殺技:アクセルクリムゾンスマッシュ アクセルグランインパクト アクセルスパークルカット
人間名:乾巧(演:半田健人) 、木場勇次(演:)

カイザから渡された「ファイズアクセル」で変身できるようになった、ファイズの超加速形態。
腕時計型デバイス「ファイズアクセル」に付属するミッションメモリー、「アクセルメモリー」によりフォームチェンジし、高速戦闘が可能となる。そのスピードは通常の1000倍と言われ、肉眼では追うことが出来ない程。
劇中での登場シーンは中間フォームとしてはかなり少ないが、視聴者に強烈な印象を残した。
2018年05月23日(水) 20:05:56 Modified by ID:2iwkBu0HLg




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