ゴッドイーターでエロパロスレの保存庫です

「誤射被弾回数、オレ52回、ソーマ31回、ブレンダンさん28回……どうゆうことなの…」
「……ごめんなさい」
「ごめんなさいで済んだら警察はいらねえんだよ!」
「ひゃひぃ!?」
オレの怒号に身をすくませるカノン。
「なのでおしおきをしようと思います。隊長権限で」
「そんなことする権限はないと思います……」
「口答えするのはこの口ですか?」
カノンの両頬を摘まんで左右へ引っ張る。
「いひゃい!いひゃいれふぅ!」
「……」
「はらひへふらはいよぅ」
カノンが涙目になって閉じられない口で懸命に抗議してくる。
チクショウ…かわいいな……
「かわいすぎんだろドチクショウ!」
「はひぃっ!?」
「はっ!思わず本音が爆発してしまった!」
本音を吐露して思わず手を離してしまった。
カノンを見やると引っ張られていた頬を両手でさすっている。
これはこれでかわいいな……
いかんいかん、今はおしおきとゆう名のお楽しみタイムだ。本題に戻さねば。
「では服を脱いでください」
「い、いやですよ……」
オレの言葉にカノンが肩を抱いてじりじり後退する。
「なるほど。無理矢理脱がされる方がいいと」
「なっ、何でそうなるんですか!?」
「オレも無理矢理脱がす方が興奮するんですが、ソレはソレ、今回はおしおきなので」
「うぅ…わかりました、脱ぎます…」
カノンが恥ずかしがりながら服のボタンを外していく。
「オレの部屋で女の子が服を脱ぐ……生きてるって素晴らしい!」
「み、見ないでください……」
「これもおしおきの一環ですよ。あ、帽子はとらないでくださいね?」
「うぅ……」
深緑の服がすべて床に落ち、下着姿になったカノンの幼げな顔に似合わない巨乳やムチッとした腹肉や太もも、プリンとしたお尻が露になる。
「ぬ、脱ぎました……」
「YES!!」
「ひゃあっ!?」
「ああ、すみません。思わず叫んでしまいました」
オレは鼻血が出そうな鼻を押さえつつカノンの肢体を観察する。
「あんまりじろじろ見ないでくださいぃ……」
「カノンさんおっぱい大きいですよね。大きいですよね」
「き、気にしてるんですから言わないでくださいぃ……」
「女の子の胸で大切なのは大小じゃないっ!感度だ!」
「やっ、なんか生々しいですよぅ!?」
「とゆう訳で揉みます」
「どうゆう訳ですかぁ!?」
有無を言わさずカノンの腰に手を回して抱き寄せ、胸に指を這わせる。
「乳当て外しますねー」
「ちっ、乳当て言わないでください!ブラです!ブラ!」
「はいはい、脱がしますよー」
乳間のホックを外すと巨乳たゆんと揺れ、先端の桃色果実が顔を出す。
「かわいい乳首ですね」
「ひゃふっ」
言いながらおもむろに片手を腰に回して片方の乳首へ吸い付く。
「吸っちゃダメですぅ〜〜!」
乳首を舌で弄りながらもう片方の乳房に指を這わせる。
むにゅっと指が埋まる感触が心地よい。
「やっ、ふぅっ、ああっ、んぅっ」
胸に与えられる刺激に指を噛んで堪えるカノン。
そのくぐもった声に興奮したオレは動きを変えてみた。
「ひゃっ、あっ、なんかっ、うずうずしますぅ」
乳輪をなぞるように舌と指を動かすと、カノンがもじもじと腰を振る。
「やぁっ、うんっ、足りないですぅ」
片方の乳首を唇で甘噛みし、もう片方を指できゅっとつねる。
「ひきゃっ、ダメッ、乳首ダメッ、あっあっあっあぁぁぁぁぁぁぁっ!!」
乳首への唐突な刺激にカノンが声を上げてびくびくと体を震わせる。
口を離すとカノンが若干惚けた顔でオレを見ていた。
「あれ?イっちゃったんですか?胸だけで?」
「うぐ……はい…」
少しぐったりした様子のカノンを支えて立たせ、次の段階の為に後ろへ回り込んでしゃがむ。
目の前には、カノンのプリンとしたお尻を包むぱんつ。
「ところでカノンさん」
「は、はい?」
「19にもなってくまさんのバックプリントとゆう色気のないぱんつはどうかと思います」
「うぅ……」
「しかもひらがなで「かのん」とか名前書いてあるってなんですか!オレを萌え殺す気ですか!」
「しっ、知りませんよっ!?」
「非常に口惜しいですが脱がします」
「ふえぇっ!?」
「ちゃんと真空パックに入れて保存しますから安心してください」
「いや終わったら返してくださいよ!」
「嫌ですよ!匂いを嗅いだりおもむろに被ってみたりするんですから!」
「しないでくださいぃ!」「ちょっとおとなしくしてください」
カノンを押し倒すように無理矢理ベッドの縁に座らせる。
「ひゃんっ!?」
「脱がしますよー。じっくり脱がしますよー」
言いながらするすると下着を下ろしていく。
「うぅ……もういやぁ…」
羞恥に堪えるカノンの下着を脱がせて用意しておいたビニール袋へ入れる。
全裸に帽子のみになったカノンに足を広げさせ股間を観察する。
金色のジャングルは他の人よりも濃いようだった。
「カノンさん。意外と毛深いですね?」
カノンの股間に生える縮れた毛を撫でる。
「い、言わないでくださいよぅ……」
「個人的にこうゆう毛を処理できない野暮ったくて田舎臭い娘はストライクなのですが」
「は、はぁ…」
「今回はおしおきなので剃りましょうね?」
「そうですね剃っ……って剃るっ!?」
「うん、剃る」
立ち上がろうとするカノンに抱き付いて胸に顔を埋める。
「やぁっ!?なにするんですか!?」
「暴れてケガされるのも困るので腕縛りますねー」
カノンの乳間の甘い匂いを嗅ぎながら両手を後ろ手に縛る。
「なんか手慣れてて怖いです……」
「ふぅ、縛れました。ちょっと待っててください」
手を縛り終えると一旦離れ、洗面所へ行って剃刀とジェルのチューブを持ってくる。
「お待たせしました。ちょっと冷たいですよー」
「ひんっ!」
手に取ったジェルを股間へ塗り付けるとカノンが小さく悲鳴を上げる。
「では剃りますよ」
「はい……」
剃刀を持ち、ジェルを塗り付けた股間の肌に刃を当てる。
「動かないでくださいね?大事な処に傷が付きますから」
「ひうっ!」
ざりっざりっと毛が剃り落とすたびに、カノンが「ひんっ、ひんっ」とかわいらしい声を上げる。

GE剃毛中…

「上手に剃れましたー♪」
「全部剃られた……」
生まれたままの姿になった土手をぷにっ拡げると膣口からとろとろと愛液が溢れ出た。
「ん?こんなことされて感じてたんですか?」
「言わないでぇ……っ!」カノンの秘部に指を這わせわざと音を立てるように掻き回す。
「ほらほら、いやらしい音がしますよ?」
「ひあぁぁぁぁっ!?やめっ、やめてくださいっ!」「とか言って、ホントはこうゆうこと期待してたんですよね?」
言いながらカノンの包皮で包まれた陰核を軽く弾く。
「そんなことは……ひゃうっ!?」
「では十分濡れているようなのでそろそろオレのバスターをカノンさんに入れたいと思います」
ズボンのチャックを下ろして己のバスターソードを取り出し、先端をカノンのぷにぷにした恥丘に擦り付ける。
「いっ、いやですよ!こんなのが初めてなんて!」
「…処女……だと…」
初めて、とゆう言葉にオレの動きが止まる。
「いやーーーっ!?なんか目が怖いですぅーーーーっ!?」
「大丈夫、処女を無理矢理奪うのはおしおきの範疇を越えますから。オレは紳士です」
ズボンを上げてバスターをしまうオレの言葉にカノンが心から安堵したような顔をする。
「なのでおしおきはアナルを以て代えさせていただきます」
「……え?」
戸惑うカノンを抱き上げてうつ伏せにして尻を高く上げさせ、プリンとした尻たぶを広げてくすんだ色の窪みを指先でつつく。
「いやっ!そこ違いますっ!」
ずぬっと指先がカノンの尻穴へ埋まる。
「あひんっ!?」
「嫌がってる割には簡単に入りますね?」
ぬぷぬぷと指先を出し入れする。
「やっ、あっ、いやっ、違うっ、違うのにぃっ」
泣きそうな声のカノンを無視して指を奥まで挿入する。
「あっ、あっ、ダメッ、汚いですぅっ」
「汚くないですよ。それに多少付いたところでオレは気にしませんから」
「私が気にしますぅ〜っ!あっ、ダメッ、中ダメぇっ!」
肛内を掻き回すたびにカノンの膣口から愛液が溢れてくる。
「お尻の穴を弄られてマンコ濡らすなんて変態ですね。どんびきです」
「そっ、それは隊長が変な触り方をするからぁ!?」
挿入する指を増やして拡げるように動かすとカノンがもじもじと腰を振り始めた。
「あっ、やだっ、出ちゃう、出ちゃいますぅ」
「何が出るんですか?」
「お、おしっこぉ!」
「なるほど。しっかり飲むので安心してください」
「飲むっ!?あっ、あっ、出るぅぅぅぅぅぅっ!!」
カノンの悲鳴と同時にぷしゃあっと尿道口から黄色い液体が噴き出した。
オレはすかさず噴出口に口を当て噴き出る液体を喉を鳴らして嚥下する。
放尿はたっぷり数十秒間続いた。
「……はうぅ、ごめんなさい」
噴出が終わるとカノンが謝ってきた。
オレは口を離して答える。
「大丈夫、我々の業界ではご褒美です」
尿で濡れた口許を袖で拭うとカノンが「どんびきです…」と言いたげな目で見てくる。
「…が、人の顔面におしっこをぶっかけようとするはしたない娘には」
小さな玉がいくつか連なったものに柄が付いた棒を取り出し、カノンに見せつける。
「これを使おうと思います」
「な、なんなんですかぁ!?」
「アナルバイブ」
「何でそんなの持ってひあぁっ!?」
突然の別種の刺激にカノンの体がビクリと痙攣する。
「ちょっと我慢してくださいね?」
「あんっ!?」
先程まで指でほぐしていた肛門は先端を簡単に飲み込む。
「あっ…んっ…んっ…うぅっ…あぅっ……」
球の膨らみが埋没するたびに、カノンの体がピクピクと震える。
「全部入りました」
「はふ…はぁ…はぁ…」
カノンの顔を覗き込むと、瞳は潤み口から舌を出しただらしない表情をしていた。
「まだ終わりじゃないですよ?」
「ひえっ!?」
バイブの取手の部分を捻るとウィンウィンと駆動音が鳴り始めカノンが体を強張らせる。
「ひあぁぁぁぁぁっ!?なっ、中でっ!中でうねうねっ、てぇっ!?」
カノンは背を丸めてガクガクと腰を上下させる。
「やらぁぁぁぁぁっ!!壊れちゃうっ、私のおひりこわれひゃうぅぅぅぅぅぅっ!!」
カノンの呂律の回らない悲鳴にオレのバスターが痛いくらいに勃起する。
「さて、そろそろ」
「ひぃっ!?」
オレがズボンを下ろしたところで、突然部屋にノックの音が響き渡る。
「あ、隊長、いますか?博士がお呼びでしたよ?」
扉の向こうからアリサの声が聞こえた。
カノンは唇を噛んで羞恥に震えている。
「おk、すぐ行きます。先に行っててください」
「はい、了解です」
アリサの足音が遠ざかって行くのが聞こえる。
アリサに応えたオレの言葉にカノンは安心したような残念なような微妙な表情を浮かべた。
「それじゃ、すぐ終わらせてきますからちょっと待っててください」
「はーい……ってえぇっ!?」
カノンの驚く声を無視して服装を整える。
「ちょっ、せめて腕をほどいてっ…」
「あ、おもらしならいくらでもしていいですよ。それじゃいってきます」
すがり付くような視線に爽やかな笑顔で返して自室を後にした。

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