ゴッドイーターでエロパロスレの保存庫です

「ふいー。今日も疲れたぁー。」
フェンリル極東支部へ帰還するなり、ブラッド副隊長の少女、吉中ミオは言った。他に連れていった3人のメンバーも同様に疲れきった表情をしている。
先ほどコンゴウ2体を討伐し、帰還しようとしていたところ、大量の小型アラガミが現れたのだ。そこまで強い訳ではないが、見方の位置、射線、空間
の把握など、結構大変だった。
その後は各自自由時間となり、ギルバードとシエルは自室に。残ったミオとロミオはミオの自室に向かっていた。理由はただ一つ。もう男女の仲の二人は
セックスまで行くほど親密な関係だ。
「ヘイヘイロミオ君?これからの事にぺニスを膨らませてるかい?」
「!!シーッ!声が大きいって!」
いつものやりとりをしている内にミオの自室に着く。
ミオがベッドにぼふっと座り、さっさと下着姿になってしまう。全裸になったロミオはミオを押し倒した。

ディープキスで舌を絡ませながら、ロミオの手が少女の体をなで回す。柔らかくて最高だとロミオは思う。
「んん・・・?今日はがっつかないんだ?」
少女が悪戯っぽく笑う。無言のままロミオは、少女の胸を鷲掴みにした。ふわっ、とミオが喘ぐ。下着を乱暴に剥ぎ取り、彼女を全裸にする。
「もう無理。我慢できない。」
「ふふふ・・・いつも我慢何てしてないくせに」
ミオは十分濡れたその場所を見せつけるようにゆっくり両足を開き、
「召し上がれ☆」
ウインクしながらそう言った。ロミオは
「イタダキマス☆」
とにっこり微笑みながら少女を自分の雄の象徴で刺し貫いた。
「あぁん!」
「くっ・・・!」
ミオの性器が待ってましたとばかりに締め付ける。すぐに快感がロミオを襲った。
ロミオはミオの胸にしゃぶりつき、余った方の胸を左手で荒々しく揉みしだいた。舌で乳首を転がし、なめ回した。反対側も揉みしだくだけでなく、力の緩急をつけたり
乳首を摘まんだり引っ張ったり押し潰したりした。ロミオは何回もこういうことをするたびに、ミオの敏感な部分を知っていた。胸だ。おっぱい大好き少年のロミオにとって、
自分の好みとミオの喘ぎ声を引き出す一石二鳥の部位だった。
「あうぅうう・・・!ロミオぉ!それ、もっとしてぇ!気持ちいいのぉ!!」
「全く変態だな・・・。!ミオは・・・!」
突く早さを速くし、快感を貪る。そろそろ出そうだ。
「ミオ・・・!そろそろ・・・」
「喋ってる暇があるならもっと激しくしてぇ!」
蕩けきった顔でだらしなく涎をたらしながらミオが言う。ロミオはミオのこの表情が堪らなく好きだった。自分しかしらないこの表情を、誰にも渡さないと、いつも思う。
「生意気な・・・!!」
「ああっ!イイ!凄く気持ちイイ!いくうううぅ!!!!」
ドクッ、ドクッと彼女のナカに注ぎ込む。ビクビクと体を痙攣させるミオから体を離し、その全身を見る。ロミオはこう思った。






ミオは俺の物だ。誰にも渡さない。

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