ゴッドイーターでエロパロスレの保存庫です

「俺は一体…」
彼は第一部隊隊長だ。
「うぅ…ぐす…」
そしてその彼の目の前では裸体で泣いているのは第一部隊隊員のアリサだ。
アリサの膣からは白くどろりとした液体が垂れていた。
事の始まりは二時間前の事だった。
…アナグラ、彼の部屋。
「リーダー、今日はすみませんね?」
「いや良いよ?どうせ暇だったんだしさ…」
ペイラー印が入ったビンの中にはペイラー榊博士が作った特性の媚薬入りのインスタントコーヒーが入っていた。
彼は博士の悪戯に気付かずコーヒーを淹れた。
その媚薬には、媚薬効果のほかに性格を真逆にしてしまう効果もあった。
つまり草食系の性格なら肉食に、明るい性格なら根暗になるのだ。
ちなみに彼の場合は、草食に近く、人のことを優先考える性格だ。
「ほい、紅茶」
「頂きます」
「俺ちょっとトイレ言ってくるから先に飲んでて良いぞ?」
「分かりました」
彼はトイレから出てきた。
「悪いな?」
「いいえ?」
「でもアリサってコーヒー駄目なんだな?(ズッ」
「駄目って言うよりあんまり好まないんですよ、付き合いで出されたら飲みますけど…」
「そうか…(ズズッ」
そんなかんだでコーヒーを飲みきったとき彼に異変が起きた。
「う〜…なんか…身体が…」
彼はふらりと立ち上がった。
「リーダー?」
「俺のコーヒーに…何かが…!!」
「だ、大丈夫ですか?」
「そういえば…まだ俺…お前とシてないよな?」
「あの…リーダー?きゃあ!!」
媚薬が回った彼はアリサをソファーに押し倒した。
「あの…リーダー…ベットに…ん…」
彼はアリサにキスをした。
「はぁぁ…なんで俺がてめぇの意見を聞かなきゃなんねぇんだ?おい…答えろよ!!」
「ぐっ!!」
彼はアリサの鳩尾を殴った。
「なんだ?そのチラつかせてるでけぇムネはよぉ…誘ってんのかぁ?」
彼はアリサの服を引き裂き、乳首を抓った。
「んあ!!痛いです!!!」
「じゃなんで喘ぐんだよ!!おまえほんとは感じてんだろ?」
アリサは彼のあまりの変貌っぷりに引くどころか恐怖が襲っていた。
彼はアリサのスパッツに手をかけた。
「リーダー!ソコはダメです!!(今のリーダーに触られたら私が壊れちゃう!!)」
「うるせ…こんな好いもん見せられてダメはねぇだろう?」
「ダメ!!」
彼はアリサのスパッツを引き裂いた。
「はは…無様だな?あ、それと今からてめぇは俺の奴隷な?拒否権は…あると思うなよ?」
「はい…」
「はいじゃないだろ?『かしこまりましたご主人様』だろ?」
「かしこまりました…ご主人様…」
彼は屈辱に涙を流してるアリサを鼻で笑い次の行動を取った。
アリサは次に何をされるか予測がつき、手で止めようとしたが…
「おせぇな…」
あっさり見破られ素早くショーツは破られた。
「おい…何だよこの毛よぉ!!!」
彼はアリサの陰毛を引っ張った。
「痛い痛い痛い!!!やめてください!!ご主人様!!」
「痛いのか?…じゃあ無くしてやるよ?」
すると機械音と共にジョリッと何かが剃られている音がした。
そう、彼はシェーバーでアリサの陰毛を剃っていた。
「ほら…これで痛くないだろ?引っ張るもんがねぇからな…優しい主人だろ?なぁ?アリサ」
「はい…そうです…ご主人様…」
彼はパイパンになったアリサの膣内に指を挿れた。
「うわ…びしょびしょ…いけねぇソコだなぁ?おい…」
「んあ!!そ…だめぇ…!!」
「ココか?」
彼がアリサの膣内を擦れば水音が部屋中に反響していた。
「いやらしいなぁ?どうして欲しい?」
「イかせて…ください…ご主人様…」
「ああ、いいぜ」
彼は指を素早く出し入れし、アリサを絶頂寸前まで追い込んだ。

「あ、あ、あ、イク!!…ふ…ぇ?」
しかしそこで彼の愛撫では止んだ。
「はははは!!!マジでイけるとか思ってんのかよぉ〜!!おめでたい女だな?てめぇはよぉ」
そう言うと彼はアリサの両手首を両足首に手錠で固定した。
すると彼はアリサの膣にローターを押し込みスイッチを入れた。
「あぁぁぁ!!」
「さぁ、今この振動は中です…でもてめぇがイクには強にしないといけません…」
彼はアリサにほくそえんだ。
「…でも世の中はそんなに優しくねぇ…」
彼はリモコンをアリサの手の届かないベットの隙間に入れた。
「さぁて今のてめぇじゃこのリモコンに届くわけない…さぁてどうする〜?」
アリサは悔しそうに涙を浮かべた。
「…ぐすん……」
「おっと、そんな手が通じると思うなよ?まぁ引っこ抜くにも脚が邪魔で自由がきかねぇもんなぁ?」
アリサは手錠を外すことを考え付き、行動にした。
「おい、まさか鍵探してんじゃねぇだろうなぁ?」
「!!(読まれた!?)」
彼は勝ち誇ったかのように手錠の鍵をアリサに見せびらかした。
「そんな…」
「ほらほら〜鍵だぞ〜?」
数十分後…
彼はさすがに飽きたのか、スイッチを取り出し強に切り替えた。
「んあぁぁぁぁ!!」
アリサは絶頂に達した。
彼はそのままスイッチをアリサの膣内に無理やり突っ込んだ。
「じゃあ今度はお預けにした分いっぱいイけよ」
アリサは今までの寸止め地獄から快楽地獄に落とされることになった。
更に数十分後…
「あぁぁぁぁ……!!!」
「おいおい…まだイクのかよ…」
アリサの真下の床は愛液と潮でふやけているほど絶頂に達していた。
「チッ…電池切れかよ…」
彼はアリサの膣内からローターとスイッチを取り出した。
するとそこで彼が見たのは絶頂に達しすぎで赤くなっている下半身だった。
「へぇ〜アリサ…てめぇそんなに感じてたのか…」
「ん…あぁ…」
今度は彼の指がアリサの膣内を犯し始めた。
「もっとエロくイってくれよぉ?じゃねぇと俺の勃ねぇんだわ」
「ふあ!!!もうらめぇ〜〜〜〜〜〜〜!!!!」
アリサの膣内は快楽漬けで普段よりも敏感に感じるように開発されてしまったのだった。
「うわ噴水だ!!」
絶頂に達したアリサは潮を噴き出した。
「なぁ…やっぱてめぇの潮吹きじゃ勃ねぇわ…しゃぶれ…」
彼は肉棒を取り出しアリサの口元に押し付けた。
「かしこまりました…ご主人様…はむ…」
「もっと奥まで咥えろ…」
「んんっ…」
「もういいや」
彼はアリサの口から肉棒を離し、膣内に肉棒を挿れた。

「痛!!?あ、あぁあ!!!」
彼は処女膜手前で止まり擦り始めた。
「てめぇ処女か…へぇ〜それで淫乱か…」
「ッ!!あぁぁぁ…ムグッ…」
「っるせぇな!!いちいち叫ぶな!」
彼はアリサの口を手で塞いだ。
「うわっ…ナカいやらしい…そんなにこいしかったのかよ…」
「んっ…んーん!!(いや!!やめて!!)」
アリサは涙を流した。
「何だよ?そんなに気持ち良いのかよぉ」
アリサは首を横に振った。
「あ゛?気持ち良いんだろ!!」
彼の理不尽な脅しにもアリサは首を横に振った。
「そうかよ…じゃぁ嫌でも気持ち良くてよがるまでヤってやるよ俺だけ気持ちよくなんのは不公平だからな?」
彼はそう言うと肉棒を子宮口に当たるまで押し込んだ。
「ほらぁ気持ち良いだろぉ?」
「ん!んん!!(あん!違う!!)」
彼の肉棒が子宮口に当たる度にアリサの膣壁は肉棒をきゅうきゅうと圧迫する。
「あ〜やべ〜もう出すわぁ…」
「んんーーーーーーーー!!(いやぁぁぁーーーーーーーー!!!!!!)」
彼はアリサの最奥で絶頂に達し子宮口に直接射精した。
それがアリサの望まない結果でもだ。
「はぁ…はぁ…(う…そ…熱いのが…ナカに…赤ちゃんが…出来ちゃう…)」
肉棒を引き抜くとアリサの膣からは子宮に溜めきれなくなった精液が破瓜の血と共にどばどばと溢れかえっていた。
「はは…ほら…念願の初体験…だ…ぞ…」
彼は何かが切れたかのようにその場に倒れた。
「う…ううん…あれ…俺…なんで…裸なんだ?何があったっけ?…ん?」
媚薬の効果が切れ彼は元の性格に戻った。
「…ぐす…」
「アリサ?」
真っ先に聞こえたのはアリサの啜り泣きだった。
「俺は一体…」
彼は自分の記憶を辿っていった。
「…確か俺…コーヒー飲んでから…は!…まさか!?」
「おいアリサ!!」
「ぐす…リーダー?…ぅわ…いやぁぁぁ!!!こないでこないでこないで!!!」
「アリサ!!俺だって!しっかりしろ!」
彼はアリサにディープキスをした。
「はぁぁ…リー…ダー?」
「いやその…ごめん…何か俺…おかしくなってさ…」
「リーダー…」
「謝って許されることじゃないよな…取り返しのつかない事…やっちまったんだし…」
「もう1回…」
「え?」
「あんな辛い体験だけが初夜の思い出にしたくありません…だから…今度は…優しく抱いてください!そうしてくれましたら許します」
「アリサ…ああ!いいぜ!!」
こうして二人は再度互いの想いを確認しあった。
翌朝…
「ペイラー榊博士これは何ですか!」
「えっとだね…いわゆる好奇心ってやつだよ〜(笑」
「好奇心…ねぇ…(黒笑」
「は・か・せ!」
「ん?なんだい?アリサ君?」
「時には好奇心旺盛なことは時に羽目を外すこともありますよ?(黒笑」
二人は博士に詰め寄った。
「ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!…(ゴキリッ」
この日、榊博士は悪戯の代償に首を幾度も狩られた。
END

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Posted by シオ大好き人間 2012年05月13日(日) 13:30:46 返信

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