ゴッドイーターでエロパロスレの保存庫です

「ダメだ…最近彼のことを考えると、心臓がドキドキするよ…」
 リッカは彼の事を思い浮かべるたびに、不思議な気持ちで胸がいっぱいになっているのだった。
「なに顔赤くしてんだ?」
「へ!?あ!」
 今まさに、リッカが想いを寄せている彼が神機格納庫に姿を現したのだった。
「どうした?それよりほら、今日の分の報酬」
 そう言って、彼はリッカに冷やしカレードリンクの入った缶をポンと投げ渡した。
「ありがとう、べ、別に?だ、大丈夫、ちょっとね?」
「ふ〜ん、ま、その感じだと、恋でもしたのか?」
「!?ゲホ!ゲホ!ちょ、いきなりなんていうこと言うの!!」
 リッカは彼の無神経な質問に、思わずむせてカレードリンクの缶を落としてしまった。
「大丈夫か?」
「君は本当に無頓着だね!」
「うっせ」
「それじゃあ、彼女はできないよね〜?」
「…彼女はいないが、好きなやつはいる…」
「え!?」
 今の彼の一言は、リッカの心を一瞬にしてざわつかせた。想いの人が別の娘を好きになっている、そう考えるとリッカは怖くなっていた。
「へ、へぇ〜…そっか…その人って、どんな人?」
「そうだな〜」
「やっぱいいや、聞かないでおくよ…」
 耐えきれなくなったリッカは、格納庫から出ようと足を一歩出したとき、彼が微笑みながら口を開いた。
「その好きな人、今俺の目の前にいるやつなんだけど」
「!?え、それって…」
「ああ、俺の好きな人は…リッカだ」
「!!」
 リッカは彼の告白を聞き、思わず両手で自分の口元を隠し、目に喜びの涙を浮かべた。
「リッカ?返事ならあとからでも…「うれしい…」
「へ?」
「あたしも、君が好き!!」
「うわ!?」
 リッカは彼に勢いよく抱きついた。
「ちょ!バランスが…やべ!?」
「わ!?」
 彼は後ろに倒れ、その彼の上にリッカがのしかかり、二人の顔の距離が数ミリにまで迫っていた。
「リッカ…」
「ん…」
 彼はリッカの頭を片手で抱き寄せ、自分の唇をリッカの唇に重ね、そのまま数秒経過させていた。
「はぁぁ…どう、だった?」
「…我慢できなくなった」
「え?あ!?ちょっと!」
 彼はリッカをお姫様だっこしで作業台まで運び、作業台の上でリッカを下ろし、ボトムスを脱がしてから押し倒した。
「こ、ここでスル気?」
「まずいか?」
「だって誰かに見られたら…」
「いいじゃんか」
「だからだめ…ん…んん!?んん…」
 リッカは彼に意見を言い終える前に、彼の口で自分の口を覆われて舌と舌を絡まされた。舌と舌が触れる度にくちゃ、くちゃ、と粘着質な音が格納庫に響いていた。
その音がリッカの耳に入り、リッカは頬が濃いピンク色に染まっていった。
「はぁぁぁ…ん?キスだけで蕩けたのか?」
「だって、君のキスがうまいんだもん…あ…ん…」
 彼は両手でリッカの双方の胸をタンクトップ越しに揉みながら再びキスをした。
「はぁぁ…リッカって以外にあるんだな」
「意外って、どう言う意味?」
「ん?着痩せしてるんだなってさ」
「あ!脱がしちゃダメ!!」
「直接見たい…って、やっぱブラはなかったか…」
 彼は苦笑しながらそう呟いた。すると、リッカが顔を真っ赤にして反論した。
「やっぱりってどう言う意味?!」
「だってリッカタンクトップだし、その、汗で胸が透けて見えてたことがあったから…」
「な!?え、エッチ!!」
「いで!」
 リッカは顔を真っ赤にさせ、潤んだ瞳で彼の頭を近くにあったプラスドライバーの柄の部分で叩いた。
「エッチはねぇだろ」
「あるよ!どうせそれ見て興奮したんでしょ?」
「あ、そんなこと言う悪い娘にはこうしてやる!」
「あ!!あぁぁ!!!」
 彼は片方の乳首を指でつまみ上げ、親指と人指し指でコリコリと転がし、もう片方の乳首を口に含み、前歯で甘噛みして舌でコロコロと舐め回した。
「ダメ!!あ…」
 リッカは軽く昇天し、今ので力んでいた力が完全に抜けきってしまった。
「イった?」
「知らない…」
「あっそ」
「ん!」
 彼は、イったばかりのリッカの両乳首をゆっくりと愛撫でし、開いている右手をリッカの下半身に持っていき、割れ目をショーツ越しに中指で沿わした。すると、彼の中指が沿った部分の一部に湿った感覚があったのだった。
「濡れてる…さっきので感じた?」
「バカ…」
「そのバカで感じてるのは誰?」
「んあ!」
 彼がリッカのショーツの濡れている部分を中指で数回なぞってから、布地ごと指を軽くナカへと押し込んだ。すると、布越しでもわかるほどの愛液がリッカの秘部から溢れ、彼の中指をヌルヌルとさせた。
「うわ、すげぇヌルヌルで濡れ濡れだな?リッカのココ」
「あ、あぁぁん!!だめぇ」
「だめか、じゃあ抜くぞ」
「あ!そこらめぇ!!」
「ここ?」
「あぁぁ!!」
 彼はわざとらしく、親指でショーツの一部が膨れ上がっている場所を親指で撫で回した。
「だってよ、どこかで指をつっぱんねぇと抜けねぇからさ…」
「ああぁぁ!!!またイ…あぁぁぁ!!!!!」
 彼はリッカの一番敏感に感じてしまう部分、クリトリスを押しつぶすような感覚で親指に力を入れ、布池を引っ掛けた中指を引き抜いた。その瞬間、リッカは身体をビクンと痙攣させ、昇天した。
「イったか…」
「君はひどいよぉ…」
「じゃあ、もっとひどくしてやるよ」
 そう言って、彼はリッカのショーツを脱がし、リッカの片足に着けたままM字に脚を開かせた。すると、つつーっと一滴の愛液がリッカの秘部から垂れ、作業台にこぼれ落ちた。
「エロいなリッカ」
「あたしをエロくしたのは君でしょ?…あ!あぁぁ!!」
「うわグショグショ…」
 彼はリッカのナカに指を二本入れ、グチャグチャとかき乱した。すると、リッカのナカは愛液で溢れかえり、かなり滑らかになっていた。
「リッカ、聞こえるか?」
 彼が指を動かすたびに、ナカからグチュグチュと卑猥な水音が響き、リッカを更に感じさせていった。
「はぁ、ぁん…やぁ…」
 彼の指がナカで暴れるたびに、リッカの秘部から白く濁った愛液が溢れ、作業台を汚していた。
「これだけ濡れればいいだろ」
「ま、待って!」
「どうした?」
「も、もし誰かにこれ見られたら…」
 彼が指を引き抜こうとしたとき、リッカが力の入らない手でそれを止めた。
「あ、言われてみれば…じゃあ、アリサ!部屋に戻っていいぞ」
「!?」
「嘘だけどな」
「な…」
 リッカは、一瞬警戒した自分が悔しかった。思えば、元からここにアリサは居なかったし、彼も呼ぶ気がないのは知っていたからだ
「けどリッカ、お前今すごく締まったぞ興奮した?」
「違う!」
「じゃあ、リッカ…」
「ひゃぅ!」
 彼は指を引き抜き、限界まで反り勃った自身の肉棒の先っぽをリッカの秘部にあてがい、割れ目に沿って軽くこすった。
「そろそろ、俺のも気持ちよくさせてくれよ…」
「うん、あたしの初めて、君にあげるよ」
「わかった。ゆっくりするからな」
「うん…痛…」
 彼の肉棒がリッカのナカに少しずつ入っていき、肉棒が全部入り切ろうとしたとき、亀頭の方に純血の証が当たった。
「本当にいいのか?」
「大…丈夫…だから…一気に、お願い!」
 リッカは破瓜の痛みに耐えながら、せいいっぱいの笑みを彼に向けた。その瞬間、彼の理性が結合崩壊した。
「リッカ!!」
「ひぎぃ!あ、あぁぁ!!!らめぇ!はげ…しぃ…」
「リッカ!気持いいぞリッカ!」
「はぁん!!あぁ!!…あ…たし…も…ぁひぃっはぁ!」
 彼は獣のようにただ猛然と腰を振った。リッカも次から次へと来る快感の波に呑まれ、声を抑えることなく喘いでいる。
「リッカ!俺、もう限界…」
「ふぅん!!あぁぁ!!一緒にぃ!」
 彼はラストスパートを掛けたように更に腰を激しく動かし、彼女の子宮口に亀頭がぴったりとくっついたところで果てた。
「出すぞっ!」
「ふあぁぁぁ!!!」
 彼に射精をされたリッカは、人生最大の快楽の波に呑まれたのだった。
「はぁ…はぁ…」
 彼の肉棒はまだすべてを吐ききれずにドクン、ドクンと脈を打ち、すべてを吐き終えるのを確認した彼が肉棒を引き抜くと、リッカの子宮に収まりきらなかった大量の精液が、愛液と混ざってドロドロとリッカの秘部から溢れかえり、作業台に水たまりを作った。
「あたたかい…これが、あたしの体の中に…けど、すごい量が出たね…苦い…」

このページへのコメント

pCvOvF A big thank you for your blog article.Much thanks again. Really Cool.

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Posted by stunning seo guys 2014年01月20日(月) 08:46:55 返信

OMHzw7 Thanks for sharing, this is a fantastic article.Really looking forward to read more. Will read on...

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Posted by seo thing 2013年12月20日(金) 18:46:03 返信

やっぱリッカが最高だ…

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Posted by リッカ親衛隊隊長 2013年04月03日(水) 19:18:17 返信

いいね

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Posted by アンノウン 2013年02月14日(木) 17:34:16 返信

こんなリッカも俺はすき

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Posted by ブリュンヒルデのsukai 2013年01月27日(日) 20:55:08 返信

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