ゴッドイーターでエロパロスレの保存庫です

暗い雰囲気のアナグラに起きた変化、図らずも俺が隊長に就任したこと。
手始めに、ベテラン区画の新しい自室のターミナルを弄っているとヒバリさんから件名に『業務外ですが…』といいながらも隊長就任を祝うメールが来ていた。
タツミさんには申し訳ないが、お礼を直接言おうとエントランスまで行くと、案外ヒバリさんしか人がいない。
「お疲れ様です、ヒバリさん」
話しかけると彼女は
「メール見てくれましたか?」
と嬉しそうな顔で返してくれた。
「これからは隊長って呼ばないといけないんですね」
「いえ、今まで通りでいいですよ」
「いや、隊長さんですよ。あの、少しお話したいのですが…」
二人で出撃ゲート前のソファーに座る。彼女が意を決したように口を開く。
「えっと…、その…、私隊長さんのこと好きです」
「えっ!?」
「無理ですよね…。でも、どうしても伝えたくて」
「いや、無理じゃないけど。どうしたの?」
「私怖いんです……、私が渡した依頼書を渡したのを最後に貴方が帰ってこないのが…。貴方は初め会った時から特別で……」
彼女は涙声だった。エリックにリンドウさんのことが続き、俺が特務を任せられる隊長に就任しのもあるだろう。
だから俺は答える代わりに、
「んちゅ」
優しくキスをした。
「隊長さん」
「心配しないでヒバリさん」
そう言いながもう一度口づける。



ヒバリさんは顔を赤らめ
「証を下さい…」
と呟く。
俺はまた口づけ、今度は彼女口に舌を入れ、歯茎や歯の一つ一つをなぞる。
「んちゅ……、ちゅぱ…、嬉しい隊長さん……」
彼女からも求めあうように舌をからめる。
「ぷは…、初めて…なんです…」
彼女の荒くなってきた息づかいが聞こえる。
「ちゅ、ちゅぱ……むちゅ……れろ…」
俺はオペレーターの制服の上から乳房を揉む。
「ふぁ……、あっ…あぁ」
制服のボタンを外し、清楚なブラジャーをとると小ぶりな胸(周りの連中がデカいだけかもしれないが)が露わになった。右手で乳首を軽くつまむ。
「ひっ…あぅっ…、そ、そんなに見ないでください…んぁ…」
俺は舌でもう片方の乳首を転がす。
「あぁ……あんぁ………あっ……あぁぁあぁ…」
ちゅぱ、ちゅぱと水音が響く。
「あぁ……隊長さん……、ちょっと…ま、待って…あっ…あぁぁぁぁ」
ヒバリは軽く痙攣して、力が抜けた。
俺はショーツの上から彼女の秘所をさする。そこはもうはっきりと湿り気がわかるほどだった。そしてショーツにてをかける。彼女秘所は小さく整った形だが、愛液が光り、俺を受け入れる用意が出来てるようだった。
「挿入てもいい?」
「来てください」



俺はズボンを抜き自身を解放し、ヒバリの膣口にあてがう。
「いくよ」
仰向けの彼女にゆっくりと体重をかけるていくとメリハリと何かが引き裂ける感触が伝わってくる。
「ひっ…ひぎぃ……、んぐ…い、痛い…」
ヒバリは必死で痛みをこらえいるようだった。俺は一端動きを止めると
「うっ…、続けてください」
と言われしまった。彼女の腕を俺の背中にまわさせ、再び自身を沈める。彼女の膣内は少し進めるだけでもきつく締め付けた。そして、奥に当たった。
「挿入ったよ、ヒバリ」
「私…、隊長と繋がったんですね…」
目に涙を一杯に溜めたながらも、彼女は嬉しそうだった。俺は指で涙を拭う。結合部からは一筋の血が流れていた。
「動かすよ」
「はい」
最初は小刻みに動かす。
「ふぁっ……あぁん……あっ…あぁっ…」
長時間さすっていたせいか、彼女の愛液が溢れてきた。
「あっ…あぁっ…あっ……あっ…あん……あぁぁ」
俺の動きも早くなっていく。
「あぁっ…あぁっ、た、たぃちょぅ…あぁぁ…わ、わたし…もぉ、あぁん…、むぅ…むり……れす…」
俺も、もう限界なようだった。
「あぁっ…あっ…あぁぁあぁあぁぁあぁぁあぁぁ」
「ぐっ、俺も」
「ふぇっ…あぁっ…膣内に……うぅん…膣内だして……」
そして俺はヒバリの膣内に全てを吐き出した。


射精したせいか、凄い疲労感を覚えた俺は彼女に持たれかかってしまった。それでもヒバリは俺を優しく抱きしめてくれた。俺のが抜かれた彼女の膣口からは、処女を捧げた証の鮮血と、精液が垂れている。
「ごめんな、ヒバリ。乱暴にしすぎて」
「いえ…、はぁはぁ…、私、今凄く幸せです……」
「ありがとう」
そのことばだけで俺も嬉しかった。
だが、その時だった
『アラガミ警報、アラガミ警報。外部居住区にアラガミ侵入。防衛班スクランブル。尚、防壁外に第二波と思われる大型アラガミの群を発見。第一部隊、接近される前に強襲せよ』
館内に警報が響く。
「行かないと」
互いに服を着始める。すると下着姿のヒバリが近いてきて。キスをした。そして
「私の信じるゴッドイーターは人類の守護者です。絶対に生きて帰ってきて下さい」
と言ってもう一度キスをした。
その時だった。
「お、お前、ヒバリちゃんと何してやがる…」
出撃する為に来たタツミさんが立っていた。

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タツミどんまい

0
Posted by 新型の端くれ 2013年12月17日(火) 09:03:08 返信

タツミどんまい

0
Posted by 新型の端くれ 2013年12月17日(火) 09:01:35 返信

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