ゴッドイーターでエロパロスレの保存庫です

俺は今日もいつもどうりに任務の内容をヒバリさんに聞きに行った。
「おはよう!ヒバリさん、今日の任務内容は?」
「あっ、///おはようございますケンさん。えっと、今日の任務は……」
「はぁぁ…またコンゴウか〜」
「ご健闘をお祈りします。」
「じゃ、いってきます!」
と言って俺は出撃ゲートへ向かった。
「はぁぁ…ケンさん…///(だめだ…ぜんぜん告白できないよ…)」
回想
「はじめまして。今日から新しく神機使いになったケンです。よろしくお願いします。」
「あっ、///こ、こちらこそはじめまして。オペレーターの竹田ヒバリです。任務を受注するときなどは、私を通して受注なさってください。///(こ、これって一目惚れ!?)」

回想終
(あれからだいぶたつけど、いまだに何も起きないなぁ…)
「ふぅぅ…つかれたぁぁ!!」
「でも余裕だったじゃん!」
「俺部屋戻るわ…」
「えっ!バカラリー見ないの!?」
「そんな気分じゃない…悪いな…また明日。」
「お、おう…(かなり重症だなー…)」
(ケンさん辛そう…とりあえず今日の仕事終わったから会いに行こう)
「ん?(今のヒバリさん?何でケンの部屋なんかに…まいっか早くバカラリー見ようっと!)」
俺は部屋でくつろいでいたそのとき扉をノックする音がした。
「け、ケンさん、///ひ、ヒバリです。お時間よろしいですか?」
俺はドアを開けた。
「いいですけど…どうしたんですか〜こんな時間に…」
「あ、あの「とりあえず中入って、立ち話もなんだし…」
「あ、はい…」
俺はヒバリさんを部屋の中に入れた。
「んで話って?」
「あ、はい、最近あなたの顔を見ると辛そうにしていたので///それで…///」
「心配してくれてたんだ。ありがとう、でも俺は大丈夫!」
「ちがいます!私はあなたに無理をしてほしくないんです!」
「なんで…ヒバリさんがそんなことを…」
「す、好きだからです…///」
「えっ?」
「あなたの事が好きだからです!!だから…///だから無理をしてほしくないんです!」
「ヒバリさん…」
俺はヒバリさんを腕の中に閉じ込めた。
「ヒバリさん…いやヒバリ」
「ケンさん」
「呼び捨てでいいよ」
俺はヒバリにキスをした。
「ヒバリ…俺歯止め利かないかも…」
「ケンならいいよ…///好きにして…///」
俺は再びヒバリにキスをした。今度は舌と舌絡ませた深いキスをした。
「はぁぁ…ケ…ン…」
ヒバリの目は欲情してなみだ目なった目で俺を見つめた。
「わかった…」
俺はヒバリの服を丁寧に脱がし何も身に着けてない状態にした。
「ヒバリ…可愛いよ…」
「あまり見ないでください…///恥ずかしいです…///」
「いいよ…二人だけの時は敬語じゃなくて…」
「…わかった…///」
ヒバリは敬語を使わなくてもどこか清楚なところがある、そんなヒバリを俺は可愛く思いそして壊したいと思った。
「んじゃ続きはじめるぞ…」
「うん…///」
俺はヒバリの双方の膨らみを揉んだ。
「ひゃん…!あ、あぁぁぁっ…いや〜…」
ヒバリの膨らみを揉めば喘ぎ声が滞りなく部屋に響いた。

「嫌な割にここは硬くなってるけど?…」
俺はヒバリのすっかり硬くなってる先端を指でつまんだ。
「あぁぁぁ…っ…!!」
ヒバリはピクンと痙攣を起こし絶頂に達した。
「はぁ…はぁ…はぁ…」
「イクの速いな〜ヒバリは…」
「だって///…ケンが強く摘むんだもん…///」
「下もそろそろ弄るか…」
とつぶやいてヒバリの泉のナカに指を二本突きたてた。
「ふあぁぁ!!あ、あん!!(なに?この感覚…こんな感じ初めて…)」
ヒバリはこの初めての快感に身をよじらせた。指を出し入れすればヒバリのナカからとめどなく愛液がくちゅくちゅと音を鳴らし溢れ出てきた。
「ヒバリのナカ汁があふれ出てくる!」
「言わないで〜///」
ヒバリの身体はまた絶頂寸前まで上り詰めた。
「ふあぁぁっ…!!!また来ちゃ……えっ?」
しかし俺は絶頂寸前で指を止め指を引き抜いた。
「ケ…ン…な…ん…で?」
「ヒバリばかり気持ちよくなっててずるいぞ…」
そう言うと俺はイチモツを取り出しヒバリの泉にあてがい擦った。
「うん…///いいよ…来て?」
「いくぞ!」
俺は腰を勢いよくヒバリのナカに突きたてた。
「ああ!!ああぁぁぁ………っ!!」
「ック!き、きっつ…!」
ヒバリのナカはあれほど濡たのにもかかわらず処女のせいか、かなりきつかった。
「動いて?///私は大丈夫だから///…私を壊して!メチャクチャにして!!それが今の私にできる癒しだから……っ!」
ヒバリの懸命な想いが俺の理性を粉々に砕いた。
「動くぞ!ヒバリ!!」
俺は猛獣のようにヒバリを攻めた。
「あぁぁ…っ!!あぁぁ…っ!!」
俺もそろそろ限界に達しそうなところだ。でもまだ達するわけにはいかなかった。
「ック!ひ、ヒバリっ!!俺…もう…っ!!」
「いいよ…///ナカに出して…お願い…!」
「わかった…っ!」
俺はより速くなおかつ強くヒバリを突いた。
「ック!ヒバリ!出すぞ!!」
「きてっ!ケン!!」
俺はヒバリのナカに溜まったものを吐き出イチモツを引き抜いた。
「はあぁぁぁ!…ケンが私の中に出てる…」
ヒバリのナカからは俺の溜まったものがあふれ出てきていた。
「すごく気持ちよかったぞ、ヒバリのナカ…」
「もう一人でがんばらないでね?今度は私が支えるから!だから死なないで!」
「ヒバリ…」
俺はヒバリを再び抱きしめた。
「俺は、俺は死なない!!必ずヒバリのもとへ戻ってくる!!だから、だから心配するな!!」
俺は自分の思いをヒバリに言った。
翌日
「おはようヒバリさん!」
「おはようございます!ケンさん今日はこちらの任務です。」
「うわ〜…ヴァジュラかよ!?勘弁してくれ〜…」
「俺とコウタならやれるだろ?」
「ご健闘をお祈りします!」
「ありがとう、んじゃ行ってきます!」
俺とコウタは出撃ゲートの中に入った。
「ケンお前…昨日ヒバリさんと何かいいことあった?」
「うん?秘密だ…」

このページへのコメント

そう、、、ヒミツなのだ。

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Posted by 777,700,044,444,333ee1/1 2012年05月29日(火) 21:59:13 返信

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