ゴッドイーターでエロパロスレの保存庫です

光は自室前の廊下に置いてある自販機で飲み物を買っていた。
「ミネラルウォーター…とーあったあった。」
「光君?」
そこへエレベーターから聞き覚えのある声が聞こえ、その方向に光は振り向いた。
「あ、リッカさん!」
「さんはやめって言ったでしょ?もう私達付き合ってるんだから。」
「そう言うリッカだって、俺のこと君付けしてるじゃん。」
「だって憧れだったんだもん…好きな男の人に呼び捨てで名前言われるの。」
「なるほどね〜憧れ…かぁ〜…俺はあんまりそう言うの無いからな〜…」
「何で?」
「すぐ叶ったりするから…かな〜?」
「例えば?」
「リンドウさんみたいな先輩になりたいとか。」
「じゃあもうなったじゃん!」
「そう言う事!」
「ところでさぁ、何でリッカが此処に?」
「あ、そうだった、冷やしカレー買いに来たんだ。」
「奢るよ。」
「あ、いいのに〜悪いよ、なんか。」
光は冷やしカレーをリッカに奢った。
「そうだ!俺の部屋に来る?」
「え?///」
「俺今日休暇だから暇してたんだ!」
「うん!いいよ!」
光はリッカを自室に案内した。
「うわー!すごーい!私の部屋とは正反対!」
光の部屋はきちんと整理されて物が出しやすいようになっていた。
「さぁ入って!そこら辺に座って?」
「うん!」
リッカは光のベットの上に腰掛けた。
「はい、冷やしカレー。」
「ありがとう。」
光は水の入ったペットボトルを開けて汗拭きタオルに水を染み込ませた。
「リッカ、こっち向いて?」
「ん?きゃっ!冷たい!」
光は水を染み込ませたタオルをリッカの顔に近づけ、顔の汚れに付いてる黒い汚れを拭き取った。
「よし!取れた!やっぱ汚れは無いほうがいいよね!」
「光君…///ありがとう!」
「いいっていいて!」
「ゴクン…」
「ズズ……」
「あの、さ…光君…///」
「ん?なに?」
「わ、私を…///抱いてくれる?///」
「ぶっ!!///」
光は口に含んだ水を噴き出した。
「い、いきなりなんなんだよ!?///」
「だめ?///」
「まぁ確かに…博士に見られてからロクにキスもしてなかったし…」
「うん…///だから…!///」
「それじゃぁ続きする?」
「///」

リッカは頬を赤らめて首を縦にコクッと振った。
「わかった…」
「あっ…んむ…」
光はリッカとそのままベットに倒れこみ、口付けをして、舌と舌を絡ませた。
「はぁぁ…はぁん!!」
光は長いキスからリッカを解放しタンクトップの上から胸を揉んだ。
「もっと聞かせて?その声。」
光はリッカのタンクトップを脱がし、上半身を裸にした。
「綺麗だ…」
「あ、あまり見ないで?///スタイルに自信ないし…///は、恥ずかしいから…///」
「そんなこと無いよ。」
「あぁ…!」
光はリッカの胸にしゃぶりついた。
「ここ…硬くなってる…」
光はリッカの頂点に吸い付いた。
「あ、あん!光く〜ん…///ダメ〜…///」
リッカの頂点を舌でつついたり軽く歯を立て、吸い付けば、その度にリッカから甘い声が漏れた。
「すっかり硬くなったね、リッカの此処。」
「い、いわないで〜///あん!…ひゃぁん!」
光はリッカの頂点を舌で軽く舐め、ふっと息を吹きかけると、ピクン!と痙攣し絶頂に達した。
「敏感に反応しちゃって…可愛い!」
「はぁ…はぁ…ひかりくぅん…///」
「なに?リッカ。」
「私のし、下も弄って?///胸だけじゃやだ〜…///」
「わかってる。」
リッカの作業ズボンを脱がしショーツだけが残ってる状態にした。

「なんで…ショーツは取らないの?///」
「今にわかるよ。」
光はリッカの秘所が見えるように脚をM字に開いてショーツの上からすでにシミを作ってる秘所を愛撫でした。
「ふあ!…あ、あ、あん!」
「リッカのショーツいやらしいくらい濡れてきた。」
「ふあぁ!言わないで〜…///また濡れちゃう…!///」
「どう?気持ちい?」
「これじゃいやだ〜…///」
「じゃぁどうしてほしい?言わないと進まないよ〜?」
光は焦らすように軽く撫でた。
「ふあ!わ、私のココを直接弄ってメチャクチャにして?///」
「よく言えました!」
光はリッカのショーツを脱がし秘所を弄り指を二本ナカに埋め前後に動かした。
「あぁぁぁぁ!!そんなに入れたら…あぁぁ!!そんなに速く動かさないでーーー!!」
「リッカのナカすごいビショビショだ!しかもすごく締め付けられる!食いちぎられるかも。」
「いわないで〜…あぁぁ!!!そこだめっ!!!!」
「ここ?」
「ああぁぁぁぁ!!!!ダメーーーー!!!!おかしくなっちゃう!!!!」
光はリッカのナカでザラザラした部分を重点に責めた、しばらく責めているとリッカのナカから愛液が溢れてくちゅくちゅと卑猥な音を部屋中に響かせていた。
「リッカのナカいやらしくなってきたぞ?」
「駄目!!!!それ以上擦らないで!!!何か来ちゃう!!!!駄目!!!あぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!」
リッカのナカで光が指を速く出し入れするたびに愛液と潮をビチャビチャ音を立てて光のベットに大きめの水溜りを作った。
「すっきりしたか?…げ!?」
「あ!!!ごめんなさい!!!」
「これ乾かさないとまずいな〜しかし、そんなに気持ちよかったって事だよな?」
「…///うん…///」
「しょうがない、リッカ!ちょっと立って?」
「う、うん。」
リッカの背中を壁に寄りかかるような状態で立たせ、光はリッカに覆いかぶさり口付けしながら左手は胸を、右手は秘所をそれぞれ弄った。

「ぁん!///」
右手の中指が秘所の上にあるぷっくりした肉芽を触ったとき、リッカは一際甘い声を出した。
「ここ、気持ちい?」
「くぅん!…あ…ん!」
光は人指し指と中指で肉芽を摘み引っ張っては離し、弄繰り回した。
「あ、あん!!もう…イク…へ?」
光はリッカが絶頂寸前で愛撫でする手を止めた。
「リッカばっかりイってずるいぞ?」
と言って光は自身を取り出し、リッカの秘所にあてがった。
「いいよ、///来て?///」
「いくぞ!」
光は自身をナカに入れ、腰を強く押し付けた。
「いっ!!!!あぁぁぁぁぁ!!!!」
「き、きついっ!…まさかリッカ、俺が…初めて?」
「う…うん///」
処女膜が破れ身を引き裂くような痛みでリッカの表情は辛い表情になっていた。
「辛いんだろ?!!一旦抜くぞ!!」
光は自身を抜こうとしたときリッカが抱きしめて止めた。
「ダメ!!お願い!!抜かないで!!!最後まで続けて!!!」
「いいのか?」
「うん!いいよ、動いて?私のナカをもっとメチャクチャに壊して!!」
リッカのこの言葉が光の理性を崩した。
「いくぞ!!」
「あん!あん!あん!ダメ!!…あん!そんなあぁ!!激しすぎる!!あ、あん!!」
「すごい!!リッカのナカ!!すごいトロトロになっていく!」
「いわないで〜!!」
「クッ!!もう…限界かも…!!」
「いいよ!ナカにいっぱい出して?一緒にイこう?」
光はラストスパートと言わんばかりに腰を速く動かし、絶頂へ上り詰めた。
「クッ!出る!!」
「あーーーーーん!!!!イックーーーーーーーー!!!!」
「出すぞ!!」
リッカのナカで光は果て精液をナカがいっぱいになるまで注ぎ込んだ。
「はぁぁ…ん!熱いのが、光君の想いがナカに…」
「リッカのナカとっても気持ちよかったよ。」
「もう、ばか…///」
「とりあえず抜くよ?」
「あ…」
リッカのナカから自身を抜くと行き場を失い血を混ぜた精液がリッカのナカから出てきた。
「これが私と光君の初夜の証…」
リッカはその精液を指に絡め観察しながら言った。
「うん、だから、もしリッカが気持ちよかったらまたやろう?」
「うん!いいよ!気持ちよかったからまたしよう?」
「あ、シャワー浴びる?」
「うん!ついでに背中洗いっこする?」
「ああ!いいよ!」
その数分後、光のバスルームからはリッカの甘い声が響いていたのはまた別の話。

このページへのコメント

リッカ最高…。涙出る......。

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Posted by リッカ親衛隊隊長 2013年04月03日(水) 20:12:43 返信

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