最終更新:ID:e3kok01HkQ 2011年09月30日(金) 18:18:30履歴
「なあなあアリサ、ミッション行こうぜ」
「……その厭らしい目で見るのやめてくれますか?」
アリサが腐敗臭を嗅いだ後の様な目で俺を見る。
ただ話し掛けただけなのにこの態度、可愛い顔が台無しだわ。まあそれでも可愛いんだけどね。
ロシアから来たという15歳のこの少女は、彼処の寒さを防ぐには全く適さない露出度の高い服を着ていて、
俺とコウタの下ネタ話に花を咲かせてくれる。
先日寺院でコンゴウ狩りに行ったが一匹が余程性欲が溜まっていたらしく、攻撃を喰らい倒れたアリサに跨り服を破って、あわや獣姦という所まで来てしまったばかりだ。
幸い俺が近くに居たから助かったものの、顔を真っ赤にして破れたスカートを押さえてた日にはもうね…
あ、思い出しただけでも鼻血が……
「もしかして昨日の事思い出してるんですか? ……どん引きです」
やべー嫌われたのかな。でもこの顔は満更でもなさそうだ。
さてと、ミッションは…またコンゴウ行こうかな。
「…もう、早く行きますよ! あ、コンゴウ以外でお願いしますね」
…バレてたか。
「……その厭らしい目で見るのやめてくれますか?」
アリサが腐敗臭を嗅いだ後の様な目で俺を見る。
ただ話し掛けただけなのにこの態度、可愛い顔が台無しだわ。まあそれでも可愛いんだけどね。
ロシアから来たという15歳のこの少女は、彼処の寒さを防ぐには全く適さない露出度の高い服を着ていて、
俺とコウタの下ネタ話に花を咲かせてくれる。
先日寺院でコンゴウ狩りに行ったが一匹が余程性欲が溜まっていたらしく、攻撃を喰らい倒れたアリサに跨り服を破って、あわや獣姦という所まで来てしまったばかりだ。
幸い俺が近くに居たから助かったものの、顔を真っ赤にして破れたスカートを押さえてた日にはもうね…
あ、思い出しただけでも鼻血が……
「もしかして昨日の事思い出してるんですか? ……どん引きです」
やべー嫌われたのかな。でもこの顔は満更でもなさそうだ。
さてと、ミッションは…またコンゴウ行こうかな。
「…もう、早く行きますよ! あ、コンゴウ以外でお願いしますね」
…バレてたか。
このページへのコメント
アリサ「もうっ!」
グキャアァ
俺「ぐあァァァァァ・・・!」
絶命
【Bad End】
ダディバナザン!ナゼェミテルンデスカ!?