ゴッドイーターでエロパロスレの保存庫です

工房の扉の前で身嗜みを整える。ひとつ深呼吸。
「お疲れ様ー」
扉を開きながら声をかければ、作業中のリッカが顔を上げた。うん、今日も可愛い。
整備依頼はターミナル経由で出来るのだが、俺はいつも自分で神機を持ち込む。
勿論リッカに会いにくる口実だ。
額に浮かんだ汗を拳で拭いながらリッカは応える。
「そっちも、お疲れ様。今日はどうするの?」
「今日は補修だけで良いよ。ヨロシク」
俺は神機を差し出し隣の作業台に腰掛けた。
頷いてリッカは作業を始める。神機の損傷部を修復しながらリッカは口を開く。
「もう少し大事に扱ってあげたら…?君の戦闘スタイルは分かっているけどさ…」
リッカが言っているのは、俺愛用のショートブレードでとにかく手数を稼ぐ戦い方のことだろう。
確かに結構乱暴に扱っているので小さな傷が沢山つく。
ただ、わざとそうしている面もあるのだが。
「修復箇所が多いほうがリッカの仕事が長引くでしょ?」
言ってリッカの反応を窺う。彼女は少し怪訝そうな顔をして、言った。
「……まさか私への嫌がらせだったの?意外と性格悪いんだね……」
うーん、そうきたか。まぁリッカは鈍そうだからな……。
「……そう受け取る?普通……。今時リッカみたいに鈍い子いないよ?」
「え?」
リッカは鼻の頭の汗をタンクトップの胸元を引き上げて拭いた。うわ。
「……ヘソ出てるよ?」
「ん……あぁ失礼」
慌てる様子もなく裾を直すリッカだが……やばいムラッときた。
作業台から下りてリッカに歩み寄る。
「本当に鈍感だね……ちょっとはっきり態度で示した方がいいみたいだ」
作業台の上を忙しく動く手を掴む。
「何s..んむう!?」
リッカがこちらに顔を向けたところに非難を遮ってキスした。
凄い柔らかい。盛り上がる気持ちに任せて腰を抱き寄せたらリッカも流石に抵抗してきた。
といっても女の子に力で負ける訳が無い。
腕に力を込め、リッカを拘束したまま彼女の口内に舌を滑り込ませ唾液を送る。
「ん……!んん、ふ……!」
リッカは眼をきつく閉じ、真っ赤な顔で必死に抵抗している。
けれど俺は俺で箍が外れてしまったので解放してやるつもりはない。
右手でリッカの腰をしっかり抱いたまま、左手をタンクトップの下に滑り込ませる。
リッカが一層激しく腕の中で暴れた。
「んん!ん〜〜!」
脇腹を撫で上げ、肋の浮き出た胸部へ。
下着を押し上げ小さな膨らみを掌に収め揉み込む。
直ぐに胸の中央に固いものが隆起したので、そこを指先で弄んでいたら徐々に抵抗が弱まった。
そのうちにリッカの下半身がもぞもぞ動きだした。かなり感じているようだ。
今や抵抗することなくただ俺の服を掴んでいる。
唇と舌を離し、タンクトップをたくし上げ、少し腰を屈めて右の乳房にしゃぶりつく。
「は……ッ!あ、ん……」
両方の乳首を刺激されて、リッカは甘く喘ぐ。
胸への攻撃は継続したまま、俺は物欲しそうにうねる下半身を慰めてやるべく右手をブルーマスに伸ばし下着ごと下ろした。
あらわになった秘部は既に存分に蜜を湛えている。
撫でればリッカが高く短く啼いた。
構わず指を滑らせ、見つけた固い突起を小刻みに刺激する。

「あ、あッ、そこ、やッ…!」
声の調子から感じていることが分かってほくそ笑む。
「リッカ、一度イッていいよ?」
そう声をかけて執拗に攻めつづけていたら、リッカの太腿がぶるぶる震えだし、そして。
「ひっ…、ッ、ッあ、あッ、ぁああああッ!」
びくん、と痙攣。よし、イッたな。
作業台に凭れかかり荒い息をつくリッカを見ながら自分もベルトを外しファスナーを下ろす。
勿論準備万端、いきり立っている。
それを見たリッカはぎょっと眼を見開いた。てっきり拒否されると思ったら。
「……人間の身体って良く出来てるね……」
意外な言葉に思わず吹き出す。流石技術者、かな?
「ムード無いなぁ」
どうやらもう抵抗する気のないらしいリッカを作業台の端に座らせる。
そのむき出しの細い脚を折り曲げ、晒された秘部に屹立したものを宛てがい、押し付ける。
「んッ、いた、いたい…」
小さな悲鳴は敢えて無視して、俺はゆっくり奥へ進み根本までリッカの中に沈めた。
「……痛い、よ……」
「ごめん。でも良く濡れてたから結構スムーズに入ったし。……俺ので良かったよ?そんなに大きくないから」
「……知らないけど。君以外のひとは嫌だし」
俺は眼を見張る。なんと……相思相愛?
リッカは頬を染めてこちらを見上げている。うっ……可愛い。虐めたくなる。
「……そういう可愛い事言うと、めちゃめちゃにしちゃうよ?」
「?めちゃめちゃ……?取り敢えず、痛いよ」
俺は暗く笑った。
「大丈夫。すぐ良くなるよ」
そして俺はリッカの首筋に吸い付いた。両手の指先で乳首を転がす。
「はッ……あん……」
リッカは切ない声を漏らし、やはり下半身が蠢く。
期待に応えて軽く腰を揺すり始めると、喘ぎ声が大きくなった。
リッカの身体の奥は熱くうねり俺の方にも快感を送り込む。
「はぁ……、まだ、痛い?」
一旦動きを止めてリッカに尋ねる。首を横に振るのを見て、頷き微笑む。
「じゃあ、ここから本番」
そう言ってリッカの身体に刺さっているものを抜いて――と思わせ、すんでのところで勢い良く突き返した。
「ッはあぁぁ!?」
膣がきゅっ、と収縮した。
大きくなった抵抗に負けじと奥まで突き、退いてを繰り返す。あぁ……めちゃくちゃ気持ち良い。
「ぅあッ……はん……ッ、ふぁ……あぁッ……」
リッカも気持ち良さそうに喘いでいる。
腰を動かすたびに、結合部がいやらしい音を立て、興奮を掻き立てる。
没頭して腰を振っていたら、喘いでいたリッカが突然叫んだ。
「やッ…ま、まってッ!わたしッ、また…ッ」
リッカは涙目で震え、いよいよきつく俺を締め付けてくる。なんか凄くエロい。
待ってやるものか。
「イッて…ッ、いいよッ、女の子はッ、何回も…ッ、イケるんだからッ」
そう言って腰を送る速度を上げる。
リッカは髪を振り乱して泣き叫び、そして。
「……ッ!…ッ、あ、あ、あッ、ああぁぁぁッ!」
びくん、と身体をのけ反らせた。イッたな、二回目。

俺はと言えば直前にリッカの身体から自分のものを抜き取っており、それはまだ元気に頭を擡げている。
そのまましていたら一緒にイキそうだったから。
まだまだ楽しむつもりの俺は脱力しきったリッカを台から下ろして後ろ向きに台に手をつかせた。
リッカが首を捻り弱々しく尋ねる。
「なに……?」
問い掛けに笑顔で応え、腰をしっかり掴む。そして再び、勢い良くリッカの内部を侵した。
「んッあ!!」
「ごめん……気持ち良いんだけどまだイケないんだ……もう少し、付き合って?」
ごめんとは言ったものの全然そうは聞こえないな、我ながら。楽しんでいるのがばればれだろう。
リッカが何か言うより早く、両手でリッカの乳首と陰部の突起を弄ぶ。
「ひゃん……!」
「良いよね?」
そして喘ぐリッカに有無を言わせず荒々しく突き上げた。
「うぁ……ッ!あぁ、はぁッ、ん……ああッ!!」
リッカの脚の付け根辺りをしっかり押さえて、ぱんっ、ぱんっ、と激しく腰を打ち付ける。
「ひッ、ひあぁぁぁッ!」
一際高く叫んでリッカが喉を反らせた。また、イッたようだ。
痙攣する粘膜の刺激に催すが、まだいけそうだ。大きく息をつき、ゆっくりピストンを再開する。
「ひッ……も、らめッ……!おかしくッ、なっちゃうよぉぉっ……!」
涙声で懇願するリッカの様子が、またそそる訳で。俺は欲望のままに腰を振る。
「あ、ッ、……ぁああッ!!」
リッカの背中が跳ねる。四回目。またきつく締め上げられ、思わず。
「あ…ッ、イキ、そ…ッ」
流石に限界か……。悟って俺はラストスパートをかけることにした。
激しく突かれリッカは息も絶え絶えな様子だ。
「ひぅ……、ぅぁ…、あ…ッ、あんッ、あふ…ッ」
それでも結合部の粘膜は俺から搾り取ろうと意志を持ったように蠢き。予兆を感じて俺は宣告する。
「……ッ、リッカ、イクよッ、出すよ…ッ、リッカ!!」
それに応えるようにリッカの膣が大きく痙攣し。
「う、あッ、あぁッ…!」
「ぁはッ、あああぁぁぁぁぁぁぁぁッ!!!!!」
俺はリッカの中に堪えていたものの全てを吐き出した。


「中に出しちゃった。ごめん」
「まぁ……大丈夫だと思うけどさ。妊娠したら責任とってよね」
「勿論」
作業台に上半身を預けて脱力しているリッカを抱きしめキスをする。
聞くまでもないと思うけど、一応聞いてみる。
「……気持ち良かった?」
リッカは顔を赤らめて眼を伏せた。
「……正直、死ぬかと思ったよ……ほんとにめちゃめちゃにするんだもんな。もうこんなの御免だよ……」
「な……」
なん……だと……!?やりすぎたか!?とか思って絶望していたらリッカが悪戯っぽく笑って言った。
「う・そ・だ・よ。……またしようね?」

このページへのコメント

4gIpfs Thank you for your blog.Really thank you! Want more.

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Posted by awesome things! 2014年01月22日(水) 08:44:20 返信

aGWZ9W Really enjoyed this blog.Really thank you! Great.

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Posted by check this out 2013年12月20日(金) 07:07:54 返信

今までやってきたゲームの中の女キャラの中で一番リッカが好き!

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Posted by リッカ親衛隊隊長 2013年04月03日(水) 20:02:56 返信

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