ゴッドイーターでエロパロスレの保存庫です

「んちゅっ・・・んっ、ぁむ・・・ん・・・」
彼女は俺の股間に顔を埋め、その口で、舌で
俺の逸物をねぶり、啜り上げる
「っ・・・ぐっ・・・」
下半身から駆け上がってくる快感に思わず声を洩らす
「んっ・・・ぷぁっ・・・んふふ、またイっちゃいそうなの?」
「う・・・るさ・・・っ!!」
「さっきあんなに出したばっかりなのに、まだ出し足りないのね」
そう言って掌で俺の逸物を弄びながら
挑発的な艶かしい笑みを浮かべる女性

普段の彼女からは想像も出来ないような
攻撃的で、挑発的な女

俺は台場カノンに文字通り「拘束」され、「奉仕」を受けていた




コンコン

俺の部屋のドアを誰かがノックする
「・・・・・・・」

コンコン

「あのぅ、わたしです、台場カノンです」
「・・・・・・・」
「いらっしゃいますか?・・・・・・・いないの、かな?」
「・・・なんだ」
「うぁっ!・・・あ、あのっ、カノンです」
「・・・何か用か」
「はいっ、あっ、あのっ、部屋に入れて貰っても、良いですか?」
「・・・・・・開いてる」
「はいっ、あのっ、失礼しますっ」

プシッ、カシュン
軽い音と共にドアが開き、カノンが入ってくる
カノンは部屋に入ってこそ来たものの
ドアが自動で閉まる位置で止まって
なにやら落ち着かない様子だ

「あっ、あのっ、そのっ」
「・・・何だ」
「わ・・・わたし・・・あの、ですね、その」
「・・・用が無いなら出てってくれ」
「いえっ、あのっ、わたし、その・・・」
「・・・・・・」
用件を切り出しにくいのか
元々こういう性格なのか、ハッキリとしない物言いが続く

「・・・・・・」

その間、俺は寝転がったまま無言で彼女を見ている
別に嫌いだとか鬱陶しいだとかではない、単にこういう性格なだけだ
だが彼女にはどうも俺の機嫌が悪いように映っているのか
段々と涙目になり始める

「疲れてるから、寝たいんだが」


「きょ、今日の、ミ、ミッションの・・・お詫びにっ!!」

涙目を通り越して明らかに目に涙を浮かべながら
彼女はそう言い切った


「あ?」


「ひぅっ、ご、ごめんなさい、そのっ」
「・・・別に怒っちゃいねぇよ」
「え・・・でも・・・」
「何でお前が俺に詫び入れなきゃならないんだ」

「そっ、それは・・・わたし、ドジだから
何度も、何度もアナタに迷惑、かけちゃって」
「でもっ、わたし、戦ってる時って自分でも
自分の事が、分からなく、なっちゃって」
「それで、足を引っ張って、るのはわた、しなのに、
あなたに、酷い事、言って・・・・」

ぽろぽろと涙を零しながら謝罪を述べるカノン

「まぁ、確かにそうかもしれないが俺は気にしちゃいねぇよ」
「でもっ、この前も、その前だって・・・」
一向に自分の非を責めるカノン
「・・・だから・・・」
俺はベッドから身を起こし、立ち上がってカノンに向かい合う
「ひっ」
怒られるのかと思ったのか、
カノンは目をつぶって硬直してしまった

そのまま俺はカノンに近づく
「・・・め・・なさ・・・」
目の前に来た俺に肩を竦めてうつむくカノン
まったく、世話の焼ける・・・

そのまま彼女の頭に手を載せる
「っ!!」
そのまま彼女の頭を撫でてやる
「誰にだって失敗だの何だのはあるんだ、
別に気にする事じゃねぇよ」
「実際お前に助けられた事だって何度もある
それでおあいこだろ」


「・・・ふ、ふあぁぁん」
案の定、本当に泣き出してしまったカノン
「まったく・・・詫びにきた方が慰められてどうすんだ・・・」
やれやれと頭を振り、このまま立ちっ放しで
泣かせる訳にもいかないので俺のベッドに座らせてやる



暫し泣いた後、彼女はようやく泣き止んだ
あぁ全く世話の焼ける女だとか思っていた所で
「だからっ、せめてものお詫びをしようと思って!」
急にきりっとした表情で、しかしやはり怯えを含んだ声で
彼女はそう主張するのだった

「いや、だから俺は何も侘びを入れられるようn」
「それじゃあ、わたしの気が、すまないんですっ」


その後も彼女のお詫びを断る俺と
断固お詫びするという彼女との押し問答を暫し繰り返した後
どうしようも無いと折れた俺がいるのだった

「じゃあ、目を瞑って頂けますか」

「・・・はぁ」
ため息を吐く俺の隣には、台場カノン
2人してベッドに座り、彼女の指示に従う
「良いって言うまで開かないで下さいね
は、恥ずかしいですから・・・」
「・・・もう、好きにしろよ」
もうさっさと終わらせて寝かせてくれと思いながら目を瞑る
なにやらガサガサやっているが
目を開けるなとの指示なので大人しく待つ事にする

「えっと、こうして・・・」
なにかドアの辺りでカチャカチャやってるな・・・
「これくらい・・・かな」
ベッドの頭の方で何かやってるな・・・
「これで、と・・・あ、ちょっと横になって頂いて良いですか?」
言われるままに身を横たえる
「それじゃあ、失礼しますね」
そのまま彼女はベッドに乗って

ガチャッ

キリリ

ぐいっ

ガチャリ


俺の両手に手錠のようなモノをかけて
引っ張り上げたかと思いきや
更にベッドの上部で手錠の鎖に
もう一つ手錠をかけられてしまった




「・・・は?」
思わず自分の状態を確認する
ベットに横たわる俺
両手を挙げた状態で拘束された俺
何故かいそいそとワンピースのボタンを外し始める彼女

「おい待て、なにやってる」

「え?きゃっ、は、恥ずかしいから
見ちゃ駄目だって言ったじゃないですか・・・」

そう言いながらもボタンを1つ、また1つと外していく彼女
「待て、落ち着け、何で脱いでる
というか何で俺がこんなカッコしないといけないんだ」
「それは・・・お詫びにですね・・・」

「そういう事を言ってるんじゃない、良いからコレを外して服を着ろ」
「それじゃあ、お詫びにならないじゃないですか」
パサリとワンピースを脱いでインナーだけの姿になるカノン
サクヤさんやアリサのような目のやり場に困るほどの肢体というわけでは無いが
スレンダーで、しかししっかりと女性を主張する体のラインが露になる

「くそっ、誰k」
「あ、ドアにロックと遮音と就寝中の表示出しときましたから
ちょっと位声出しても大丈夫ですよ」
いや、その発想はおかしい
そう言って彼女はインナーのファスナーを下ろす
そのままインナーを脱ぎ捨てた彼女は
文字通り産まれたままの姿に腕輪とブーツだけという姿になった
おいおい、その下なんも着けてねーのかよという俺の葛藤も気にせず
カノンはそのまま俺に近づいてくる


「んふふ・・・じゃあ、沢山気持ち良くしてあげるね・・・」


今までの彼女の態度とは一変、急に不気味な笑みを浮かべるカノン
ヤバイ、なんでか知らんが『変わって』やがる

主に彼女と共に戦場に出る者にとっては周知の事実なのではあるが
彼女は気分が高揚し過ぎたり、極度に緊張してしまうと
どうも「変わって」しまう体質らしい

彼女を知る者が言うには
「アレは彼女なりの防衛本能のようなモノだと思うよ」
「過酷な戦いの中で、彼女が自分自身を見失わないように
自分を『守る』為に作り、演じているもう一つの人格みたいな、さ」

このままじゃ色々とマズイ、何とかしてこの事態を

「あはっ、ちゃんと硬くなってる、やっぱりこういうの期待してたんだ」

ズボン越しにカノンが俺のモノに触れる
他人に触られた経験など殆ど無い箇所に
ズボン越しに彼女の愛撫を受け、無意識にソコは反応してしまう

「わぁ、まだおっきくなるんだ・・・じゃあ期待通りのこと、してあげるね」

彼女はスルスルと俺のボトムスを脱がしていく
それなりに抵抗はしていたものの
意外と強い彼女の力にあっけなく剥ぎ取られてしまう

下着1枚にされた下半身にカノンの手が伸びる
「おいっ、ちょっと待てって」
下着越しに彼女の掌の体温を感じ否応無く張り詰める逸物
「さーて、と」
そして遂に下着までもが彼女の手にかかってしまう
下着という拘束を失った俺の逸物はその怒張にまかせて
ぶるんと天井を向いて反り立ってしまう
「あははっ、もうビンビンだね」
自分のモノをまじまじと観察され、触れられる感覚に
思わず顔を背けてしまう

「んー・・・・」
彼女が俺の逸物の上で口を開き
そのまま唾液を俺の逸物に垂らし始める
「・・・っ」
他人の粘液の感触が
亀頭の先から逸物の根元へと流れてくる感覚に思わず息を呑む

にちゃっくちゃっくちゅっ

カノンはそのまま右手で俺の逸物をしごき始めた
すぼめた右手の輪はキツくは無く、かといって緩くも無く
カリとサオを、彼女の唾液と俺の分泌液との交じり合った液体を
塗り込みながら上下に出入りするそれは、
自分でするのとは比べ物にならない快感を俺に与えてくる
「ふふっ、まだ手でしてるだけなのにビクビクしちゃってる・・・」
左手もサオの根元と玉をくにくにと刺激している
カノンの両手での愛撫に、俺はすっかり考える意識を持っていかれてしまった

「っ・・・はっ・・・う・・・」
カノンの唾液の補充と、俺の分泌液の増加により
すっかり彼女の右手と俺の逸物はてらてらと濡れ光っている
そして彼女の右手は休む事無く上下に
しかし少しゆっくりと、もどかしさを感じる責めにと変化していた
いつの間にやら俺のトップスも肌けさせられ
時折カノンが俺の乳首を刺激してくる
感じるという事は無いのだが
普段間違い無く経験をしない感触に
逸物に集中してしまっている意識を
上半身へと引き戻される
そしてその隙に下半身への責めを少し強め
達しそうな兆しが見える前にゆっくりと責め戻す


「ふふっ、どうしたの?なんだか切なそうだね」
そんな俺の事などお見通しであると、カノンが声をかけてくる
「イきたい?さっきからココ、すごくビクンビクンしてるもんね」
彼女は妖艶に、しかし優しく笑う
その間も下半身への責めは止まらず
寸止めの1歩手前から引くを繰り返される
「イかせて欲しい?ねぇ、気持ちよくなりたい?」
「・・・くっ」
言える訳が無い
この状況で、彼女に屈してしまう
彼女に拘束され、責め立てられて絶頂を請う等と
どうあっても男としてのプライドというものがある

しかし彼女はそんな俺の意図すら見透かしたように
徐々に、徐々に俺の絶頂へと近づけては引くを繰り返す

「そうだよね、女の子に手でしごかれて
イっちゃったら流石に情けないもんね」

にちにちと掌で亀頭を弄ぶカノン


「でも、わたし見たいなぁ」

俺の顔を見て、彼女がにっこりと微笑む

「極東支部きってのエースの貴方が
女の子にしごかれて喚声上げて射精しちゃう
そんな所」

彼女の笑みにぞっとしたのも束の間、
また下半身に絶頂の兆しが近づいてくる

「んふふ、いっぱいいじわるしたし
この辺で1回イかせてあげるね」

彼女の右手が、今回は抽送を止めずに
快感が溜まって痺れ始めた逸物をしごき上げる
「うぁっ・・・っ」
すっかり焦らされた下半身が
待ち望んでいた射精を促す責めを受け
一気に身体中へと快感が駆け巡る

「あははっ、いっぱい我慢させたもんね
でも、いいの?」

俺を責め立てながらカノンが言う

「このままだとアナタ、自分のでベトベトになっちゃうよ?」

彼女は俺の逸物を俺の体に向けて少し傾けて
俺を辱めんと一気にスパートをかけてくる

「ほらほらっ、出しちゃえ、出せっ」

右手で激しくしごき上げながら
左手で玉をぐにぐにと揉み回す

「っ・・・あぁっ!!!」

そして遂に、逸物に溜まった快感が
限界を突破し、俺は果ててしまう
必要以上に快感を蓄えさせられた逸物は
ビクンビクンと跳ねては精液を吐き出し
うっとりとした表情のカノンは
射精に合わせてポンプのように
右手で逸物をしごき、左手は玉をぎゅっと
痛くは無い程度に、しかし力強く握り締めて
より一層精液を発射させようとしている
吐き出された精液はそのまま俺の胸を、腹を汚していく

「はぁっ、はぁっ、はっ・・・う・・・」
自らの体を伝っていく自らの精液の感覚
今まで経験した事の無い強烈な射精を強制された下半身は
快感の余り少し痺れてしまっている
カノンは親指で尿道をきゅっ押し上げて
残った精液を外へと押し出す

「あはは、沢山出たね、結構溜まってたんだ?」

少し涙目で、大きく息をする俺に
カノンは満足そうな笑みを浮かべて笑いかける

「イった時の声、素敵だったよ」

そう言って彼女は俺の胸に顔を近づけて
そのまま俺の胸にキスをする
「んん・・・は、ん・・・んぅ」
俺の胸に飛び散った精液を
ちゅっと吸い、舌で舐め取っていく
「っ・・・ぅ・・・」
そのくすぐったいながらも
暖かくねっとりとした感触に
またしても声を洩らす
カノンはそのまま俺の胸や腹の精液を舐めとりながら
時折こちらの顔を伺っては
酷く扇情的な笑みでもって
こう語りかけてくる

『もっと、気持ちよくしてあげるね』と

このページへのコメント

次が楽しみだ

0
Posted by もこう先生 2012年11月08日(木) 22:39:35 返信

後編はないんですかァーっっ

0
Posted by 名無し 2012年10月18日(木) 08:43:40 返信

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