A.しゃがみガード>立ちガードと素早く切り替えるテクニックです。
どういうの?
やり方
使いどころ
注意
ファジー対策(一例)
どういうの?
- しゃがみガード>立ちガードと切り替えます。
- 発生の遅い中段に加え、発生の早い下段もガードできます。
- 詳しい解説は→用語集「ファジーガード」
やり方
- 起き攻めなどで二択を迫られた時、1→4とレバーを入れるだけ。
使いどころ
- 例えばテスタメントの2Kと6P、エディのKと6Kの二択をファジーガードするのが有名。
注意
- リバーサルを忘れない。
- 直接投げは回避できない。バクステするかジャンプして逃げる。
- ファジーを警戒した対策もあります。ファジーはあくまで読み合いの一つです。
ファジー対策(一例)
- 遅れて出す下段
- 小技を挟んでからの下段(2P→2Kなど)
- きっちり起き上がりに重ねた中段
- 中段と下段の発生がほぼ同じ起き攻め
- 投げ
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