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敬意とは
敬意とは、キャラクターが敬意モーションを取る行動のこと。

違うようで同じなのが挑発。違いは以下。

• 挑発と違い、使用すると相手のテンションゲージが増える事は無い。
• 挑発と違い、敬意中は他の行動でいつでもすぐに敬意をキャンセル可能。

やり方
レバー前＋スタートボタンを押す。
（家庭用ならスタートボタンじゃなく指定した挑発ボタンとレバー前）

敬意キャンセル
敬意がキャンセル可能な点からのネタテクニック。
「敬意に似た中段」or「敬意＞少し待って下段」という起き攻めがあります。

• 闇慈
  • 「3P」or「敬意＞下段」
• ファウスト
  • 「6HS」or「敬意＞下段」

注意
使うとリアルファイトの恐れがあります。
ぶっちゃけ挑発と同じです。基本的に舐めプレイと思われてしまいます。
テンションゲージが上がったりしない分、挑発よりも余計に立ちが悪いと思います。

もちろん相手を褒め称える意味で使う時もあります。お互いに状況を見極めましょう。
敬意に対して敬意で返すと紳士的な気がしますが個人次第。

人によっては敬意が敬意に見えない場合があるので、挑発と勘違いされる事があったり。

• 「敬意モーションやセリフ」を知っていないと、挑発と敬意の区別がつかないキャラが多い。
• 「挑発とは別に敬意というものがある」と知らない人も多い。

敬意を表したかったら、対戦が終わって相手を直接褒めた方がいいのかも。
相手も悪い気はしないし、それが縁で友達になれたりするので、楽しいギルティライフが過ごせると思います。

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