最終更新: ggxx_matome 2009年07月01日(水) 13:05:11履歴
幻影人式とは
やり方
注意点
キャラ別用語
- 幻影人式とは、闇慈の必殺技「戒(K)」着地時の砂埃を用いて、崩しのN択を隠す起き攻めのことである。
- 闇慈使い(ロボカイ使いでもある)の幻影人氏がよく使っていて定着したもの。結構古くからあるネタ。
- あまりメジャーな呼び名ではない気がする。「起き攻めは知ってるけど、名前は知らなかった」という人も多そう。
- 闇慈使い(ロボカイ使いでもある)の幻影人氏がよく使っていて定着したもの。結構古くからあるネタ。
やり方
- 相手のダウンを奪ったあと、ダウン追い打ちにならないようにK戒を出して相手の近くに着地する。
- すると、K戒着地時の煙で闇慈と相手が覆われる。この煙を利用し、崩しを見切りにくくする。
- 本来崩しには使いにくいダストや歩き投げといった選択肢も、この幻影人式なら当てやすくなる。
- 「中段で崩したいが、3Pや弐式をRCするゲージがない」なんてときに幻影人式からのダストを試してみるのも一興か。
- 対の選択肢も工夫しよう。例えば、幻惑しつつのファジー対策で「屈伸>2S」とか。
- 「中段で崩したいが、3Pや弐式をRCするゲージがない」なんてときに幻影人式からのダストを試してみるのも一興か。
- とはいえ、基本的には「疾重ねで起き攻めした方が良いじゃん」といった感じ。
- 崩し能力こそ劣るが、拘束力や安全性は疾重ねの方が上だろう。
- 紗夢や梅喧といったような疾を重ねにくい相手なら狙う価値もあるか。
- あとはどうしても崩したいときの1発ネタなどに。
- 崩し能力こそ劣るが、拘束力や安全性は疾重ねの方が上だろう。
注意点
- リバサ投げに弱い。
- 起き攻めの性質上、どうしても相手に密着しやすいために発生の遅いダストなどを狙おうとすると、簡単に投げられてしまう。
- 対策としては、投げられない低空弐式やP戒を使う。ACなら投げ無敵のある3K重ねもあり。
- 先にリバサ投げ対策を見せておいてから、次のチャンスで崩しを狙うのもありか。
- 起き攻めの性質上、どうしても相手に密着しやすいために発生の遅いダストなどを狙おうとすると、簡単に投げられてしまう。
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