脊髄バーストとは
脊髄バーストとは、脊髄反射で出してしまう青バーストのこと。
脊髄バーストを多発する闇慈使いドミー氏の名前を取り、ドミーバーストと呼ぶこともある。
初心者がよくやってしまうミス。
脊髄バーストは非常にガードされやすく、危険。
青バーストは外れると反撃確定です。
ACで青バーストの発生が早くなったため、脊髄バーストでも問題ない要素が少し増えました。
やってしまいがちな脊髄バーストポイント
対処法
脊髄バーストの原因は主に二つ。知識不足か、心理的な面からです。
これらはガードされても手痛い反撃を受けにくいので比較的安全です。
金バースト仕込みもありでしょう。
全体用語
脊髄バーストとは、脊髄反射で出してしまう青バーストのこと。
脊髄バーストを多発する闇慈使いドミー氏の名前を取り、ドミーバーストと呼ぶこともある。
初心者がよくやってしまうミス。
脊髄バーストは非常にガードされやすく、危険。
青バーストは外れると反撃確定です。
ACで青バーストの発生が早くなったため、脊髄バーストでも問題ない要素が少し増えました。
やってしまいがちな脊髄バーストポイント
- ダストを喰らった瞬間にバースト
- ダストで崩れれば大ダメージコンボが分かっている為。
- 非常に読まれやすいため、大抵ガードされる。
- エリアル始動技にバースト
- 初心者が「ここなら確定だろう」と勘違いして出しやすい。
- 実際にはJCで隙をキャンセルできるので他のタイミングよりもガードしやすい。
- 更に言えば、誰もがバーストを使いたくなるポイントなので読まれやすい。
- 高く浮かされたときにバースト
- 高く浮かされたときにバーストを使った場合、高空でバーストを出すため非常にスカりやすい。
- しかも相手はバースト対策を考えていない場合が多い。単純に自分のミス。
- バースト対策を兼ねている技に対してバースト
- 闇慈の陰青や臨など、出すだけでバースト対策も兼ねている技がある。
- それらの技にうっかりと青バーストしてしまうと、バーストを防がれ反撃を受けてしまう。
- 体力残り僅かでバースト
- 体力僅かだと何でもかんでもバーストしてしまいがち。
対処法
脊髄バーストの原因は主に二つ。知識不足か、心理的な面からです。
- 知識不足
- 正しい知識を持っていないだけなので、勉強すれば克服できます。
- やられて覚える面もあるので、バーストが外れたら調べておきましょう。
- バーストが確定する場所があります。硬直の長い必殺技(=RC以外キャンセル不可能)を狙ってみましょう。
- 心理的な面
- 心に余裕を持ち、「攻撃を喰らったらバースト」という癖を直すように努力しましょう。
これらはガードされても手痛い反撃を受けにくいので比較的安全です。
金バースト仕込みもありでしょう。
全体用語
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このページへのコメント
これまでに比べ発生が早まり、脊髄的な使い方をしてもスラッシュ以前より決まりやすくなってはいますよ
実際このおかげでバースト対策が難しくなってますからね
その分受身可能でヒット時のリターンも減少したわけですが
現在のままでは語弊がありそうので発生が早くなったと書き直しておきますね
ACの青バーストって性能高いか?