ACR 聖騎士団ソル 変更点
最終更新：ID:yji5iyVd9A 2013年05月30日(木) 18:04:47履歴
基本性能 
チャージゲージ
- Lv2以上の必殺技を使用した際のチャージゲージ減少速度が半分になった
- チャージゲージが減るのが遅くなったため、Lv2以上の必殺技を連続で出しやすくなった。
通常技
立ちHS
- 受身不能時間が2F伸びた
2HS
- 17〜26Fの間に投げ無敵追加
- 下半身無敵がつくタイミングが「14F〜22F」から「11〜22F」に変更
JS
- 聖ソルの後ろ側の攻撃判定が大きくなった
- めくり起き攻めを狙えるように？
特殊技
6P
- 地上ヒット時の挙動が吹っ飛ばしからよろけになるように。
地上投げ
- 基底補正が50%から40%に変更
- 端投げの期待値減少。
空中投げ
- 相手の浮きが高くなった
- 拾い直しコンボがやりやすくなった？
DAA
- 硬直時間が5F追加
- DAA始動コンボはほぼ不可能となった
必殺技
チャージバースト
- 受身不能時間が20F→43Fになった
- ガードされた場合、相手のガード硬直時間が5F増加（効果音も変化）
- 純粋強化されたが、使い道は…
ガンブレイズ（Lv1）
- 基底補正85%が追加
- ガンブレ始動コンボの期待値減少。
ガンブレイズ（Lv2）
- 基底補正85%が追加
- 1段目の炎の柱に発生保証が追加
- 発生保証のタイミングは聖ソルが滑り切る直前あたり？
ガンブレイズ（Lv3）
- 硬直時間が3F短くなった
- 2段目までの炎の柱に発生保証が追加
- 発生保証のタイミングはかなり速め？相打ち上等の割り込みにも使っていけそうな予感
ブロックヘッドバスター（Lv2）
- ガードバランス減少値が「4+4+4」から「8+6+6」になった
- ヒット時の挙動が「よろけ」から「吹っ飛ばし＋壁張り付け」になった
- ダメージ自体は下がるが、端コンの幅が広がった？
ブロックヘッドバスター（Lv3）
- 2段目以降のガードバランス減少値が4から2に変更
ロックイット（Lv2）
- 移動速度が速くなった
- 発生が1F速くなった
- 2段目ヒット時の挙動が地面バウンド→ダウンになった
- 硬直時間が17F→14Fになった
- ガードさせて有利Fを取れるようになったっぽい
ロックイット（Lv3）
- 移動速度が速くなった
- 2段目にダウン引き剥がし効果が追加
- 発生が12F→8Fに変更
シュトルムヴァイパー（Lv3）
- 4段目にダウン引き剥がし効果が追加
- 基底補正が80%から90%に
地上版バンディッドリヴォルヴァープロトタイプ（Lv2）
- 2段目ヒット時の挙動がダウン→スライドダウンに変更
- 基底ダメージ補正80%が追加
- 1段目ヒット時の相手の浮きが小さくなった
- 端ならこの技で崩してからコンボにいける？
空中版バンディッドリヴォルヴァープロトタイプ（Lv2）
- 受身不能時間が18F→37Fになった
FB技
覚醒必殺技
サーベイジファング（Lv3）
- ヒット数が3→5になった
- ダウン引き剥がしが追加
タイランレイブver.Ω（Lv2・Lv3）
- 2段目の全身距離が大きくなった
一撃必殺技
ドラゴンインストール殺界
- 初段が空中ヒットした場合でも、2段目以降が相手にヒットするように
総評
- 全体的な火力が低下したが、チャージゲージの維持しやすさや基本的な技性能の底上げによって立ち回り・崩し面ともに強化された。
- 「Lv2は弱体化し、Lv3を強化。我慢してゲージを溜めた見返りを得られるように」との開発コンセプトだが、今回のLv2はダメージが取れなくなっただけで、単体技としての性能はむしろ強化されたと言っても良い
- てやコンの破壊力はまだまだ健在。これを決めるために立ち回る、という基本的な狙いは変わらない。
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