Xrd シン 必殺技
最終更新：
xst_xnd_xrd 2017年04月05日(水) 22:06:10履歴
カロリーゲージについて 
- テンションゲージ上にある肉のアイコンが付いているゲージ。
- 必殺技を使用すると必殺技1回分のカロリーゲージを消費。
- シンは必殺技を別の必殺技にキャンセルできるという独自のシステムを持っており、必殺技キャンセル必殺技をすると追加でもう1回分（必殺技2回分）のカロリーゲージを消費。
- がむしゃらに突いてみた（1回分は消費）、跳びあがり、育ち盛りだからな。、覚醒必殺技にキャンセルした場合は必殺技キャンセル必殺技分のカロリーゲージは消費しない。
- ラウンド開始時には必殺技10回分のゲージがストックされている。
- カロリーゲージが0になると必殺技キャンセル必殺技不可になり、必殺技の後に腹減りモーションが発生し隙だらけになってしまう。
- 必殺技の硬直が伸びているという扱いのため赤RC・紫RCのみ可能。
- レベレーターVer1.03（家庭用）で紫RC不可となった。
- Ver1.1からカロリーゲージは残量によって色が変化するようになった。
- 必殺技キャンセル必殺技を行うと空腹になる量（残3回〜2回）だと黄信号ということで黄、必殺技を使うと空腹になる量（残1回）だと赤信号ということで赤になる。
- 必殺技の硬直が伸びているという扱いのため赤RC・紫RCのみ可能。
必殺技
ビークドライバー
コマンド：236＋HS（溜め可）
- 赤い雷光を纏った旗で真横に一突き。GG2にも登場したシンの代表的必殺技。
- 突く途中と突いた瞬間の二回攻撃判定がある二段技。当然二段とも当てたほうが威力が高い。
- 飛び道具を貫通する性能を持っているため、ヒット数の少ない飛び道具に合わせれば打ち勝てる。
- リーチ・発生・威力・硬直いずれも優れた非常に優秀な牽制技。
- 空中ヒット時の受身不能時間が長いため、地上コンボでの距離を離したい時や締めに使いやすい。
- 地上ヒットした場合ダウンを奪えないが、空中ヒットしてたらダウンを奪える。
- Ver1.0では一段目が相手を吹き飛ばさずに落としていたためビーク→エルク→ビーク…という中央でのループコンボが可能だったが、Ver1.1から一段目も相手を吹き飛ばすようになったため画面端限定コンボとなった。
- 先端がchすると壁バウンドが発生してダウンが取れる。K跳びあがりで追いかければ追撃可能で、牽制技から体力の半分近くを奪えるほど。
- レベレーターVer1.03（家庭用）では通常版の攻撃後の硬直が10Fも増加。優秀な牽制技であることには変わりないが、単発止めや空振り時には大きな隙を晒してしまうようになった。
- Ver1.04では持続が2F伸び、その分硬直が2F減少した（硬直の最初の2Fが持続になった）。
- ボタン押しっぱなしで攻撃タイミングをずらすことができ、一定まで溜めると二段目が強化される。
- 二段目の威力がかなり高くなる上にリーチも増加、ヒット時にゴロゴロダウン・画面端では壁貼りつきを誘発する。
がむしゃらに突いてみた
コマンド：ビークドライバー後にHS連打
- 技名の通り。多段技。
- 当てた後の状況は良くないが、相手の体力が少ない時の削りなどに使える。また、多段技のためテンションゲージが溜まりやすい。
- 必殺技1回分のカロリーゲージを消費し、他の必殺技にキャンセルすることができない。
- REV2でカロリーゲージの消費の仕方が変化。従来はどれだけ連打しても1回分の消費のみだったが、REV2からは一定の連打ごとにカロリーゲージを1回分ずつ徐々に消費。
- 最大で5回分ゲージを消費（ビークと合わせて6回分）するが、最終段ヒット時にはダウンを奪えるようになった。
- REV2でカロリーゲージの消費の仕方が変化。従来はどれだけ連打しても1回分の消費のみだったが、REV2からは一定の連打ごとにカロリーゲージを1回分ずつ徐々に消費。
エルクハント
コマンド：236＋K
- スライディング。
シン繋がりでAC北斗のシンのスライディングに似てるよね - 発生がそこそこ早く、下段技でガードさせて隙無し（前Verではガードさせて有利）、ヒットするとダウンを奪え、さらに低姿勢あり、chすると追撃可能と至れり尽くせりの優秀な突進技。
- 低姿勢といってもスタンエッジ・スティンガーエイムなどの素直な飛び道具を潜れる程度なので注意。
- 1.1以降は空中ヒット時の復帰不能時間が減少しており、足払い>エルクなどでダウンを取ることが難しくなっている。
- やや遅めなタイミングまでキャンセルを受け付けている関係で、単発確認から肉やRTLに繋げられると強力な武器になる。
- レベレーターVer1.03（家庭用）で硬直が2F増加。 単発止めでガードさせて五分・直ガで発生4Fまでの技が確定反撃となる。
- 従来同様ディレイビークが暴れ潰しになっているので読み合いになっており、発生4Fの技を持っているキャラは限られるが、持っているキャラに対してはリスクが高めの技となった（例：エルク単発直ガでポチョバスが確定）。
ホークベイカー
コマンド：623＋S
- 地面に電気を送り、地面に立てた旗を伝わせて稲妻を突き立てる。
- 1Fからの全身無敵技。なのにノーゲージで別の必殺技でキャンセルできガードされてお咎め無しというとんでもない性能を持つ。
- その代わり、当ててもダウンを奪えず隙が大きいため反撃が確定（被ch）のためカロリーゲージが無いと使おうにも使えない。
- また、かなりリーチが短いため空振りしやすく、空振りしてしまうと各種RCも不可能で隙だらけ、なおかつ硬直中は被ch判定になってしまうなど弱点も当然用意されている。
- 根元の旗の部分の攻撃判定を当てるとクリーンヒットになり、威力や受身不能時間・空中ヒット時の浮きの高さが増加する。
- ヒットした時の相手のヒットエフェクトが赤い電気やられになっているとクリーンヒット。
- Ver1.1では非クリーンヒット時の空中ヒットでの浮きの高さや受身不能時間が強化され、コンボが繋がりやすくなった。
- ただし、この青ホークには強制基底補正がかかっており、コンボは繋がりやすくなったが青ホークを使ったコンボはダメージはそこまで伸びない。
ブルバッシュ
コマンド：214＋S
- 思いっきり振りかぶって旗を地面に叩きつける。中段技。
- ビークドライバー以上にリーチが長いが発生が非常に遅く、ガード崩しとしてはあまり機能しない。
- ヒット時は強制しゃがみ食らいであり、エルクハントが届くなら連続ヒットする。
- 叩きつけるまでにも広範囲に攻撃判定があり、先置き対空としては非常に強力な技。
- 空中ヒットすると相手を地面に叩き付けてからバウンドさせる（空中受身不能）ため、跳びあがりでキャンセルすると追撃可能。
- コンボでも機能しやすく、赤ホーク>ブル>溜めビークといったコンボはシンの高火力を支える重要なコンボパーツとなる。
跳びあがり
コマンド：214＋PorK
- 棒高跳びのように旗から跳びあがる。レバーを左右に入れることで飛距離を調整可能。カロリーゲージは消費しない。
- 必殺技の長い受身不能時間をジャンプ攻撃でコンボを繋ぐために主に使う。K版は特にジャンプ速度が早いため飛び込みに使える。
- 必殺技キャンセルから出して固め直しも可能だがやや対応されやすい動きではある。
- P版は飛距離が短く、K版が飛距離が長い。
- REV2からモーション開始から必殺技を出せるまでの時間が短くなった。
育ち盛りだからな。
コマンド：214＋HS
- 串を取り出して一口で食事。攻撃はしないがカロリーゲージを回復できる。シェフを呼んでくれ！
- 回復量は初期値（ラウンド開始時）未満なら残カロリーゲージ量に関係なくラウンド開始時の必殺技10回分にセット。ラウンド開始時以上のカロリーゲージがあるなら必殺技3回分のゲージが補充される。
- 基本的には隙だらけだが黄RCを使うことでフォローが可能。やや危ない状況で自分が飯を食べるのを見て反撃しに来た相手を確認黄RCから追い返して安全に飯を食う、という動きも。
- レベレーターVer1.03（家庭用）でカロリーゲージの上昇の仕方が変化。1回分回復→10回分まで回復という二段階の回復となり、早めに黄RCすると1回分の回復しか得られない。
- 1回分回復したときに10回分のカロリーゲージがある場合、次の回復では必殺技2回分のカロリーゲージが補充される。
- REV2から硬直終了時にHSボタンが入力されている（連打で可）とフレームを開けずにもう一度肉を食べることができる。
ヴァルチャーシーズ
コマンド：空中で214＋S
- 立てた旗を下から振り上げる。ヒット時に相手を浮かせることができる。
- 主にはJDなどがヒットした時にコンボを伸ばすための技だが、攻撃判定が大きく、単発で振り回しても当たるチャンスは意外と多い。
- やや停滞する性質を利用して対空ずらしや投げ釣りに使う事もできる。
- chすれば着地まで受身不能のためエリアルに行けるチャンス。
- ガードされた・空振りした場合は着地までシン側の硬直が続くので注意。
空中ビークドライバー
コマンド：空中で236＋HS
- ビークドライバーを空中で出す。基本的な性能は地上版と同じで、慣性を失ってやや後ろに下がりながら攻撃する。
- 地上版と違って溜めることはできない。また根元と先端の威力の差が大きく、根元を当てないとダメージが出ない。
- REV2から性能が大幅に変更。
- ヒット時に相手を横に吹き飛ばし壁バウンドさせるが、画面中央ではダウンを取ることができない。
- 肉を食べる猶予はあるが、K跳びで追いかけて起き攻めに行くのは不可能になった。
- 動作終了時点から空中での再行動が可能になった。
- 空対空の牽制に使いやすくなった他、画面端では空中ビーク後に空中ダッシュして追撃が間に合うためこれがJKループに代わる新たなコンボパーツとなっている。
- ヒット時に相手を横に吹き飛ばし壁バウンドさせるが、画面中央ではダウンを取ることができない。
旧性能
覚醒必殺技
R.T.L.
コマンド：632146＋HS（空中可）後、レバー＋HS(2回入力) バースト覚醒対応
- Ride The Lightning カイの技と違って突進速度は高速かつ2回まで方向転換できる。
- 隙は決して少なくないが方向転換が可能なため反撃が難しい。
- 威力が高い上に受身不能時間が長く画面端まで運んだ上でダウンを奪えるため、主にコンボの締めに使う。
- 地上版の前派生を上手く持続当てすることによってRTLから拾い直しするコンボも可能。
- 通常版は1Fから無敵ではないが無敵時間は乗っているため距離を置いての様子見気味の固めに対して刺すことができる。
- バースト版は1Fから無敵があり切り返し手段として超強力。ダメージ保障もあって倒し切りにも非常に優秀。
- レベレーターVer1.03（家庭用）では空振りした場合の追加入力が不可となった。 空振りして逃げるの前提のローリスクの切り返しとは行かなくなった。
ヴォルテックデイン
コマンド：236236＋P（空中可）
- 巨大な電撃を発射。チャージスタン。発生は遅めだが、多段ヒットする上に弾速が遅く、射程も無限。
- 起き攻めで重ねるのを基本として、立ち回りで出しても強い上にコンボの繋ぎにも使える万能技。
- 起き攻めで重ねて上りJHSと下段で二択をかけるのが非常に強い、
- エリアルに組み込みつつ、着地してブル等で拾い直してさらにコンボに繋ぐ等といった芸当も可能
一撃必殺技
ライディーン
コマンド：（一撃準備後）236236＋HS
- 2HSのモーションで始動し、始動が当たると演出に移行する。
- 渾身の体当たりで相手もろとも吹っ飛ばす。相手キャラによって掛け合いが変化。
- 始動技のリーチが短く発生も遅めなため、決め所は少ない。
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