現在XrdRver1.04への対応作業を行っているためXrdSver1.10より前の古い情報と新しい情報が混在しています。
分からないことがあればxrdBBSの初心者スレ、もしくはヴェノムスレまでどうぞ。
- 足払いもしくは6HSに繋いでダウン>生成の流れが基本。端ではQV〆に繋ぐことを優先したい。
- コンボパーツ自体は複雑ではないので相手の状況確認(立ち、しゃがみくらい)からの判断が重要になってくる。
- 端でのQVを絡めたコンボはキャラによって細かいアドリブが必要だったりするのでド安定のコンボが紹介し辛い、自分の中での正解を見つけるのが一番と思われる。
- 近S、2HS、2Dの後の数字は各技のヒット数を表す。
- 2K>近S2>2S>2D>生成
- 基本ガトリング。距離が離れすぎると2Dがすかるのでその場合は2Sを省く。
- 2Dからの生成は1ヒットならPかK。2ヒットさせるならKかHSがオススメ。
- 各種ガトリング>立ちHSor2D>HSモビ
- ダウンが取れないので殺しきり専用。Sモビならダウンが取れるがその後の状況がよろしくない。
- 6P>近S2か3>JS>JP>JS>JC>(JP)>JS>JHS>JD
- 対空からの基本エリアル。ダウンは取れないが6P通常ヒットでも繋がる。
- 6P(CH)>6HS>生成
- 対空からダウン。ヒット確認は無理なので基本入れ込み。黒ビートで繋がればラッキー。
- HSQVCH>ダッシュ6P+玉>6HS
- 牽制でQVがCHした際に。安いがCH確認と追撃が安定する。
始動は色々あるもののその後の流れは基本的には大差ないので代表的なものをまとめておく。
特に記載の無いものに関しては端、中央、キャラ問わず可能。
特に記載の無いものに関しては端、中央、キャラ問わず可能。
- 1:低空ダッシュ(以下低ダ)>JS>JHS>JD>着地6HS
- 今作のコンボの要。さまざまな状況からこのパーツを使うので低ダが出来ないとコンボが安くなる。要練習。
- 2:KQV(地上ヒット)>立ちP>6P+玉>6HS
- 地上の相手にKQVをヒットさせた際の基本パーツ。カイに対しては立ちPより立ちKの方が拾いが安定しやすい。
- 3:KQV(空中ヒット)>6P+玉>6HS
- 空中の相手にKQVをヒットさせた際の基本パーツ。6Pと玉を同時ヒットさせることでノーマルヒットでも6HSまで繋げることが可能。ただしヒット数が多いと補正により6HSが繋がらなくなる。
- 4:SQV>立ちP+玉>低ダJS>JHS>JD>着地6HS
- QVは地上、空中ヒット問わず。ただし、距離の調整が必要になる。パーツ3よりダメージがあがるので積極的に狙いたい。
- 5:SQV(空中ヒット)>立ちP+玉>6HS
- 端限定。パーツ4が入らないキャラ、浮きが低い時、低ダが出ない時の安定用パーツ。
- 6:SQV(空中ヒット)>6P+玉>6HS
- 端限定。6HSの後にのみつながるパーツ。6Pのヒット後遅れて玉がヒットするためパーツ3が繋がらない状況でもつなぐことが出来る。
- 7:SQV(空中ヒット)>6P+玉>低ダJS>JHS>JD>着地6HS
- 端限定。6HSの後にのみつながるパーツ。パーツ4よりも相手が遠い時に使うことが出来るパーツ。
・相手が立ちくらいかつほぼ密着の場合のみ近Sが3ヒット
(ただし、レオ・クム・ベッドマン・ポチョムキンに対してはしゃがみくらいでも近Sが3ヒットする)
・相手がしゃがみくらいの場合のみ近Sと立ちHSからQVが地上連続ヒット
各パーツに繋ぐためにはこの2点が最重要なので状況確認をしっかりすることが大切。
(ただし、レオ・クム・ベッドマン・ポチョムキンに対してはしゃがみくらいでも近Sが3ヒットする)
・相手がしゃがみくらいの場合のみ近Sと立ちHSからQVが地上連続ヒット
各パーツに繋ぐためにはこの2点が最重要なので状況確認をしっかりすることが大切。
- 【立ち限定】2K>近S3>┬パーツ1(>ダッシュJK>JS>JHS>JD)>6HS>生成
- 下段択の基本。2Kは基底補正が大きいがパーツ1は運び性能が大きいので良しとしましょう。
- パーツ1はミリア、医者は近Sから最速低ダだとスカりやすいので、近S3>一瞬ディレイ>低ダとすると安定。
- 中量級の一部や重量級にはパーツ1からさらに括弧内の追撃ができる。
- 【立ち限定】2K>近S3>PQV>ダッシュJK>JS>JHS>JD>6HS>K生成
- 中央で玉を2個生成しつつダウンを取れる。通称勇式PKと呼ばれる起き攻めが出来るコンボ。
- 【しゃがみ限定】空中ダッシュJS>JHS>近S2>パーツ2>生成
- 中段択の基本。〆後はK生成だと距離の関係でうまく2択にいけないのでおとなしくJ攻撃から固めにいくかHS生成からの起き攻めにすること。
- 【しゃがみ限定】Sスト>近S2>パーツ2又は2K>2D
- 低空ストで崩した際に。
- 2D2>HSステRC>パーツ1
- 補正無しの下段始動。ダメージを取りつつ端へ運べる。ソルはRC後をダッシュJK>JS>JHS>JD>6HSとすること。
- 【しゃがみ限定】近S2>パーツ4
- 各種崩しやしゃがみ反確から大きく運べる。
- 距離の調整が必要なのでパーツ4の前は相手のキャラや距離に応じて近S1>立ちHSや近S2>立ちHSに変える。
- 2D1>Sカス>6P>JS>JHS>生成
- 近距離で足払いがヒットした際に使うコンボ。生成はP生成からJD弾きを重ねる事が多い。
- 6P(空中CH)>パーツ1(>ダッシュJK>JS>JHS>JD)>6HS
- 6PがJC出来るようになったことで可能になった対空CHからの高火力コンボ。リターンは大きいが高さが合っていないと途中で落としてしまうので注意。
- 中量級の一部や重量級にはパーツ1からさらに括弧内の追撃ができる。
- 【立ち限定】2K>近S3>パーツ1か3>パーツ3か4か5>QV〆
- 端のループコンボ。キャラによっては最後をSQVにしてパーツ4がもう一度入る。ただし不安定かつQV〆ができないのでそこまで重視しなくてもよい。
- 中央同様パーツ1はソル、ミリア、医者はディレイが必要。
- 1回目のパーツ3は6Pの前に一瞬ダッシュか歩きを挟むことでその後のQVが当てやすくなる。
- 初めのうちはパーツ3>パーツ3が簡単なのでオススメ。
- パーツ5で〆た場合QV〆は不可
- キャラごとに微妙に浮きや当たりやすさが違うので、なれてきたら自分のやりやすい組み合わせを使うとよい。特に医者とミリアがループし辛いので早めに〆た方がいいかも。
- 2D2>HSステRC>パーツ1>パーツ3か4か5
- 補正の無い下段から50%で大ダメージを狙える。
- 2D1>Sカス>一瞬ダッシュ近S1>JK>JS>JHS>JD>6HS>生成
- 通称足カスコン。ノーゲージで大ダメージが期待できるが難易度高め。。
- ソル、カイ、ザトー、ポチョ、チップに確認。JHS>JDに最大ディレイをかければメイも可。他キャラも若干レシピを変えれば対応しているらしいが詳細不明。
- 空中ダッシュJS>JD>6HS>パーツ4>QV〆
- 中段択だがJDが浮かせ効果なのでJDが低い位置で当たれば同じようにコンボに以降可能。
- 6HSを当てる回数が多くなるので下記の中段択よりダメージ大きめ。ただしガード時は着地硬直もあって微妙。
- 【しゃがみ限定】空中ダッシュJS>JHS>近S2>パーツ2か4>QV〆
- 中段択。最後のQVはキャラによってはダウン追い討ちになりやすい。
- 【しゃがみ限定】Sスト>近S2>パーツ4>QV〆
- カイ、ミリア、医者、ポチョ、ベッド以外。端ストで崩した際に。
- 中央投げ>ダッシュ2HS2or近S3>Sカス>パーツ1
- 投げからの基本コンボ。画面の3分の2ぐらいを運べるので非常に優秀。
- 玉状態の相手に2HSか近Sを当ててキャンセルSカスで拾う。どちらでもダメージは変わらないが、近Sの方がバーストをJCでガードしやすい?近Sの場合はダッシュS入力直後に下タメを作れば3段目がヒットする頃にはタメが完成している。
- このコンボで端に到達した場合、女性キャラや浮きが高い場合は6HSの後にQV〆が可能。
- 中央投げ>ダッシュ2HS2>Sカス>ダッシュJK>JS>JHS>JD>6HS
- 上のコンボがスカりやすいスレイヤー用。Sカスの後受身復帰ギリギリまでダッシュしてJKを当てる。
- 一応カイ以外の全キャラに対応。上のコンボよりわずかに運び性能が高く、JD後の浮きが高くなるので端到達後のQV〆が安定しやすくなるという利点はある。
- 端投げ>立ちHS>パーツ4>QV〆
- 医者のみ非対応。
- ザトー、髭はQV〆しにくい
- 重量級、ソル、ミリア、アクセル、スレイヤーは投げ>後ろ歩き立ちHSとすると安定する。
- 端投げ>SQV>近S>JKSHSD>S玉持続弾き>着地6HSQVダウン
- 端投げ>ダッシュ立ちHS>KQV>立ちP>6P+玉>6HS>QV〆
- 医者用端投げQV〆。
- 端投げ>近S1>低空HSスト
- なつかしの投げストコンボ。一応この後HSステ最大タメが重ねられる。本当にそれだけ。
- 中央空中投げ>近S(3段目のみヒット)>HS生成>ダッシュ6P+玉>6HS
- 空投げから安定ダウン。壁が近い場合はK生成>6Pの方がよい。
- 中央空中投げ>近S(3段目のみヒット)>HSQV(3hit玉)
- 3hit玉を生成しつつダウンを取れる。この後はSステを3hitまで溜めて重ねるのが定石。
- 端空中投げ>近S>JHS
- 低め限定。もっといいレシピあるはず。情報求む。
面倒なら近S>K生成>6P+玉>6HSでダウンが楽
空中投げは超高空投げ>赤RCしてなにか当てると、壁バウンドしてダウンまで受け身不能なので、
投げの後弾きさえすればダウンまで受け身不能っぽい
- 上ホーミング>JD>JD>JSJPJS>JC>JPJSJHSJD
- あと少しで殺せそうならJDをはぶいてレッドヘイルへ。起き攻めできないが、ダメージはヴェノムとしては十分なレベル
- 横ホーミング>前JS>JHS>JD相手ずりおち(相手着地)>近S>HS>パーツ2か4
- 横ホーミング>前JS>JHS>JD相手ずりおち(相手着地)>近S>HS>パーツ2か4
- JDが早過ぎると空振る、遅すぎるとずりおちずに浮いてしまう。猶予はちゃんとあるので反復練習して安定させよう
- 横ホーミング>JS>HSストラグル(蹴り上げ最終段ヒット)>パーツ4、もしくはダッシュJKSHSD>着地6HS生成
- HSストラグルは他の技より大きくゲージが貯まる。HSストラグル最終段からスライドHSストラグルも入ってゲージが25%貯まるので、
- そこからHSスティ最大溜め黄色重ね>崩し等もできる。ただしダメージは下がる
- 横ホーミングJK>JS>JHS相手ずり落ち>着地Sカス>2HS>Sカス>ダッシュ近S>HS>QV
- ヴェノムっぽい動きのわりに簡単な横ダスコンボ。JKSHSの部分はディレイなしで行かないと着地Sカスが間に合わない
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