最終更新: ichi234_go 2015年06月26日(金) 00:01:14履歴
S、HS攻撃の性能が特殊なので、wikiやトレーニングモードなどで確認しておきたい。
P、Kではテンションゲージが増えないが、その代わりにS、HS攻撃は当たるとかなり増えるので、
S、HSに当たらないような立ち回りが重要。
P、Kではテンションゲージが増えないが、その代わりにS、HS攻撃は当たるとかなり増えるので、
S、HSに当たらないような立ち回りが重要。
ラム側の大剣射出6S、6HSは発生が早いが攻撃範囲は狭くガード硬直は短い。射出後に再度出すと発生が早くなる。
大剣射出2S、2HSは発生が遅いが攻撃範囲が広くガード硬直が長い、一度射出しないと出せない。
射出後の使い魔の位置に近い場所にいると、射出攻撃の発生が早くなる。
射出攻撃後、同じボタンの射出攻撃は出せない時間がある。
大剣射出2S、2HSは発生が遅いが攻撃範囲が広くガード硬直が長い、一度射出しないと出せない。
射出後の使い魔の位置に近い場所にいると、射出攻撃の発生が早くなる。
射出攻撃後、同じボタンの射出攻撃は出せない時間がある。
ラム側の射出モーションを見てからは、なるべく召喚はしないようにしたい。
距離が遠い場合に召喚するなら、大剣射出される前か、射出攻撃後の隙に狙いたい。
遠距離ではガード硬直大きい大剣射出2S、2HSを使ってきやすいので、
射出モーションを見たら、浮遊などで高い位置に行けば当たらない。
浮遊にはガードを仕込んでおく。地上でガードしないようにしたい。
地上でガードしてしまうと、ゲージがある場合はトランシで画面端に運ばれてしまう。
距離が遠い場合に召喚するなら、大剣射出される前か、射出攻撃後の隙に狙いたい。
遠距離ではガード硬直大きい大剣射出2S、2HSを使ってきやすいので、
射出モーションを見たら、浮遊などで高い位置に行けば当たらない。
浮遊にはガードを仕込んでおく。地上でガードしないようにしたい。
地上でガードしてしまうと、ゲージがある場合はトランシで画面端に運ばれてしまう。
剣所持遠Sガード時は、遠S>ダウロの連係が怖いので、ダウロのタイミングで直ガを仕込んでおく。
直ガしたら、Pを当てて召喚含めた読み合いなど。
P、Kのコンビネーションは、2P or 2K>P>Pの3段目の中段を当たらないように、2発目のモーションを覚える。
下段派生もあるが、基本立ちガード多めで。
直ガしたら、Pを当てて召喚含めた読み合いなど。
P、Kのコンビネーションは、2P or 2K>P>Pの3段目の中段を当たらないように、2発目のモーションを覚える。
下段派生もあるが、基本立ちガード多めで。
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