最終更新: xst_xnd_xrd 2019年06月18日(火) 00:06:30履歴
コマンド:236+P
通称「ガンフレ、GF」
通称「ガンフレ、GF」
- 前に火柱を4個発生させる飛び道具。いわゆるパワーウェイブ、デッドスパイク的な技。
- 持続(火柱の後半)をガードさせれば大幅有利だが発生が遅くやられ判定が前に出るうえ、硬直も長めかつ被カウンターであるためとりあえずで打つとそれなりにリスクがある。
- ガトリングをガードさせた後に連係させる、起き上がりに重ねる、前進を止めるなどが主な使い道。
- CHすると受身不能。始動補正もそこそこなので高ダメージのコンボに繋げられる。
- 発射から火柱一本程度は黄RCタイミングなので、飛び道具と同時に攻めて、有利な状況を作れる。
- Ver1.1ではシステムの調整としてブリッツで飛び道具を弾かれた時にキャラが近くにいるとそのキャラも弾かれるようになったため、性能は変わらないがこの点からリスクが生まれた。
- 射程は飛び道具としては短く、遠距離では相手に届かない。
- 赤RCによるスローを使えばいろんな技から繋げて浮かせられるため、コンボパーツとしても優秀。
- Ver1.1では発生保障が遅くなった(火柱1本目→火柱2本目から)。
- 大きな火柱を1個発生させる。攻撃判定が一回しか発生しないがヒットした相手を大きく吹き飛ばす。
- 吹き飛んだ相手にジャンプ攻撃が間に合うほど硬直が少ない。
コマンド:214+P
- ガンフレイムのモーションをするが炎は出さない。ガン!……かかったか?
- 全体モーションがガンフレイムより短い。前に出した手のやられ判定も小さい。ガンフレイムのモーションを見てから低空ダッシュを合わせてくる相手を釣る、一部通常技の隙消し、遠距離でのゲージ溜めなどが主な使い道。
- 使う人は使うし、使わない人は全くと言っていいほど使わない技。使用頻度に使い手の性格やプレイスタイルがモロに出る。
- ACから追加された攻撃判定は削除され、再び完全にフェイント用の技に。
コマンド:623+SorHS(空中可)
通称「VV、ヴォルカ」
通称「VV、ヴォルカ」
- 無敵技。炎をまとっての斬り上げ上昇。全キャラの中でも最良の性能を誇る昇龍拳。ソルの代名詞。
- S版とHS版の違いは上昇高度と発生速度と無敵時間
- S版は低く、HS版は高く飛ぶ。このため、S版のほうが全体硬直は少なく、隙は少ない。
- 発生は地上S版10F、地上HS版と空中は5F。S版は地上技でも詐欺れてしまう。
- 地上S版は無敵時間こそ長いが、2Pなど硬直の短い技でもガードが間に合うため基本的にはHS。エリアルの〆にはキャラや高さで使いわける。
- REV2.1で2段目の受身不能時間・攻撃判定が強化されているが、特に実感のあるような変化はない。
- HS版は切り返しや対空だけでなく、ダッシュ慣性をつけながら出して轢き逃げにも使える。使う使わないに関わらず、この技の存在で相手の立ち回りに圧力をかけられるのがソルの強み。
- TGが50%あればRCで隙消しも可能。当たれば拾ってエリアルに行ける。ソルはゲージが溜まりやすいキャラのため、強気に使おう。
- 黄RC及び紫RCは不可。出すなら最低でもガードさせて、昇りモーション中にキャンセルさせること。
- 2段技。2段目が空中CHすれば着地まで受身不能となり、追撃可能。ソルにとっては地味なダメージ源になるので見逃さずエリアルに繋げたい。
- S版は通常版より派手なエフェクト。通常版より動きが速いため、隙が少ない。
- HS版は爆炎を上げながら遥か上空まで飛んで行く。超多段ヒットでダメージも高いが、ガード・空振りした時の隙は甚大。
- 初段の気絶攻撃力は驚異の120、ch狙いの暴れ潰しRCからコンボすれば、大抵のキャラがピヨる。
- ゲージ増加量も爆発的で、ドラインのクールダウンが終わってから当てるとHIT時テンションゲージが50%程度増加。
- ドライン終了後にゲージは空っ欠になるのでRCやタイランを使って時間内に使い切ってしまいたい。
- GGXXでは地上HS版でしか叩き落としに派生できなかったが、今回は全てのVVで派生可能になった。しかし、エリアルの〆に使うと浮き上がり過ぎて叩きおとせないことがよくある。
コマンド:(ヴォルカニックヴァイパー中に)214+K
- 派生技。当たる感じなら使う。
- エリアルの締めで使えば、ほぼ確実にダウンを奪える。ここから起き攻めへ。
- エリアルの〆に使うVVを相手との高度に合わせてS、HSを使い分けられるとなお当てやすい。
- 若干浮く性質を活かしてVVが当たらなかった時のタイミングずらしにも使えなくはない。
が、読まれていると硬直終了まで相手の攻撃がch確定する状態になる。注意。- Xrdになって着地硬直も被ch判定になった。
コマンド:214+S
通称「GV」
通称「GV」
- 体勢を極端に低くして地面すれすれを特攻した後、VVで追撃する。突進部分が下段、VVは上段。
- ACでは最終段で封炎剣の柄を使って突いていたが、それ以前のバージョンが復活。
- レバガチャすると地面での突撃部分のヒット数、移動距離が増加する。
- 突進部分で一部の通常技、必殺技を潜りながら攻撃可能。
- カイの遠S、スタンエッジ系がわかりやすい例。ヴェノムのダークエンジェルも相変わらず潜れる。
- REV2.1より前進開始が早くなった・加速力が上がったことにより突進力が増加。 あらゆる用途で従来より当たりやすくなった。
- ガード時、空振り時の隙が凄まじい上、VV部分は元の技同様紫RC不可。考えなしにぶっぱなすにはあまりにもリスクが大きい。
- ガード時の反撃確定を考えて赤RCできるとよい。スローにより有利な状況を作れる。この技自体もガードさせてTGが溜まりやすい。
- ヒット後は受け身不能でダウンを奪え、そのまま起き攻め可能。ダメージが高く、運びも良いのでノーゲージでのコンボにも使える。
- バーストに弱い。どこで打っても確定なうえに、上昇部分を避けて着地に反撃できるタイミングがある。ヒット数が多いことで相手のバーストゲージを溜めやすいことにも注意したい。
- 突撃部分が聖ソルのLv3ガンブレイズを彷彿とさせる派手な火柱が上がるエフェクトに。移動も高速化。
- こちらは黄色、 紫RC可能。レバガチャなしだと自分より相手が高く浮き上がり、拾い直しコンボができる。
- ソルの首の高さまで火柱が上がる。ジャンプで避けようとした相手まで巻き込む暴虐ぶり。
コマンド:236+K(空中可)
通称「BR」
通称「BR」
- 膝蹴り→踵落としをする連撃技。初動作に少しだけ無敵時間がある。
- 叩き落し性能があるので連続技の〆に使うと起き攻めへ移行しやすい。地上基本コンボ「ガトリング→2D→BR」
- 2段目は空中ガード不可のため、飛ぼうとした相手をひっかけるのでJ防止として機能するが、近い距離で飛ばれなければ直ガから反撃確定。
- 足下無敵のため、足払いなどをスカしながらしゃがみ状態の相手に当てることも可能。その場合追撃できることもあるがキャラ限。
- ACにあったRC後の自動ジャンプ仕込みは削除。
- 空中版も地上とモーションはほぼ同じ。踵落としで相手を斜め下に叩き落とすが、自身は着地硬直終了まで 行動不能かつ被カウンター。
- REV2から最大2ヒット(REV2.1からは膝・踵で1ヒットずつと地上版と同じ仕様)しかしなくなったが、受身不能時間が長くなりダウンを奪えるようになった。
- エリアルの締めとしてはVV締めと比べて画面端に押し込みやすくなったため画面中央ではこちらを使ったほうが良いが、一方でめり込み気味にヒットすると逆側に吹き飛ばすためその点は注意が必要。
- 黄RCしてもGGXXACのFRCのような鋭い軌道は取れない。ふわっと跳ぶ挙動になるので、逃げたい場合などに覚えておいても損はない。
- REVELATORまでは青リロと同じく4ヒット仕様。受身不能時間が短いため、VVが当たらなそうだがダメージは稼ぎたいという時のエリアルの〆にでも。
- REV2から最大2ヒット(REV2.1からは膝・踵で1ヒットずつと地上版と同じ仕様)しかしなくなったが、受身不能時間が長くなりダウンを奪えるようになった。
- 中段。GGXXと同じく炎をあげながら攻撃。かかと落とし部分で相手がバウンドするため、さらに追撃が可能に。
- 空中版も炎を挙げながら攻撃するようになった。
コマンド:236+K押しっぱなし
通称「BB」
通称「BB」
- 高く前にジャンプし、炎を纏ったパンチを相手に叩きつける。
- 中段。発生が遅いので崩し技としては微妙だが、判定が強いため対空しづらく、ガードさせても微有利。中〜遠距離で牽制技に合わせるように出すと有効。
- 見てから余裕でブリッツシールドが取れて反撃されたり、読まれていると空対空もできるため多用は禁物。また、攻撃レベルが高いため直ガされると投げや発生の速い打撃が確定する。
- 見えてるプレイヤーにはバレバレなため、黄RCから逆にブリッツシールド中の隙を狙うのも良いが、釣り行動のため駆け引き能力が問われる。
- 見てから余裕でブリッツシールドが取れて反撃されたり、読まれていると空対空もできるため多用は禁物。また、攻撃レベルが高いため直ガされると投げや発生の速い打撃が確定する。
- 単発威力が高い上にヒット時には地面バウンド効果があり追撃可能。6HSchBBはソル使いの歓喜の瞬間である。
- また、ガンフレイム同様、赤RCによるスローを使えば様々な技からコンボに組み込めるようになった。
- サイドワインダー削除でAC+Rよりもコンボでの運搬力が落ちているため、一気に畳み掛ける時に。
- また、ガンフレイム同様、赤RCによるスローを使えば様々な技からコンボに組み込めるようになった。
- 発生が少し速くなる。前作まではドライン中は使用できなかったが、今作になってしっかり使えるように。
- ヒット効果が地面をごろごろ転がる(スライドダウン)に変更。
コマンド:214+K
- 背中側の画面端まで飛んでいき、そこから三角飛びのように壁を蹴り、足を前に出しながら空中を特攻する技。
- Xrdでは相手に当たると相手を踏みつけながら上に飛ぶという追加動作が加わり、2ヒット技になった。2段とも中段。
- 追加攻撃ヒット時に相手が吹き飛び、その後空中行動が可能なため追撃できる。ヒット後は空ダJD→空中BRが安定コンボ。
- 飛び蹴りの持続は相手の位置に到達するまで。ジャンプや低姿勢で避けられた場合は派生せずに停止、着地する。
- 画面上の立ち位置で発生が変化する珍しいタイプの技。画面端までの移動時間が無い状態、つまり自分が端に追い込まれた時が強力。
- 「1F目から空中判定」なので喰らい逃げに利用できるが、今作では被CH状態になる。つまり、わかってる相手には手痛いコンボを食らう可能性がある。
- 普通に出しても、見てから対空技などで対処される可能性が大きい技。使い方を選べば強力。
- 基本的に見てから6P安定なのを使う側も使われる側も覚えておこう。
- 黄RC対応。自分側の壁際まで一気に逃げることができる。
- 接触さえすればガードでも空中行動可になること、RCの位置が自在になったことで従来よりも大分フォローはききやすくなった。
- 踏みつけ時の爆発部分が派手になり多段ヒット。空中行動可能はそのままにガード時の拘束時間が大幅に伸びるので連ガの中下段択が出来る。
- ヒット時は相手が吹き飛ぶより前にこちらが着地できる。通常時のように空中ダッシュからではなく着地してから拾ってコンボしよう。
コマンド:空中で214+K
- GG2で追加された必殺技が格ゲーに逆輸入。地面に急降下しながら蹴り、着地した地面を爆発させ攻撃。
- 空中軌道変化技で高度制限がある。技の軌道がV字を描くので真上でなく少し手前で対空ずらしを狙おう。
- 爆発をヒットさせた後は追撃可能だが、遠くに吹き飛ぶので画面端で当てるか中央ならRCが必要。
- 1段目のキックで相手を引きずり下ろし2段目で浮かせる効果があるため、画面端でのコンボに使われる。
- 二段目までガードさせれば有利だが、1段目を空ガや直ガされてめり込むとV字の隙間に入って2段目がスカり、反撃確定 。
- そもそも蹴り部分の判定が弱めで落とされやすいため、狙われれば簡単に落ちる。空対空にも負ける。
- ちなみに爆発部分は飛び道具判定で、スタンエッジなどを消せる。
- 高度制限はソルの頭ぐらい。
- 基底補正85%が追加、1段目をガードさせた後2段目が空振りしやすくなったなど弱体化が目立つ。
- ただし使えないわけではなく、持っているだけで対空に気を使うため強力な技。
- 発生が高速化。爆発部分の受け身不能時間が長くなる。
- 端ならば、DI版砕けろのみでループコンも可能。
- ただし強制基底補正が乗るため、高いコンボが入るときには組み込まないようにする方が良い。
コマンド:623+K
通称「ぶっきら」
通称「ぶっきら」
- 捕まえた相手を自分の後ろ側に力任せに相手を叩きつける投げ技。いわゆるコマンド投げ。
- 投げられた相手はソルの近くで跳ねる。ダッシュで裏に回ってから5HSが余裕で間に合うほどに追撃の猶予も長い。
- 従来同様ダメージ補正は大きいが、そこからの追撃や位置入れ替えも含めばリターンは非常に高い。というか頑張ればポチョバスより減る。
- 「地上ダッシュからのぶっきらor打撃」がソルの基本二択。無敵技を持つ相手にはさらにFD様子見を混ぜる。
- コマンド投げの空振りモーションは黄RC可能だった。Ver1.1ではこの仕様は(全キャラ共通で)削除。空振りの隙自体も大きくなっている。紫RCは可能。
- ドライン中は叩きつけた時のダメージが少しだけ増加する。
コマンド:41236+HS
通称:「ファフ」
通称:「ファフ」
- 大きく踏み込んでから相手をぶん殴る。
- 青リロ同様、通常技からキャンセル不可かつ発生は遅いが判定は強い。ガードされても2F有利。直ガで1F不利。
- 相手が動き出しそうなところを潰すか、様子見の相手にガードさせるように使う。
- ヒット時は相手が地面をごろごろ転がっていく(従来のスライドダウン)。ch時、または画面端なら追撃可能。
- ダメージが高く優秀なコンボパーツ。BBやDループ、低空JD、牽制技RCから使う。
- Ver1.0ではchすると画面端から画面端まで相手を押し込めるほど受身不能時間が長かったが、Ver1.1からは受身不能時間が短くなった(それでも十分長い)。
- 強めの基底補正があるため、この技始動からのコンボは意外とダメージが低い。が、画面端に追い込んでダウンを取れるのは非常に強力。
- RISCゲージの増加量が多く、2回通常ガードさせたらゲージが点滅する(一回ガードさせただけで1/4溜まる)。
- 黄RCで前にスライドしていくので奇襲のぶっきらを狙ってみてもおもしろい。
- 3ヒット技になる。ガードさせて大幅有利?
コマンド:ドラゴンインストール中に空中で623+K
- ドラゴンインストール中専用の新技。空中ダッシュよりも速く前進し、移動中に空中の相手と接触したら相手を掴んで爆破する移動投げ。
- 技の名前はPsych Burst Breakの略らしい。その名の通り、投げの発生が早い上にバーストに投げ無敵は無いため、サイクバーストに一方的に勝つことができる。これを組み込むだけでバースト対策コンボ。
- 投げなのでブリッツは不可だが、相手が食らい中でも掴めるという性質を持ち、コンボに組み込むことも可能。ヒット時に距離が離れるので〆に使えば安全にDIを解除できる。
- また、食らい中の相手に限って高さが合っていれば地上の相手を掴むことも可能。
- Ver1.10から威力が大幅に上昇。DI中に触ることに成功した後に細かい繋ぎはせずにすぐこの技に繋げると大ダメージが望める。
コマンド:632146+HS
通称「タイラン」
通称「タイラン」
- 炎を纏った拳でアッパー→ストレートと繰り出す技。
- 初段の攻撃判定がかなり大きく、近距離で相手が何か技を出していれば吸い込んで殴り飛ばす。背中側にも伸びているためめくりも吸える。
- 割り込みやパナしに使えて暗転後発生1Fと高性能。だが実は打撃無敵。投げられる。
- 覚醒技成立後はバーストを撃てない。相手の体力残りわずかでバーストゲージがあるときはタイラン〆で。
- 2段目の炎が派手になり、超多段ヒットするビームとなる。画面端まで届く。
- ダメージが非常に高く、削りダメージも大きい。当たれば壁張り付きになるため追撃もできる。
- ガードで1割削り、FDしても相手のゲージを一気に減らせる。まさに最終兵器。
- ビームの判定はソルの低姿勢で潜れる程度の隙間がある。同キャラ戦でぶっぱなされた場合、距離にもよるが暗転見てからグランドヴァイパーで反撃可能。
- ダメージが非常に高く、削りダメージも大きい。当たれば壁張り付きになるため追撃もできる。
コマンド:214214+HS(空中可)
通称「ドライン、DI」
通称「ドライン、DI」
- 自身のギア細胞を解放し、一定時間自身を大幅に強化する。主な効果は動作の高速化と必殺技の強化。
- 今回からソルの見た目がギアのものに変化し、黒い龍人のシルエットとなる。
- また発動時に専用BGM「RIDE THE FIRE」が流れるように。レディオオオオオオゥ !!
- この部分の歌詞は「Ready or (not)」(ソル風に言うなら「覚悟はできてんのか?」といった意味)
- また発動時に専用BGM「RIDE THE FIRE」が流れるように。レディオオオオオオゥ !!
- 2014/2/19のアーク生によると、「五月蝿いと一度没になった演出だが、好評で再度採用された」とのこと
- DI中に勝利すると勝利ポーズも専用のものに変わる。
- 時間切れの状態で地上の立ちモーションになると隙が発生し、テンションゲージが0になる。
- ACではダウンをするとすぐに解除されたが、Xrdはダウンしても解除されず、時間切れになると起き上がってから解除モーションが発生。
- 制限時間ギリギリを見計らってP.B.Bなどでコンボを〆れば、安全にDIを解除できる。
- コマンドがSボタンからHSボタンに変更。また、空中でも発動可能になった。コマンド成立から少し後に長い無敵があり、これで暗転確認が可能。相手が技を出していたら...
- 今作のドラインのパワーアップ具合が従来のそれと比べると圧倒的に強力なものとなっておりただのネタ技ではなくなっている。
- 性能の強化はもちろん、必殺技のエフェクトが派手になることで行動が見切りづらくなるという側面も…
- ヘルファイアで効果時間が伸びる。
- 相手の残り体力が少ない時に発動すると超強力。ピンチになった時の形勢逆転用の技というより、追い詰めた相手を更に追い込むための技と思って使うと良い。
コマンド:(一撃準備後)236236+HS
- 一撃必殺技。今作ではファフニール似のモーション始動になり、それがヒットすると演出に移行。ボクシングのスマッシュのようなモーションと共に大火で消し飛ばす。
- ドライン時には微妙に演出が変わる。
- 一応無敵時間があるが、ぶっぱなすには余りにもリスクと手間がかかりすぎる。一発逆転で使うものではない。
- ラウンド取得で自分の勝利が確定する状況でTG50%を持っており、相手の体力20%以下、あるいはコンボ中に10%以下になると、一撃準備で時間停止が起きる。(決着条件)
- 決着条件さえ満たせば一撃必殺コンボができる。 バースト対策かつ根性値を無視できるのでとどめとして実践的となった。
- 受け身不能が長い技をRCして一撃準備をすることが多いので実質TG100%所持前提だが、ソルは50%所持の状態から一撃必殺コンボができる。
このページへのコメント
前作あったDI切れ後のネガペナ&気絶直前になるデメリットが今作は無いっぽい?今さらだけど
小ネタとして、D.Iのライオットは自キャラが壁端で相手にヒットさせると5ループ出来る
ヘルファイア状態だと6ループ?
更にTGが50%あったらタイランまで繋ぐことが可能
それと、TGが50%残っていて相手の体力が点滅していればRCせずにライオット>一撃が繋がる
対人でも端に追い詰めてHS>GFで固まった相手にダッシュぶっきら>ライオット>一撃…てのが出来る
一度は狙ってみたい
一撃必殺準備及び一撃必殺技の性能が変化する条件は
・自分がマッチポイント(次のラウンドを取ると勝利)である
・対戦相手の残り体力が20%以下(体力ゲージが赤く点滅している事。相手の体力がコンボ中にそこまで減少しても点滅しないが、相手が行動可能になったと同時に点滅する)
・自分のテンションゲージが50%以上である。
この条件を満たすと一撃必殺準備が暗転演出(隙がなくなる、つまりフレーム消費がない)になり、一撃必殺技をコンボに組み込めるようになる。
この仕様は全キャラ共通だよ。
今作のドラゴンインストールの持続時間は7秒(420F)みたいです。
DI中の砕けろの着地時に出る爆発は1ヒットです。爆発が大きく(攻撃判定が強化)なり、ヒット時の浮き上がりが増加(受身不能時間が増加)します。
画面端でヒット時は前方ジャンプJDで追撃出来るほど猶予が長い。