主に足払い(2D)からジャンプ攻撃で起き攻めメインの動画。
動画最初のレシピが簡単で使いやすいのでまずそれから覚えていこう。
以下のレシピはドリキャンを使った起き攻め。
チップの代表的な起き攻め。
ドリキャンJHSで裏、ドリキャンなしJHSで表ヒットになる。
ドリキャンはジャンプの頂点辺りでする。
ドリキャン無しでJHSは、よく見ている相手には見切られるので、
ドリキャンをしない場合はFDを張ってJHSを出し、フェイントも混ぜる必要がある。
キャラごとに起き上がりのタイミングが違うので、
ジャンプのタイミングを要練習。
空中(バック)ダッシュJHSは、
暴れや上いれっぱに弱いが、ブリッツなどに勝てる。
ブリッツ潰しには、空かし下段で2Dをするのも有効。
削岩脚をJHSの代わりに、着地際に出して2Kを出すとタイミングが違うのでヒットしやすい。
ただし横のリーチが短いので真上から当てるようにする。
ドリキャンJHSで裏、ドリキャンなしJHSで表ヒットになる。
ドリキャンはジャンプの頂点辺りでする。
ドリキャン無しでJHSは、よく見ている相手には見切られるので、
ドリキャンをしない場合はFDを張ってJHSを出し、フェイントも混ぜる必要がある。
キャラごとに起き上がりのタイミングが違うので、
ジャンプのタイミングを要練習。
空中(バック)ダッシュJHSは、
暴れや上いれっぱに弱いが、ブリッツなどに勝てる。
ブリッツ潰しには、空かし下段で2Dをするのも有効。
削岩脚をJHSの代わりに、着地際に出して2Kを出すとタイミングが違うのでヒットしやすい。
ただし横のリーチが短いので真上から当てるようにする。
壁張り付き後、JHSを出すタイミングで表裏になる。
壁張り付きは、空中ダッシュから張り付いてもOK。
難しいがHS転移をジャンプ仕込で出すと、着地間際の空中バックダッシュJHSも選択肢の1つになる。
壁張り付きは、空中ダッシュから張り付いてもOK。
難しいがHS転移をジャンプ仕込で出すと、着地間際の空中バックダッシュJHSも選択肢の1つになる。
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