2日目：コンボレシピと応用技術 
お約束
ポチョは高性能な足払いやI・C・P・Mを備えているお陰で、コンボの締めにダウンを奪いやすくなっています。
起き攻め自体も非常に強力なキャラなので、コンボの締めには必ずダウンを奪うことを意識しましょう。
起き攻め自体も非常に強力なキャラなので、コンボの締めには必ずダウンを奪うことを意識しましょう。
コンボレシピ
地上
- 立K→2S→足払い
- 基本。今作一番使うであろうコンボ。
- 立K→近S→（遠S）→2S→足払い
- 基本。立Kヒット時に少しでもダメージを稼ぎたいときはこちら。
- 距離が遠めの時は近Sや遠Sを省かないと足払いが当たらないときがあるので注意。
- 上記のコンボよりもバクステに弱い。
- ハンマRC→近S→遠S→ヒートナックルエクステンド
- ハンマで浮いた相手に追撃する。
- 立K→2S→6K→ガイガンター→追加ブリット
- 近い位置で2Sが当たったときのみ6Kが繋がる。
- 相手は吹き飛んでしまうので端から遠いときは注意。
- ポチョバス→2P→近S→遠S→ヒートナックルエクステンド
- 画面端密着時限定。ダウンは奪えないのでダウンよりもダメージを重視したいときに。
- ポチョバス→2P→近S→2HS→ヘヴンリー
- 画面端密着時限定。ダメージはそこそこ高く、起き攻めができる。
- 6PCH→遠Sor立HS→ヒートナックルエクステンド
- 6P対空がカウンターしたときのコンボ。
- カウンターすれば絶対に繋がるというわけではなく、位置限定なので注意。
- ダスト→上ホーミング→JHS→JHS→JS→JHS→I・C・P・M
- 中央でダストが当たったときのコンボ。かなりの距離を運べてかつダウンもとれる。
- ダスト→横ホーミング→2HS→2HS→6HS→ヒートナックルエクステンド
- 画面端でダストが当たったときのコンボ。上ホーミングよりも高火力なため、状況を判断して使い分けていきたい。
- ヒートナックルをガイガンターやヘヴンリーに置き換えることでさらに火力を上げることも可能。
空中
- JP×n→JK→(JC)→JS→JHS→I・C・P・M
- 空対空からのコンボ。
応用技術
- ハンブレ連係
- 通常技→ハンマーフォールブレーキと繋げることで通常技の硬直を減らし、固めやコンボに使うことができます。
- 有名なハンブレを使ったコンボは儀式を参照。
- 最初のうちは牽制のHS等に混ぜてそれっぽさを演出してみましょう。
- 慣れてきたら、今度は6HS→ハンマーを練習してみましょう。
- 通常技→ハンマーフォールブレーキと繋げることで通常技の硬直を減らし、固めやコンボに使うことができます。
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