最終更新: guiltygearhensyubot 2015年08月10日(月) 17:21:25履歴
全てver1.10に準拠
通常技の相性が悪く殴り合いでは勝ちづらいが、ソルのダッシュと豊富な突進技の存在により逃げていてもすぐ追いつかれてしまう。
無理に距離を取ろうとせず、付かず離れずの間合いをキープしながら戦う方がやりやすい。
剣遠Sと剣JSが非常に重要なので、基本的にS剣は装備したままで立ち回ろう。
立ちK・HSVV・GVを始め暴れに向いた技が非常に多いので、起き攻めに持ち込めても深追いしすぎないこと。
無理に距離を取ろうとせず、付かず離れずの間合いをキープしながら戦う方がやりやすい。
剣遠Sと剣JSが非常に重要なので、基本的にS剣は装備したままで立ち回ろう。
立ちK・HSVV・GVを始め暴れに向いた技が非常に多いので、起き攻めに持ち込めても深追いしすぎないこと。
- 立ちP
- 遠Sに勝ち。立ちHSに通常喰らいで負け。その他の選択肢にも五分は取れる。
- ソル側にとって比較的安定な開幕遠Sに安定して勝てるのが魅力。割と安定だが、リターンがないのがネック。様子見程度に。
- 遠S
- 2S、立ちHS、6HS、ファフなどに勝ち(ダウロも繋がる)。遠S、6P、前J、VV、GVに負け。足でスカされ不利F。
- リターン重視の択。ガードさせるだけでもゲージが溜まるので、その後の試合展開を有利に運びやすくなる。
- ソルの立ちHSとは発生が僅差なので、少しでも遅れると逆にchさせられる。
- 足払い
- 足払いとファフに勝ち(ダウロも繋がる)。遠Sと相打ち(一方的にダウンを奪えるのでリターン勝ち)。前Jには空振り後対空が間に合う。2S、立ちHS、6HSに負け。
- 立ちHSに屈chしてしまうので、ソル側に立ちHS>BB入れ込みを選択されていると開幕200ダメ越え+ゲージ25%程回収+画面端起き攻めに持ち込まれ大惨事。
- バクステ
- 安定重視。当然ソル側に走り込まれると負け。様子見されててもラインを上げられるのである意味では負け。
- 開幕の距離はソル有利な間合いなので、無理はしないのも大事。
- 屈ガード
- 安定重視。ソル側が何か動いていたら遠Sを差し込むなど。
こちらの遠SとJSの先端くらいの間合いをキープして、近づいてこようとしたら遠Sなどで追い払い、遠Sの間合いから外れようとしたら設置やカシウスを撒いて状況作り。
これを繰り返して少しずつリターンを積み重ねていく。
ある程度ラム戦に慣れてるソル使いはいつかガンダッシュしてくる(一番手っ取り早く近づける、ゲージ効率も良い、ダッシュ中に遠Sを食らってもダウロは繋がらないのでそこまでの痛手にならない等の理由)ので、
生ダウロ、剣2S、足払いなどを置くことでダッシュに対して大きなリスクがあることを無理やりにでも意識させたい。
リスクを負うことなくダッシュを止める手段としてカシウス黄キャンにも頼っていく。
ファフニールもガードするだけでそのまま不利な近距離戦に持ち込まれてしまうので、遠Sダウロでプレッシャーをかけるなどして出来る限り振らせないようにしたい。
どうしても手が出せない状況から打たれた場合は直ガやブリッツ、最低でもFDでリスクゲージ上昇を防ぎたい。通常ガードをすることだけは避ける。
これを繰り返して少しずつリターンを積み重ねていく。
ある程度ラム戦に慣れてるソル使いはいつかガンダッシュしてくる(一番手っ取り早く近づける、ゲージ効率も良い、ダッシュ中に遠Sを食らってもダウロは繋がらないのでそこまでの痛手にならない等の理由)ので、
生ダウロ、剣2S、足払いなどを置くことでダッシュに対して大きなリスクがあることを無理やりにでも意識させたい。
リスクを負うことなくダッシュを止める手段としてカシウス黄キャンにも頼っていく。
ファフニールもガードするだけでそのまま不利な近距離戦に持ち込まれてしまうので、遠Sダウロでプレッシャーをかけるなどして出来る限り振らせないようにしたい。
どうしても手が出せない状況から打たれた場合は直ガやブリッツ、最低でもFDでリスクゲージ上昇を防ぎたい。通常ガードをすることだけは避ける。
ソルのJHSの判定が強く、対空ずらしになる砕けろもあるので無理に落とそうとしない。
端が近いならダッシュやダウロを使い下を潜ってしまうのも良い。
落とすなら6P、2S、JP、JS、J8D、空投げなどを使い分ける。
砕けろが読めた時は前ジャンプガードして蹴りと衝撃波の隙間に潜り込もう。
端が近いならダッシュやダウロを使い下を潜ってしまうのも良い。
落とすなら6P、2S、JP、JS、J8D、空投げなどを使い分ける。
砕けろが読めた時は前ジャンプガードして蹴りと衝撃波の隙間に潜り込もう。
ソルのリバーサル対策としては2S起動を重ねられるならそれがベスト
2HS起動やカシウス黄キャンも悪くはないが、GVで抜けられてしまうのでめんどくさい読み合いになりがち
ソルの背が高いためF式がやりやすいが、HSVVを詐欺りながらF式にいくことは難しいので無理はしない。
リバサHSVVを警戒するため、設置を重ねている時でも飛んだら空中FDを忘れないように。
設置がない時は素手立ちHSの先端を重ねるのが割と安定。
VVにも相殺を取れる。
暴れが激しいソルには無理に起き攻めしないのも大事。
VVやGVを釣って最大反撃を入れるのも起き攻めのうち。
2HS起動やカシウス黄キャンも悪くはないが、GVで抜けられてしまうのでめんどくさい読み合いになりがち
ソルの背が高いためF式がやりやすいが、HSVVを詐欺りながらF式にいくことは難しいので無理はしない。
リバサHSVVを警戒するため、設置を重ねている時でも飛んだら空中FDを忘れないように。
設置がない時は素手立ちHSの先端を重ねるのが割と安定。
VVにも相殺を取れる。
暴れが激しいソルには無理に起き攻めしないのも大事。
VVやGVを釣って最大反撃を入れるのも起き攻めのうち。
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