GGXX/Xrd Wiki - ザトー 勝利台詞
勝利台詞
ソル
我が影技は無敵。力も技も、通用しない。(GG)
オマエトハタタカイタクナカッタ、オマエトハ…。(X)
私は知っている。
力に限界無くとも、力にできる限界はあるということ。
ま、どうでもいいが。(Xrd)
死んでろ、青ビョウタン。(敗北、GG)
能書きは存分に垂れたか?じゃあクタバレ。(敗北、X)
ゾンビかテメェは。あと何回殺せばクタばるんだ?(敗北、Xrd)
カイ
ククク……聖騎士の力とは、この程度なのか?(GG)
手柄ガ目ノ前ニアルノダ、モウ少シ頑張ッテミテハドウカネ? ケケケ!失礼、聞コエテイナイヨウダ。(X)
イリュリアの王といえば世界の代表のようなものだ。
手合わせ頂き光栄です。どうでもいいですが。(Xrd)
貴様の様な悪党までもが、参加を許されるとは、な。(敗北、GG)
涜神を重ねればいずれ自らに後悔する時がくる。悔い改めることだな。(敗北、X)
迷いも慢心も…いや、自尊すら感じられない。以前と違うというよりも、まるで魂が白紙化されたかのようだ。(敗北、Xrd)
メイ
フン……ガキが私の邪魔をすると、死ぬことになるぞ。(GG)
相手ガ悪カッタナ。子供モ大人モ私ニトッテハ同ジカテゴリー、「人間」ダ。(X)
子供が易々と…。いや、君はジャパニーズか?
間に合うかはわからんが、コロニーに行くべきです。(Xrd)
君の不自然な怪力は1999年の名残が脈々と
受け継がれた結果というわけか…。
多少、興味を惹かれるな…。……なんだミリアその目は?
待て、どうでもよくはない。(XrdR)
くっらーい男ねェ。ジョニーみたいに明るくしなさいよ。(敗北、GG)
(暗い…。なんかしんみりしちゃってるよ)あの、ぼ、ボク先を急ぐから…。(敗北、X)
影ある女は男を誘う…ってジョニーが言ってたけど。こんな影ならいらないかな…。(敗北、Xrd)
ミリア
貴様の血だけが、私の心を潤してくれる……。(GG)
私を…!私を…ゆ、許して…く…れ。(X)
私を…!私を…こ、殺して…く…れ。(X・DC版)
許してくれとは言わない。
見逃してくれとも言わない。時間を戻したいとも言わない。
それでも共にいさせて欲しい。(Xrd)
これで私は自由ね。後は賞金を貰うだけ。(敗北、GG)
何を笑っている…、何故そんなに穏やかなの…? 脅えろ…っ!命乞いをしろ! これ以上私を掻き乱すな!(敗北、X)
この手応え…。私には判る、貴方は本物のザトー。でも、何かが違う、何かが…。(敗北、Xrd)
しょうがないから勝ってあげる。(敗北、XrdR)
ザトー
フン、馬鹿が!この世に影を使う者など、私の他にいるものか!!(GG)
猿真似ニシテハヨクデキテイタナ…。(X)
凄いな。ここまで私に似せるとは。
足りないのは黄泉での経験だけだ。手伝おうか?(Xrd)
ポチョムキン
大した馬鹿力だが、その怪腕も、私の前では飾り同然だ。(GG)
水流ヲ剣デ絶ツコトガデキヌノト同ジコトヨ、ワガ影技ノ前デハ自慢ノ豪腕モ意味ヲナサン。(X)
忠義を原動力とする君の生き様は特にうらやましい。
その力が私を圧倒してくれる方が望ましいのだが。(Xrd)
如何なる小細工も、私の前では役に立たない。(敗北、GG)
去れ! その誇り無き醜態、見るに堪えん。(敗北、X)
「対処せず、対処をさせず」が私の戦術だ。小細工で正面から張り合うのは得策ではないぞ?(敗北、Xrd)
チップ
フッ……敗者が走り回っていたことを思うと、滑稽なものだ。(GG)
ワガ眼前ニ広ガル闇ハ、無限ノ視界ヲ以ッテ貴様ヲ「見テ」イル。スピードナゾ役ニタタン!(X)
生き甲斐や使命…人を思う心が私を打倒してくれなければ
君と同様私も負けなのだ。(Xrd)
妙な技を使う様だが、オレの術には敵わなかッた様だな。(敗北、GG)
犠牲にするものがなけりゃ何も手に入らないってのは テメェが三流の証拠だ。一生俺には勝てねぇよ。(敗北、X)
戦う覚悟は生きる覚悟だ。テメェが負けたのはソレがねぇからだ。(敗北、Xrd)
ファウスト
……やり辛い相手だったな。(GG・ボルドヘッド)
考エタクハナイノダガ…、マサカ貴様ハ私ノ「兄弟」ナノカ?(X)
君は私を倒すべきだ。私が勝つということは
コレが適者生存の行く末だということになってしまう。(Xrd)
クンクン、貴方、私と同じニオイがします。どちらの先生ですか?(敗北、GG・ボルドヘッド)
過ぎた欲に魅せられし者の末路…。桎梏の業を背負って進む道に尚、何を求めるというのですか?(敗北、X)
私の前から、消えてください。貴方だけでなく、この「ファウスト」も死にかねないですから。(敗北、Xrd)
アクセル
どの様な動きであろうと、私の心眼に見切れぬものなど無い。(GG)
変幻自在ダト? 笑ワセルナ、ソンナモノハセイゼイアヤトリトイッタトコロダ!ケケケッ!(X)
私が知る限り君の存在は『登録』されていない。
なにが起こっているのだ?(Xrd)
俺は影とダンスするが、アンタは影に踊らされてるな。(敗北、GG)
あのさ、アンタ本当は見えてんだろ?(敗北、X)
影ってのは何かの対極なんだぜ? それが主役なら、影になるのはアンタ自身だ。ところでアンタ、本当に見えてないの?(敗北、Xrd)
テスタメント
一ツノ身体デ複数召喚トハ驚イタナ。ダガ、攻メガ散漫シ過ギテイル。(X)
まさか…、まだ「仲間」が 生き残っていたというのか?(敗北、X)
梅喧
ホウ、暗器ノ術ヲ心得テイルノカ。ダガ、バリエーションハ私ノホウガ多カッタヨウダ。(X)
情火に蝕まれた君の様は、以前ならば「愚か」と評しただろう。
しかし今の私には例え不毛なまぁいいか、どうでも。(XrdR2)
なぁんつったかね…、そう「なるしすと」! そういうのを見ると背中がかゆくなって力がはいんないんだよ!(敗北、X)
死人の考えは読めない、か。こんなことで手こずるとはな…。(敗北、XrdR2)
紗夢
私ハ女ガ嫌イダ、特ニ貴様ノヨウナ撥ネッカエリガ一番許セナイノダ!! ト、「私」ガ言ッテイル(X)
この力...そうかっ!! 気功術とは魔法が生まれる以前より、
バックヤードにアクセスしてたと、うん、そう、どうでもいいのだが。(XrdR)
ハッタリの能力に頼る小心者ネ。情けないオトコ。(敗北)
「どうでもいい」ならさっさと負けるアル。(敗北、XrdR)
ジョニー
Nnnnn? 得意ノジョークガ聞コエテコナイヨウダガ…。ネタガ切レタノカ、ソレトモ意識ガ切レタノカ…ククク!(X)
その剣筋、見切れないと割り切らなければ活路が見つからなかった…。
まさに光速と呼ぶにふさわ、まぁどうでもいいか。(XrdR)
居合の真髄とは心を捉え、それを射抜く心眼の境地。まやかしの攻撃で俺を惑わすことはできん。(敗北、X)
お前さん、死んだと訊いていたが…。あの世に美女はいるのか?!(敗北、XrdR)
闇慈
「舞」ハ充分堪能サセテモラッタヨ。モットモ、コノ私ニ踊ラサレテイルコトニハ気付イテイタカナ?
自分自身を鍛えねぇから才能が枯れるんだよ!(敗北)
ヴェノム
悪イガコノ身体ハ具合ガヨクテナ、イマシバラク返スワケニハイカン。(X)
自分の価値が見えてきたようだな。
今となってはその意義こそが私の最も求めるものだ。(Xrd)
ザトー様、必ずお助けいたします! しかしこれは根が深い…。(敗北、X)
児戯同然と遊ばれたかのようだ…。本当に蘇ったのですね…!(敗北、Xrd)
死は恐れません。しかし明日死ぬと決めたならば、
今日という日を恐れるものです。
この勝利は、私の決意とお察しください。(敗北、XrdR)
ディズィー
人間ダト?寄生種ノ中デモ、コレホドニ強力ナタイプハ見タコトガナイ。
すまない。必要以上の攻撃を仕掛けた。
エディが君との再会を喜んでいるように見えたのでね。(XrdR)
あなたの心が見える…。次に会うときは…友達として… きっと!!(敗北)
ジャカランダは夏の訪れを彩ります。「報せ」か「祝い」か。貴方の言葉はどちらですか?(敗北、XrdR)
スレイヤー
私はこのような有り様になって、
ようやく貴方の生き方に合点がいきました。
答えなど、無くていいのですね。
君との戦いにドラマが感じられなくなってしまった。
これが蘇生の代償と言うのなら、高すぎるな。(敗北)
我々の勝負を美しく飾るためには、
君の命を限界まで追い詰める必要がある。ある意味最も厄介な相手だよ。(敗北、XrdR)
イノ
なるほど、君の狂喜は私と同じか。
私には同情できる心も残っていないが。
二人でいっぺんに攻めるなんてハード過ぎるわ。濃密な時間だったけど。(敗北)
クリフ
過去の英雄が聞いて呆れるな。老体に私の技が見抜けたか?(GG)
タッタ百年程度デコレホドノ劣化トハナ、ツクヅク軟弱ナ存在ダ。(X)
ワシの眼が黒いうちは、貴様の様な悪党を、世に放たせはせん!!(敗北、GG)
闇に心を許して身を取り込まれたか…… 因果じゃのう。(敗北、X)
ジャスティス
ホウ……コレハ興味深い、貴様ノコアハ人間……ソレモ……(X)
過ぎた力に身を滅ぼす…… 貴様のその姿こそが、人類そのものだ。(敗北、X)
ベッドマン
凄まじい戦闘能力だ。
これほどの存在が黄泉の世界で感じられなかったのは何故だ?(Xrd)
君の手品がばれたからと言って、
精神戦で私の領域に挑むのはやめた方がいい。自我を失うぞ?(XrdR)
まいったな、元老院め。大願成就を前に計画が雑になるのも解るが、ザトーを野放しにしたのは不手際の域を超えている。
次は確実に欠落させなくては。(敗北)
ラムレザル
オマエの目的も人類の未来も興味はないが、
ミリアが悲しむ世界は私が認めない。
目に見えるモノに意味なんてないよ。いずれその価値は自分で決められなくなるから。(敗北)
君は…そうだな、どうでもいいです。
それが互いにとって最もいいだろう。(XrdR)
見えなくても上は向けるよ…?
星と雲が上にあるのは、それが良いと気付かせるためだと思う。(敗北、XrdR)
シン
私は私を以て人に絶望し、私を以てそれを撤回しなければならない。
故に、私は君に負ける訳にはいかない。
なぁ、地面に潜ってる間って、地面の中見えんの? 穴ウサギの巣の場所解るか? (敗北)
エルフェルト
元老院もラムレザルも「ゆりかご」計画のその先に気付いていなかった。
もしかして君は、その布石なのではないか?(Xrd)
やはり、君がジャスティスになるのか…。
他者との境界がなくなる世界で群生することと、
不毛の世界で独り衝動を抱き続けること。
どちらが不幸なのだろうな。(XrdR)
ザトーさんが旦那様だったら、きっと寡黙な夫婦生活なんだろうな。
でも、ある日一言ぽつりと「すまないな」とか感謝の言葉とか言われちゃったりして、
う〜ふ〜、…え?ミリアさん以外に興味はない?残念です...。(敗北)
レオ
記録とは面白いものです。主観によって生まれ、客観によって解釈される。
そして見るものは否応なく、その主観の背景を考慮しなければならない。
ただ、私をその辞書に表すなら「人」とは書かないで欲しい。
完璧な秩序が罪を生まないとは限らない。不完全な正義が人を許すことも有る。しかし俺の法に時効は無い。必ずけじめは付けさせるからな。(敗北)
ジャック・O
使役する度に指示や命令を下しているうちは、
我々のチームワークには及ばない。
私とエディはいさかいを経て互いを認め合うことで、はい、どうでもいい。
無知は渇き、盲信は愚か、全知は不毛。とかく人間の欲望は不条理よね。(敗北)
ヘヒョン
君の技は派手に見える一方で、敵の心理に大きく作用するようだ。
しかし私は、乱されて困るほど自分に執着は無い。
か、完璧な調律だ。ありえるのか?奏者に感情が無いとしか思えん…。(敗北)
レイヴン
君が痛みに執着することはどうでもいいのだが、
私にどうでもいいと扱われることもまた、快感であるようだな。
こんな私でも役に立つことがあるとは。
感性の欠落は、死よりも恐ろしい。
同情しよう。 (敗北)
アンサー
私には判る。君の能力の真髄は、記憶力の高さではない。
むしろ忘れる術にこそ価値がある。
……さくっと教えて頂きたい。
んー…いかがですかね。
我々の国教は八百万信仰といいまして、ええ、主流ですね。
要はフリーダムです。いえ、けして
「どうでもいい」わけでは。
そんなこと言う奴はブチのめしてやりますよ。はは。(敗北)
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