GGXX/Xrd Wiki - ベッドマン 勝利台詞
- ソル
- バックヤードから生還しただけはある。
多少は僕の能力に勘が働いているようだね。
それが脅威となる前に計画を終わらせたいものだ。
- (何だこいつ…まるで手応えがなかった。それにこの力…)(敗北)
- カイ
- 仲間や家族の存在が力を与えるなんてことはないよ。
逆に聞くけど、君が負けたのはそれらが足りなかったからかい?
言い訳がましいよね。
- 虚影の眼光が未だに背筋を凍てつかせる…。間違いない。私は勝ったのではなく、ただ生き延びたに過ぎない。(敗北)
- メイ
- 愛を動機に行動する人間ほど理解しかねるよ。
人が生まれて幾星霜、その間800億人ほどの人口が関わって、
未だに定義できないものに何の確証があるんだい?
- ジョニーが「若い頃はベッドを持ち歩きたかった」って言ってたけど…。こんなのか…。(敗北)
- ミリア
- 目で追えないものと見えないは同義ではないよ。
存在が確認できれば、僕に捕まえられないものなんてないからね。
- 身震いが止まらない…っ! このまま戦い続ければ私が死ぬ。一体何者…?(敗北)
- ザトー
- まいったな、元老院め。大願成就を前に計画が雑になるのも解るが、
ザトーを野放しにしたのは不手際の域を超えている。
次は確実に欠落させなくては。
- 凄まじい戦闘能力だ。これほどの存在が黄泉の世界で感じられなかったのは何故だ?(敗北)
- 君の手品がばれたからと言って、精神戦で私の領域に挑むのはやめた方がいい。自我を失うぞ?(敗北、XrdR)
- ポチョムキン
- こう見えて僕も宮仕えでね。
お互い巨大な装置の一部位に過ぎないのだから、
忠誠とか不確かなものを振り回すのはやめないか?
- 想定する全てのケースで勝機が見つからない。何者なのだ…!?(敗北)
- チップ
- か、彼は自分で気付いていないが、僕の行動に反応している…。
コレが物事を複雑に考えない境地だとしたら、僕も持論を改めなければ。
- 見逃されただと…?コイツは何者なんだ…。(敗北)
- 「早起きはSomeone not cool」…解るな?(敗北、XrdR)
- ファウスト
- なるほど、理解しがたいと理解できないは同義ではないね。
明確に。そして後者は僕の最も苦手とする混沌を指す。
できれば二度と会いたくないね。
- 寝る子は育つといいますが寝ない子が育たない訳ではないですよ? 貴方のスタイルの必然性は…そうか、脳ですね?(敗北)
- アクセル
- 速いとか、長いとか、何かに特化した力では僕は倒せないんだよ。
それがどんなに優れていても関係ないんだ。
事前に説明したかったが、頭で理解するのは苦手だろう?
- 敗者はお・や・す・み!…って始まる前から寝てんじゃん! 俺様の決め台詞が台無しだ。(敗北)
- ヴェノム
- 情報は可能な限り多くを把握して、検閲的に見識を深めるべきだよ?
視界を捨てて得る世界なんて、全てを認識した世界に敵うわけないじゃないか。
- 不条理な世界では私の経験が武器にならない。最悪の敵だ…。(敗北)
- スレイヤー
- 達成が存在しない目的を持つものの考えは理解しがたい。
第三者の態度を決め込むなら、
人間のすることに干渉するのはやめてもらえないか?
- ………随分長く生きてきたが、こんな生き物は見たことが無い。(敗北)
- 私の命を脅かす人間…。何世紀ぶりだろうか、やっと終幕を降ろすことができそうだ。(敗北、XrdR)
- イノ
- 我々は君の正体を把握しきれていない。
何が特殊でも構わないが、台本を持たないものは舞台から御退場願いたい。
- 貴方は寝たままでいいのよ、アタシが終わらせてあげるから。(…何だコイツ、こんな野郎がなんで今までナリを潜めてたんだ。)(敗北)
- ベッドマン
- 君が本当に僕と同じ存在なら、友人になれたかもしれないのに残念だよ。
もっとも、最低限の資格としてIQ200は超えて欲しいけどね。
- ラムレザル
- 心配ない、全て掌握しているよ。
君は疑念を持たず、ただ負けてればいいよ。
- こんな戦闘能力の高い人形、聞かされてない。何なの? (敗北)
- 君はもう、戦わなくていい…。(XrdR)
- 今の私には「違う」が解る。それを教えてくれた貴方が、なぜ母さんの味方をするの?(敗北、XrdR)
- シン
- 無邪気という言葉は、許容範疇に収まる「害」を指している
言葉だと思うんだ。つまり、動機や立場、事情が何であれ、
許せる範囲を超えたら子供であろうと唯の害なんだよ。
あぁ、分からなくていいよ。害への対処はいつだって排除なのだから。
- なんだコイツ。オヤジ以外で怖ぇって思ったの初めてだ…。(敗北)
- エルフェルト
- 自由に差があることが不平等なら、平等は不自由だ。
どちらがいいかは君次第だが、感傷じゃ環境は変わらないんだよ?
でも環境は感傷を癒せる。そう、全てが確定さえすれば…。
- あれ、私は貴方を知っている…? どうして?初めて会うのに…。あ、頭に声が…「見逃せ」…? これは、何の命令なの?(敗北)
- 意識が…遠のいて…。あれ、逆?目が覚めて…。
なんか嫌な感じがする…。(敗北、XrdR)
- レオ
- 国や都市なんて、意識を隔てる単位に過ぎない。
未だ世界が統一されないのは、
国土と歴史が全人類より大事な奴らのせいだ。
つまり、王様が一番のわがままなのさ。偉そうにしないでくれるかい?
- こんな小僧がどうやってこれほどの力を得たのだ?(敗北)
- ジョニー
- 勝負師とは、最も理解しがたい人種の一つだ。
確率を効率という言葉に変換し、その優位性の高さが
自らの技量であると尊大に振る舞う。しかし戦う前から勝敗が
確定している勝負には実力が関係していないと言うんだからね。
まぁ、どうあれ僕は勝てばいいのだけど。
- 常々「ベッドを持ち歩きたい」とは思っていたが…。つまりアンタの姿が俺の夢か。…ナシかな。(敗北)
- ジャック・O
- 非常識な娘だな…。あ、いや、悪くとらえないでくれ。
「常識」という言葉は、その時流の中で通説的である正当性を
表現しているのに、同じく時流によって意味合いを変化させうる。
つまり流動的で不誠実な実態だ。逆説的に「非常識」とは
ある種絶対的な価値を証明する褒め言葉とも考えられるんだからね。
- ん〜…強引に起こしちゃおうかしら。人間は眠りから覚めると10分以内に夢の記憶を90%失うらしいからね。悪巧みも全部忘れるんじゃない?(敗北)
- 紗夢
- 拳法の起源が何千年前なのか知らないけど、文化の長さを得意満面に
語るなんて時代錯誤も甚だしいよね。現生人類の誕生は20万年前だ。
流派でいうなら石斧を持った人間の方がよっぽど歴史は長いが、
今更そんなことを自慢する奴は滑稽だと思うだろう?
- なに…、オマエの気の流れ…。まさか「道」の世界に溶け込んでるカ?(敗北)
- ヘヒョン
- 勝利への条件が絶対でないのなら、手の内を語るのは慎むべきだ。
敵の選択肢を減らしたところで、解法が無いわけではないのだからね。
答えが少ないということは、それを見つける苦労も
少ないと考えなかったのかい?
- レイヴン
- 不死と不敗は同義ではないし、不幸であり不憫、不様、何より不毛だ。
失礼、これでも同情しているんだよ。
- 夢の中ならば私を消滅させられると期待したのだが、残念なことに我々は敵同士だ。負けるわけにはいかない。(敗北)
- ディズィー
- 僕に挑むなんて、英雄にでもなるつもりかい?
でもね、英雄とはただなら無い逆境の中で、事態を打開する者を指すけれど、
そもそもその環境自体を未然に防ぐことが理想であって、
本質的な世界の総意は英雄の出現そのものを否定することにあるんだ。
事後の英雄に万劫の価値があると思わないことだね。
- 結果が全てを許すこともあります。でも、今という世界だけは無視出来ませんよ。(敗北)
- 梅喧
- 正論を敵に回すのなら、何事の介在も許さない力が必要だよ。
あぁ、勘違いしないでくれ。
「正論」とは妥当性の最大公約数を指し「一理ある」という反勢力を生み出す言葉だ。
加えてその一理の中にも正論は存在し、
さらなる一理を生む極めてアナログな一論調に過ぎない。
それを不可逆的な正当性の代名詞として振りかざす連中は僕も好まないんだからね。
- ……震えてる、俺が?
コイツは一体何なんだ。(敗北)
- アンサー
- 人はコミュニケーション手段として言葉を生み出し、高度な知性を証明した。
しかし真に高度な知性とは言葉を必要とせず、
誤解のない意志の疎通を可能せしめる能力だと思うんだ。
要するに付帯的な説明を延々と語り並べることに長けている人種は
退化に邁進してると言える。
そう、はは、君のことだよ。
- いやぁ、経済発展の為に過重労働を強いるようでは、
国際社会の一員として相応しくありません。
無理をする輩が居れば、例え寝てても、
起きられないようにしてやりますよ、はは。(敗北)
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