ギルドウォーズ2 のWikiです。英語版の公式サイトを元にして北米鯖でプレイ予定の日本人が翻訳しています。誤訳などが多々あると思いますが生暖かい目で見守ってください。

種族


プレイ可能な種族は、キャラクター作成を通じて選択可能なティリアの種族を指します。
キャラの種族は、見た目の面とゲーム上の観点から、様々な影響を与えます。
初期リリース時には、プレイヤーは、5つの種族を選択可能です。
アスラ、チャール、人間、ノルン、シルヴァリ です。
(宗教とか歴史とか、とりあえずは、あとまわしで映像みてください)
  • アスラ

  • チャール
  • 人間
  • ノルン
  • シルヴァリ 

ゲームとキャラクターへの影響


  • 個別ストーリーへの影響

種族により、個別ストーリーのスタート地点が決定します。
また生い立ちに関する質問も変わり、これ自体がストーリーに影響します。
たとえば、アスラのキャラクターは3つの内のどの部族と親しいのかを決めなければいけません。
またそれによりNPCの反応も変わってきます。
  • 身体的特徴への影響
種族はキャラクターの外見を決定します、そして種族別に調整可能な異なった身体的特徴をもちます。
チャールの角や、ノルンのタトゥーなどです。選択した種族は、武器の大きさに影響します。
たとえばノルンのハンマーは、アスラのハンマーより大きく見えます。
これは純粋に見た目の問題で、特に武器やキャラクターの能力に影響はありません。
全ての種族は皆、職業や武器に対して公平になっています。
  • 種族スキル

種族がストーリーや外見に大半の影響を与える一方で、いくつかの種族スキルが使用可能となります。
これらのスキルは、それぞれの種族の象徴的な能力をもたらします、ただし職業別のスキルと比較すると弱いものです。
ユニークな種族スキルの例としては、ノルンの彼らの動物の霊をかたどったりする能力や、
あるいはシルヴァリの、他の植物やペールツリーと接触する能力などです。
  • 種族間のふれあい
それぞれの種族は、他のプレイ不可種族に対して、親しみをもちます。
これはキャラクターごとに個別のストーリーの一環として決まっています。
プレイヤーが親しみを感じる種族は、キャラクターのスタート地点の近くを占有する種族となります。
たとえばチャールが、平和を愛するクエーガン に親しみを感じる可能性はゼロです。
なぜならクエーガンは海の生物で、アスカロンには海岸がないからです。

  • Note
初期のインタビューにてアリーナネットは、種族選択がプレイヤーに『結構大きな』影響を与えたいとコメントしていました。

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